中毒症状が起きるような危険な食材を輸出し、安全な食材を輸入するとは
海のダイヤ」と言えばアワビを指す言葉だが、最近ではナマコのことも指すようになったようだ。
ここ数年、ナマコの価格が高騰している。ナマコの獲れる漁場では密漁が問題となっている場所もあるようで、漁業組合はその対策に頭を悩ませているほどだという。
かつてはほぼ無価値であったナマコがどうして突然高級品になってしまったのか。仲買人にその理由を訊ねた。
「日本ではあまり食べる習慣のないナマコですが、中国では高級食材として有名です。ここ最近の中国で富裕層が爆発的に増えたために消費量が増加しているんですよ。しかも日本のナマコは中国では人気があるので値段がさらに跳ね上がっています。中国に向けて輸出している業者なんて、いきなり家を新築して高級外車に乗り出しましたからね。どれだけ儲かっているかよく分かる話です」。
ナマコなんて世界中で獲れるものだが、どうして日本産が人気なのだろうか。
「友人の中国人に言わせると味がいいのもさることながら何よりも『安全だ』ということらしいです。有害な工業廃水が海にドバドバと流れている訳でもないですし、他の国々に比べれば安全なのは間違いないですからね。だから富裕層の中国人にはナマコに限らず日本産の食品は人気らしいですよ」(前出仲買人)。
中毒症状が起きるような危険な食材を輸出し、安全な食材を輸入するとは、何とも不思議な国である
アメブロのニュースより。
http://news.ameba.jp/domestic/2008/02/10801.html
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日本の貧乏人の皆さん。
チュウゴク産の危険な食べ物を食べないで、
地元の野菜や肉を食べよう!
貧乏なら、大根の葉っぱやかぶらの葉っぱなど、
市場に行けばただで手に入る。
それをゆがいて、ゴマやミソといっしょに炒めて
ご飯と混ぜるといいです。
(葉っぱを切り捨てていく客が多い)
肉は、手羽先の先だけ安く売っているから、
圧力がまで、根野菜と一緒に甘辛く炊いたらいい。
手羽先だからコラーゲンたっぷりです。
圧力がまで炊くと骨まで柔らかくなって全部食べられます。
手羽先とローレル(月桂樹の葉)セロリ、パセリなどと一緒に煮て、
スープの元を作って、さましてからビニール袋に小分けして
凍らせておけば、いつもおいしいスープの元で
いろんな料理ができる。コンソメの元なんか買わなくてもいい。
パセリぐらいなら、台所の窓辺で自家栽培できます。
おからも安いからたっぷり使っても平気。
おからは、いろんな料理ができる。友達は、おからとココアと卵だけで
ケーキを作っている。太らないし、おいしいし、
おなかにいいし、栄養もあっていいことだらけ。
ミルクは、スキムミルクを使えば安い。
増えるわかめちゃんを常に用意しておいて、味噌汁やスープに
入れると、おなかも膨れます。
増える乾燥わかめは、チュウゴク産じゃなくて、
三陸沖とか、瀬戸内海とか、なるべく日本製のものを
使ってください。友達は、「りけん」のわかめはチュウゴク製でも
おいしいと言っていました。
でも、安全かどうかは分かりませんよ。
きのこ類をたっぷり使うとおなかが膨れます。
日本製のきのこを使ってくださいね。
豆腐も、友達が豆腐ステーキを作っていますが、
おなかがいっぱいになります。
豆腐一丁をただ、フライパンで焼いて温めて
その上にとろみをつけた甘辛い味のミンチ肉をかけるだけです。
ねぎもかけてください。マーボー豆腐とは、また違うんです。
安くておいしくてボリュームたっぷり。
きのことわかめと豆腐と野菜の入った具沢山味噌汁などを、
食べるとおなかがいっぱいになります。そうめんなどを
味噌汁に入れると本当におなかがいっぱいになります。
チュウゴク製の春雨は使わないでね。何が入っているか
分かりません。危険な薬で漂白したり、色をつけているから
チュウゴク製は食べない方がいいです。
そして、白米は食べずに減農薬の玄米を食べるのです。
食べ応えがあるし、腹持ちが良くてなかなかおなかがすかない。
野菜たっぷりの味噌汁と、玄米ごはんと梅干と卵とシャケを少々と
味付け海苔で、おなかがいっぱいになります。
玄米食が流行るといいなあ。
ドレッシングは、オリーブオイルかしそ油と塩、コショウで十分。
スペイン人は、野菜に直接、オリーブオイルをかけて、
塩、コショウを振って食べていた。店で乳化剤やら、変な化学
物質の入ったドレッシングなど、買わなくてもいいのです。
しそ油と塩、コショウを置いておけばいいのです。普通のアブラでも
いいのです。塩は赤穂の塩のような、ミネラルの残っている物を
使ってください。
おしゃれにしようと思えば、カッテージチーズやオリーブの
漬物を輪切りにしたものやパセリのみじんぎりをかけたら
いいけど、贅沢だね。カッテージチーズは、卵とトマトと
一緒に焼いてオムレツにしたら、おいしい。チーズを食べると
カルシウムもとれます。コーヒーや紅茶には、普通のミルクを
使って、変な人工のフレッシュを入れないようにして、
白砂糖は使わずに、ミネラルの残っている沖縄の
黒砂糖にしてください。
野菜は、ニラやねぎを安いもやしと組み合わせて
肉の切れ端などと炒めてお揚げで量を膨らませて
にんじんの切れ端などで色をつけるとか、常に
じゃがいもやにんじん、たまねぎ、かぼちゃの煮物や
スープやカレー、シチュー、ポトフなどの一品を加えて、
おなかをふくらませる。
アフリカの貧乏人は、肉は、ほんの少しにして
毎日豆の料理でおなかをふくらませています。豆はおなかが
ふくれてたんぱく質もとれて、いいことばかり。豆の取りすぎは
ホルモンバランスがくずれてしまうが、そこまで日本人は
食べないから大丈夫。豆を煮るのは圧力がまを使うと、
ガス代も少なくて済みます。
お風呂は、沸かしたら家族が次々と入り、追い炊きはしない。
シャワーは、最後の仕上げだけに使う。会社の既婚者の女子は、
これで、ガス代は最低ラインの料金で済んでいるそうです。
貧乏でも、おなかいっぱい栄養のあるおいしい料理を食べることが
できたら、幸せだと思う。アブラたっぷりの高級牛肉やキャビアや
フォアグラ、まぐろなどは、毎日食べると血管によけいな
コレステロールが溜まったり、水銀が溜まったりして、
体に悪いと思います。