心に仕込まれた反日の毒は餃子の毒より危険 | 日本のお姉さん

心に仕込まれた反日の毒は餃子の毒より危険

心に仕込まれた反日の毒は餃子の毒より危険 ――2008/02/25


┌--------【重慶(中国)23日時事】

中国に罰金48万円=日本戦などのラフプレーで

――東アジアサッカー

東アジア・サッカー連盟は23日、当地で開催中の東アジア

選手権で中国男子チームがラフプレーを繰り返した問題で、

中国に4500ドル(約48万円)の罰金を科すことを決めた。

規律委員会の決定がこの日開いた理事会で報告された。

中国は17日の韓国戦で5度、20日の日本戦で4度の警告を

受けた。このため規律委員会は、アジア・サッカー連盟(AFC)

の規定に準じ、最初の韓国戦に1500ドル(約16万円)、

日本戦は懲罰的な意味合いを込めて3000ドル(約32万円)の

罰金とした。

男子の北朝鮮も20日の韓国戦で5度の警告を受けたため、1

500ドル(約16万円)の罰金とした。

この問題では、日本選手団が東アジア連盟にラフプレーの再発

防止などを要望していた。理事会では、審判員の未熟な判定も

原因になったとの認識で一致。

2010年予定の次回大会に向けて、審判員の技術向上の

必要性を確認した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080223-00000106-jij-spo

└--------

サッカーの試合で、韓国戦で5度、日本戦で4度の

「警告を受けた」。受け過ぎでしょう。

審判の北朝鮮人もフェアじゃなかった。

チュウゴクは罰金48万円を払わなければならない。

チュウゴク人は金にシビアから、罰金を払わないといけないのは

こたえるはず。

でもお金の問題じゃない。

チュウゴクは、今回の重慶での「少林寺喧嘩サッカー」で、世界中

に恥を曝したのだ。まともなサッカーもできず、試合後に日本の

国旗を焼いたり、ペットボトルを投げつけたりするような観衆が

いるところでオリンピックをしないといけないなんて、日本選手

たちがかわいそうだ。

チュウゴク政府が反日教育をするからこうなるんだ。

チュウゴク人はすっかり反日人種になってしまっている。未来の

日本人も、反日チュウゴク人にずっと叩かれるのだろうな。

今の日本が、チュウゴク政府に「反日教育を止めろ!」と言い

続けていないと未来永劫、日本人を憎み続け、しまいには

日本に戦争をしかけるようになるんじゃないかとわたしは

心配する。

以前の日中戦争の前だって、蒋介石はチュウゴク人にもの

すごい反日教育をして日本人を憎ませるようにした。

チュウゴク人は戦乱のチュウゴクを避け、もともとロシアが持って

いた満州に逃げてきて勝手に住んだくせに、満州は漢人のもの

だと言い出して、

日本製品不買運動をしたり、抗日運動をしたり、いくら日本が

戦争をしたくなくて和平を願っても戦争をしかけてきたのだ。

当時のチュウゴクは、各地に軍閥が割拠してお互いに戦って

いたので、ひとつの国とはいえない状態だった。いろんな

外国人が租界に住んでいたから、それぞれの国の軍隊が

駐留していて自分たちの国の人を護っていた。

蒋介石は、遠い満州で何が起こっても西洋人はあまり気に

しないから、上海で派手な騒動を起さなければならないと

考えていた。

チュウゴク人は、日本から戦争を仕掛けたとか、日本が満州を

侵略したと思いこんでいる。――――満州は、日本がロシアと

戦争して勝って、満鉄の権利を得た場所で、満(州)族の故郷

なのだから漢人には関係ない土地です。

けれど蒋介石は豊かな満州が欲しくてたまらなかった。日本人

が入ればどこも発展するから、満州はある意味日本よりも発展

していた。日本は国家予算を傾けるぐらい満州に注ぎ込んだの

だから当然である。

その発展した満州をチュウゴクが自分たちのものだと言い出した。

満州で漢人が増えたからでしょう。チュウゴク人が増えると、

チュウゴク人は自分たちのものだと勘違いしてしまうのでしょう。

蒋介石はアメリカやら国際連盟やらで、日本がどんなに悪い国

かと、偽の合成写真などで宣伝したのです。

それでリットン調査団が満州に行って調査したけれど、日本が

ロシアとの戦争で満鉄の権利を手に入れたのは事実だし、漢人

らがそれを理由にして日本製品不買運動をするのはフェアじゃ

ないとリットンも感じたのだ。

それでも漢人は、日本がいかに悪いかという手紙を千通も

アメリカ人宣教師に渡してリットンに届けさせた。確かに

クリスチャンは迫害されていたかもしれないが、当時の漢人

だって、ドロボウしたり強盗したりも平気な、相当な無法者が

多く、満州の警官も手を焼いていたのだ。

満州で、日本人や朝鮮系日本人が1千人ぐらい漢人に殺されて

いた。それでも満州は他の漢人が住む地域よりも平和だった。

当時のチュウゴクは正に擾乱の地だった。

満州だけが治安が保たれていたので集まってきていたのだ。

過去がそうだったから、チュウゴクが反日教育を始めたら、

それは戦争の始まりと同じだとわたしは心配する。

チュウゴク政府が反日教育を止める気がない
ということは、いずれ日本と戦争をする気で準備中だと思っても

いいということだ。

いくら日本人が、チュウゴク政府が反日教育をするのは

チュウゴク人の不満のガス抜きのためだとか理解しようと

していても、そんな理解などチュウゴク人には関係のないことだ。

チュウゴクは、幹部だけが特権を利用して大金持になり、外国に

貯金したり、子供を外国に留学させて将来の逃げ場を作って

いるが、一般の田舎の人たちは土地を取り上げられたりして

不満が充満している。

そこで日本を憎ませて政府を憎まないようにと反日教育をして

いると日本人は言っているのだが、そのうち、あんまり政府が

国民をかまわず不正ばかりしていると、軍事クーデターが

起こると思う。

今でも軍国主義だけど、クーデター後はもっと本格的な軍国

主義の国になるのではないかとわたしは心配するのです。

軍人が権力を握る国になったら、台湾や日本はもっと危なくなる。

だったら、今のチュウゴク政府が反日教育を止めて、軍人たち

が日本を憎まないように躾けて、今の共産党政権を長続きさせ

てくれないと、クーデターが起きたらよけいに日本が困ると

わたしは思う。軍人の仕事は戦争だから、軍人が政権を握ると

戦争になりやすい。

今のままだと、チュウゴク人はずっと日本を憎み続けて、しまい

には、日本を戦争でボロボロに打ち負かさないと気が済まない

ようになるんじゃないかな。

未来の日本人がそういう目に遭ったら大変だ。だから日本政府は

チュウゴクに反日教育を止めろと言い続けないといけない。

チュウゴク人は、勝てると思ったら直ぐに強気にでてくる民族だ

から、永遠に勝てると思わせないように、ちゃんと軍備を整えて

備えておかねばならない。

いつまでアメリカが日本をかまってくれるか分からない。

アメリカもだんだん貧乏になってきているし、民主党政権に

なったらチュウゴク寄りになるのは目にみえている。

とにかく戦争にならないよう日本を守らなければならない。

国会で、外国人にも選挙に参加させる法律を作ろうだとか、

過去に何度も廃案になっている人権擁護法案をまた提出しよう

だとか、国を滅ぼすような法律を作ろうとしている議員は、

次の選挙で全員落とさなければならない。

そうでないと日本は、日本人の国というより、朝鮮半島から

勝手に日本に入ってきた少数の人々に好きなことをされる国に

なってしまう。日本に不法滞在している外国人で一番多いのは

韓国人で、チュウゴク人ではないのだ。

チュウゴク人は正規のルートから入ってこない人が多いので、

本当の不法滞在者の数は分からないが、入ってきた韓国人と

出た韓国人の数を調べると、出るべき期限に出ていっていない

韓国人は他の外国人よりも多い。

どうも、韓国人は今でも日本に勝手に入って来て、勝手に

住んでいるようだ。
日本は住みやすい国なんだろう。


日本政府は、自衛隊がたるんでいると思うなら、有事の際に

ちゃんと機能するように編成し直せばいい。軍隊として機能する

組織に作り替えればいい。

チュウゴクは、全国民に6歳から反日教育を行っているから、日

本はチュウゴク人の頭の中では仮想敵国どころか、

彼らの敵国になっている。

だから、わざわざ日本に来て、靖国神社の中で軍服を着て

国旗を持って行進して、戦死した仲間を弔っている80代の老人

に乱暴を働くチュウゴク人のオッサンが出てくる。

反日チュウゴク人は、はっきりいって日本人の敵。チュウゴク

政府が日本を敵国扱いしているのだから、チュウゴクは当然

日本の仮想敵国である。

日本人の頭の中ではチュウゴク人は敵ではない。でも、重慶で

サッカー選手に蹴られたり、クビを掴まれる日本選手を見ていると

敵だなと感じてしまう。

2007年12月22日、チュウゴク人2人が駅で言い争いをして

いるのを、日本の警官が止めに入ると、チュウゴク人は、

電車が来ているのに警官を線路に突き飛ばし、警官は電車に

ひかれて右足切断、頭蓋骨骨折で意識不明の重体となった。

そういう事件の原因には、チュウゴク人の敵意があると感じます。

電車が来る線路に警官を突き落としておきながら、殺すつもりは

なかったなどと弁解するチュウゴク人の根性の悪さからは、

やっぱり敵だと感じてしまう。

日本人だったら、言い争いを止めに入った警官を線路に突き

落とすなど、そんなバカな事はできないでしょう。

だから日本政府は、日本を守るために今すぐに、

チュウゴク政府に、国民に対する、歴史に基づかない反日教育

を止めることを強く要求するべきなのだ。

チュウゴク人の心に仕込まれた反日の毒は、ギョウザに仕込ま

れていた毒よりも危険である。

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参考資料:02月22日08時02分配信 サンケイスポーツ

中国紙・タイタンが21日、東アジア選手権男子の日中戦前に

行われた会議で東アジア連盟の謝亜龍会長(中国協会副会長)が

旧日本軍による重慶大爆撃などを持ち出して選手を鼓舞していた

ことを報じた。

重慶出身の謝氏は、会議で、戦争中重慶がどのように爆撃され

たか、重慶市民がいかに「小日本=日本人の蔑称」に蹂躙された

かを切々と話し「重慶では絶対に日本チームに負けるな」とくぎを

刺したという。この話が30分近くに及び、会場到着も遅れた。

ある選手は同紙に「試合とあまり関係ない抗日戦争の話を繰り

返した。プレッシャーがかかった。サッカーと関係のない話を

多くされると、集中力が欠けてしまう」と指摘。「(協会幹部は)

あまりしゃべらないほうがよい」と切り捨てた。

試合終了直前に観客席から「謝亜龍やめろ!」などのコールも起きた。

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今、考えていることを、正直に書いていたら、こんな文章に

なってしまいました。by日本のお姉さん