「状況と関連データ」を速やかに国際社会に公開するよう米国に要求
衛星撃墜、データ公開を要求=「軍事的示威」と警戒-中国
【北京21日時事】米軍が迎撃ミサイルでスパイ衛星を撃墜したことについて、中国外務省の劉建超報道局長は21日、「宇宙空間の安全と他国に損害を与える可能性を追跡調査している」と述べるとともに、「状況と関連データ」を速やかに国際社会に公開するよう米国に要求した。定例記者会見で語った。
中国は昨年1月、衛星攻撃兵器(ASAT)の実験を行い、米国などから非難を浴びた。その米国が今回ASATを事実上使用したことに、中国が反発しているのは確実だ。劉局長はこれまでも強い懸念を繰り返し表明し、「しかるべき防止措置を取る」と述べていた。 米国の衛星撃墜は人命への危険を防ぐのが目的とされるが、中国紙・国際先駆導報(18日付)は専門家の見方として「中国に向けた軍事的示威の意味合いが隠されている」と指摘。野心的な宇宙開発を進める中国へのけん制という受け止め方を示した。 2月21日19時0分配信 時事通信
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日本のお姉さんの意見。↓ チュウゴク人は、どこまでずうずうしのか。 自分たちが衛星を破壊したときは、しらっとしていたくせに、 アメリカが自国の落ちたら危険な衛星を破壊すると 文句を言うし、データまでよこせという。このずうずうしさのカケラ だけでも、日本政府にも持ってもらいたいと思う。 どうせ、スパイ活動でデータはいずれ手に入れると思うが、 文句だけは、一人前に言う。日本人は、これぐらいのアクの強さを 手に入れないと国際社会ではやっていけないだろう。 おとなしすぎるんだよね。小学校のクラスでおとなしい子は、 気の強い子と一緒に行動するといろいろ助けてもらえて いいんだけど、国際社会では、どこの国が日本を助けて くれるというのか。在日韓国・朝鮮人も日本の味方をしないで かまってもくれない祖国のために生きていて役に立たない。 在日台湾人や帰化したチュウゴク人の方が、真実に 日本の味方をしてくれて、はきはきテレビの討論会でも、 文句を言ってくれている。日本人に無いしつこさと、 きびしい口調で、上手に、反日チュウゴク人大学教授に 文句を言ってくれている。 日本人も、強さを身につけないと、ずっとやられっぱなし、 たかられっぱなしになると思う。せめて、文句を言うぐらい しようよ。80代の日本の老人が、チュウゴク人に 国旗を奪われて、国旗を壊されたり、助けに入った看護士が ケガを負わせられたなら、日本政府は、 チュウゴク政府に「反日教育の結果だ!!」と 怒ろうよ。 |