最近考えていること
アフガンからの早期帰還に失望=再度の派遣を申し出-ヘンリー英王子
【ロンドン2日時事】チャールズ英皇太子の二男で、陸軍士官として派遣されていたアフガニスタンから帰還したヘンリー王子(23)は2日までに欧州メディアなどとの共同インタビューに応じ、報道を受けて早期帰還を余儀なくされたことに「少し失望している」と述べた。その上で王子は、上官に対しすぐにでも改めて戦地に赴きたいと申し出ていることを明らかにした。
王子は約2カ月半の従軍経験について、「素晴らしかった。ずっと望んでいたものであり、機会が与えられ感謝している」と語った。 3月2日10時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080302-00000012-jij-int ~~~~~~~~~~~~~~ 2月28日に、ヘンリー王子がアフガン入りしていたと 報じられたと思ったら、すぐに帰還させられてしまったようだ。 王子様がアフガンにいるとバレたら、命を狙われるかも しれないから、仕方がないよ。
ダイアナの忘れ形見が、もう23歳になっているんだね! ダイアナは美しかったから、チャールズ皇太子にあんまり 似ないで、お父さんより、ずっと可愛い子が生まれてよかった。 日本の皇太子のお子様の愛子も、お父さんに似ているけど 可愛い。ウソ笑いしないところがいい。大きくなって ウソ笑いしだしたらかわいそうだな。女の子だから、将来 天皇になれないなら、今からのびのびと育ててあげたら いいし、皇太子も雅子も愛子も自由にさせてあげたらいい。 弟さん夫婦が男の子を産んでくれたのだし、雅子は病気だから そっとしてあげたらいいと思うのだが、天皇はちょっと ご不満らしい。天皇はやはり、男の子が継ぐのが本当で 女性天皇は、弟の天皇が大人になるまでの間のつなぎ ならいいと思う。つなぎでも愛子がいずれ天皇になるのなら、 そのつもりで教育をしないといけないけど、皇太子の弟さん の次に天皇になるのは、弟さんの子供でしょう。つなぎは いらないと思う。 愛子が大人になった場合、皇室の誰かと結婚して、 男の子を産まないといけないということになったら、それも 大変だな。愛が無いのに、親戚と結婚するというのも どうかな。現代の天皇は、そばめに子供を産ませると言う 昔のしきたりなど、やらないのだから、 弟さん夫婦には、本当はたくさん男の子を産んでおいて もらったら良かったのだ。男の子がひとりだと、もし大人に なって子供を作る前に何かあったら大変だわ。 天皇の親戚の男性がたも、今から大事にしておいて、 何かあったときに、天皇の血筋が途絶えないように してもらわないと。 ~~~~~~~~~~~ チュウゴクの餃子に農薬がたっぷり仕込まれていた事件は
チュウゴクがうやむやにすると決めたようで、はっきり
チュウゴクのせいじゃないと言った。それで、終わらせるつもり
らしいので、日本人はもう、冷凍食品を買わないように
するしかない。チュウゴクは仕返しに、日本向けの野菜の
検査をストップさせて、チュウゴクの港に野菜が積み上げ
られているらしい。前面ストップではないらしいが、チュウゴク
は以前、ペットフードに毒が入っていてアメリカ人のペットが
何匹も死んだときに、アメリカが文句を言ったら
逆に、アメリカから輸入される化粧品などを税関で
ストップさせて報復をしていた。
たとえ、チュウゴクjのせいでも、報復を忘れないのが
チュウゴク政府のやりかたなのだ。
友達のお母さんにそのことを話したら、
「いいじゃん。日本の輸入会社も困るかも
しれないけど、一番困るのはチュウゴクの業者や。」と
言っていた。日本人が農薬が恐いチュウゴク野菜を
知らない間に食べさせられていたのだが、
輸入が止まったらレストランは仕方なく日本産の
の野菜を使うだろう。
今までどおりに安くは作れなくなるだろう。日本人は、
外食を控えるか、少し高くても我慢して
日本の野菜を使った安全な料理を食べるかだ。
高いサプリメントでも、平気で買って飲んでいるのだから、
高くても安全な野菜を食べたっていいのではないか。
お酒やタバコなど、高い物には平気で金を使うのだから
安全な食事に少々金をかけてもかまわないのではないか。
~~~~~~~~~~~~~~~
エスニック料理が得意な友達が、インド料理を
教えてくれた。インド料理に興味がある人を集めて
サモサやカレーやチャパティやトマトとネギのサラダや
にんじんとギーのおやつや、マサラティーなどの
料理を作ってくれた。ギーは、インド人が使う調味料で
ヨーグルトを煮てできた油の塊で、ナンの表面に塗って
出したり、料理に使う発酵バターだ。日本政府は、ギーに
何が入っているのか不明なので、輸入禁止にするそうだ。
友達は、インド料理の店に行って、ナンにギーが
塗っていなかったり、カレーの中に使うスパイスを
ケチっていたりすると、怒りを覚えるそうだ。
インドでは、スパイスは、高価な物なので、
カレーを出すときは、スパイスをわざわざカレーのトップに
見えるように置いて、「あなたのために、こんなにたくさんの
スパイスを使いましたよ。」という意味で見せるそうだ。
日本人はカレーに、スパイスが丸ごと入っていると
ジャマだと思ってできあがったら、葉っぱなどをどかすが、
インドでは、スパイスをケチらなかった証拠だから、
どかしません。逆に見せるのだ。
友達の作ったサモサは、スパイスたっぷりで
本当においしかった。みんなでたくさん作ったので、
食べきれず、一人、6、7個お土産に持って帰れた。
次の日食べると、もっとおいしくなっていた。
サモサは、じゃがいもといろんなスパイスを小麦粉の
皮にくるんで、揚げたおやつで、インド人はいつも
食べているらしい。インドでは、揚げた食品は高級な
料理なのだそうだ。
次のお料理教室が楽しみ。
~~~~~~~~~~~~~~~
ダブリンAFP=時事】アイルランドで2年余り前に爆発事故に遭い失明した男性がこのほど、息子の歯を使った人工角膜の移植を受けて視力回復に成功した。(写真は杖を握る盲目の男性)
この男性は西部メーヨー州のボブ・マクニコルさん(57)。マクニコルさんは2005年11月、リサイクル関係の職場で赤熱した液体アルミニウムの爆発事故に遭い失明。アイルランドの医師からは治療法はないと言われたが、英ブライトンの病院で歯根部利用人工角膜(OOKP)という信じられないような手術が行われたことを聞き知った。OOKPは患者の歯あるいは骨から人工角膜を作るもので、1960年代にイタリアで開発された治療法という。 実際の治療ではマクニコルさんの息子ロバートさん(23)が自分の歯と歯根、あごの一部を提供。まずマクニコルさんの右目が再建され、そこに歯の一部を挿入、歯に開けた穴にレンズが入れられた。手術は2回に分けて行われ、一回目が10時間、2回目が5時間かかった。 当初は「一生目が見えないまま過ごすのだと思った」というマクニコルさんだが、「今では出歩くのに十分な視力があり、テレビも見られる。真っ暗闇から抜け出し、簡単なことならできるようになった」と話している。 〔AFP=時事〕 http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_sci&k=20080228016693a
~~~~~~~~~~~~~~~ アイルランドの医者もすごいけど、
歯とあごの一部をあげたロバートさんって、
すごいと思った。by日本のお姉さん
|