闇の諸法案廃止を! | 日本のお姉さん

闇の諸法案廃止を!

博士のランダムノート 2008.02.08 闇の諸法案廃止を!
◇ [博士のランダムノート] 2008.02.08号  

発行: 博士の独り言フォーラム
◇ 関連プログ: 博士の独り言 
http://specialnotes.blog77.fc2.com/
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ご覧いただけます。
■ 人権擁護法案「反対」の意見広告
 「闇」法案の1つである「人権擁護法案」の危険性については、

有志ブログの多くがあつかわれていることと思う。諸氏の

英邁な指摘と論及、周知の尽力に敬意を表し、小ブログからも

短稿を呈する。

意見広告 

(表示: http://grandbee.iza.ne.jp/blog/entry/473492/ )につ
き、筆を運ばれた櫻井よしこ氏はじめ諸賢に心より敬意を

捧げる。
広告の表題と内容:

・表題: クスリに見せかけた「毒薬」

・内容:

クスリに見せかけた、毒薬。

私たちは、人権擁護法案に反対します。

これは偽装薬品です。一見、「人権」を「擁護」する「法案」ですが、

この法律は日本人の言論・表現の自由を抑圧する法律です。

定義が曖昧な「人権」をタテに、三権分立から独立した三条

委員会の「人権委員会」が、人権侵害と判断する行為を処罰、

勧告するものです。そのために、全国に張り巡らされた「人権

擁護委員」2万人が、ゲシュタボのように人々の言動を監視し、

人権侵害だという訴えがあると、捜査令状なしに立ち入り、

証拠を押収します。

国民の自由な意見が発信されるインターネットも、壊滅的な

打撃を受ける可能性が大きいのです。あなたのパソコンが、

ある日、突然押収されてしまうかもしれません。

●政治や社会問題や宗教への何気ない疑問も
●外国人参政権への反対意見も
●拉致問題への発言、行動も
●外国人犯罪への意見も
●防衛問題への意見も
●コミックマーケットに出す同人誌も
●入学式、卒業式の国旗掲揚と国歌斉唱も

人権侵害だと訴えられる可能性が大きく、日本人の自由な

言論・表現が抑圧、弾圧されます。自民党は平成20年通常

国会にこの法案を提出する予定です。また、民主党も自

民党案以上に、より抑圧的な法案を用意しています。

3年前にこの法案は、ネットを中心とする反対運動や良心的

な政治家の尽力で立ち消えになりましたが、マスコミは

その事実をほとんど報道していません。

もっと詳しく知りたい方は、インターネットで「人権擁護法案」を

検索してください。そして、地方選出の国会議員、地方議員

に、反対意見を届けてください。


【言論の自由を守る事実委員会】 櫻井よしこ 

すぎやまこういち 田久保忠衛
 西村幸祐 花岡信昭 屋山太郎(50音順)

(以上、引用)
----------

 以上、可能な範囲で、みなさまにご協力をお願いする。なお、

小ブログに対しては、小規模ながら連夜の妨害を受け、表示

されない、または表示が狂う状況が続いているが、今後何事

が起きても屈することはない。当面、重要な記事を数多
く報告させていただく。ご多忙の中恐縮ながら、みなさまの

日々新たなご来訪をお待ちする。短稿にて。
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・博士の独り言 闘魂編
 
http://grandbee.iza.ne.jp/blog/entry/473492/
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■ 自由民主党への意見書 人権擁護法案「反対」

 現時に徘徊する「人権擁護法案」につき、同法案の国会

提出を視野に入れ、自民党は党内調整がなされており、

数多くの賛同者がいる様子です。そこで僭越ながら、しかし、

国民の1人として、意見書を書かせていただいたので短稿に

報告します。
-------

【「自民党にもの申す」窓口】
 
http://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html

・鳩山邦夫法務大臣: http://www.hatoyamakunio.org/  
・平沼赳夫議員: 
info@hiranuma.org   
・中川昭一議員: 
info@nakagawa-shoichi.jp    他
-------

自由民主党への意見書

 拝啓 今般、御党におかれては、鳩山邦夫法相が、谷垣

禎一政調会長と党本部で会見(1月30日)され、

「人権擁護法案」を通常国会への再提出を視野に入れた上

での意見調整を指示された旨、一部の報道で知りました。

 同法案の提出に関しては、過去(平成17年)、および今般

にいたるまで国民に対する十分な情報開示がなされず、

および議論の場が日本国民に対して設けられておらず、闇雲

に法案提出を急いでいるかに見受けられます。かくなる手法は、
国民に目隠しをするかのごとく矛盾極まる行動であり、

本来、国民政党を標榜される御党にあってはならない

スタンスです。

 僭越を申し述べますが、政治は、その個々の思想信条の

如何に関わらず、一切は国民の安全と生命と財産を守るべき

処に使命があり、国会はそのための討議の場であり、および

政府は国民の生命を守る国務機関であるはずです。以って、

擁護されるべき「人権」は等しく日本国民の『人権』である

べきで、特定団体の“人権”ではないはずです

 等しく日本国民の『人権』を守るための十分な議論が先ず

なされ、その中で、法案それ自体の目的と人権侵害の

「定義」等の明確化と充実、および国籍条項を日本国民と

明確に定める。その議論を十分に尽くした後に、あらためて

その「是」「非」を問うべき法整備のコンセプトと位置づける

べきです。それらがなされない未成熟な法案の提出は、

仮そめにも国会を通過した場合を予測すれば、現在、および

次世代の日本国民に多大な禍根を残しかねません。以って、

「人権擁護法案」提出に断固反対の意を表します。

 および御党の数多くの議員諸氏が賛同しておられる在日

韓国人を主な対象とした「地方参政権付与法案」に対し、

重々になりますが、以下、申し述べます。

 在日韓国人は韓国国籍を有する韓国人であり、外国人であり

一部で混用錯解されている「マイノリティ」ではありません

韓国国民の終局的な保護、救済は国籍本国である韓国にあり、

日本には存在しない。また、民主党が掲げる「相互主義」は、

韓国における収入面等の厳しい査定・審査条件のもとに

同国から参政権を付与されている日本人「50余名」と、日本に

おける「40万人」超と推定される在日韓国人・有権適齢者への

無条件とも見受けられる参政権付与の方向性とを天秤に

かけるごときであり、「相互主義」は先ずを以って成立しません

 ゆえに、民主党が掲げる日韓間の「相互主義」は破綻して

います。同党の小沢代表は、付与の事由を日韓併合時代に

まで遡及し、在日韓国人はかつては日本人であった旨を

「地方参政権付与」を推し進める背景と理由について述べ

ておられます。しかし、今日の在日韓国人の多数が、

日韓併合時代より以降の、密航者を含む戦後の自主的な

渡航来日者である点には、意図的にか言及されておりません。

 まして、戦後の「日韓間相互の請求権の破棄」の取り決め

において、「両締約国(日韓双方)は、両締約国及びその

国民(法人を含む)の財産、権利及び利益並びに両締約国

及びその国民の間の請求権に関する問題が、完全かつ

最終的に解決されたこととなることを確認する」とする戦後の

「日韓基本条約」を締結については、殊更に触れていません。

 かくなる国家間の経緯と実情を無視し、且つ竹島の不法

占拠等々に象徴される主権侵害、都合勝手に変造した

“歴史認識”をもとに、日本国民に対してなされている毀損

行為については尚更のように一言も触れていません。

これら日本の主権と名誉と尊厳にかかわる重大な問題を

棚上げし、ここに指摘申し上げる通り、事実を間引いた論旨

により「地方参政権付与」を付与を謀るとすれば、主権国家
日本の「主権」の割譲を意味し、将来の日本、次世代の国民に

大きなツケを回すことに通じます。

 また、在日韓国人のみを対象としても、いずれは北朝鮮の

国民である在日朝鮮人が、我も、我もと付与を求めてくる

ことは必至であり、さらに、次は一般参政権を求めて来ること

も十分に考え得ます。否、過去のさまざまな経緯を鑑みれ
ば、それが現実の要求となる可能性は高いのではないで

しょうか。未解決の日本人拉致事件に集約される北朝鮮の

主権侵害に対し、拉致犯の助命嘆願書まで送付する議員

諸氏が多数存在する民主党が、かくなる法案の国会通過に

動けば、我々国民は、民主党をテロ国家を幇助する政党と

みなし、世界にアピールしなければならず、およびそれに

賛同する御党の議員がおられれば、それと同等とみなさざ
るを得ません。現在、および次世代の国民にかくなる不安と

混乱を招き、禍根を残す「地方参政権法案」提出に断固

反対の意を表します。

 併せて確認されるべきは「共生社会」の意味です。「共生

社会」とは、先ずは、自国民を守るために立法府と行政が

自律的に機能し、せめて先進国並みに、国民と外国人との

「区別」を明確化でき得て、初めて議論の余地が見えて来る

次義的な課題に他なりません。その基本が成し得ないうち

は、「共生」の謳い文句は妄想に等しい、と指摘せざるを

得ません。

 主権国家の国民の尊厳。その尊厳を基本とすべきであり、

先ず日本国民の安全と生命と財産を守るべき政治の使命を

基本とし、先進国と同様、日本人と外国人区別が存在すべき

です。好き嫌いの次元を超え、また、政治信条の如何を問わ
ず、誰もが認識すべき国家の綱格はここにあります。この

綱格を逸脱した法案、
まして、開示と議論が十分いなさらない法案は「闇法案」で

あり、いかなる理由、美辞麗句を掲げようとも、亡国の因と

なります。

 および自由民主党におかれては、公明党(創価学会)系統

とは毅然と距離を置かれ、一線を画されるべきです。こ

の衰退著しい勢力との選挙協力のために、あるいはそのた

めに気を遣い、本来は政策が異なるこの集団に同調し、上述の

ような主権割譲に同調する議員諸氏が御党におられることを

心より危惧いたします。
社会問題を抱える数々の宗教教団の中でも、とりわけ、

創価学会は公明党という明らかな政党を持ち、日本の政財界を

巧みに侵蝕する二頭の大蛇に喩えられます。かの集団の国害

にまつわる姦計に絡む特殊集団の権益、在日集団の権益、特
定三国(中国、南北朝鮮)関連の権益、
およびそれらによる

巧みな関与を英邁に見抜いた明確な対峙と指針が不可欠と

存じます。それが成し得なければ真正の保守政治は在り得

ません。

 自由民主党におかれては、むしろ党議拘束を用いてでも、

徘徊する勢力による「人権擁護法案」、「地方参政権付与法案」

には反対されるべきであり、さらに、二重国籍を増加させる

新たな要因ともなりかねない申請による国籍取得の容易化

には断固反対であることを切に申し上げ、意見書といたします。

謹白

添付: 人権擁護法案「反対」の意見広告
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1355.html   

平成20年2月6日

○○○○

(以上、転記)
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【闇の諸法案】命名の由来: 「地方参政権付与法案」、

「人権擁護法案」、「国籍取得」の容易化2法案等について、

小ブログでは「闇」法案と命名しています。

多くの読者が以前からご指摘の通り、これら「2法案」につ

いては、メディアもその動静をなかなか報じていません。

当然のごとく、当事者の政党による国民に十分な情報開示

と議論も設けられていません。これは、明らかに良識の反対

を呼び起こさずに、法案を国会で通してしまおう、との意図の

表れであり、
日本という主権国家にあって、主権国民は蚊帳の外に置き、

在日韓国・朝鮮人という「外国人」に主権を割譲するに

等しい売国行為に等しいと謂えましょう。

まさに「闇の法案」であるわけです。

 これは、次世代の日本に禍根を残すことになる。

どうしても許してはならない。ささやかですが、国民の1人と

してこのように思う次第です。ここで反対の意見書を可能な

限りの宛先に送付し、機会があれば説明にも伺う。次世代

の子供たちを守る。少しでもそのお役に立つのであれば、

私自身の存在の消去を目論む動きにもまったく動ずることは

ありません。

 ブログの記事の方は在日韓国・朝鮮人を対象とした

「国籍取得」の容易化を図る「特別法案」なるものが新たに

登場し、先ずその矛盾指摘をなすために記したものです。

ご覧いただければ幸いです。
-------

(自民党への意見書のページ)↓
 
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1356.html
 携帯: http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=1356
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■ 民主党の動向

 本来は「二大政党」の1つとして、存在が期待された民主党

ですが、本質的な動きが特定国に従属的であり、特定国民の

ために動く傾向を強めています。本来標榜する

「国民政党」とは異なるようです。

 記事をご覧いただければ幸いです。
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 表題に引用する民潭新聞では、「地方参政権付与法案」を

国会へ提出する動きにある岡田克也氏(民主党副代表)の

「悲願達成を」との言資が記されている。
かくなる「闇」法案を通すことが「悲願達成」とすれば

おぞましくもあり、情けない言資ではないか。

法案賛成派には、この岡田氏の次に同党代表に就いた

前原誠司氏(副代表)鳩山由紀夫氏(幹事長)の名前もある。


そして、この「推進議連」の65議員(衆院29人、参院36人)とは

隔別するスタンスを採りながらも、同法案の実現を唱える

小沢一郎氏(代表)が実質的な「賛成派」である。

これらの実態は

「在日のための民主党」との

謂(いわ)れをそのまま象徴して

いるのではないか

同党に「救い」があるとすれば、「慎重派」と呼ばれる議員諸氏
(46議員)だが。
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http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1360.html
 携帯: http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=1360
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■ 病める支那の食害と情報工作

 支那(「中国」の敬称)が、せめて「普通の国」であれば、

日本にとってどれほど有益なことでしょうか。

「普通」ではないところに不幸があります。農薬混入の冷凍

餃子が健康被害をもたらした事件、および同国によるその後の

対応が、この「不幸」を象徴しているかに映ります。

一部の報道によれば、農薬による食害で、同国では

1万人が命を落としているとの指摘もあります。

 こうした添加物の問題だけに終わらず、支那には「水」

「空気」「土壌」の各汚染が著しく、たとえば、大気汚染で

亡くなる国民は5年間0万人以上に達しています。このような

殺人的ともいえる汚染環境で作られた食物を日本に大量輸入し
てよいものか。むしろ、かつての米国牛肉の事例のように、

全面的に禁輸すべきではないか。フォーラムではそのように

認識しています。せめて、「お客様」である私たち国民が、

送品選択の自由のもとに、「不買」を断行する。健康を守る。

家族を守る。そのために「不買」を掲げてまいりたく考えます。

 もし、ご賛同いただける読者がおられましたら、次の

ステッカーをご使用ください。ブログ読者のみなさまの力作を

ご覧いただければ幸いです。
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・支那不買ステッカー

 
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1352.html
 携帯: http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=1352
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・支那不買ステッカー2 作品を引き続き募集中です

 
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 携帯: http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=1357
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■ 支那食品の毒性

 支那の毒性は、決して食材に終わるものではありませんが、

この記事をご参照くだされば幸いです。
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 小ブログでは、これまで「中国の汚水サイクル」について言及

して来た。昨年の「中国」(建設部)の公表によれば、

全土の河川の90%が重度の汚染。その汚染は、ほぼ全域

(278都市)にわたる「下水処理施設の不備」にある。河川の

上流で生活廃水や工業廃水を「川」にそのまま棄てる。

広大な養豚場の排水も然りである。

 そして、その下流域で汚染された「水」をくみ上げて上水道と

して使い、再び廃水を「川」に棄てる。つまり、河川の水が海に

達するまでの間に、このサイクルが繰り返されるために、水の

汚染度が途轍もなく高くなる。まさに悪循環である。

 「中国」(環境保護総局)の公表(2006年)によれば、全耕地の

10パーセント以上が農薬、重金属等の有害物質で汚染されて

いる、とのことだが、これも河川からくみ上げた汚染水を

耕作に使用している。その要因が大きい。それに加え、

重金属や劇薬をあつかう工場が地下水を汚す。その水を

くみ上げて耕作に使う、との要因が新たに指摘されている。

重金属が蓄積した土壌で採れた農作物には、相応の重金属を

含有する結果を招くのである。

(続きを読む)↓

 
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1349.html
 携帯: http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=1349

◆NPO出陣式

 桜咲く4月に、NPO、およびフォーラムの出陣式を行います。

その時点で、国思う活動の臨戦布陣をどれほど整えられるか。

それは未知数ですが、日本の尊厳と名誉を守る。その信条を

どこまでも貫き、小規模ながらも、国思う国民機関の1つとして、

どこかでみなさまのお役に立てる存在になれれば有り難く思い

ます。7日に予定しておりますが、月曜日でもあり、日程を

再検討し、みなさまにお知らせいたします。

◆ ご参考: NPO事務所
 
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1197.html
 携帯: http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=1197

■ 李明博「親日」にご用心

 李明博氏(韓国次期大統領)による、一見、親日的な

スタンスには要注意です。

国内現時の「闇」法案に密接に関連しており、総合的な日本

「韓国化」政策の一環とも指摘できます。陰に陽にそれに

加担する朝日新聞もまた「とんでもない」存在です

中国共産党の機関紙「人民網(人民日報)」の提携紙である

とともに、韓国関連の報道では、朝日があたかも「朝鮮日報」

の略称であるかの報道スタンスを露呈しています。

 それはともかく、短稿をご欄いただければ幸いです。
-------

 一見、親日的であるかのような素振(そぶ)りを見せながらも、

本質的にはエビで鯛を釣ろうとし、10円賽銭で100億円の

実入りを要求するかの李明博氏(韓国次期大統領)の政治

スタンスの危険性については、有志ブログの多くがあつか
われていることと思う。諸氏の英邁な指摘と論及、周知の尽力

に心より敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。

 表題に「東亜日報とのインタビュー」とあるが、実際は、この

東亜日報紙と米国の「ウォールストリート・ジャーナル」、そして、

中国共産党の機関紙「人民網(人民日報)」の提携紙

「朝日新聞」の3社による「インタビュー」(2月1日)であったようだ。

朝日新聞の記事(2月2日付)では、同紙の「主筆」が他2紙と

ともに、その場に臨んだことが記されている。

表題の「天皇陛下の訪韓」に関する質問は、火のないところに

煙を立てるごとくの朝日新聞の体質。それを考え合わせれば、

また、話題の展開法や語彙の使い回しから、この「主筆」によっ
てなされたものと観てよいのではないか。

 当該の朝日新聞記事(12月2日付)では、『天皇陛下の訪韓

についてどう考えますか』と切り出している。この質問に対し、

李明博氏は『天皇の韓国訪問に何らかの制限があるとは

思っていない。訪韓はいろんな側面で意味が大きいと考える。

それに相応する様々なことがらを解きほぐしていけば、私は

天皇の訪韓を歓迎する。新しい韓日関係を未来志向的なものに

する大きなきっかけにもなるだろう』と。高飛車とも受け取れる

が、一応の「外交辞令」を交えたかの回答をしている。

これが表題ニュースが報じる顛末ではないか。以上が事実に

即したものであるとすれば、折々に、特定国に対して

「天皇陛下」を持ち出しては、政治利用の火種を作って回る

同紙の体質がここでも垣間見られることになる。
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(続きを読む)↓
 
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■ 後記

 短編にて失礼いたします。去る1月29日午後10時50分頃から

翌日(30日)午後7時頃にかけての妨害は、これまでになく

大きなものでした。2006年9月27日のブログ消失に次ぐもので

あると思います。個人的には、昨秋、夕刻の雨模様の暗が
りで暴漢の体当たりに遭って転倒。左ひざを亀裂骨折を被り

ました。また、どこをどう調べたのか、実家にまで無言電話が

入るいう現象も起きています。可能であれば、大々的に

出陣式を行い、言論妨害を撃破してまいりたく決意した次第で
す。どうか、みなさまの応援をお願いします。

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