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▼「シビリアンコントロ-ルという幻想」(今、日本人は試されてる)=会員限定・有料メルマガ
海上自衛隊のイ-ジス艦『あたご』と漁船の衝突事故において、マスコミは一方的に海上自衛隊の責任に世論を仕向けたいという意図なのか朝から晩まで自衛隊のあら捜しに狂騒している・・・
さて、マスゴミは、自衛隊の過失事故としての今回の行為を大々的に騒いでいるのだが、韓国による玄界灘での事故を報道しただろうか・・・ この事故は、韓国船が漁をしていた日本の漁船団に、漁船側の警笛などを無視してまっすぐに突っ込んできた挙句多くの被害者を出したが韓国船は救助もせずに現場から遁走した・・・その後、水産庁の救助活動中にも故意としか考えられないように韓国の大型船を直進させ、水産庁の船が沈むような事件であり、日本以外であれば、韓国側の責任を大々的に追及するようなのだ・・・が、わが国のマスゴミは、相手が韓国船とわかった途端に報道を全く行わなくなった・・・これを見てもわが国のマスゴミが如何に朝鮮人に牛耳られているかわかるといえよう・・・
① 7月2日 福岡県沖の玄界灘で、パナマ船籍、韓国・興亜海運社船主の貨物船「フン・ア・ジュピター」
(3372トン、16人乗り組み) が鳥取県境港市の巻き網漁船「第18光洋丸」
(135トン、21人乗り組み)に衝突、「第18光洋丸」沈没、1人死亡・6人行方不明
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② その4日後の7月6日、同海域で上記の行方不明者を捜索中の水産庁の漁業取締船「からしま」
(499トン、16人乗り組み)に韓国貨物船「コレックス・クンサン」(4044トン、13人乗り組み)
が衝突。「からしま」航行・えい航不能、2等機関士1人軽傷。
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このような体たらくのマスゴミが世論を自分たちの好き勝手に変えようという意図で行っているかのような今回の『あたご』の事件を見ると、一体『シビリアンコントロ-ル』といわれる『文民統制』の意味があるのだろうか・・・・。
戦闘集団の軍事組織に対して、事故があったからといって警察機構が捜査に入る・・・しかも、イ-ジス艦という世界最新鋭の機密に満ちた戦闘艦に対して家宅捜査という行為を行う異常な国家日本・・・しかも中の施設を写真に撮り、記録を証拠収集するという異常性・・・戦後日本という国家が如何にフヌケ国家として飼いならされてきたかという証であろう・・・アメリカとしては日本には最先端の技術は渡せないという思いをしているだろう・・・
実際に海上交通法というものが存在するが、この基準が大型船と小型船を同一に見ているところにおかしさがあるのではないのだろうか・・・
大型船は小型船と違って小回りは聞かない・・・確かに見張りを厳重にすれればよいというが、東京湾を見ればわかる通り、小型の漁船や釣り船の無法状態をまず何とかするほうが先ではないのだろうか・・・
良く、漁協が海岸線を私物化し、一般の人間が行うこと全てを違法とさせてきた過去を見れば、漁民の自己中心性というものも考えなければならないのではないのだろうか・・・海で釣りをすれば許可は取っているのかとか、海草さえ自由には取れないところもあるという・・・
確かに稚貝などを放流して養殖しているという話もあるが、海にあるもの全てが養殖貝であるのだろうか・・・自分たちの好き勝手は黙認せよというのもおかしなもの、という考えを以前から持っていたのだが、今回の事故にしても、事故発生直後から関係者はすでに自衛隊の責任ということでマスゴミに出まくり、また、TBSの取材ヘリに居た在日朝鮮人とおぼしき女子アナウンサ-は、中継中、救助捜索活動中の『あたご』の存在をわざと隠そうとしていた節がある・・・漁船の救助は大きく中継していたが、スタジオからの問いかけに、近くに『あたご』の姿は見受けられません・・・と返答した直後に、カメラマンがカメラをパンしたところに『あたご』が映り、また、『あたご』の積載艇か海上で捜索している映像すら無視しているのを見れば、その意図道理にならなかったことがほっとしたというところであったが、このときにすでに、TBSにとっては、自衛隊たたきということが最優先されていたのだろうと思う・・・ここまで劣化してしまった日本・・・一度、リセットしなおすべきではないのか・・・。
全ての憲法や一部を除いて政府活動を停止し、売国奴どもを炙ぶりだし、戦後教育の改革を行わない限り、日本という国は崩壊に一直線だ・・・
くだらない政治家や、国民の金を自分たちが好き勝手に使えると勘違いした官僚ども・・・そして、自分たちが国民を導くのだ・・・とののたまったどこぞやのテレビマスゴミの幹部などを粛清するべきだろう・・・国家というものを見ることの出来ないクズは日本という国家には必要ないのだ・・・
自衛隊にしても、ここまで『売国奴』どもにおちょくられて黙っているのであれば解散したほうが良い・・・『もののふ』の子孫として恥ずかしい限りである・・・
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▼石破大臣は続投せよ!(佐藤守)
21日は、水交会で「史料調査会」の研究会に出席した。60人を越える出席者の大半が旧海軍軍人だったから、今回の「あたご事件」を残念に思っているようだった。 ブログにはこの件について50件を超えるコメントが寄せられていて、丹念に読ませていただいたが、それぞれポイントをついた発言で大変参考になった。 私も、この数日の報道から受ける感じは、行動を共にしていた4隻の漁船(団?)の行動に疑問を感じている。
産経新聞の図を参考にするが、自分の方に“優先権がある”から危険を覚悟で大型船の直前を突っ切る行為は、例えは悪いが海の暴走族ではないか?海上衝突予防法がどうであろうと、状況から判断して、衝突を防止するように行動するのが[プロ]の腕である。事実、金平丸は無理だと判断して、法律上の“優先権”を無視して左へ反転しているが、これは厳密に言えば「法律違反」になるのか?
「あたご」の直前をかすめて通過した幸運丸はその名の通り「幸運」だっただけではないか。果たして接近してくる巨大な「あたご」の艦影を視認していたのだろうか?ましてやまるで「自爆」するかのごとく直進していった「清徳丸」の動きは理解に苦しむ。
現役時代、空中戦闘訓練で、互いに急接近したことがたびたびあったが、状況を瞬時に判断して回避するのが習い性になっている私にはどうしても理解できないのである。勿論、如何に自分の方に「優先権」があろうとも、事故が起きてからでは元も子もない。君子危うきに近寄らず、が基本であった。私も、都心からこの地に転居してからというもの、右折しようと交差点で待っていて、右折矢印が表示されたので発信しようとした時、信号を無視して直進してくる車が多くて困惑している。私はまだ死にたくないから、「優先権」を放棄?して無謀な車をやり過ごすことにしているが、命あってのものだね、権利を主張する気にはなれない。陸上と海上では何かが違うのかもしれないが、今回の事故はどうもおかしなところが多いから、感情にとらわれない「再発防止のための調査」を実施して欲しいと思う。ところで、昨日は過去の資料を久しぶりに読み返してみて、つくづくこの国のメディアのお粗末さ、ワンパターンさにあきれ果てた。少し長くなるが、証拠を突きつけて書いておくことにしたい。
まず、昭和46年7月30日に発生した「雫石事故」である。これはL-11Lというジェットルートを千歳から羽田に向かっていたANAのB727が、訓練飛行をしていた空自のF-86F戦闘機に追突して、乗客乗員162名が死亡した事件である。このときメディアは“半狂乱状態”で事故を報じたが、今回同様「上空で何が起きたのか」という観点ではなく、極めて感情的な推測記事を書いた。事故の翌日の31日付け毎日新聞は「座談会」を開いて、「混戦空路に過密ダイヤ」「常識外れ、無謀操縦」「自衛隊機、空の銀座に突っ込む」と報じた。
その中で井戸剛・東海大学航空工学教授は「今度の事故は、いわば”空の銀座通り”に訓練機が突っ込むという、およそ常識外れの無謀操縦から起こったものだ。大体2曹ぐらいの未熟な技術で航空路を横切るなんて、冗談じゃないですよ。銀座通りで車が旋回したらどうなるか、衝突するのが当たり前でしょう。私はパイロットの目を疑いますね」「計器飛行をしているところに有視界飛行の戦闘機がぶっつかるなんて、世界に恥ずかしい事故ですよ」「要するに、車で混雑する銀座通りに単車は乗り入れなければいいのだ。F86Fには機上レーダーはついていないでしょう。727にはついているけど、ならばついていないF86Fは、地上からのレーダーに従えば良い。それが訓練ではないか。F86Fの旋回半径を考えれば、旋回しなければいいのだ」と驚くべき発言をしている。
彼の言を今回に当てはめれば、「いわば海の銀座通りに漁船が突っ込むというおよそ常識外れの無謀操縦から起こったもの」「自動操縦で直進している“あたご”に、有視界の小型漁船がブッツかるなんて、世界に恥ずかしい事故ですよ」ということになろうか。夕刊「フクニチ」も31日付で「自衛隊機、航路を侵犯」と大見出しを掲げたが、何故か「正常運行の全日空機が追突、墜落」という見出しを書いている。この時点で「追突」だと判明しているなら、フクニチは事故の状況にどうして疑問を持たなかったのだろう?そして水田に墜落したF86Fの写真に「空飛ぶ凶器」というタイトルをつけた。西日本新聞も、31日の時点で「自衛隊機が航路妨害?」と大見出しを掲げ、朝日新聞は同じく翌31日付で「自衛隊側、ミスほぼ認める」「定期航空路に侵入」「自衛隊機の乗員は脱出」「警察に連行取調べ」と一面に書き、3面には「過密線に無謀自衛隊機」「日本の空我が物顔」「異常接近にも冷淡」「防衛庁・飛び回る未熟操縦士」「異常接近・主役は自衛隊機・旅客機の目前で曲技飛行も」と、ここぞとばかりに書きなぐった。事故直後で真相も不明な時点なのに、あたかも“予定稿”を一気に掲載したような感じである。
そして極めつけは定番とも言うべき「避けられぬ政治責任」「国会で追及は必至」「増原長官・進退問題に発展?」「軍事優先が起す」と書いて「野党が談話・政府自衛隊に抗議」と野党を煽った。こうして8月1日に、上田航空幕僚長が増原長官に辞表を提出、増原長官も竹下官房長官に辞表を出したから、この時点で自衛隊側の「過失」を印象付けてしまったのである。
今回の事故も、朝日は読まないから知らないが、マスコミ全体の流れがこれに酷似していると思うのは私だけだろうか?海幕長が更迭されたそうだが、これは部下統率上問題があったとしてまだ納得がいくが、石破大臣が辞任する必要はない。「事務所費不正請求?」問題で突如辞めた前科がある議員がわけのわからない理屈を並べているが、彼女だって当時十分な説明責任は果たしてはいない。
字数の関係で「なだしお事件」当時の証拠記事は省略するが、今回の事故と比べてみても共通点がはっきりするのは、我が国の報道の根底には「自衛隊憎しの感情」がほとばしり出ていることである。行方不明になっている漁船員を“利用”して、己の政治的活動に利用しているだけだと思われる。政府も国民も、こんな「おためごかし」に騙されてはならないのである。 いずれ事故原因は判明する。万一部分的な「政治的決着」がはかられたとしても、そのうちに「週刊誌」が裏を暴くだろうから、そのとき国民は事故の真相を知ることになる。 国家防衛に責任ある立場の大臣は、一時的感情に迷わされることなく、軍の精強化を図るための措置を講じることに精力を傾けるべきで、「新聞が期待する大臣の政治責任・進退問題」に従うような悪弊をこの際断ち切って欲しいと思う。
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▼外国籍暴力団関係者への地方参政権付与法案反対!(w (日本アンチキムチ団)
警察庁発表による平成17年度末の暴力団の人数は構成員43300人、準構成員43000人、計86300人である。菅沼・高山らは、在日韓国・朝鮮人が暴力団員の約3割を占めると推測しているが、高山は自分の組について発言しているため信憑性は高いと思われるが、菅沼が“髙山から聞いた”という話は、髙山自身が所属する山口組内の実情は反映していると思われるが、その他の暴力団の内情に関して、実証的な根拠を示したものではない。 在日韓国・朝鮮人が暴力団員の約3割を占めると仮定した場合、暴力団総数86300人の約3割、およそ約2万5千人前後とみられるが、在日韓国・朝鮮人の全体数は約60万人であり、その内男性は半分の約30万人として、在日韓国・朝鮮人の男性の約12人に1人は暴力団員であると推測される。http://
在日韓国・朝鮮人の男性の約12人に1人。そしてその暴力団員の親戚縁者や、その暴力団と何らかの関係があり、その影響下にある在日韓国・朝鮮人を含めるとその数は数十万人・・・。要するに永住外国人への地方参政権付与法案 = 外国籍暴力団関係者への地方参政権付与法案
って事です。そして・・・
国籍条項ありの人権擁護法案 = 部落開放同盟利権促進法案
国籍条項無しの人権擁護法案 = 部落開放同盟+在日利権促進法案
大雑把に言うと(勿論状況によって流動的ですが)
後藤組+弘道会+統一教会 → ・民主党の永住外国人への地方参政権付与法案推進派
+朝鮮総連+民潭 ・民主党の人権侵害救済法案推進派
・自民党の国籍条項無し人権擁護法案推進派
・ 自民党の国籍条項あり人権擁護法案反対派
山健組(部落開放同盟) → ・永住外国人への地方参政権付与法案反対派
・自民党の人権擁護法案推進派
・民主党の人権侵害救済法案推進派
公明党 → ・永住外国人への地方参政権付与法案推進派
・民主党の人権侵害救済法案推進派
・自民党の国籍条項無し人権擁護法案推進派
大作せんせ → ・人権擁護法案? ・永住外国人への地方参政権付与法案?
(要する中国、韓国での布教活動の妙味vs国内での敵対勢力の状況によって切り方が変わるカードです) って感じじゃまいか。(w)
少し種明かしをしますと、2005年の反対運動時、「国籍条項」が問題視された時点で「推進派」は二つに割れちゃったわけです。そして後藤組・弘道会さんが非常に不本意だったかもしれませんが反対運動に協力して下さったわけです。(w)しかし後藤組・弘道会さんは民主党の人権侵害救済法案推進派ですし、もし国政条項が無ければ自民党案推進派に鞍替えされると思われるわけですね。(爆w)
民主党の人権侵害救済法案なら山口組全派閥、部落開放同盟と共に皆ハッピーになっちゃうわけで、だから2005年の反対運動の最重要課題が最低限民主党の人権侵害救済法案阻止だったわけです。(爆w)
・民主党の人権侵害救済法案 vs 自民党の人権擁護法案
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・【人権擁護法案】 民主党案はどれくらいヤバいのか
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・ましゅまろ殿下の脳内に偽小沢一郎がお住まいの件についてhttp://
・讀賣新聞社説
「外国人参政権 国のあり方を政争の具にするな」
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