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白人テロリストに正しい裁きを与えることを望む

調査捕鯨妨害、海保が傷害容疑で捜査開始

 日本の調査捕鯨船「日新丸」が米国の環境保護団体の船から液体入りの瓶などを投げつけられた問題で、海上保安庁は3日、傷害容疑での捜査に乗り出した。

 日新丸が撮影したビデオ映像を分析し、実行犯の特定を急ぐ。

 これまでの妨害活動と違い、今回は海上保安官が乗船中の船が狙われ、飛び散った液体が保安官2人の目に入って負傷したため、事態を重視した。環境保護団体に船籍を与えたオランダなど関係各国に対しても捜査共助を申し入れる方針。

 海上保安庁は妨害活動を警戒した水産庁の求めに応じ、今回の調査捕鯨で初めて海上保安官を同行させていた。

3月4日1時1分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000001-yom-soci  

海保初の捜査立件へ 調査捕鯨、米保護団体また妨害 保安官ら3人けが

 南極海を航行中の調査捕鯨船団の母船「日新丸」が3日午前6時40分(日本時間同日午前7時10分)ごろ、公海上で米環境保護団体「シー・シェパード」の抗議船から薬品入りの瓶などを投げつけられ3人がけがをした。事態を重く見た海上保安庁は同日、威力業務妨害と傷害容疑で捜査に着手した。日本の調査捕鯨に対する妨害活動で海保が捜査を行うのは初めて。

 海保によると日新丸は、抗議船から約1時間にわたって異臭を発する酪酸入りの瓶や白い粉が入った袋計100個以上を投げ込まれる妨害を受けた。

 その際、酪酸の飛沫(ひまつ)が、乗船していた海保の保安官2人と、乗組員1人の目に入るなどして軽いけがをした。白い粉の成分は不明。

 海保は、海上での事件の捜査権を持つ海上保安官が妨害を現認しているうえに、保安官自身が負傷していることから捜査に乗り出すことにした。

 甲板に投げ込まれた瓶や犯行の様子を撮影したビデオなどから犯人を特定する作業を進める。容疑者が特定できた場合は、外交ルートを通じて該当する国に捜査共助を申し入れる方針。

 南極海での日本の調査捕鯨船団に対するシー・シェパードの妨害活動は今年度3度目。過去2回は、保安官が乗船していない船に対する妨害だったため、捜査に乗り出せなかった。

 抗議船は日新丸と併走中だが、日新丸以外の調査船に被害はなく、調査捕鯨は継続している。

 シー・シェパードの活動に関しては、平成18年度の妨害行為について、警視庁が威力業務妨害容疑での立件を視野にした捜査をしている。

 18年度の調査活動で妨害活動が行われたことから水産庁が海保に乗船を要請。19年度の調査捕鯨から初めて海上保安官が調査捕鯨船団の母船に乗り込んでいる。

 今回の事件をめぐっては、水産庁がシー・シェパードに抗議するとともに、外務省を通じて、抗議船の船籍国であるオランダと母港を提供している豪州の両政府に強く抗議を申し入れた。6日からロンドンで開かれる国際捕鯨委員会(IWC)中間会合でも、「関係者と今回の問題をしっかり協議する」(白須敏朗農林水産事務次官)考え。

 町村信孝官房長官は会見で「誠に許し難い行為だ。強く非難する」と述べた。
3月4日8時0分配信 産経新聞


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日本人は何もしないと踏んで、調子に乗っている

白人テロリストにカツを入れてほしい。くじらよりも、保安官の

目の方が大事だと思う。航海中の人間の安全はどうでも

いいのか。オランダには、反日の人が多い。

インドネシアという植民地を奪われた恨みが残っているのだろう。

この事件は、世界中に宣伝しないといけない。日本人は、

やられたら、やられた事を世界に宣伝して、世界の人の同情を

かうようにしないといけない。その工作を怠ったから、蒋介石の

情報操作に負けたのかも。当時のアメリカも、満洲の利権を

欲しがっていた。日本人を殺害していたのは蒋介石なのに

日本がチュウゴクを侵略したかのように宣伝されてしまった。

悪いのは、通州や上海で日本人を大勢殺した紹介石では

なくて、攻められたから攻め返した日本が悪いということに

なってしまった。アメリカ人も、蒋介石に雇われて、プロパ

ガンダ用の合成写真を作ってアメリカで宣伝していた。

イギリスも、日本が悪いようにどんどん宣伝した。

日本が真珠湾を攻撃したときは、イギリス人はテレビを

見て、大喜びしたそうだ。

「これで、アメリカが参戦してくれる!」と、確信したからだ。

情報戦って、本当に大事なのだ。でも、日本は戦争から

何ひとつ学んでいない。

せめて、米国の環境保護団体の暴行だけは、大々的に

宣伝して、日本が被害者であることを世界に知らせてほしい。

by日本のお姉さん