サッカーだけじゃない。卓球でもチュウゴク広州で罵声、嘲笑(ちょうしょう)
反日応援に宮崎監督が怒りー世界卓球
<卓球・世界選手権(団体戦)日本3-0ロシア>
◇26日◇中国・広州◇男子1次リーグ◇C組
観客の反日応援に宮崎監督は怒りをあらわにした。 2-0とリードし3番手の吉田の緊張感が漂う好ゲームに
罵声(ばせい)、嘲(ちょう)笑が飛び交った。
「素晴らしいプレーを観客のマナーの悪さにかき消された。 我々もロシアも、後味の悪さが残ってしまった。
全世界で放映される世界最高峰の大会がこれでは情けない。
卓球のイメージが悪くなる」と苦言を呈した。
その一方で逆境を乗り越えた中国出身の吉田、韓陽の 2選手には「日本への熱い思い、自尊心を感じた。
この状況で勝利をもぎとれたことは大きな意味がある」と
賞賛した。
2月27日0時43分配信 日刊スポーツ |
今年、オリンピックをやるという国の国民が、まだ
そんなマナーでスポーツの場でも反日かい。
いいかげんにしてほしい。オリンピックでも、きっと
日本の国旗や日本人選手が出るたびに、罵声や嘲笑が
飛び交うのだろう。最低な国民だ。チュウゴク政府は、何も
教育できてないじゃん。反日教育ばっかり、して。
最低だ。