白人テロリストに正しい裁きを与えることを望む
調査捕鯨妨害、海保が傷害容疑で捜査開始
日本の調査捕鯨船「日新丸」が米国の環境保護団体の船から液体入りの瓶などを投げつけられた問題で、海上保安庁は3日、傷害容疑での捜査に乗り出した。
日新丸が撮影したビデオ映像を分析し、実行犯の特定を急ぐ。 これまでの妨害活動と違い、今回は海上保安官が乗船中の船が狙われ、飛び散った液体が保安官2人の目に入って負傷したため、事態を重視した。環境保護団体に船籍を与えたオランダなど関係各国に対しても捜査共助を申し入れる方針。 海上保安庁は妨害活動を警戒した水産庁の求めに応じ、今回の調査捕鯨で初めて海上保安官を同行させていた。 3月4日1時1分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000001-yom-soci 海保初の捜査立件へ 調査捕鯨、米保護団体また妨害 保安官ら3人けが
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日本人は何もしないと踏んで、調子に乗っている 白人テロリストにカツを入れてほしい。くじらよりも、保安官の 目の方が大事だと思う。航海中の人間の安全はどうでも いいのか。オランダには、反日の人が多い。 インドネシアという植民地を奪われた恨みが残っているのだろう。 この事件は、世界中に宣伝しないといけない。日本人は、 やられたら、やられた事を世界に宣伝して、世界の人の同情を かうようにしないといけない。その工作を怠ったから、蒋介石の 情報操作に負けたのかも。当時のアメリカも、満洲の利権を 欲しがっていた。日本人を殺害していたのは蒋介石なのに 日本がチュウゴクを侵略したかのように宣伝されてしまった。 悪いのは、通州や上海で日本人を大勢殺した紹介石では なくて、攻められたから攻め返した日本が悪いということに なってしまった。アメリカ人も、蒋介石に雇われて、プロパ ガンダ用の合成写真を作ってアメリカで宣伝していた。 イギリスも、日本が悪いようにどんどん宣伝した。 日本が真珠湾を攻撃したときは、イギリス人はテレビを 見て、大喜びしたそうだ。 「これで、アメリカが参戦してくれる!」と、確信したからだ。 情報戦って、本当に大事なのだ。でも、日本は戦争から 何ひとつ学んでいない。 せめて、米国の環境保護団体の暴行だけは、大々的に 宣伝して、日本が被害者であることを世界に知らせてほしい。 by日本のお姉さん |