中国の国家品質監督検査検疫総局は、「日本側」の責任を強調
【北京=牧野田亨】中国の国家品質監督検査検疫総局は22日、山東省の日系企業が製造したニラ肉まんと冷凍とんかつから有機リン系殺虫剤が検出された問題で、「原料野菜を仕入れる過程の検査が厳格でなかった」と発表、日系企業の生産管理に落ち度があったとの見解を示した。
メタミドホスが検出されたニラ肉まんは「山東仁木食品」が、ホレートが検出された冷凍とんかつは「清清仁木食品」がそれぞれ製造した。2社とも「ニッキーフーズ」(大阪市)のグループ企業。 同総局は「2社は日本側が単独出資した企業。日本側の基準に従って管理・生産が行われ、日本側の職員が駐在し、監督と管理を行っている」として、「日本側」の責任を強調した。 2月22日19時42分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000031-yom-int 読売新聞 「少林サッカーか。」
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20日、中国・重慶で東アジア選手権の日本対中国戦が行われたが、安田理大(ガンバ大阪)が中国のゴールキーパーの飛び蹴りを受けて右胸を負傷、鈴木啓太(浦和レッズ)も相手選手と小突き合いをするなど、試合は大荒れに。前半17分に山瀬功治(横浜F・マリノス)がこぼれ球を決めたゴールが決勝点となり、日本は1-0で勝利した。
日本サッカー協会の川淵三郎会長は北朝鮮のオ・タエソン主審のひいきに怒りを覚えたと発言。また中国のファンが試合中にペットボトルを投げ込んだり、発煙筒に火をつけるなどの行為を行う挙句、試合後には日の丸の旗を焼くなど反日感情を爆発させた。一方で、中国サポーターの中にも、こうしたラフプレーとサポーターのマナーの悪さを呆れる声が出ているという。
ネットでは中国チームに対し、「少林サッカーかよ」、「どんだけ贔屓しても負けてんだから間抜けだ」、「これが本当に今年の夏にオリンピックを開催する国なのでしょうか」など、かなりの批判が寄せられている。また中国でもラフプレーに批判が起きているとの報道に「一部の中の一部の意見を採り上げたに過ぎないのではないだろうか」と疑問を持つ人もいる。
http://news.ameba.jp/domestic/2008/02/11309.html
ついていたコメント
10.名前:kida :2月22日12時23分
どーしようもない国だ。
日本の昔のことをずーっと根に持ち
それを理由に自国の非を絶対に認めない。
すべてにおいてた。
コピー商品しかり。スポーツ関連しかり。
ギョーザ問題しかり。
ギョーザの時も日本が悪いみたいな発言あったしな。
最低だ。
11.名前:のぽぽん :2月22日12時23分
中国と北朝鮮に常識とルール・マナーを求めるのがまず間違い<br /><br />フーリガンの真似事させてれば?
12.名前:
:2月22日12時27分
北の笛!北と中国は最下位決定戦進出 マンセー!
13.名前:戦争中のことは :2月22日12時27分
サッカーには関係ないでしょう。
中国サッカー協会の幹部が「ここ(重慶)は小日本に爆撃されたとこだ。負けるな」と
言ったそうだが。
いつまでそういうことを言うのか?一部の馬鹿政治屋を除き大多数の日本国民は
戦争について反省してるだろう。
小中国がそういうならこっちだって元寇を持ち出すぞ。元寇の時は九州の人達に随分
残虐なことをしてくれたそうじゃないか?
多少ラフプレーがあるのは仕方無いけど、ピッチ外でフェアになることが出来ないのか。
まあ自分達で自分達の評価を下げ、世界から嘲笑されるがいい。
フランスももう中国とは試合しないって言ったそうな。