「おじいちゃんのアビリティは私が引き継ぎました」とか言ってんのね。

この前の親戚のおじいちゃんの葬式で、後ろでゴソゴソ何かやってんのね。

で、聞き耳立てたら

「死ぬな！ケアルガ！」「お願い！レイズ」「目を覚ませ！フェニックス

の尾」とか やってんのね。読経しているお坊さんもうざそうだった。

で、しまいには孫娘であろう小学生が「おじいちゃんのアビリティは

私が引き継ぎました」とか言ってんのね。

終わってんなーと思った。

最近 の小学生の半分以上は、死後の世界や生まれ変わりを本気で信じているそうです。

おそらく、死の概念をきちんと理解できる精神年齢に達する前に

FF等のゲームから誤った死の概念を学んでしまっているのではないでしょうか？

この仮定が正しいとしたら、死の概念をきちんと理解していない子供にRPG等のゲームを

買い与えるのはやめた方がよさそうですね

http://anond.hatelabo.jp/20080108124648

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日本のお姉さんの意見。↓

ゲームでは、主人公は死んだらお終いではない。

ゲームは、また一から始めることができる。だから、

ゲームばかりしている子の中には、

死に関する感覚もおかしくなる子も出てくるんでしょう。

でも、クリスチャンのわたしに言わせてもらうと、

生前に幽霊をみたり、

霊媒をしたり、うらないをしていた人たちは、

日本では、霊感が強いと言われているが、単に

悪の霊にとり付かれていて、使われていただけなのだ。

彼らの仕事は、人間が神さまを信じないようにすること。

世界の創造者である全知全能の神さまから目をそらせて、

身近な不思議に夢中になるようにしむけること。

そうやって、悪の霊に関心をもっていると、神さまのことが

見えなくなる。そういう状態に人間を長く置いておき、

なるべく早く死なせて地獄に行く人間が増えることが悪魔の

喜びなのだ。人間が神さまを信じないで、罪を赦されないまま

死んで地獄に行くと、神さまが悲しむ。悪魔は、そこを

狙っている。地獄とは悪魔のために用意された場所なので

すが、悪魔にしたがっていた者は、悪魔と同じ場所に行く。

生前に悪の霊にとりつかれていた人が死ぬと、近くにいた

子供に悪の霊が移動するので、

本当は、霊感が強いと言われている年寄りが死んだら

子供はそばに置かない方がいいのだ。

『孫娘であろう小学生が「おじいちゃんのアビリティは

私が引き継ぎました」とか言ってんのね。』と、書いて

あるが、孫がおじいちゃんやおばあちゃんに憑いていた

悪の霊を引き継ぐってのは、よくあることなのだ！

この場合は、孫娘はゲームの世界と現実の世界の差が

分からなくて、こんなわけ分からんことを

言っているのだと思う。

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会社の友達は、テレビの見すぎで、テレビで犯罪者を

見つけて事件解決に協力する人はいい人だし、悪の霊に

疲れていない。人間には、第六感というものがあるから、

絵を描くのが上手い人や曲を作るのが上手い人が

いるのと同じように、犯罪者を見つけるのが上手い人も

いるのだと言っているが、人間には、そんな能力は無い。

でも、悪魔には、悪の霊たちのネットワークがあるので、

どこの誰がどんな犯罪を犯したかぐらい、分かるわけです。

悪の霊は、人間が犯罪をおこすときも、側にいて

そそのかしているわけです。

人間は自分の欲につられて犯罪を犯すわけだけど、それは、

「本人の決断による」ので、罪を犯した人間は犯行を悪魔の

せいにはできません。

人間には、悪を行う自由も行わない自由もあるので、

自分の自由を悪いことに使っただけです。

でも、意志の弱い人間は、誘惑に負けてばかりで、自分が本当は

したくない事をしてしまうのです。

それに、勝とうと思ったら、神さまを信じて神さまにお祈りして

助けていただくのがベストです。

人間は、犯罪者を見つけるような能力は神さまに与えられて

いない。

エスパーなど、いない。そういうことができる人は、たいてい

家族や親戚に悪霊と関係のある仕事をしている人がいる。

ちゃんと神さまを信じているクリスチャンに、超能力者は

いないのです。

でも、昔のアボリジニーが空気で仲間が狩で獲物を取ったのが

分かるというのは、第六感かもしれない。

人間には、ちょっとした第六感はあると思う。

指で色や字を読むぐらいは

できるかもしれないけど、大したことはできない。

とにかく、霊を何でも信じるのは危険なことだ。悪の霊を信じて

悪の霊にのめりこんでいると、その内、体を乗っ取られて、自分が

霊媒師になって、悪の霊に奉仕させられてしまう。

そうなる前に聖書を読んで神さまを信じてください。

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余談：

クリスチャンの超能力者はいませんが、わたしが中学生の頃に

住んでいた家の家主のおばあちゃんは、戦後のパンパン

（アメリカ人相手の売春婦）の救済をしていたクリスチャンで、

今はもう天国に行っておられると思いますが、

世話をしていた女の人の子供が死んでしまったとき、病院で

神さまに「お願いです。この子の魂を返してください。」と

言ってお願いしていたら、息を吹き返したと言っていました。

医者は「現代の奇跡だ。」と言っていたそうです。

なぜ、神さまは、そのおばあちゃんのお祈りをきいてくださったの

か、分かりません。いつも、神さまのために生きていたから

特別にお祈りをかなえてくれたのかなと思っています。

それは、超能力じゃなくて、神さまの力です。

詳しいことは聞けなかったけど、そのおばあちゃんは、いつも

神さまにお祈りしている人でした。昔の話だから、もしかしたら、

脳死までいっていなかったのかもしれないけど、とにかく、

おばあちゃんの祈りは答えられたそうです。

この話は、おばあちゃんもあまり人に話さないと言っていました。

話しても信じてくれないからだと言っていました。

おばあちゃんの孫がまだ生きているから、今度、会って詳しい

ことを聞いてみようかな。

ｂｙ日本のお姉さん

ＩＤはnyaonnyaon(猫を飼っているから猫の鳴き声がＩＤ。）