世界がどうなるか予想してみる
地球の気候がおかしいので、あちこちで今まで採れていた
作物が手に入らなくなるため、食物の奪い合いが生じてくる。
魚も、小魚まで獲ってしまう国が増えているし、クジラも増え
てきているので、このまま人間がコントロールしないでいると、
魚の量が激少して奪い合いになる。
そこで、気が弱い人種の国と気が強い人種の国で漁獲
できる量が決まってくるので、日本などはどんどん魚が食べ
られなくなる。新鮮なお寿司が食べられる人は金持だけと
いう時代がくる。 (今のうちにお寿司を食べておくように!)
農業が順調な国で、水が豊富な国が世界を支配することに
なる。
ブラジルのアマゾンなどの原生林は、地球のために温存
しないといけないのだが、ブラジル人は生活のために
どんどんジャングルを切り開いて、バイオ燃料のために高く
売れるサトウキビ畑にしてしまう。そのため、地球の空気が
全体的に悪くなる。
それで、危機感を感じた農業が順調な国から、世界をまとめ
あげて地球を管理する機構を作る必要性を言い出す世界の
救世主が出てくる。しかし、実はただの独裁者で、食物の
分配によって世界を支配する。
その頃には、小麦など寒い地方で採れる食物は、高価な
ものになっており、オリーブオイルやワインは、結構誰にでも
買えるものになっている。世界中が温暖化しており、大阪や
名古屋辺りでもバナナが収穫できるようになっている。
虫や動植物もかなりの種類が絶滅し、北海道でおいしい米
が採れるようになっていて、北海ニシキとか、北海ヒカリとか、
ブランド米が金持に買われる。北海道以外では、東南アジア
の熱に強いインディカ米を栽培するしかなく、貧乏人には
日本古来の米は口に入らない。
そこでエスニック料理がトレンドになる。
アメリカの経済は衰退しているので、ヨーロッパが代わりに
世界の平和を管理する役目を担うようになる。国連のシステム
は強化されて、国連の言うことをきかない国には、厳しく
軍事的な制裁が加えられる。
アメリカの力が衰えると、アメリカはチュウゴクと仲良くしよう
としだす。また北朝鮮と仲良くしようとしだす。(もう、その気
でいて、はっきりチュゴクと仲良くすると言い切っている)
日本は朝鮮半島人やチュウゴク人、ロシア人の理想郷の
ようになり、金持たちが別荘を建てて住み着く国になる。
日本は、豊富な水や高級で安全でおいしい食料を武器に、
ロシアやチュウゴクや朝鮮半島を手玉にとって生き残る。
--------それぐらい賢くなって欲しいなという希望を込めて
書いています。
また、経済が衰えたアメリカを助けているつもりが、大量に
金を持っていかれるので常に貧乏で、常にクイモノに
されている。
それで、アメリカから離れて軍事力を持って自国を守ろうと
するが、アメリカやチュウゴクや朝鮮半島人によって、日本
は武力を持たない、東のハワイのような存在にされる。
つまり、金持だけが気楽に過ごせるリゾート地のような存在
としてキープされてしまう。
日本には、外国人がウヨウヨしていて、独自に事業を行い、
日本のおいしい水や日本酒や米や野菜を金持向けに輸出し
稼いでいる。ーーー一般の日本人は、そんなことはあまり
気にしないで、平和であればよいと考えて、奴隷のように
安い給料で働いている。
また、日本人は、環境が悪化した地球を救うために、
いろいろな役に立つ機械を開発する。
日本は、日本として置いておくのが、世界の金持には都合
がよいし、日本人は次々と水で走る車や、ゴミや、雑草や
ヘンプ油で走る車などを開発し、石油に頼らない時代を
作り出す。
汚れた水をろ過する装置や、地球に優しい都市開発などに
才能を発揮するので日本を支配して、日本人をいじめる国
はない。どちらかといえば、日本人は、持続可能な世の中を
作ろうと地道に頑張る、地球に優しい民族だからだ。----
----これは、そうあればいいなと思って、全く甘い希望だけ
で書いています。
ヨーロッパは、ロシアとチュウゴクを管理し、軍事的な責任を
負わせてうまくヨーロパの警察として利用する。ヨーロッパは、
過去のアメリカが日本にしたように、日本を外国から守る役目
をするが、実は、チュウゴクとロシアには、日本を封じ込めて
いるのだから手を出すなと言うだけで、日本の富は全て
ヨーロッパに流れる。
イスラム圏では、食料が足りないのに人口だけがどんどん
増えて、イスラム過激派が不満を爆発させる。貿易で栄えた
ヨーロッパ子飼いの町がイスラム過激派によって破壊され、
高価な商品が灰になる。
それで、ますます世界は独裁者に頼るようになり、ひとつに
団結するので、世界は一時的に平和になる。
東の島々は海面の上昇によって沈むので、日本もオランダの
ように、島が沈まないように囲むようになる。道路を作っている
場合ではなく、湾岸を整備することが先決になる。
また、オゾン層がゼロになるため、日に当たるとデキモノが
できるので、人々は夜に出歩くようになる。また、地下に町を
形成して地下で生活するようになる。昼間に明るい南向きの
部屋は皮膚には危ないのである。日本人の有名な
デザイナーが、ステキで機能的な地下の家をつくり、引っ張り
だこになる。
公害は相変わらずで、地球上の生物や海の生物はほとんど
絶滅してしまう。=チュウゴク人が増えるから公害は止まら
ない。人々は、スクリーンに、過去の美しい地球を映しだして、
空気中にオゾンや森の木々の香りなどをスプレーして
自己満足する。
そういう時代が来ないように、日本は今から自分の国は自分
で守るようにしないといけないし、今の自然をできるだけ守る
ようにしないといけないし、環境を破壊し尽くそうとしている
チュウゴクに文句を言わねばならないし、反日教育ばかり
するなら環境保護の技術を教えないぞ!と警告しないと
いけない。
!無条件で技術を供与している場合ではない!
裏切りそうなアメリカばかりに頼っていないで、チュウゴクに
日本を支配されないように、ロシアを手玉にとらないといけ
ないし、アメリカの次に世界を支配するヨーロッパと仲良くして
おかねばならない。
持続可能な地球に必要な環境グッズの開発も、しっかり
頑張って、日本を支配することは、地球のためによくないと、
世界の人に思われないといけない。誰でも、水とご飯が
おいしい国は支配したいだろう。
また、イスラム過激派に狙われないように、日本国内に
日本人のイスラム過激派を出さないように気を配らないと
いけない。また、不安に駆られて人々が変な宗教に熱中し
だすから、もっと具体的に地球をよくするように、ボランティア
活動も政府ぐるみでがんばって、世界を変えていかねば
ならない。
以上、聖書の予言も入れながら、これからの世界を予測して
みました。
ーーー日本人の課題は「日本人が生き残ること」です。
外国人を日本にどんどん入れると、そのうち日本民族が
消えて別の民族に入れ替わってしまうから注意してほしい
です。チベットを参考にしてください
チベット人は、若い女性が、まとめて大量に都会へ送られて
しまうので、若いチベット人男性は漢人の女性と結婚している
そうです。また、一人っ子政策は少数民族に厳しく、金持に
なった都会の漢人には厳しくないそうです。
日本の子供たちが、美しい自然の中で、おいしい水とおいしい
ご飯を食べて、元気な大人になって、恋をして子孫を残して
いけるように、日本で幸せに生きていけるように、今の大人
たちは努力しないといけないと思うのです。
とりあえず自分の子供は、輸入物の冷凍ではなく、身近な
安全な食材で手作りのご飯を食べさせて育てるようにして
はどうでしょう。