「夜逃げ」が増える韓国企業(博士の独り言)
「夜逃げ」が増える韓国企業(博士の独り言) ↓
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韓国企業、3割が撤退検討=中国の経営環境悪化で「夜逃げ」も
【ソウル1日時事】 中国に進出している韓国企業の経営環境が人件費急騰などで急速に悪化している。韓国商工会議所が会員企業350社を対象に行った調査によると、約3割が中国からの撤退を検討あるいは準備と回答した。韓国企業が多い山東省では正式な清算手続きを踏まずに「夜逃げ」するケースも増えている。 2月に行われた同調査によれば、進出企業の約86%が「今後中国の企業環境は悪化する」と回答した。昨年3月の調査で「悪化する」としたのは約33%。過去1年間で悲観的な見方が急速に広がった。 この背景には中国の労働契約法施行などによる人件費上昇のほか、税制などで外国企業への優遇措置がなくなったことなどが指摘されている。特に対応策が遅れている中小企業の経営悪化が顕著だという。時事通信3月1日付記事より参照のため引用/写真は「3.1独立運動」記念式典で演説する韓国の李明博大統領=1日午前、ソウル市内(共同)」産経新聞3月1日付記事より参照のため引用
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中韓の「どっちもどっち」
「中韓」の「どっちもどっち」と謂えるニュースではないか。先ず、支那(「中国」の敬称)の方だが、ご存知の通り、同国では、全土が中国共産党の強圧下にある。同党直下の人民解放軍や公安を国中に配置し、親の言動さえ、子供に密告させる。隣人同士の井戸端話でさえ、公安の耳に入る。かくなる監視はチベットの山奥の寺院にまでおよぶという。いわば、同国には全体主義がもたらす恐怖社会の構図があり、まさに、その姿は共産党支配の本領と謂えるだろう。
その中国共産党政府が、表向きは自由主義国を模倣し、自由経済に似た仕組みを持ったとしても、それは昆虫の擬態(ぎたい)に等しく、あるいは金属の「メッキ」にも喩えられる。背伸びを重ねた結果として、何時かは、正体を露呈し、地金(じがね)が見えてくるというものだ。韓国企業ならずとも、各国の進出企業は支那経済の先行きに不安を抱き始めているはずだ。
しかし、同国から「撤退」するとしても、韓国企業の「夜逃げ」が増えているとは、いかにも「韓国」らしい事例ではないか。美味しい生活ができる所には密航してでも集まり、しかし、都合が悪くなれば、蜘蛛(くも)の子を散らしたように退散する。表題記事が報じる現象は、「ゆすり」の支那、「たかり」の韓国を象徴するかの一報だ。中韓いずれも、「どっちもどっち」と謂えるのではないか。
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未払いの「夜逃げ」
あくまで支那系統の記事なので、そのまま鵜呑みには出来ないが、同国民の特質を考察すれば、十分にあり得る話と謂えよう。その「夜逃げ」の様子について、たとえば、「エクスプロア天津」(2月27日付)には、次の通り記されている。云く、『新聞晨報の報道によると、青島では昨年の後半ごろから韓国企業が賃金未払いのまま相次いで撤退しており、2001年から2007年までの間に不正常な形で撤退した韓国企業は206社、2007年だけでも87社にのぼるという」(同記事)と。
また云く、『今年の1月にも、従業員数3000名の煙台世剛繊維有限会社で、一夜にして韓国人幹部40数名が仕入先への代金と数千名の従業員の賃金を未払いのまま撤退してしまうという事態が発生している』と。同記事は、『この事態を受け、韓国企業の円満撤退を助けるための話し合いが中韓双方で持たれることになり、また韓国の産業資源部でも調査に乗り出している』と締め括ってはいるが、果たしてどうなるか。現地には、数多くの日本企業も存在しているはずだ。たとえ中韓の間で「話し合い」が持たれたとしても、勝手に引き合いに出され、巻き込まれて利用されないよう、用心、警戒が必要ではないか。
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未来志向なら「主権侵害」を解決せよ
国家レベルで日本を引き合いに出し、「実利主義」で利用しようと謀(はかりごと)をめぐらす政治家が李明博氏(韓国大統領)である。同氏は、この3月1日に、『日本による朝鮮半島統治時代に起きた「三・一独立運動」の記念式典で演説し、日韓関係について「実用の姿勢」や「未来志向的な関係」の必要性を強調、「歴史の真実に顔を背けてはいけない。しかし、いつまでも過去に束縛され、未来の関係まであきらめることはできない」と述べた』(報道)と報じられている。
盛んに「未来志向」を強調し、親日的なスタンスを見せる李明博氏だが。多く御読者がお気づきの通り、未来志向という名目下における日本の経済支援や「在日同胞」への権限の譲渡、韓国国民の日本進出のさらなる許容化を盗ろうとする「実利主義」と指摘できる。表向きの「未来志向」「友好」は謳うが、しかし、たとえば、日本を仮想敵国とみなし、「親日派」とみなした自国民からの全財産没収の国策。前大統領の肝いりで“実現”した『親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法』と題する施策を取り下げる方針にはない。
まして、国際法で認められている日本の領土「竹島」の不法占拠。日本海名称への改名要求や絶えざる日本領海への侵犯行為等々。同国の行為の数々は、明らかに、日本に対する「主権侵害」だが、これにも触れることはしない。「主権侵害」はまた「未来に」およぶ問題である。このままでは、説教泥棒と同様ではないか。たとえば、竹島の不法占拠に対して日本の政治家が指弾しなければ、韓国の窃盗行為を認めたものと見なされるであろう。気を許してはならない相手である。歓迎ムードのメディアや一部の政治家諸氏は目覚めるべきだが。
また、これらの点は、韓国化連のニュースをご覧になる際の「ポイント」としておさえておかれると、「ニュース」がより分かりやすくなるのではないか。
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日本のお姉さんの意見。↓
それに、韓国は日本の領海にゴミを捨て続けている。
全然、反省する気配が無い。
ゴミの不法投棄を止める気も無い。
そんな民族が、経済的に危なくなってきたので、
日本に擦り寄ってきてもいるが、援助金が目当てだろう。
ノムヒョンも、最初だけ親日だったし、直ぐに「日韓友好、
いいんじゃない?」などと、思わないほうがいいです。
どっちにしても、韓国経済が危なくなると、日本が助けるという
取り決めを過去にしているらしい。
韓国は過去にも何度も日本に助けられているが
感謝したことはないし、
竹島を支配したり、日本の漁民を拉致したり、殺したりはするが
友好的だったためしが無い。民主的な国かどうかも怪しい。
しかし、韓国が共産化すると日本も非常に困るので
きっと、今後も日本は韓国経済を助けるのだろう。
在日韓国・朝鮮人も日本で、すごい力を持っているし、日本は
ずっと韓国に利用され続けるのだろう。