サッカーの試合で日本の国旗を燃やす凶暴なチュウゴク人サポーターたち
日の丸燃やし、敗戦悔しがる=騒乱防止へ3000人動員-中国当局
【重慶(中国)20日時事】当地で開催されているサッカー東アジア選手権の男子で20日夜、日本に0-1で敗れた中国のサポーターは試合終了直後、小型の日の丸を燃やすなどして悔しがった。蔑称(べっしょう)を用いた「小日本を打倒せよ」などの叫び声も上がり、ペットボトルなどがグラウンドに次々と投げ込まれた。
国旗が燃やされたのは熱烈なサポーターが陣取る最前列。2階のスタンドでも何かを燃やしたらしい煙が上がり、警備要員が制止に走り回った。北京五輪を控えた中国は応援マナー向上に力を入れており、この日の試合中は比較的平穏だったが、敗戦後はブーイングがやまなかった。
地元当局は反日騒乱に備え、通常の2倍の3000人を警備に動員。日本人サポーターらは警官の「壁」に守られ、専用出口からスタジアムを離れた。選手たちも中国人観客の罵声(ばせい)を浴びながらも無事バスに乗り込み、大きな騒ぎはなかった。時事通信 - 2008/2/20 23:00
http://sports.yahoo.co.jp/news/20080220-00000183-jij-spo.html
サッカー日本代表は20日、中国・重慶で東アジア選手権の第2戦となる中国戦に臨み、前半に山瀬が奪った得点を守り切り、1-0で勝利した。
序盤から中国の激しいチェックを受けた日本だが、田代のポストプレーを起点にチャンスを作り出すと前半17分、左サイドを抜け出した駒野が絶妙のクロス。田代がニアサイドでつぶれ、最後は相手GKがはじいたボールを山瀬が豪快なボレーでたたきこみ、先制点を挙げた。
前半こそ中国に攻め込まれる場面が続いた日本だが、後半に入るとペースを握り返し、遠藤を中心にセットプレーなどから中国ゴールを脅かした。さらに終盤には異様なスタジアムの雰囲気の中、両チームがエキサイトする場面も目立ったが、日本は冷静に試合をコントロール。1点を守り切った日本が、今大会初勝利を挙げた。
http://sports.yahoo.co.jp/news/20080220-00000019-spnavi-socc.html
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日本のお姉さん。↓
あいかわらず、最低のマナーのチュウゴク人民だった。
日本の選手もチュウゴク人ゴールキーパーに
腹を跳び蹴りされて退場していくわ、倒されるわ、
チュウゴク人選手に、正面からクビを掴まれるわ、
さんざんな目に会わされた。もうすぐ、オリンピックなのに、
全然、マナーがなってない!