ギョーザ事件で分かったことは、チュウゴク政府は日本政府を無視するってこと!
ギョーザ資料 首相の融和姿勢背景? 中国「ゼロ回答」
中国製ギョーザ中毒事件を受け、日本政府が中国政府に資料提出を求めた約20項目のうち、中国側回答が製造元「天洋食品」の消毒剤購入状況など3項目にとどまり、ほぼ「ゼロ回答」となっていることが6日、明らかになった。中国は速やかな資料提供を約束し、温家宝首相も全国人民代表大会(全人代)で「食の安全強化」を打ち出しているが、中国側の不誠実な対応が改めて浮上した形だ。福田康夫首相の中国への融和的な対応も背景にあるようだ。
日本側は、調査団が2月4~7日に訪中した際、河北省にある天洋食品の工場で製造されたギョーザのサンプルや、ギョーザから検出された有機リン系殺虫剤「メタミドホス」の同省内での回収・廃棄状況などの資料提供を求めていた。 この際、食品安全を主管する国家品質監督検査検疫総局や河北省幹部らとの協議で要求、13日に公文書で正式に申し入れた。中国からは21日に3項目の資料が届いた。 しかし、これらはいずれも天洋食品が保有する「いつでも出せるような資料」(外務省筋)ばかりで、中国政府や河北省にかかわる資料は含まれていなかった。その後も外交ルートを通じて複数回にわたり提出を促したが、今月5日現在、新たな資料は届いていない。 一方、警察庁の吉村博人長官は6日の会見で、中国公安省が2月28日に自国での混入を否定する根拠となったメタミドホスの袋の浸透実験に関する資料提供を受けたことを明らかにした。 だが、提供資料は溶媒の種類や機材など実験環境のデータが含まれておらず、再現実験するには不十分な内容。警察庁は引き続き情報や資料提供を求めていく考えだ。 中国当局が自国での毒物混入を否定した2月28日、福田首相は「中国は非常に前向きだ。原因をしっかりと調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分に持っていると思う」と語り、中国側の不誠実な対応を批判するどころか逆に、評価する発言をしていた。 3月7日8時3分配信 産経新聞 日本のお姉さんの意見。↓
チュウゴクの態度は、日本をバカにしきっている。
無視かよ。こんな態度をされて何もしない政府はクズ政府。
でもね、昔、満洲でチュウゴク人が(蒋介石ひきいる国民党)
日本人街を襲って、日本人を大勢殺して大変な事件が
次々と起こったのですが、日本政府はチュウゴクとややこしく
なるのを恐れて、報道させなかったんだよ。
「日本婦女子で暴行にあった者はおらず」などと報道したけど
実際は、日本領事館の奥様が病気のご主人の前で
まる裸にされて外に連れて行かれて27名で輪姦されたし、
日本人のご婦人も幼い女の子も、強姦されたあげくに
陰部に棒を突っ込まれて殺されていたんですよ。
体も焼かれて白いたびを履いていたからやっと
日本人の女性だと分かるようなありさまの死体もあったのです。
それでも、日本政府はチュウゴクと戦争をしたくなくて、
報道させなかったんですよ。
そういうことをすると、チュウゴク人は調子に乗って、
どんどん強気で出てくる民族なわけです。
他のイギリスやフランスは、ちゃんと自国民を軍隊で囲って
守っていたけど、チュウゴク人は日本人は無抵抗だとみるや
警備の人数が少ない時を見計らって、計画的に
日本人街を襲って日本人を惨殺していたんです。
そういう事件が重なって、ついに、日本政府も上海市の
日本人街を襲ってくる蒋介石軍と戦うことになった。
そして、日本軍は、当時、蒋介石が拠点にしていた南京に
攻めていったのですが、そういうことになったのは、
元々チュウゴク人に無抵抗の弱いやツラだと認識されたから
なんです。まるで、今の日本政府と同じ!
何をされても、無抵抗。無反応。だから、チュウゴク人は
上から下まで、日本をなめきっているんだよ!
チュウゴク政府にギョーザ事件の
資料を求めても
無視されてる!
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