バラク・フセイン・オバマの名前が問題? | 日本のお姉さん

バラク・フセイン・オバマの名前が問題?

<米大統領選>オバマ氏に「フセイン」連呼 個人攻撃目立つ

 【クリーブランド(米中西部オハイオ州)大治朋子】米大統領選で共和党の指名が確実視されるジョン・マケイン上院議員(71)の応援演説に駆けつけたラジオ局司会者が26日、オハイオ州南部シンシナティでの集会で、民主党指名争いで首位を走るバラク・オバマ上院議員(46)のミドルネーム「フセイン」を連呼した。25日には、イスラム教徒を連想させるターバンを頭に巻いたオバマ氏の写真がインターネット上に流出するなど、オバマ氏への個人攻撃が目立ち始めている。

 マケイン氏支持者ら数百人が集まった会場で、地元ラジオ局司会者は「いずれメディアがバラク・フセイン・オバマの(化けの)皮をはぐだろう」などと計3回、オバマ氏をミドルネーム入りで呼んだ。イラクの故フセイン元大統領を想起させようとの狙いがあったとみられる。司会者の番組は保守的な層に人気があるという。

 オバマ氏はケニア出身の黒人の父親と米国人の白人の母親のもとに生まれ、「フセイン」のミドルネームは父親から譲り受けた。しかし、オバマ氏自身はキリスト教徒で、「イスラム教徒ではない」と強調してきた。マケイン氏は司会者の発言後、記者団に「事前に発言内容は聞いていなかったが、私の責任だ」と謝罪した。

 また、オバマ氏が父親の出身地であるケニアを06年に訪問した際、贈り物の民族衣装に身を包んだ時のものとみられる写真が25日、インターネット上に流出した。流出経路は不明だが、オバマ氏にイスラム教徒のイメージを重ねようとした中傷とみられる。

2月27日11時29分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000033-mai-int

ワシントン=山本秀也】米民主党の大統領有力候補、オバマ上院議員がターバンを巻いた民族衣装姿の写真が25日、インターネットの情報サイトで一斉に流れた。オバマ氏がイスラム教原理主義者であるかの印象を与える中傷とみられる。ネットではクリントン上院議員のスタッフが「流出元」とされており、オバマ陣営では「卑劣きわまりない攻撃だ」と激怒している。

・ 【写真】インターネットで流れたオバマ上院議員の民族衣装姿

 問題となった写真は、オバマ氏が2006年に父方の故郷であるケニア北東部を訪問したときに撮影された。ターバンに白いタスキがけの衣装をまとったものだが、同氏が黒人であることとあいまって、米メディアに登場するイスラム原理主義者のイメージを重ねているようだ。

 オバマ氏はインドネシア人の継父と過ごした少年時代、イスラム原理主義に接したとの風評が一部で根強く、写真はこの風評を利用した中傷といえる。

 写真を掲載した情報サイト「ドラッジ・リポート」は、「クリントン氏のスタッフが画像を貼り付けた」と説明。オバマ氏の選対責任者であるデービッド・プラフ氏は、「おどろおどろしさを広めようとする卑劣な攻撃だ」とクリントン陣営を批判した。

 一方で、イスラム圏を訪問中にスカーフを巻いたクリントン上院議員の写真もネットに登場した。オバマ陣営の激怒を前に、クリントン陣営を取り仕切るウィリアム・マギー氏は、オバマ氏の写真の流出元には触れず、「恥ずべきはオバマ陣営だ」と反論した。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/125198/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オバマ氏が、

ケニアで民族衣装を着た写真が話題になっているが、

ケニア人にはイスラムが多い。でも、民族衣装がアラブ風

なのはオバマ氏とは関係ないと思う。

でも、バラクという名前は聖書では、モアブ王の名前だ。

イメージが悪いんだよね。

バラクは、預言者バラムにイスラエルを呪う預言をさせようと

したが、バラムは、できなかった。神さまの預言をそのまま

バラクに伝えた。

「私は岩山の頂から彼らを見、丘の上から彼らを見渡す。

見よ、これは独り離れて住む民、

自分を諸国の民のうちに数えない。

誰がヤコブの砂粒を数えられようか。

誰がイスラエルの無数の民を数えられようか。

私は正しい人が死ぬように死に、

私の終わりは彼らと同じようでありたい」。
バラクは驚く。


バラクはバラムに『あなたは、何ということをしたのですか。

私は敵に呪いをかけるために、あなたを連れて来たのに、

あなたは彼らを祝福してしまった』と言うと、バラムは

『主が私の口に授けること、私はそれだけを忠実に告げる

のです』と答えた。結局バラムは、二度目もイスラエルを

祝福した。バラクの思い通りにはならなかった。

バラムは「主が告げられたことを告げたのだ」と答えた。

聖書では、バラクはイスラエルの敵だったモアブ王の名

なので、わたしはバラム・オバマさんをなんとなく好きには

なれない。オバマさんは顔もスタイルもいいけど、

もしかしてイスラムの影響を受けているかもしれない。

父親がケニア人で、イスラム教徒なら、自動的に

バラク・オバマさんもイスラム教徒だ。

本当のところは、どうなんだろう。

どっちにしても、彼には日本を大事にする気は無いだろう。

関心が無さそう!

ヒラリー・クリントンさんも、日本を大事にする気は無い。

チュウゴクロビーからも平気で金ももらっていた。

(返したそうだが。)

チュウゴクを大事にするとはっきり言っていた。

(最近、とってつけたように、日本も大事だと言ったそうだが。)

ヒラリー・クリントンさんは、国民に健康保険に入らせたいんだ

そうだ。

日本は、貧乏人でも健康保険に入れる。医者は最近、

儲からなくて困っているけど、日本は大丈夫かな。

アメリカが、どんどんドルを印刷できるのは、日本やチュゴクが

ドルを買ってあげているからなのに、なんで、共産国の

チュウゴクを民主主義の日本より、大事にするのかな。

日本を大事にしない民主党は、どちらも、大統領にならないで

欲しいですが、予想では民主党の大統領ができあがると

いわれている。あ~あ。

ヒラリー・クリントンはイスラエルに同情的なのだそうだ。

バラク・オバマはどうですかね。かっこいいし、声もいいけど、

ミドルネームはフセイン。ハワイで生まれている。

本人は現在キリスト教徒(プロテスタント)。

オバマさんは自伝で「父はムスリム(イスラム教徒)

だったが殆ど無宗教に近かった」と釈明している。

ハワイで白人である母親と母親の両親によって育てられ、

6歳から10歳まで、母親と、再婚相手のインドネシア人の

義父とともに、インドネシアに在住していた経験もある。

変わった経歴の持ち主。

コロンビア大学を卒業後にシカゴに渡りNPOに勤務した後、

ハーバード大学ロースクールに入学。アフリカ系

(混血とも分類される)として史上初の「Harvard Law Review」の

編集長を務めた。

ヒラリー・クリントンさんは、クリスチャンではない。

幼い頃に教会に行っていただけ。バラク・オバマさんは、

プロテスタントだと言うけど、どうなのかな

義父のインドネシア人もイスラム教徒だと思うけど。


お母さんは、白人でも、

平気でイスラム教徒とでも、結婚してしまう変わった人

みたい。普通は、イスラムの男性と結婚する時は

イスラムに改宗しないとダメなんです。

バラク・オバマさんのお母さんも、イスラムの

男性と結婚するために、イスラムに改宗しているかもね。


ただ、アラブ人によっては、イスラムの男性は異教徒と

結婚してはいけないが、クリスチャンの女性とは、

男は女を指導できるという立場から、許されると言う人も

います。


イスラム教徒にとっては、異教徒とは、汚れた存在で

彼らが異教徒と外国人を呼ぶときは、すごくバカにして

不潔なヤツラというニュアンスで言葉を使っています。

日本人も、当然、イスラム教徒にとっては、

「汚れた異教徒ども」と言うイメージで見られています。

バラク・オバマさんが、本当は何を信じているのか、

心の中の問題だから分からないけど、イスラム教徒に

すると、当然、イスラム教徒でいないといけないのに、

キリスト教徒だと言っているから、イスラム教徒に殺される

かもね。黒人だから黒人の大統領を嫌う白人に暗殺される

かもしれないと言うより、イスラム教徒に殺されるかも

しれない。名前がちょっと、いただけないが、

チャーミングな人だと思う。マサイ族に似ている。


しかし、ヒラリー・クリントンと、バラク・オバマとでは、

チュウゴクに取り込まれない人は、どっち?

どちらも、大統領になってほしくないのですけど、

誰が大統領になっても、日本政府は、アメリカでロビー

活動を必死でやって、日本に有利に動いてくれるように

誘導しないといけないんですよ。

でも、アメリカでロビー活動を必死でやっているのは、

イスラエルとチュウゴクなんです。チュウゴクの工作は

イスラエルを越えそうなぐらい、すごいらしいよ!

だから、必然的にアメリカは、チュウゴク寄りに

なっていくと思ってよい。日本政府は、工作をやっているよう

には、見えない。逆に、下院なんかで、チュウゴクの工作に

やられて、慰安婦決議なんか通ってしまって、

バッカみたい。韓国政府も、こそこそチュウゴクと連携して

工作していたそうです。慰安婦を揃えたのは韓国だからね。

韓国の大統領は、急に日本に接近してきたが、

ノムヒョンも、最初は日本に接近してきていたが、急に

態度を変えたので、今度もそうなるかもしれない。

韓国の経済はむちゃくちゃだから、いずれ、日本が

助けないといけないことになりそう。