おすすめ記事2 中国は「沖縄は中国の領土」と主張し始めている
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼「中国産マッシュルーム」 小学生25人が腹痛、北海道 (麦先生)
中国産マッシュルームの入ったカレーを食べた小学生25人が腹痛を訴える。読売新聞によると、6日、小樽市の小学校で、中国産塩漬けマッシュルームの入ったカレーを食べた小学生25人が、腹痛を訴えたという。記事によると、中国産塩漬けマッシュルームは、日本国内で一旦ボイルしてから出荷しており、塩抜きが不十分だった可能性も有ると言うけど、塩気が多少多くても腹痛にはならないと思うけどな。また、5日、札幌の小学校でも同じマッシュルーム入りハヤシライスから異臭がして、メニューから外したそうです。食材を検査機関に送ったらしいので、何らかの薬品が検出されるのではないでしょうか。そういえば、中国では工業塩を用いた「ニセの食塩」も多く出回っていますね。ニセの食塩には、工業用で発がん性のある「亜硝酸塩」が混ざっており、摂取すると吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などを引き起こす。中国では死亡事件も起きている。致死量は3g。
今回、塩漬けマッシュルームなので、使用された塩が「ニセの食塩」だった可能性も高そうな気がしますが・・・。
・給食の中国産マッシュルームで児童ら25人腹痛…北海道 (読売新聞)http://
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ようちゃんの意見。↓
★どんどん出てくるでしょう! 「馬鹿は死ななきゃーわからない!」中国との食品で死ぬのは人間は自己責任です!
もう、こういう有毒食品のことは、ネットで5.6年前から騒がれていた筈です。情報不足も自分が悪いのです! 自己防衛は日本人の拉致誘拐事件が起きた時から明白です!気分でふらふらしてる人間は生き残れません!
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▼アメリカでの医療報酬例 (再掲) (これ見逃すな)
●激安な日本医療報酬と自殺問題(アメリカ開業医の独り言)
日本では、再診料が、380円!奥歯治療が、1200円、奥歯神経治療が5700円。信じられません。どうやって生活するのですか?わたしだったら、自殺を考えます>という 。
・アメリカでの医療報酬例
貧乏な家庭医の例
初診料ー1万2千円
再診料ー8千500円
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小さいオデキの切開ー3万円
大きいオデキの切開ー6万円
小さい傷の縫合ー2万円
大きい傷の縫合ー3万円から6万円
火傷の治療ー1万円
*アメリカとの 比較が 正当かどうかは べつにしても、日本の 医療報酬が 異常に 安いのは わかってほしいそれで まともな 医療が できますか?(2007.11.12 記 )
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ようちゃんの意見。↓
★私は生まれてから、外科と歯科医以外は1度も病院など行ったことが無い! 外科が子供のときに近所の犬に噛まれた時。歯科医は社会人になってからの「親知らずの抜歯です」虫歯など1本も無い。腹痛、風邪引き、は数年1回あるかどうか・・。麻疹もワクチンで終わってる。でも毎月、2万円以上健康保険を天引きされている!
オデキにはなった覚えがあるけれど、梅雨時によく生える薬草・「ドキダミ」で祖父が治療してくれた。心臓に良いとかいう卵油とか、薬草やら、胃腸薬のセンブリと言う煎じ茶を飲まされた。国鉄マンで大陸に行っていたので、漢方薬は詳しかった。叔父が医師だし、それも両親の兄弟の中に居たので、良く薬包みをして遊んでいた母から、折り紙は折り鶴や奴や騙し船より、薬包みを習った記憶がある。それ程儲かってる親類は無いようですよ。私の知り合いには女医さんが多いけれど・・金持ちとは言えない勤務医さんが多いから。地方は保険医だし、確かに儲かってるようには、見えませんねー。
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▼携帯電話と自動車に見る日本のシステムソフト開発力は世界一 (これ見逃すな)
いよいよ 日本の世紀 始まる!
●携帯電話と自動車に見る日本のシステムソフト開発力は世界一(株式日記と経房)http://
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ようちゃんの意見。↓
★日本の企業のサービス精神は丁寧なので「お客さまは、神様です♪」精神だから、馬鹿チョンカメラのように、モバイルが主力になると思います。でも私はパソコンの方が良い!それもwindowz2000は面白い!、車もオートなど好きでは無い、ダルマ転がしが良い!ややこしい操作の方が楽しい。私は何時でも手作り派。ミシン刺繍より手でする刺繍。毛糸編み機などしてる母のペチャンコメリヤス編みより、棒張りでイングランドの上質養毛での手編みが好きだし、レース網も40番の細い糸のモチーフつなぎの方が好きです。料理もややこしい程好きになる。茶道も箱手前の方が好きだし、棗より長尾結びのややこしい、お濃茶の手前が好きです。数学は特別好きでした。ややこしいとか面倒とか言うものなら何でも好きです。直ぐに出来るものは面白くない! ホンも難しいとか部厚いとか、ややこしい難解本の方が、読み返せて、長い間楽しめる。
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▼農協=日本農業の乗っ取りが始まった (これ見逃すな)
*これは ありそうな 話 ↓
農協=日本農業の乗っ取りが始まった(オルタナティブ通信)http://
膨大な金融資産を持つ農協、その農協資産を乗っ取る。それが米国側の次の戦略である。年金資金の乗っ取りの前提に、社会保険庁のスキャンダルが出て来たように、農協乗っ取りの前提として、近々、農協系のスキャンダルが出てくるであろう。既に農協系食肉業者のスキャンダル宣伝は始まっている。
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ようちゃんの意見。↓
★戦後の農地改革で地主より格安のただ同然で手に入れた農地です! ソリャー、目先の欲で勝手放題に農家はするでしょう! 終戦で一番得をしたのが年近郊の小作でした。にわか成金もそうです。戦前の地主は踏んだりけったりの惨状でした。
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▼中国は「沖縄は中国の領土」と主張し始めている (これ見逃すな)
●中国による沖縄分断工作
WILL12月号の総力特集「沖縄集団自決の真実」の各論者の論点は、「日本軍の命令による集団自決はなかった」という点でほぼ一致している。真実はその通りだと思う。しかし私は、この問題の背後にもっと深刻で奥深いものを感じている。それは中国の存在だ。最近の中国は「沖縄は中国の領土」と主張し始めている気配がある。05年8月、北京大学の教授は「沖縄は日本国に帰属しない」という内容の論文を外交誌「世界知識」に掲載した。06年1月には中国大使館の1等書記官が那覇市内の講演で「沖縄が中国に帰属するかどうかは、琉球の民が決めることだ」と述べている。沖縄周辺海域では中国軍が自由に軍事行動するための準備が着々と進められている。世界の目は、中国がいつ台湾に対して軍事行動を起すかということに向けられているが、戦略的には沖縄を先に制した方がはるかに効果的だ。沖縄が中国に制圧されれば台湾は外堀を埋められたことになり、やがて熟し柿が落ちるように中国に併合されよう。同時に、シーレーンを押さえられた日本も中国の属国とならざるをえない。中国にとって沖縄の制圧は一挙両得なのだ。今回の「教科書検定意見撤回を求める県民大会」で一番喜んでいるのは中国である。中国による本土と沖縄の分断工作はすでに始まっている。(松岡浩史氏、四街道市、67歳 「WILL-2008年1月号」)
真中 行造のページ 2008年2月2日より 引用http://
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▼「価値観」こそ、これからの主要な「安保政策」 (これ見逃すな)
「価値観」こそ、これからの主要な「安保政策」
石平:「台湾併合」は中国国民の目を逸らす格好の手段。(中略)最も重要なことは、中国に大変動が起これば、「日本人が一番の当事者になる」ということです。(中略)「愛国主義」「ナショナリズム」です。それを完結させるには「台湾併合」しかありません。それは共産党指導者の至上命令ですから、何としても台湾を併合するでしょう。それは鉄則として決めている、と思います。(中略)もし、台湾併合に動けば、経済、社会崩壊で生じた問題や危機を一発で収拾させることができます。経済も「戦時経済」で甦るでしょう。国民の求心力も戻ります。まさしく権力者によっては魅力的であり、誘惑される選択肢なのです。
中西:今なら、日本がアメリカの出方に影響力を与えられるのです。(中略)そう言う意味で日本がどう出るか、日本人が何を言うか、今ものすごく重要な時期だと思います。
<台湾より先に尖閣を獲りにくる中国人の発想>
中西:結論的にいえば、日本は、いまならまだどうにでもできます。尖閣や石垣に、自衛隊を配備するという方法もあるでしょう。(中略)胡錦濤が冒険主義に走らないようにするには、日本とアメリカが意思を明確にすることが大事なのです。「冒険すれば大変なことになりますよ」という明確な意思です。それを胡錦濤が冷静に考えて、「冒険をすれば逆に自分の首をしめることになる」。そう判断すれば、危機回避のために国内改革の方に着手するでしょう。
石:中国共産党が今後、どちらに向かうかを決める要素は日本やアメリカにあるのです。中国もまた大きな曲がり角に差し掛かっているといえるでしょう。
中西:中国は、日本への政治工作、世論操作、歴史問題を使っての日本分断など、いろんなもの使って、思うように日本の政治を動かせます。まず何よりもこの日中のアンバランスを解消させなければ日本にとって決定的にまずいことになります。(中略)日本には「周辺事態法」という法律があります。台湾有事などでアメリカ軍が出動したときに、自衛隊は日本の領域外でも米軍を助けることができる、という法律です。多分、北京がこの法律を読めば、「日本はこの時に限って集団的自衛権を使ってもいいという法律だ」となっていることでしょう。まさにその通りなのです。
石平:「天安門」(民主化)に戻るか、ナショナリズム(独裁・侵略)か。決めるのは国際社会の姿勢。
中西:4つの重要な柱のうち、経済、軍事、政治工作の3つまでは日本が完全に負けています。唯一、1つだけ、絶対的に日本が有利なのは、「自由」とか「人権」といった価値観です。これこそ日本が世界の側に立って、中国に対してもっている日本の唯一最大の武器であり、世界中、誰もが納得できる最善の対中戦略なのです。それをもっともっと日本外交の柱にしてゆくことが必要です。台湾問題も同じです。「安全保障とか民族統一よりも、自由や人権こそ最も重要な台湾問題の本質なんだ」という主張を日本は前面に押し出すべきです。またそれによって、アメリカの台湾政策にも大きな影響を及ぼせるのです。
石:価値観の外交を強く出せば台湾問題の意味が変わってきます。同じ価値観を持つ国が連動すれば、『民主主義と独裁の戦い』になります。それは北京に対して高いハードル、道義的な防波堤になるでしょう。
中西:安保戦略としても日本は、自由とか人権とかを今後の対中政策の大きな柱にしないと成り立たないところにきているのです。(中略)中国やロシアの独裁をこのまま放置すれば、日本が一番悲劇的な結末を迎える可能性があります。
石:今後、中国はナショナリズム、独裁といった方向と民主化に向かう方向と、両方の可能性があります。おそらくこの5年間が大事です。中国が悪い方向に向かってもアメリカはせいぜい太平洋、東アジアを失うぐらいですが、日本は何もかも失うことになりかねません。
中西:価値観こそ日本の安保政策。(中略)日米を排除して台湾を押さえるためには北朝鮮問題は常に存在しなければならないのです。日本もアメリカ同様、その構図に釣り込まれているのではないか。アメリカも北朝鮮に接近し、台湾から離れている。アメリカにとって北朝鮮に接近するのは何の利益もないのに、それを北京が描いているからではないか。しかし、日本ではそうした見方をできる人がなかなかいないのです。(中略)小泉さんが平成18年8月15日に最後の靖国参拝をしましたが、あれを機に日中のテーマは「靖国」から「台湾」に変わった。中国にとって、もはや靖国はどうでもいいテーマになったのです。(中略)「価値観を守れ!」と日本人がいえば、アメリカ人はびっくりするでしょうが、同時に日本人を見直すことになるでしょう。(中略)自由とか民主主義、人権という価値観こそ共有できるのだ、と。(中略)必ず中国人の胸にも響くはずです。軍事でも経済でも中国に負けている日本は、「価値観」こそ、これからの主要な安保政策にしなければなりません。(中西輝政 &石 平 「正論 2008年1月号」)真中 行造のページ 2008年2月8日より 引用http://