チュウゴク人は日本人が胡錦濤にギョーザを投げつけるのを恐れている。 | 日本のお姉さん

チュウゴク人は日本人が胡錦濤にギョーザを投げつけるのを恐れている。

たしかに、日本国民は、チュウゴクの公安の態度に

めちゃくちゃ怒っていますが、胡錦濤にギョーザを投げつける

というのは、考えてもいなかった。なるほど。チュウゴク人なら

怒ってギョーザを投げつけるんだあ。

日本人には、無い発想だな。胡錦濤が日本に来て

日本人にギョーザを投げつけられると、チュウゴクの威信が

失墜するのか!しかし、投げつけるのが空のペットボトルでも

外国を代表するトップに物を投げるのはテロだろ。


日本の空港で台湾の李登輝氏に水の入ったペットボトルを

投げつけた「卑しいチュウゴク人」がいたが、

あれはテロリストだ。テロリストとして罰を受けたのか

あの「卑しいチュウゴク人」のその後を知りたい。罰を受けずに

チュウゴクに帰っているのか?5月の末に胡錦濤に

水の入ったペットボトルを投げつけたら、どういうことになると

思う?やっぱり、テロリスト扱いになると思うよ!ギョーザを

投げてもテロリストだろう。たとえ、当たらなくても。

わたしは、胡錦濤は、来ない方がいいと思う。


日本人は、おとなしいから何もしないが、ギョーザ事件を

ウヤムヤにしといて、日本に罪をなすりつけといて、

しらっとした顔でのこのこ日本に来るチュウゴクのトップは、

国としても、人間としても格好が悪いと思うよ。

来ないでください。


とにかく、チュウゴク軍がクーデターを起さないようにして

くださいよ。

土地を奪われているチュウゴクの民衆を助けて

農地をつぶさず、汚染されていない水と農地を確保しないと、

どうやって今後14億人を食わせていくんだよ。恐いわ。

どうせ、金持ちは外国に逃げるんだろうけど。


本当は、チュウゴクは人海作戦で無農薬野菜を作って、

安全な健康食品に加工して世界に売れば、儲かるのに。

きれいな水できれいな大地で、完全に無農薬の聖地を

あちこちに作って、そこでできた作物をビタミン剤に加工

したり冷凍にして世界に売るのだ。そのためには、

チュウゴクは安全な野菜を作っているというイメージをまず、

世界に見せ付けないといけないのだ。ギョーザに農薬を入れる

ようなテロリストがいる国では、何を作っても恐くて

食べられるか。

反日政策を止めろ!6歳の頃からみっちり反日教育した

反日チュウゴク鬼子が、食品テロリストになっているんだよ。

今では、日本政府が教育しなくても日本人は反中ですよ。

by日本のお姉さん


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ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼胡錦濤が激怒しても変わらない中国(依存症の独り言)
私は、中国公安省(警察)の幹部が――中国内で冷凍ギョーザにメタミドホスが混入した可能性は「極めて低い」と述べ、明言は避けたが、日本国内で混入したとの見方を強く示唆した――ことを激しく非難した。 が、一方で、賢明というか狡猾というか、とにかく現実主義者としてのバランス感覚に長(た)けている胡錦濤が、「桜の花が咲くころの」訪日を控えて、こういう対日姿勢を許すことに合点がいかなかった。一時は重体に陥った女児まで出た事件に対して、「開き直り」としか思えない態度を取る、まさに傲岸不遜な中共そのもの、と思ったのだが、そこまで中共首脳はバカなのか?という思いがぬぐえなかったのである。が、以下の記事を読んで納得した。

毒ギョーザ事件で、中国の胡錦濤国家主席が激怒した。日本国内での毒混入を示唆した公安省の会見に対する日本世論の反発ぶりに、中国外務省が10年ぶりの国家元首の訪日が台無しになると危ぶみ、日本の反応を記したリポートを胡主席に直接手渡した。つまり“直訴”という非常手段に出たのだ。事態の深刻さを初めて知った胡主席は公安省や国家品質監督検査検疫総局(質検総局)のトップを呼びつけ、不快感をあらわにしたという。これは中国の政府元高官が明らかにしたものだが、「中国で混入された可能性はまずない」と事件の幕引きとも取れる公安省の会見に、日本の世論は怒り心頭。親中派ですべてが“他人事”の福田康夫首相は別として、永田町でも与野党から「原因究明まで、主席の訪日を延期すべきだ」などと中国側の対応に対する怒りや疑問の声が噴出した。このため、「このまま4月の訪日を受け入れれば福田政権にとって大打撃になる」(自民党筋)と判断したのか、日本政府は4日、中国側に対して当初予定していた4月の訪日日程をずらし、5月上旬以降にするよう内々に打診した。一方、中国政府内でも「国家主席は日本の首相とは格が違う。訪日してギョーザでも投げ付けられたら国の威信が失墜する」と主席の訪日を引き止める意見まで出ているという。これを最も深刻に受け止めたのが中国外務省だ。特に中国に好意的だった民主党までも批判を強めていることに頭を抱えているという。~後略~*胡主席“毒ギョーザ”に激怒…質検総局に不快感 (産経新聞)
この産経の記事は、おそらく事実だろう。中共率いる中国は、国内的には難問山積で、国外的には欧米からその「人権蹂躙」体質を強く非難されている。そんな環境にある中共首脳部にとって、「何も言わない」日本との友好は「背に腹はかえられない」ほど重要なことだからである。
にもかかわらず、公安省や質検総局がそれをぶち壊してしまった。胡錦濤が怒るのは当然だろう。

胡錦濤は、毛沢東や鄧小平のような革命第一世代、あるいは江沢民のような革命第二世代とは明確に違う。エリート教育を受け、知識人としての教養もある。毛沢東主義の残酷さや、鄧小平や江沢民が推進した経済成長至上主義の危険性も認識している。 だから胡錦濤政権は、今の中共体制に危機感を抱き、国民重視の「親民政治」を掲げる。都市と農村の発展の調和、地域の発展の調和、経済と社会の発展の調和、人と自然の調和ある発展、国内発展と対外開放の調和を目的とする「和諧社会」を唱える。が、これがほとんどうまく行っていない。

上記の産経の記事中で、中国に詳しいジャーナリスト、富坂聰氏は「『中国のせいじゃない』と事件を終わらせようとする質検総局や公安部が考えているは自らの保身。外交部が外国世論を懸念するのも保身を考えてのことで、主席に事態が伝わってもすぐに真相が解明されるわけでもない」と指摘している。 確かに、このような官僚主義が今回の中国側の迷走を引き起こした可能性はある。が、この官僚の責任逃れはどの国にもあることだ。それだけでは、今回の中国の反応・対応は説明できない。

私は、今回の中国の迷走は、過去に何度も指摘したように「中共体制の本質」にあると思う。今の中国は「中共による独裁国家」だが、それは、かつてのソ連のような中央集権的な独裁とは違っている。言うなれば「地方分権的な独裁国家」なのだ。つまり、党中央、あるいは中央政府の指示・命令が末端まで浸透しない。これは、中国の歴史に大いに関係がある。近代において中国は、一度も中央集権国家であったことがない。国民党政府の時もそうだ。国民党政府自体が南方軍閥の一つにすぎなかった。 その軍閥が群雄割拠していた中国を統一したのが毛沢東率いる中共。で、毛沢東は中央集権体制の確立と中国の悪しき因習を破壊するために文化大革命を発動した。が、彼の死とともにその試みは頓挫した。で、また、中国は地方分権=群雄割拠に逆戻りしたのである。これが中国なのだ。

胡錦濤は、地方の党も地方の政府も、そして人民解放軍も制御できていない。この現実が今回の中国当局の迷走として現れた、私はそう思う。 5日に開幕した全国人民代表大会(全人代=国会)で、温家宝は「経済成長の成果を民衆に合理的に分け与えないと、社会の調和と安定は維持できない」と述べた。農村対策、教育、医療、衛生、社会保障に予算を重点的に配分することも強調した(参照:讀賣新聞)。

が、去年も一昨年も同じことを言っていた。でも、実行できていない、と言うか成果が表れていない。これは、もはや党中央が何を言おうが地方は言うことを聞かないということの証明でもある。(大陸の)中国人は「血(血縁)とカネ」しか信用しない。私利私欲しか考えない。これは、数千年にわたる歴史の中で彼らが学習した生きるための教訓である。胡錦濤指導部の現状認識は正しい。危機を打開するための施策も間違っていない。が、頭(党中央)では理解できても手足(地方)が動かない。で、言論の抑圧や民族主義の扇動で対応せざるをえなくなる。私は、今回の「毒ギョーザ事件」に対する中国当局の対応と、それに対する胡錦濤の怒りはここに起因すると思う。
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★ロシアの頭から 見事な三角形のヒエラルキーピラミッド構造の 独裁体制。安心して命令に従えば、一応は食べて行ける。中国型の群雄割拠型の 坊主地獄のような 独裁体制と言い・・・何だかねー。厄介なご近所で引越しも」出来ないんだから、もう少し日本政府はしっかりしてくれないと困る。
国民も自分の周囲を見て、良く考えて、選挙にはしっかりと国益を踏まえた議員を選らん欲しい。
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■今朝の産経新聞記事から(佐藤守)
今朝の産経新聞で気になる記事を寸評しておきたい。
1、1面トップでは、中国全人代で「食の安全強化」をうたったものの、「日本の消費者を不安に陥れた中国製ギョーザ中毒事件に関しては触れずじまい。対策についても具体的な中身に言及しないなど、有効性に疑問がのこる内容となった」と報じた。2期目の胡ー温体制の出発であり、まだまだ政権の不安定さを抱えている証拠であろう。この先何が起きるかわかったものではない、と考えておいた方がよかろうと思う。それにしても、昨年の「日中安保対話」で主題となったこの国のインフレは極めて危険な水準にあるようだ。
2、その下の産経抄は、「トウ小平秘録」の受け取りを拒否されて「輸入禁止図書」に指定されたことを書いているが、むしろ内容が真実であるという証拠であり、「名誉」だと受け止めるべきであろう。逆に著書への関心も「高まりそうだ。無論中国批判もそうである。外交の手練手管では定評のある中国だが、民主主義国の報道への対応だけは、未だに学習効果が見られない」と書いたが同感。「蘇民祭」の前例もある。しかし、不思議なことに、アマゾンでも楽天でもこの著書は取り扱われていないらしく「該当する商品は見当たりませんでした」と表示される。どうもおかしな気配を感じるのだが、産経新聞社はこれにどう対応しているのだろうか?

3、「過激性教育歯止め」「指導書、事例集に刷新」
「幼稚園で男女の性器の絵を使うなど過激な性教育が問題化したことを受け、文部科学省が教員向けの性教育指針を大幅に刷新し、『発展的に取り扱えるようにする』との文言を削除することがわかった。文科省では『極端な性教育を容認する根拠として誤解される恐れがあった』とし、・・・歯止めをかける考えだ」というのだが、幼稚園から男女の性器を図解入りで教育する方が異常である。赤子の時は母乳は受け付けてもおかゆは無理、幼児時代には、おかゆは受け付けても『たくあん』は無理なのであり、幼稚園児には文字や音楽には興味があっても「性器」には教師ほどの興味あるまい!読み書きそろばんは受け付けても、性教育なんぞ受け付ける準備は出来ていないからである。
むしろ、教科書もどきの「エロ本」を楽しんでいるのは教師のほうではないのか?小学校教師の性犯罪が目立つのは、性教育を大義名分にした「学習指導要領」に刺激されて「実験?」しているからではないのか?広告に挙げた「性教育の暴走」をご一読あれ。背筋が寒くなる・・・

4、3面の「米中サイバー戦争の足音」は興味深い。「米中間が本格的サイバー戦争へと発展した場合、日本は『集団的自衛権は行使できない』などと、協力を拒むことは許されないだろう」とあるが、今月22日の台湾総統選挙の結果次第では、数年以内に「物理的」衝突もおきかねない。いや、中国大陸内で何かが起きる可能性も否定できない。その横に「胡主席の来日が5月にずれ込む」可能性が出てきたことが出ている。「過密日程・・・ギョーザも影響?」と見出しにあるが、当然ギョーザ事件は影響している。福田首相が「無視」しても、酷い目にあった国民は決して忘れないから、これが解決しない限り、胡主席の来日は国民からは歓迎されまい。むしろ、不愉快な訪日になると思われる。先日来日した上海国際問題研究所長に、私は率直に「ご忠告」申し上げておいたことは既に書いたが、彼らがこの問題をどう取り扱うのか、見ものである。

5、「巡査長へ支援175件」
「路上で騒いでいた少年達を立ち去らせるため」27歳の巡査長が拳銃を抜いて威嚇した問題で、全国から巡査長の行動を支持する手紙やメールが(滝野川)署などに相次いでいる」という記事である。2月26日午後8時半ごろ、東京都北区滝野川の路上で発生。「大声が煩い」との苦情を受けて駆けつけた巡査長が区内の高校2年生(16)ら少年3人に注意した。3人は一旦その場を離れたが、約10メートル先で再び路上に座り込んだ。名前などを尋ねても無視したため、拳銃を抜いて立ち退かせたという。3人が直後に『銃を向けられた』と署に訴え出て発覚」、警視庁では拳銃の適正使用に当たらないと見て、「『特別公務員奉公陵辱容疑』で巡査長を取り調べ、処分を検討中」なのだというから開いた口がふさがらない。こんなことでは現場警官はまともに仕事をやる気がしなくなるだろう。警察が善悪の区別がつかなくなっているようでは、市民は枕を高くして眠れない。「盗人猛々しい!」とはこの少年達のことを言う。こんな甘やかされた「バカ息子」達が増えることを阻止するため、どんどん拳銃を向けてやって欲しいものである。こういうと「それはいくらなんでも言いすぎ・・・とかやり過ぎ」だと人権派が言うが、冗談じゃない。そんな人権派に限って口は出しても責任を取らないのだから、この際警視庁は、この巡査長を職務を熱心に遂行した「警官の模範」として表彰すべきである!。警察までもが事勿れの小役人組織に落ちぶれてはこの国は持たない。

6、「海自HP事故触れず」「当日、幕僚長あいさつ削除」
防衛省が連日「イージス事故」についてHP上に情報を随時掲載している一方で、海自が「事故には一切触れず、事故当日に吉川栄治海上幕僚長のあいさつを削除していたことが5日、明らかになった」という内容だが、なんとも早、滝野川警察署並みの事実認識と、時代遅れの感覚にはあきれた。
意図は不明だが、事故が起きたことは隠しようがない事実なのだから、事実関係をHPに掲載して何がいけないのだろうか?こんな姑息なことをするから、痛くもない腹を探られることになるのである。「伝統墨守、唯我独尊」といわれる海自だが、強力な米海軍を相手に奮闘した旧帝国海軍の大先輩方がこんな記事を読んだら、失望落胆するだろう。広報担当者の猛省を促しておきたい。
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