多分、チュウゴクにかかわる食品は、すべて農薬漬けなのだ。 | 日本のお姉さん

多分、チュウゴクにかかわる食品は、すべて農薬漬けなのだ。

 大阪市と広島県は19日、食品輸入会社「ニッキートレーディング」(大阪市)が、グループ会社で中国・山東省の「山東仁木食品」から輸入し、広島県内などで販売された冷凍の「青島ニラ肉焼まん」から、0・22~0・64ppmの有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出した、と発表した。

 中国「天洋食品」製品以外の冷凍食品からメタミドホスの検出が明らかになったのは初めて。同市は「検出量が微量で残留農薬の可能性が高い」とみている。

 1月31日と2月1日に肉焼まん計12個を食べた広島県三次(みよし)市内の男性(73)が、めまいを感じて1日に医療機関を受診。「典型的な有機リン中毒とは言えない」と診断され、入院はしなかったが、同県が調べたところ、食べ残しから0・64ppm、未開封の同じ商品から0・55ppmのメタミドホスを検出。袋からは検出されなかった。
 いずれも2006年8月2日製造分で、広島県が大阪市に通報。同市が在庫品や自主回収分を対象に行った検査でも、同日製造分の皮や具などから0・22~0・64ppmが検出された。袋からの検出はなかったという。

 大阪市と広島県によると、同日製造分の商品は同8月21日に2500袋(1袋20個入り)が輸入された。大阪など6府県の10業者に販売された。ニッキー社は17日までに74袋を自主回収したが、残りは消費されたとみられる。

 山東仁木食品はニッキー社の親会社「ニッキーフーズ」(大阪市)が1997年3月に100%出資して設立。00年にダスキン(大阪府吹田市)が運営するチェーン店「ミスタードーナツ」が販売して問題となった無認可添加物入り肉まんの製造元だった。

         ◇

 厚生労働省は、冷凍サバから「ジクロルボス」が検出されるなどギョーザ以外からも残留農薬の検出が相次いでいることを受け、19日、全国の31の検疫所・支所に対し、輸入加工食品の残留農薬の検査や、製造段階でのチェックを輸入業者に徹底させるよう通知した。

 農薬の残留基準は農産物ごとに定められており、メタミドホスの場合、ニラでは0・3ppm、小麦は0・01ppmなどとなっているが、加工食品の基準はない。この基準は、残留が一定以上の食品の販売を原則禁止する「ポジティブリスト制度」が導入された際、暫定的に設定したもので、厚労省は見直しを急いでいる。

2月19日21時19分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080219-00000053-yom-soci


~~~~~~

日本のお姉さん。↓

チュウゴクから輸入した冷凍サバにもジクロル

ボスが検出されたとなると、チュウゴクでは

作物には農薬としてメタミドホスが日常的に使われ、

食品を加工している最中にでも、

殺虫剤としてジクロルボスが日常的に使われて

いるのだろう!なんと無神経な!

でも、ギョウザには、大量の毒がワザと仕込まれた

可能性が大きい。量が多すぎる。