おすすめ記事 ーグレーゾーンの規制をうけた金融業者の広告が増えてきました。 | 日本のお姉さん

おすすめ記事 ーグレーゾーンの規制をうけた金融業者の広告が増えてきました。

ようちゃん、おすすめ記事。↓

グレーゾーン金利と景気と零細企業 (清谷信一)
昨今、巷では利息制限法に定める上限金利を超えるが、出資法に定める上限金利に満たないグレーゾーンの規制をうけた金融業者の広告が増えてきました。
この規制の目的は多重債務者の救済なんですが、これでこまったのは資金繰りにシクハクしている中小零細企業です。日本の企業の99.8パーセントは従業員100名未満の中小零細企業です。 ハッキリ言って個人でサラ金でカネを借りてパチンコやらギャンブルにつぎ込んだり、ブランドものを買いまくる連中は放っておいていいと思います(それが病気ならば病院に強制収容すればいい。あるは限界集落に強制移住させるべきです)。そんな連中を救うために多くの零細企業が迷惑を蒙っているわけです。
我が国では銀行や信金が本来金融機関の機能のキモである与信機能がないわけです。しかも彼らは零細企業や自営業者に金を貸したがらないわけです。

特に問題はつなぎの融資です。売り上げが減って、支払いが増えるときに1週間とか1ヶ月とか次の纏まった入金が必要だったり、年に数度の纏まった仕入れが必要だったりするときが零細企業は大変なんです。そこさえ凌げばなんとかなる、という企業は多いわけです。また今回の冷凍餃子の事件などが起こると風評被害をうけたりする飲食店などもつなぎで資金が必要だったりします。やれた台風だ、冷害だと政府がなんらかの補助を出してくれる農家と違って零細企業は国から何の支援もありません

そんな零細企業に金を貸していたのが、町金です(クレジットカードローンとかもですが)。ところがグレーゾーン金利はダメよといことになって、町金が金を貸さなくなってきているわけです。更に昨今、町金が不渡りを出すことが増えています。つまり中小サラ金が潰れているわけです。これが零細企業の資金繰りに悪影響を与えいるわけで、故に昨年から零細企業の倒産が増えているわけです。1週間だけ100万あれば助かる企業が軒並みつぶれているわけです。トイチの悪徳かつてパックイン・ジャーナルで田岡俊二氏は「(怪しげな)町金から金を借りるような会社は潰れればいい」と仰いましたが、田岡氏の仰る通りになっているわけです。零細企業が潰れてさぞかし気分が宜しいことでしょう。大朝日の記者ともなると、民草の生活やら経済の現場は知らなくともTVで発言できるらしい。まあ、司会の「庶民」を自称する愛川欽也もその尻馬に乗っかっていましたが。あんたぐらいの収入がある人は庶民とはいいませんよ。

恐らく今後闇金融が増えるはずです(もう増えているかも知れません)。自体はグレーゾーン金利が合った時代よりも悪くなるでしょう。本来政府がなすべきはグレーゾーン金利の撤廃よりも金融機関に与信機能をつけさせることでした。充分な与信機能がないくせにいかがわしい投信なんぞを売りまくっている銀行は潰せば宜しいと思うのですが。唯一グレーゾーン金利の撤廃のメリットは借金をしてまでパチンコする連中が減ったことです。これによって北朝鮮への資金が細ったわけです。その代償は極めて高くついたわけですが。
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ようちゃんの意見。↓
★【パックインジャーナル】愛川欣也、田岡俊次この血も涙もない人たち
 
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/cc029e591c   

相川は在日帰化人ですがら、信用する必要など無い! 

田岡は同和部落民だし・・・かすは何時までも何処までもカス!
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日本のお姉さんの意見。↓

在日帰化人でも同和でも、いい人はいいがカスは

どこまでもカス。日本人でも、カスはカス。

カスにならずに、日本を一緒に守るいい人になる努力をすれば

変わると思うけど、日本を愛していないなら、ずっとカスのまま

だと思う。


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▼【首長の責務】橋下知事が陸上自衛隊中部方面総監部と同第3師団を表敬訪問 (清谷信一)

災害支援に必要と思われた部隊は練習を他の部隊に替わってもらい、現地に一番乗りで駆けつけています。中越地震の時、自衛隊の行動は阪神大震災の教訓を活かし、また日頃の訓練のたまもので格段に早かった。これは防衛庁のHPに掲載されている移動記録を見ても一目瞭然です。また、自衛隊は阪神大震災後のその教訓を活かすべく災害派遣に関してはハードソフト両面で様々な努力をしてきている訳で、普通に考えても阪神大震災より遅くなるとは思わんでしょう。自衛隊を貶めることがリベラルを自称する自分のステイタスを上げると思っているのでしょう。こんな根性だから宅八郎氏に「田舎康夫」などと揶揄されるのです。http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080207-317889.html
災害はもとより、有事の際に自衛隊と密接に協力ができなれば住民の保護は全うできません。首長の最も大きな責務は住民の安全にあるのですから新大阪知事たる橋下氏の訪問は当然です。ですがその当然ができない首長が多いんですな。これが。かつて石破大臣が、前回長官だった時代に全国の部隊や駐屯地に、司令や部隊長に地方自治体に挨拶に行かせたそうです。首長が対応に出てくる自治体もありましたが、課長、係長クラスが対応するところもあった。酷いところは面会しないところもあったそうです
その端的な例が田中康夫元長野県知事(現参議院議員)です。中越地震の際に「自衛隊の行動は阪神大震災より、遅かった。それ一因は観閲式の練習をしていたからだ」と、県のHPやら週刊ダイヤモンドの対談で述べております。
 
 実はこれが真っ赤なウソです。

しかもそのくせ長野で豪雪になると「お前ら雪かきしろや」 と、恥ずかしげもなく自衛隊に要求をだす。こういう他人に対する陰険かつ傲慢な態度は政治依然、人間として失格です。こういう嘘つきの恥知らずが良識の府と呼ばれる参議院に議席をもっていることは極めて大きな問題です。首長は政治的な心情やイデオロギーで、自衛隊が死ぬほど嫌いという人もいるでしょう。自衛隊を見下げたり遠ざけることで票を取っている人も多いでしょう。ですが、個人の信条はともかく、実際に災害や戦時には自衛隊との協力無くして住民の安全は図れないわけです。ですから自治体、特に首長が先頭に立って普段から自衛隊との意思疎通と情報の交換を行うべきです。自衛隊と協力が嫌なら、選挙の際にハッキリと、「自分が当選した暁には災害が起ころうと、自衛隊などという血に飢えた野蛮な軍隊はこの知自治体に入れさせません。住民の皆さんは平和のために死んでください」こう明言すべきです。
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ようちゃんの意見。↓
★リベラル派の軍隊は戦争する人殺し部隊の人間集団と言う、独善的思考には、つくずく単細胞で刷り込み意識の強い哺乳類¥より進化の下等な鳥類の脳味噌なんでしょう。