自民党と部落解放同盟の密約ーなぜ山崎拓は、人権擁護法案を推すか
反日勢力を切る。↓
「なぜ山拓は、人権擁護法案を推すか」
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/15193683.html
自民党と部落解放同盟の密約
産経新聞記者の阿比留瑠比さんが、「人権擁護法案」に関して自民党と部落解放同盟との密約説を紹介している。
「人権擁護法案」を通したい部落解放同盟が山崎拓の補欠選挙で2000票乗せるから人権擁護法案を小泉元首相の施政方針演説に入れてくれと言われて、小泉氏は興味が無かったがそれに応じたという。
飯島秘書も古賀誠もそういう事情を漏らしており、永田町では広く知られているという。
私たち国民には知らない話であるが、うなずける話である。
それにしても、またもや山拓である。
古賀も二階俊博も今のところ「道路」のことで手一杯で、人権擁護法案には手が回らないらしいが、安心は出来ない。
石原伸晃まで派閥入りした山崎派はいまや大所帯だ。
中国や北朝鮮にベッタリのエロ拓には国家観も歴史認識もない。
次回総選挙で山拓を落とさなければ、選挙区民の良識が問われるだろう。
人権擁護法案と山崎拓氏の選挙をめぐる「密約」
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/486401/