韓国偽造品「ツルメス」に象徴される「日本の迷惑」! 韓国船「侵犯」は本年も最多か | 日本のお姉さん

韓国偽造品「ツルメス」に象徴される「日本の迷惑」! 韓国船「侵犯」は本年も最多か

ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼偽ブランド「ツルメス」一考 (博士の独り言)
韓国偽造品「ツルメス」に象徴される「日本の迷惑」!
まともな相手ではない「韓国」
飲酒中口論、二人刺す=大学生を逮捕-埼玉県警
 飲酒中に口論となり、ナイフで2人を刺してけがを負わせたとして、埼玉県警熊谷署は4日、殺人未遂の現行犯で、立正大2年の韓国人留学生、ぺ・ドンファン容疑者(23)=同県熊谷市万吉=を逮捕した。酒に酔っていたという。 調べでは、ぺ容疑者は4日午前5時50分ごろ、居住する大学寮内の1室で友人と飲酒中に口論となり、一緒にいた韓国人大学生2人を刃渡り約10センチの果物ナイフで刺した疑い。2人はそれぞれ胸と背中を刺され、2週間と10日間のけがを負った。 ぺ容疑者らは3日午後7時ごろから大学生6人で酒を飲み始め、4日午前4時ごろから3人になった。その後様子を見に来た学生が、1人が血を流しながら同容疑者を取り押さえているのを見て、通報した。時事通信2月4日付記事より参照のため引用/写真は韓流ドラマ主題歌への模倣(パクり)が指摘された「愛はかげろう(雅夢)」。【動画】
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渡航者誘致拡大の危険性
韓国系による日本侵蝕、社会汚染の問題については有志ブログの多くがあつかわれていることと思う。諸氏の英邁な指摘と論及、社会保全を願う周知の尽力に心より敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。表題の事件は、不幸中の幸いか、殺人事件にはいたらなかったが、発見が遅れていれば誰かが落命していたかもしれない。そう映る事件である。特定国からの留学生の事件が目立つ中で、誘致政策をあらためて考えさせられる逮捕である。 韓国人渡航者による事件、犯罪の多さは、これまでに幾度となくエントリーの中に触れて来た。他人(ひと)の家に上がりこんで喧嘩や殺し合いをされるに等しい。毎度、日本を舞台にしていただくのは迷惑である。やるなら、「祖国」に帰ってやっていただきたい。短稿には、同国民による日本社会への侵蝕、侵害のニュースに触れ、親韓政策の愚をあらためて指摘する。
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韓国船「侵犯」は本年も最多か
韓国船による排他的経済水域(EEZ)への侵犯行為は果てを知らない。この1月31日の小値賀沖での「韓国漁船を拿捕」ですでに4件目となった。長崎新聞によれば、云く、『水産庁九州漁業調整事務所は三十一日、北松小値賀町沖で操業していたとして、韓国のはえ縄漁船「3001ナムソン」(五〇トン、八人乗り組み)を拿捕(だほ)し、外国人漁業規制法違反の現行犯で船長の自称・金星植容疑者(43)を逮捕した』(2月1日付)とある。 詳細は「水産庁」のページに記されているが、巡視船によって発見・拿捕する事例は、全般からすれば未だ一部でしかない。巡視船の監視をかいくぐり、あるいは逃走する韓国漁船は後を絶たない。巡視船に体当たりを食わせて逃走した例も過去にあった。不法操業の実際は、拿捕件数をはるかに上回っているのではないか。 これら韓国船による排他的経済水域内への侵犯と海賊行為は、国家の主権と保安に関わる事項だ。日本政府が「対韓外交」において、決して棚上げしてはならない重要問題の1つであり、法整備を視野にいれ、国会議論に優先的に採り上げるべき問題である。169通常国会でも俎上に上る気配すら感じられないのはなぜか。対韓政策の洗い直し、見直しは不可欠である。闇の諸法案に対峙する国思う議員諸賢に送るべく、フォーラムから意見書を準備中である。
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偽ブランド「ツルメス」
ご存知の通り、特定国は果てなき偽造大国である。北朝鮮の「スーパーノート」に知られる他国の紙幣偽造、偽「たばこ」等はよく知られている。支那(「中国」の敬称)」は、偽造品の売り上げでは世界でトップを行く。小支那と揶揄される韓国も、宗主国の支那に追従しているようだ。その様子の一端を昨年(2008年)の短稿に紹介したが、警察による「偽造品」押収件数は、この支那と小支那で「1位」「2位」を独占している。これで万が一にも北朝鮮との「国交正常化」がなされるような事態にいたれば、国内の偽造品犯罪の「1位」「2位」「3位」を特定三国で占める可能性は甚大である。 さて、月明けにはこのような報道があった。云く、『大阪市のJR鶴橋駅近くにある商店街で偽ブランド品を販売していたとして、警視庁生活経済課は1日、同市東成区東小橋3の衣料雑貨店「山喜商店」など3店を商標法違反(販売譲渡目的所持)で摘発し、経営者の朴正任容疑者(53)ら韓国人5人を現行犯逮捕したと発表した』(読売新聞2月1日付)との報道があった。偽ブランド品は「ツルメス」と呼ばれていたとのこと。逮捕された韓国人経営の店が「山喜商店」とは、これも、一見、日本人経営を思わせる紛らわしい名称に映る。

この界隈には偽ブランド品を売る店が急増し、『現在は30店ほどに上る。大阪府警などが取り締まりを進めているが、摘発されてもすぐに営業を再開するなど、“いたちごっこ”が続いている』(同)と。また、逮捕された韓国人の店では、『調べによると、3店は行商の韓国人や中国人ブローカーから、コピー商品を1点6000~1万円で仕入れ、正規品の1割程度の値段で販売、1か月で約100万円の売り上げがあったという。品数も豊富のようだ。『同課は先月29日、3店を捜索。シャネルやルイ・ヴィトンなど10ブランドのバッグや財布などのコピー商品約8200点を押収した』とある。「祖国」にお帰りいただきたい。
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親韓政策の「愚」
韓国紙(中央日報)による3年前(2005年7月6日付)の記事だが、『日本輸入偽造品の半分が「韓国産」』と報じている。云く、『偽造品全体に占める韓国産の割合が60.8%だった03年に比べるとやや減少したが、世界最大偽造品生産拠点として知られる中国を上回っている』と。また云く、『‘韓国産’の偽造品が多いのは「中国で生産された偽造品が釜山(プサン)で積み替えられながら‘韓国産’となり、日本に輸出されるケースが多いため」と分析された』とある。韓国での積み替え。それが事実としても 支那と小支那の「タイアップ」による悪徳商売であることが判る。 上述の「ツルメス」の販売には、さらに、在日韓国人らが「タイアップ」した犯罪と謂えるのではないか。脱税御三家(パチンコ,貸し金,カルト宗教)による汚染。絶えることがない韓国人渡航者や在日韓国・朝鮮人の事件や犯罪、不正。韓国船による排他的経済水域への侵犯も絶えることがない。22日には「竹島の日」を迎えるが、韓国民による不法占拠は続いている。 「友好」、また「友好」を掲げる親韓政策は、日本国民はこれらに眼を瞑(つむ)れと謂うに等しい。「共生社会」のキャッチフレーズのもとに、もしも、韓国籍にある外国人(在日韓国人に地方参政権を付与し、片や、日本国籍取得の容易化を図る事態になれば、どのような事態にいたることか。日本国民に対して「無責任」な法案としか謂いようがない。
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▼関西テレビを見られない方が多いと思いますので... (大日本セキュリティ)
 中国の殺人餃子事件に関して関西テレビで放映されたものらしいです。元共同通信の青山さんが大激怒です。たぶん、今回の事件の真相は青山さんの言っている事がビンゴだと思います。媚中派の福田首相が総理大臣であるが為に、かえって日本国民の政府に対する不満が募り、中国への決定的な不信感を生み出す流れになっているような気がします。ちなみに、youtubeにアップされたテレビ番組なので消される可能性があります。
http://secusou.blog.shinobi.jp/

▼日中関係運命の2月。 (大日本セキュリティ)
 世の中は予想できない事が起こります。チャイナフリーが叫ばれていたのは昨年ですし、あれだけ食の安全を騒がれていたのですから、中国も用心しているだろうと思ったのですが、未曾有の食中毒事件の元凶になるとは....。しかも、食品を利用した日本へのテロという事実が浮上してきたわけです。私が見るに居丈高な中国もあまりにも深刻な事実の前になす術がなく狼狽しているように感じます。まぁ。なす術がないのは福田内閣も同じですね。ある雑誌は福田貧乏神内閣と言っていましたが、そんな感じがします。お父さんのほうは七福神の中にでも居そうな縁起が良い顔ですが、息子は貧乏神っていうのがしっくりきます。実務能力も無い上に、人智を超えたレベルで日本に災難をもたらす貧乏神....。いい加減退陣してほしいですねぇ。
 で、ニュースや新聞の報道も中国側で人為的に悪意を持って農薬を混入させたという事実を伝えざるを得ないようです。朝日新聞なんかを読んでいても、産経新聞みたいに「小日本を毒殺せよ。」って声こそ紹介していませんが、中国人のインターネットでの罵詈雑言を紹介しています。朝日新聞さえこれですから、ヤバすぎて火消しにも回れないようです。そういえば、本日のやじうまワイドで、ニューズウィーク日本版の竹田編集長も「これはテロです。徹底的に原因を追究してほしい。」なんて言っていましたね。個人的には最後まで宗主国様を擁護して総スカンを喰らってほしいのですが....。
 今月2月は胡主席訪日の露払いという事で、中国の要人が相次いで訪日します。その矢先に、毒餃子事件が発生してしまったわけです。また、もう一つ問題点があります。2月17日~23日までの東アジアサッカー選手権です。  しかも、場所は重慶です。重慶といえばあれですね。
www.asahi.com/sports/soccer-japan/asia-cup2004/TKY200407310310.html

 今回の毒餃子事件で中国人は日本人にプライドを傷つけられたと思っているわけで、サッカー場で中国人の反日感情が爆発する可能性もあります。毒食品に反日に...北京オリンピックなんぞに行くものかと大多数の日本人は思うはずです。2008年2月は日中関係のカタストロフィ(大破局)の月だったと記憶されるかも知れません。日本人の意識が変化してしまえば、いくら福田首相が中国共産党との蜜月を演じても意味がありません。
瀋陽ですが、昨年の試合でもこの有様です。
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▼中国崩壊序曲~中国バブルの真実。 (大日本セキュリティ)
 当ブログは何かと予想をするのが好きなので、当たろうが当たるまいがいろいろな予想をしています。で、個人的には今年の北京オリンピックは実施されるが大失敗に終わり、また、その需要を見込んで中国へ流入していた資本が逃避し、バブルが崩壊、民衆の不満が爆発し、やがて中国国内の内戦に発展し、中国は分裂、共産党は崩壊すると思っています。で、中国の内戦は来年あたりから始まり、その余波で2009~2010年には北朝鮮の現体制も崩壊するだろうと思っています。株や不動産バブルは必ず崩壊するわけで、現在のように国民の7割が貧困層と言われる中国はそのバブル崩壊ショックに耐える事はできないだろうと考えています。バブル崩壊のソフトランディングは本当に難しい....。もし、大きな景気後退を招かずバブルを収束させる事ができれば奇跡だとさえ思います。私は奇跡を容易には信じられない性質なので、中国崩壊は不可避だと思っています。
 しかし、10年前、世の中は大真面目に「崩壊しないバブル」があると信じていました。ニューエコノミー理論という言葉をご存知でしょうか?90年代、ITバブル真っ只中のアメリカで言われていた説です。つまり、「現在はIT技術の発展で、在庫の調整をかつてない精度で行うことができるようになった。景気の後退とは在庫のだぶつきを解消できない為に発生するわけで、IT技術によって在庫のだぶつきという「つまづきの石」を取り除いた我々は永久に続く経済成長を手にしたのだ。」というような理論です。

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%BC
ウィキペディア「ニューエコノミー」

 要するにIT技術を「打ち出の小槌」か「金の卵を産むニワトリ」の如くに考えた理論ですね。「中国のバブルは崩壊しない...いや、少なくとも、何十年も先の話だ...」と考える人達も少なくないのですが、彼らは中国にどんな「打ち出の小槌」を見出しているのでしょうか?それは豊かになる機会を求める7割もの貧困層です。

 「中国の競争力の源泉はその低コスト生産、それを実現する低廉な人件費である。しかし、人件費は高騰するものであり、そうなれば低コストの生産は通常は不可能だ。しかし、中国には主に農村部を中心に次から次へと低賃金の労働者が都市部の工場へと流入してくる。しかも、今まで低賃金で働いた層は豊かになり、購買力を持った巨大なマーケットになる。この10年、15年で中国は急成長した。しかし、まだ、あと7割もの国民が貧困層である。であれば、彼ら全員が豊かになる為には、あと20年から30年はかかるわけで、それまでは中国の高度成長は続くのだ。」というようなところでしょうか?

 では、このような発想で中国へ投資したり、進出を決断してきた方々は最近の中国の20%にも達する賃金上昇をどうお考えになるのでしょうか?このままの上昇率で賃金が上昇すれば、10年ちょっとで日本の賃金水準と肩を並べます。今や、中国が「打ち出の小槌」ではない事が明白です。それとも、賃金上昇は一時的な現象でしょうか?私は中国の賃金上昇はインフレ、特に食料品インフレと関連の深い構造的な問題だと考えます。中国のエンゲル係数は都市部では38%、農村部では45%ぐらいではと言われていますが、現実は違うと思われます。農村部では穀物等を自家消費しているケースが多いわけで、実質的には50%をはるかに超えると思われます。また、都市部でも低所得者層ほどエンゲル係数が高くなるわけです。食品の物価上昇率も前年比で20%増しになるといわれる中国では、賃金も同様に20%以上に引き上げなければ、貯蓄もできないどころか、貧困の度を深める事になります。
つい10年ほど前まで中国の食品自給率はカロリーベースで120%と言われていましたが、いまや食料品輸入大国と言われ、95%程度ではないかと言われています。また、中国の生産力は農地が都市開発により年々転用されており、ほとんどの作物の作付け面積が減少してきています。また、都市開発には大量の水が必要になるわけで、農作物を育てる為の水も不足してきているわけです。今までは生産性の向上でカバーしてきましたが、水不足や農薬の過剰使用が問題になっているわけで、今後の生産性向上は望み薄です。しかも、食品輸入は穀物が投機の対象となり、またインドや東南アジアなど他の発展途上国との食料の取り合いも年々激化していく事は間違いないわけです。以上のように、全ての要素が食料品価格の高騰を指し示しており、中国共産党は解決策を持ち合わせていません。
www.nihonkaigaku.org/ham/eacoex/200prob/210envi/212food/chcnfd/chcnfd.html

  食料品が高騰する→賃金を上げなければ労働者は生活できない→賃金が上昇する。

このサイクルが今後も中国では繰り返されるのです。それも物価高騰と連動するような高い水準で賃金が上昇していきます。賃金を低いままにして農村からの労働力・農民工をあてにしても無駄です。なぜなら、食料品も満足に買えないような低賃金なら農村で農業を営んで自家消費で食いつなぐ事を選ぶでしょう。少なくとも、飢え死にはしない...。しかし、困窮する農家があるのは事実で、彼らのような労働力を低賃金のままで扱き使い、使い捨て同然にする企業もあるわけです。しかし、それが激しい労働争議の続発という結果になっているわけで、社会情勢不安が体制批判になる事を極度に怖れる中国共産党も賃金上昇を認めざるを得ない...。つまり、中国の競争力低下に歯止めをかける事は誰にもできない....

 低賃金を武器に中国は13億の民すべてが豊かになるまで、高度成長し続けるというシナリオは、中国の食料供給量を無視した机上の空論だったわけです。天井が見えた時にバブルは終了するわけで、北京オリンピック終了後にまで中国に投資し続ける人はどれだけいるのでしょうか?困った事に一番高く売り抜けようとする人達は、「中国の成長は限界点に近づいている」と考えている事などおくびにも出さないのです。

 まぁ。バブルが弾けたら弾けたで、またやり直せば良いではないか?という考えもあるかもしれませんが、中国は普通の民主主義国家ではなく、人権も真の自由もない全体主義の抑圧国家です。一度、矛盾が噴き出せば収拾がつかなくなり、体制崩壊は避けられないでしょう。
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日本のお姉さんの意見。↓
体制崩壊で、チュウゴク軍がクーデターで
チュウゴクを掌握したら、日本にとって、もっと
最悪な事態が発生するのではないかと心配。
チュウゴク軍は戦争をするのが仕事だから、
本当に台湾や尖閣諸島を奪うために戦争を始めるかもしれない。
日本のことを考えると、このままチュウゴクが
崩壊しないで、勝手に衰退していけばいいと思いますが、
聖書の預言ではチュウゴクはロシアと並ぶ軍事大国に
なって億単位の兵が、国連のようなモノの要請を受けて
ゴラン高原に向かうようになります。
日本は、このままでいいのか。
by日本のお姉さん