中国は「ウィルス兵器」で害虫を退治するそうです | 日本のお姉さん

中国は「ウィルス兵器」で害虫を退治するそうです

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼中国 「ウィルス兵器」で害虫駆除、蜂を宿主に殺虫剤の40倍の… (麦先生)
中国は「ウィルス兵器」で害虫を退治するそうです。使用されるウィルスは兵器と言う以上、変異したウィルスなのかな。新華通信社によると、新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)で、2005年から防砂林の害虫駆除に「ウイルス兵器」を使用しているという。薬剤散布に比べ、40倍の成果が出ているそうです。
中国科学院武漢ウイルス研究所の研究員の話しによると、「この兵器は、ある寄生蜂の卵を媒介として害虫の間にウイルスを蔓延させるもの。寄生蜂は害虫の卵を見つけると、それにある特定のウイルスを持った卵を産み付ける。それによって、害虫の間に伝染病を蔓延させ、死滅させるという仕組みだ」という。人や家畜には無害とは言うが・・・。この蜂に刺された場合も問題はないのかな。

・中国、害虫退治に「ウイルス兵器」を投入 (新華通信社)
http://news.livedoor.com/article/detail/3488215/
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▼「小さな不良」、利益優先で「大きなトラブル」に (麦先生)
中国の「天洋食品」に関しては、基準の範囲内とはいえ過去にも農薬が検出されていたし、異物の混入も有った。利益を優先するあまり、「天洋食品」は過去のトラブルを放置し、何の改善も行ってこなかった事で、今回の「毒物餃子」事件になったのでしょうね。品質管理やラインの維持管理などが疎かになっていたのでしょう。
「大きな事故」の前には、「小さな事故」が積み重なっているものです。取引企業も「小さな不良」を見つけた時に、その都度、再発防止策の提出を求め、期間内に改善されなければ、取引を停止する位の態度が必要だと思います。
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▼中国製食材、消費者の疑心もつのる (麦先生)
中国「天洋食品」から食材を調達し、日本で最終加工されて国産品として販売されている事は、新たな問題として考えさせられる。今回、「天洋食品」から食材を調達した各メーカーが自主回収に乗り出したが、該当商品と同じシリーズで販売されている商品に対しても、消費者心理として同様に疑いを持ってしまう。加工食品のパッケージに全ての食材の産地表示は難しいだろう。心情的には全てパッケージに書いて欲しいが・・・。現実問題として、パッケージに全ての食材の産地を書く場所を確保できるか。という事になると思うんですよね。それに、あまり細かい文字だと読み難いですし。
かといって、食品毎にメーカーのサイトで調べるのも面倒ですし、全ての消費者がネットを使えるわけではない。商品毎の食材産地表示リストをファイルにして、小売店で誰でも見られるようにしておくのが現実的なのかな。食材の原産地も大切ですが、加工食品の場合、どの様な添加物が使用されているかも気になる。

・中国製食材どう見分ける? 加工食品に原産地表示なし (iza)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/119695/
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▼驚愕の中国製有毒食品の実態 写真 (これ見逃すな)
・中国製食品による深刻な健康被害=驚愕の中国製有毒食品の実態(1)(写真)大紀元
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/01/html/d64248.html

記憶に新しいところでは、昨年12月3日、中国雲南省昭通市の小学生4人が通学途中で、売店から買ったインスタントラーメンを食べたところ突然腹痛などの症状を訴え、病院に搬送されたがまもなく死亡した。昨年9月、中国で336人が抗生物質を基準値以上含有する豚肉を食したため、食中毒を引き起こしたという。中国では、がん発生の40%は飲食によるものだという。また、食べ物の残留農薬および化学添加剤による中毒患者数は毎年10万人を超えているとし、飲食が原因で病気になった人は3億人だという。
生活の基盤となる食の安全の問題であるだけに、中国製有毒食品は中国国内のネット掲示板でも話題になった。ある掲示板では昨年、50種類以上の中国有毒食品を挙げ注意を呼びかけた。これらの有毒食品を食した場合、人体に対する影響は、貧血、虫が湧く、発ガンをもたらし、最悪の場合、死に至るという。本紙では、数回に分けてこれらの食品を紹介する。中国国内インターネットで挙げられた有毒食品の一覧は次の通り:

 1.有毒豚肉
成長周期および生育率を向上させるために、ホルモンおよび抗生物質などの注射は不法商人の常套手段だ。一方、病死した豚からの豚肉、腐敗した肉、大量の水を強制的に注いだ肉、寄生虫のある肉などについて、防ごうとしても防ぎきれないのだ。

 また、豚の飼料に塩酸クレンブテロールを添加したことは、さらに民衆を恐慌状態に陥れた。塩酸クレンブテロールは豚の赤身のたんぱく質合成および脂肪減少を促すことができ、豚肉の赤身の増加率を向上させることができるが、人体対して、目眩、吐気、手足の振るえ、心悸亢進をもたらし、特に高血圧、心臓病の人には、最悪の場合は心拍停止になり、死亡に至る場合もあるという。

 2.有毒アヒルの血

 動物の血液の中に、アヒルの血液がもっともソフトで、美味しいものだ。しかし、アヒルの血はすべての人に提供するのに数量が足らないことから、牛の血に洗剤と味の素を入れ似せて、レストランへ大量販売する。さらに、安価な豚の血、または他の動物の血液に工業用塩を加えて出来上がり。工業用塩は人体に対して、有害の亜硝酸塩を含んでいるため内臓、消化系統の慢性中毒をもたらし、しいては、急性食中毒をもたらすこともある。

 3.有毒羊肉
羊は屠殺される前にアトロピンの注射を受けているため、肉質は明るく艶がよく見える上、羊は喉が渇くため、大量の水をのむから、重量が増し販売側にとって有利だという。

 4.有毒しん粉
劣質のしん粉に工業用漂白剤として使用されるフォルムアルデヒドジ硫酸ナトリウムを添加して白くできるほか、防腐およびコシを増強することにもなる。人体に対して、アレルギー、食中毒を引き起こし、発ガンをもたらす。古くなった品質の悪い米自体は、すでにアスペルギルス・フラーブスの発ガン性物質を含有していることから、フォルムアルデヒドジ硫酸ナトリウムが入るとさらに毒性が増す。

 5.有毒小麦粉
増量するためにタルクを添加して、白くする。タルクの主成分は、四酸化マグネシウムと珪酸マグネシウムなどだ。四酸化マグネシウムの性質は比較的に安定しているが、珪酸マグネシウムの性質は不安定であり、発がん性がある。

 6.有毒米
長期にわたり貯蔵された古い米が含有する基準値以上のアスペルギルス・フラーブスは、280℃の高温でも生存できる。工業用油を用い、古い米を「加工」すると、新米のように透き通るようになる。人体に対する影響は、下痢、目眩を引き起こし、多く摂食した場合、がんをもたらす。

 7.有毒雑穀
有毒米と同様なやり方で、古い粟とトウモロコシの粉を漂白する。

 8.有毒(油条)揚げパン
揚げパン材料の中に洗濯用の洗剤を添加することで、揚げた時によりサクサク感が得られ、小麦粉の節約ができる上、揚げパンは美味しく見える。一方、使用する油は地下溝に溜まった生ごみの油を再製したものだ。このような油を多く摂した場合、大脳および神経細胞に対して悪影響を与え、痴呆症をもたらす。

 9.毒キクラゲすでにカビが生じた腐敗、変質したキクラゲを墨汁などに漬けてから、砂糖、澱粉、硫酸銅、硫酸マグネシウム、にがり、尿素、明礬、アンモニア水などの有害物質を加え、乾燥させて完成する。場合によって、セメントを加え、虫よけのために農薬として使用されるリン化アルミニウムを添加する。毒性の強い発ガン物質が含まれている。

 10.有毒白いキクラゲ硫黄は白いキクラゲをさらに白くすることができる。硫黄には鉛或いは砒素という重金属が含まれており、人体の肝臓、腎臓に損傷をもたらす。

 11.有毒酒
単純に工業用アルコールと水を混ぜた有毒酒は、メタノール含量は数倍高い場合が多い。中毒者は、意識不明になり、大脳の組織は程度違いの損傷を受け、視神経も損傷を受ける。死亡に至ることもある。中国大陸では、この種のものは蒸留酒の「白酒」として販売され、製造は簡単で儲かるという。
・中国製食品による深刻な健康被害=驚愕の中国製有毒食品の実態(2)(写真)大紀元
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/02/html/d99475.html
有毒果物
有毒果物の多くはその範囲や量を超えた化学薬剤が使用され、健康を脅かしている。防虫のため劇物農薬を過度に撒いたり、熟していない時に催熟剤として2-クロロエチルホスホン酸(ethephon)を使用する。これは果実の成熟を10日早めることが出来るそうだ。小さな果物にはホルモンや膨張剤を、甘くないものには甘味料を使用する。これらの事は現在中国の果物に普遍的に存在する現象である。これらの化学物質及び色素、化学調味料、アルコール等は健康に著しく害を及ぼし、また基準値を超えた農薬を使用した果物には有機リンが残留し、これにより神経機能が乱れ、重症の場合中毒死する。果物に含まれる重金属、亜硝酸塩の汚染は慢性累積中毒に属し、ガンや精神分裂症、骨軟化症等の多くの難病の原因の一つとなっている。膨張剤や催熟剤を使用すれば果物を大きく、早く熟させることができ、高値が付くが、人の命が危険にさらされてしまうのだ。さらに道徳心のない行為としては、尿の中に果物を漬け、重くて見た目を良くする。こうすることで価格は自然と上がっていくということだ。

 A 毒桃
熟していない桃には、焼ミョウバン(無水硫酸カリウムアルミニウム)、甘味料、アルコール等が加えられ、味や香りを整える。焼きミョウバンの主成分は硫酸アルミニウムで、長期間摂取し続けると骨質の増殖、記憶力減退、痴呆、皮膚の弾性低下及び皺の増加などの問題が現れる。水蜜桃は工業用クエン酸に浸すことで鮮やかな色にし、腐りにくくする。これらの残留した化学物質は神経系統を侵し、過敏性の疾病を誘発、ガンに至らしめる。白桃は硫黄で燻製されるため、二酸化硫も残留している。
B 毒マンゴー
青いマンゴーには防腐剤を過度に使用するという問題があり、人体に有害である。石灰を被せ黄色くしたマンゴーは、表の皮はきれいな黄色をしているが、食べてみるとマンゴーの味がしない。
C 毒梨
膨張剤、催熟剤によって熟させ、さらに漂白剤、着色料(黄色)を使用。漂白した後染色までする。処理過程で梨の味は薄くなり、時には違う味や腐った臭いがする。このような梨は短期間ですぐに腐ってしまう上、人体に有害である。
D 毒バナナ
アンモニアや二酸化硫で熟させる。二酸化硫は神経系統に障害を起こさせ、肝機能にも影響する。これらのバナナは表の皮は黄色く柔らかだが、果肉は固く甘くもない
E 毒スイカ
基準値を超える催熟剤、膨張剤や劇物農薬が使用されている。民衆に甘くて赤いスイカを提供するため、販売者はスイカに甘味料と着色料を注射する。客に見破られないよう針はスイカのヘタに挿入する。このようにして跡も残さず、着色料を素早く浸みこませて消費者を安心させるが、人体にとって非常にダメージが大きい。
F 毒ブドウ
熟していない青いブドウを焼きミョウバン希釈溶液に浸し、1,2日で紫色に変化させる。長期間の食用は人体に有害である。
G 毒柿
生の柿には酵母や催熟剤を使用し熟させるが、甘味が大幅に減ってしまう。さらにヘタの部分に焼きミョウバンを使用し実を紅くさせる。これらの化学薬剤はすべて柿の中に残留し、有毒にしてしまう。
 H 毒ナツメ
化学染色剤での染色と工業用パラフィンでのツヤ出しをするため、有毒になってしまう。
I 毒龍眼
硫酸を吹き付けるか酸性溶液に浸し、色を鮮やかにする。硫酸は強い腐食性を持つので、人の消化器官を傷つける。また、風邪を引きやすくなり、下痢およびひどい咳を起こす。
K 毒蜜柑
柑橘類は基準を超えた防腐剤が使用され、販売する時見た目を良くするため着色料を使用、工業用パラフィンで光沢をだす。工業用パラフィンには鉛、水銀、ヒ素等の重金属が含まれ、これらが浸みこんだ果肉を摂取すると、記憶力低下、貧血等の症状が現れる。
L 毒リンゴ
膨張剤で大きくし、着色料で赤みを増し、防腐剤で鮮度を保つ。これらの化学物質は肝臓を傷つける。小売店はさらに工業用パラフィンを使用する。目的は水分保持と見た目を良くするためだが、人体には有害である。
*おいしく 食べてもらおうと 涙ぐましい 努力!もう ありがたくて 死んでも いい・・

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