キルギスで消えた300万ドル(約3億3000万円)は国民の税金だ
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼思想信条盾に好き勝手 教育は宗教じゃない、「国歌斉唱」 (麦先生)
日本の国家斉唱時に起立しない教職員らは、何処の国の国歌なら起立するというのだ?神奈川県の教育委員会が、日本の国歌に対して敬意を払わない教職員の氏名をリストアップするのも当然だ。集団生活を学ぶ場の学校で、教師らが「思想信条」を盾に好き勝手をやっている様では、生徒に示しがつかない。教師の資質に欠けるだろう。教育現場で個人の思想信条を余りに尊重し過ぎるのも問題ではないだろうか。中岡正広高校教育課長が「公教育における学校教育の現場での教員の行 為が、ひとりひとりの信条でなされてしまっては学校運営に支障が出る」と言うのも理解できます。今の教育現場は、教師も生徒、保護者も好き勝手に自己主張しているのでしょう。国歌斉唱で起立しない教師の多い県は、保護者もモンスター化し、給食費未納や授業料未納も多そうですね。
そもそも、国歌に思想信条を関連付けしている時点で病的だと思うよ。
国歌斉唱で起立しない教員の氏名収集継続 神奈川県教委 (iza)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/120439/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本の国家斉唱時に起立しない教職員らは、何処の国の国歌なら起立するというのだ?神奈川県の教育委員会が、日本の国歌に対して敬意を払わない教職員の氏名をリストアップするのも当然だ。集団生活を学ぶ場の学校で、教師らが「思想信条」を盾に好き勝手をやっている様では、生徒に示しがつかない。教師の資質に欠けるだろう。教育現場で個人の思想信条を余りに尊重し過ぎるのも問題ではないだろうか。中岡正広高校教育課長が「公教育における学校教育の現場での教員の行 為が、ひとりひとりの信条でなされてしまっては学校運営に支障が出る」と言うのも理解できます。今の教育現場は、教師も生徒、保護者も好き勝手に自己主張しているのでしょう。国歌斉唱で起立しない教師の多い県は、保護者もモンスター化し、給食費未納や授業料未納も多そうですね。
そもそも、国歌に思想信条を関連付けしている時点で病的だと思うよ。
国歌斉唱で起立しない教員の氏名収集継続 神奈川県教委 (iza)
http://
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★こういう教師は米国でも反対のロシア・中国でも、即刻クビです!米国は移民社会なので、毎朝、米国旗に敬礼して、国家を歌うのは義務です。まして専制主義の中ロなら、もっと厳しい!それに低開発の後進国ほど、建国の歴史が浅いし、他民族闘争が起きないために、朝と帰りの2度も国旗掲揚と国歌斉唱を義務つけてる。まして船など所属国家を示す国旗がマストに掲揚して無いと、入港させて貰えないし航海もできません。海賊かテロリストと思われて爆撃される。日本人だけ異常のキチガイなのです。精神病院へ入れるべきです。言い聞かせても分からない狂気の教師は不要です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼「天洋食品」以外の混入は無理、抜き取り検査は完全否定の根拠にならない…(麦先生)
抜き取り検査で農薬が検出されなかったとして、それで「天洋食品」の潔白が証明できたとは思わない。中国の「 天洋食品」や河北省政府は、餃子のサンプルなどの抜き取り検査で、メタミドホスの検出はなかったと発表しているが、日本側の様に回収した物を全数検査している訳ではないから、農薬が検出されないとしても不思議では無いでしょう。まして、今回の騒動で「 天洋食品」と当局が、証拠隠滅を図った可能性も有るし、従業員や元従業員が海外メディアに本当の事を証言するかも怪しい。中国では、地方政府や企業が暴力団を雇って住民を脅す事は日常的だからです。今回の中国製餃子への「メタミドホス」混入事件。穴の開いていないパッケージの餃子の皮や具から、「メタミドホス」が検出されている事を重く見た方が良いような気がします。これは、どう考えても工場内で「メタミドホス」が混入されたとしか考えられないでしょう。それに、パッケージに穴が開いている物が有ったとしも、工場から出荷された時点でコンテナが封印されて、日本で開封されるまで触る事は不可能なのだから、「 天洋食品」内で混入されたと考えるべきだと思うのです。なんにせよ、説明責任は中国側にある事だけは確かでしょう。中国は今回の件で「我々も被害者だ」と思っている様だと、何時まで経っても真っ当な国には成れない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★こういう教師は米国でも反対のロシア・中国でも、即刻クビです!米国は移民社会なので、毎朝、米国旗に敬礼して、国家を歌うのは義務です。まして専制主義の中ロなら、もっと厳しい!それに低開発の後進国ほど、建国の歴史が浅いし、他民族闘争が起きないために、朝と帰りの2度も国旗掲揚と国歌斉唱を義務つけてる。まして船など所属国家を示す国旗がマストに掲揚して無いと、入港させて貰えないし航海もできません。海賊かテロリストと思われて爆撃される。日本人だけ異常のキチガイなのです。精神病院へ入れるべきです。言い聞かせても分からない狂気の教師は不要です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼「天洋食品」以外の混入は無理、抜き取り検査は完全否定の根拠にならない…(麦先生)
抜き取り検査で農薬が検出されなかったとして、それで「天洋食品」の潔白が証明できたとは思わない。中国の「 天洋食品」や河北省政府は、餃子のサンプルなどの抜き取り検査で、メタミドホスの検出はなかったと発表しているが、日本側の様に回収した物を全数検査している訳ではないから、農薬が検出されないとしても不思議では無いでしょう。まして、今回の騒動で「 天洋食品」と当局が、証拠隠滅を図った可能性も有るし、従業員や元従業員が海外メディアに本当の事を証言するかも怪しい。中国では、地方政府や企業が暴力団を雇って住民を脅す事は日常的だからです。今回の中国製餃子への「メタミドホス」混入事件。穴の開いていないパッケージの餃子の皮や具から、「メタミドホス」が検出されている事を重く見た方が良いような気がします。これは、どう考えても工場内で「メタミドホス」が混入されたとしか考えられないでしょう。それに、パッケージに穴が開いている物が有ったとしも、工場から出荷された時点でコンテナが封印されて、日本で開封されるまで触る事は不可能なのだから、「 天洋食品」内で混入されたと考えるべきだと思うのです。なんにせよ、説明責任は中国側にある事だけは確かでしょう。中国は今回の件で「我々も被害者だ」と思っている様だと、何時まで経っても真っ当な国には成れない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★中国を信じる人間など日本のイカレタ、怠け主婦だけです。本もまともに読んでないし、パソコンもみない馬鹿は自己責任だから、勝手に死なないと分からない。同情はしません!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼社会が「べき」思考で犯された結果、医療が崩壊! (これ見逃すな)
●リスクを認め付き合うこと(日々是よろずER診療)
食 医療 ともに 絶対 安全で あるべき、という 思考が 問題だ。と 指摘されています。
*確かに そういう面は あり、比較すると 理解しやすい。しかし、中国においては そもそも はじめから、安全は ないものとして 対処して 進出しなければ、ならなかったのでは ないでしょうかね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★中国を信じる人間など日本のイカレタ、怠け主婦だけです。本もまともに読んでないし、パソコンもみない馬鹿は自己責任だから、勝手に死なないと分からない。同情はしません!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼社会が「べき」思考で犯された結果、医療が崩壊! (これ見逃すな)
●リスクを認め付き合うこと(日々是よろずER診療)
食 医療 ともに 絶対 安全で あるべき、という 思考が 問題だ。と 指摘されています。
*確かに そういう面は あり、比較すると 理解しやすい。しかし、中国においては そもそも はじめから、安全は ないものとして 対処して 進出しなければ、ならなかったのでは ないでしょうかね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★すべてにおいて、日本人は無用心で、無防備です。海外旅行もパック・ツアーが多いから比較的事故が少なく済んでるが、個人旅行となると、日本人が一番事故に遭ってるようです。それでも、新聞の何処を読んでるのか、繰り返し「振り込め詐欺」事件が起きた様に、無用心、無警戒、無防備で事故に遭う人が多い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼キルギス日本人拉致事件で消えた300万ドルの身代金 (これ見逃すな)
外務官僚が、ろくな仕事もせずに公費で連日、飲み食いしていた ↓
●キルギス日本人拉致事件で消えた300万ドルの身代金 (佐藤優)http://news.livedoor.com/article/detail/3496365/
佐藤優の眼光紙背:第19回
餃子騒動の影に隠れて、大スキャンダルから逃れることができそうだと外務官僚が胸をなでおろしている。1999年のキルギスで発生した日本人拉致事件に関して、アルカイダとつながるテロリストのナマンガニ野戦司令官のグループに日本外務省が巨額の身代金を払っていた事実が明るみに出た。<中央アジアのキルギスで99年に起きた日本人技師らの拉致事件について、当時の交渉担当者が1月31日に同国議会で証言し、日本政府が支払ったとされる200万ドル(約2億2000万円)を超える身代金について、誘拐を実行した武装勢力には渡らず、キルギスの治安当局者間で山分けされていたと述べた。 日本政府は身代金の支払いを一貫して否定しているが、当時官房副長官だった鈴木宗男衆院議員は著書の中で300万ドルが支出されていたと明かしている。 議会で証言をしたのは、キルギスの人権問題担当官で、当時解放交渉に携わったバキルウウル氏。インタファクス通信などによると、証言では、身代金は日本大使からキルギス側に託されたという。一方、キルギスの検事総長は「個人的な発言であり、検証するすべがない」と述べた。 日本人技師らは事件発生から約2カ月後に全員解放された。
高村外相は1日、記者会見で「身代金を払ったという事実はないと承知している。(調査などを行う)考えはない」と述べた。>(2月1日asahi.com) この人質解放オペレーションに関して、筆者も情報面で一部関与した。この報道では身代金は200万ドルを超えるとなっているが、鈴木宗男氏が明らかにしているように、日本外務省が300万米ドル(約3億3000万円)だった。外務省領事移住部長が鈴木氏に事前に了承を求めにきたという話を、当時、筆者は鈴木氏から聞いた。
実は、このとき、ナマンガニとのルートをもつ、ある人物を通じ、人質解放についてテロリスト側とほぼ合意ができていた。しかし、キルギス側に身代金が支払われたという情報がナマンガニ側に聞こえ、人質解放の話は立ち消えになった。その結果、一時、日本人人質が殺害されそうになったことすらある。当時、日本外務省は、キルギスは中央アジアのスイス、民主主義の先進国で、アカーエフ大統領(当時)は、民主的信念をもった高潔な指導者であると宣伝していた。しかし、2005年3月、議会選挙の不正を発端にチューリップ革命が起き、アカーエフは大統領の座を追われた。日本人人質事件の身代金がアカーエフ側近が着服したという噂が流れていたが、キルギス議会の証言という公式の場で確認されたことは初めてである。
この機会に、鈴木宗男氏、原田親仁氏(現外務省欧州局長)、松田邦紀氏(現駐イスラエル日本大使館公使)など当時のオペレーションに関与した責任者を国会に参考人招致して、真相を究明する必要がある。そうすれば、この人質解放オペレーションにおける外務省の対応がいかにいい加減で、特にビシュケク(キルギスの首都)の現地対策本部にいた原田氏、松田氏などの外務官僚が、ろくな仕事もせずに公費で連日、飲み食いしていた姿が明らかになる。消えた300万ドルは国民の税金だ。誤った判断をした外務官僚にきちんと責任を取らせなくてはならない
★すべてにおいて、日本人は無用心で、無防備です。海外旅行もパック・ツアーが多いから比較的事故が少なく済んでるが、個人旅行となると、日本人が一番事故に遭ってるようです。それでも、新聞の何処を読んでるのか、繰り返し「振り込め詐欺」事件が起きた様に、無用心、無警戒、無防備で事故に遭う人が多い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼キルギス日本人拉致事件で消えた300万ドルの身代金 (これ見逃すな)
外務官僚が、ろくな仕事もせずに公費で連日、飲み食いしていた ↓
●キルギス日本人拉致事件で消えた300万ドルの身代金 (佐藤優)http://
佐藤優の眼光紙背:第19回
餃子騒動の影に隠れて、大スキャンダルから逃れることができそうだと外務官僚が胸をなでおろしている。1999年のキルギスで発生した日本人拉致事件に関して、アルカイダとつながるテロリストのナマンガニ野戦司令官のグループに日本外務省が巨額の身代金を払っていた事実が明るみに出た。<中央アジアのキルギスで99年に起きた日本人技師らの拉致事件について、当時の交渉担当者が1月31日に同国議会で証言し、日本政府が支払ったとされる200万ドル(約2億2000万円)を超える身代金について、誘拐を実行した武装勢力には渡らず、キルギスの治安当局者間で山分けされていたと述べた。 日本政府は身代金の支払いを一貫して否定しているが、当時官房副長官だった鈴木宗男衆院議員は著書の中で300万ドルが支出されていたと明かしている。 議会で証言をしたのは、キルギスの人権問題担当官で、当時解放交渉に携わったバキルウウル氏。インタファクス通信などによると、証言では、身代金は日本大使からキルギス側に託されたという。一方、キルギスの検事総長は「個人的な発言であり、検証するすべがない」と述べた。 日本人技師らは事件発生から約2カ月後に全員解放された。
高村外相は1日、記者会見で「身代金を払ったという事実はないと承知している。(調査などを行う)考えはない」と述べた。>(2月1日asahi.com) この人質解放オペレーションに関して、筆者も情報面で一部関与した。この報道では身代金は200万ドルを超えるとなっているが、鈴木宗男氏が明らかにしているように、日本外務省が300万米ドル(約3億3000万円)だった。外務省領事移住部長が鈴木氏に事前に了承を求めにきたという話を、当時、筆者は鈴木氏から聞いた。
実は、このとき、ナマンガニとのルートをもつ、ある人物を通じ、人質解放についてテロリスト側とほぼ合意ができていた。しかし、キルギス側に身代金が支払われたという情報がナマンガニ側に聞こえ、人質解放の話は立ち消えになった。その結果、一時、日本人人質が殺害されそうになったことすらある。当時、日本外務省は、キルギスは中央アジアのスイス、民主主義の先進国で、アカーエフ大統領(当時)は、民主的信念をもった高潔な指導者であると宣伝していた。しかし、2005年3月、議会選挙の不正を発端にチューリップ革命が起き、アカーエフは大統領の座を追われた。日本人人質事件の身代金がアカーエフ側近が着服したという噂が流れていたが、キルギス議会の証言という公式の場で確認されたことは初めてである。
この機会に、鈴木宗男氏、原田親仁氏(現外務省欧州局長)、松田邦紀氏(現駐イスラエル日本大使館公使)など当時のオペレーションに関与した責任者を国会に参考人招致して、真相を究明する必要がある。そうすれば、この人質解放オペレーションにおける外務省の対応がいかにいい加減で、特にビシュケク(キルギスの首都)の現地対策本部にいた原田氏、松田氏などの外務官僚が、ろくな仕事もせずに公費で連日、飲み食いしていた姿が明らかになる。消えた300万ドルは国民の税金だ。誤った判断をした外務官僚にきちんと責任を取らせなくてはならない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★外務省の無能さ、愚かさは、海外帰国子弟の語学力とか、で採用してる人が多いし、エリート意識が他の省より強くて、日本の歴史・文化の習得より、語学教育に重点を置いた研修が悪いのでは?食事マナー、パーティ、などのおもてなしの礼儀とかワインの知識とか、飲み食い研修が主力だからでしょう!
ようちゃんの意見。↓
★外務省の無能さ、愚かさは、海外帰国子弟の語学力とか、で採用してる人が多いし、エリート意識が他の省より強くて、日本の歴史・文化の習得より、語学教育に重点を置いた研修が悪いのでは?食事マナー、パーティ、などのおもてなしの礼儀とかワインの知識とか、飲み食い研修が主力だからでしょう!