人権擁護法案反対の署名をお願いします!!
じんさんのコメントの紹介です。↓
人権擁護法案反対の署名をお願いします!!
上記サイトにて署名が出来ますので
ご協力お願いします。
こちらのフォームです。↓
https://fs222.formasp.jp/f934/form1/
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人権擁護法案とは人権委員会と人権擁護委員(現行法のものと異なります)が
「差別だ」「人権を侵害している」と認めたものについて、
裁判所の令状なしに、調査・逮捕することが可能となる法案です。
この法案には
「差別とされる」ものが曖昧で決められていない
「差別とされる」ものの定義を審査する機関もない
人権擁護委員の選別基準に国籍が含まれていない
などの欠陥があり、極めて悪質です。
※問題点は ~~~~~~~~~~~~~~~
に良くまとまっています。
また、部落解放同盟が絡んでいると言われ、
国民全体ではなくの特定の団体の利益の為のみの法案と言えます。
そしてこの法律が施行されれば、
人権委員会や人権擁護委員を
止めることができるものがいなくなり(その権限は警察以上!)、
日本は人権委員会や他国に支配されることとなります。
また、以前にあったスコミへの本法案の適用が凍結されたことにより、
テレビなどでは報道されません。
そのため国民の知らない所でこの法律は可決されようとしています。
これまでの経過として、
2008年2月13日に自民党内で調査会が開催されましたが、
結局話はまとまらず今現在も議論中です。
もしこのような法律が可決されるとなれば、
我々日本国民の生活に多大な人害をもたらす可能性も非常に大きくなり、
また冤罪であった場合マスコミを通じて謝罪されることもありません。
そうなれば世間に対し誤解を解く事も容易ではなく、
本来憲法で保障されている「人権」とはかけ離れた生活を送ることにも成り得ます。
これは他人事ではなく、今いる日本国民の全員に起こり得ることです。
このような日本国民を無視した悪法は断じて許されることではなく、多くの人がこの法案の問題点を知るべきです。
法案が可決されてからの廃案は、
非常に困難であり、
また人権委員会の権力を考えるとほぼ不可能です。
このまま国民が何もせずにいれば、必ず可決されてしまいます。
もう時間がありません。
推進派の太田誠一氏は、
2008年2月13日の審議で、
「毒抜きをしてからもう一度白紙に戻す」
と言いましたが、法案を何がなんでも通す気であります。
マスコミが動かない=世論が動かない
ということは、今この法律を知る者にしか廃案にできないのです。
署名受取人としましては、一万筆以上を目標としております。
何とか廃案へ持っていきたいので、ご協力お願い致します。