千葉市保健所は、まじめに仕事したら?
中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、被害に遭った千葉市稲毛区の女性(36)が1月4日に千葉市保健所に食べ残したギョーザを持参し、検査するよう求めたのに、同保健所は販売した生協側が検査していることなどを理由に断っていたことが2日、分かった。同じパックのギョーザからは千葉県警の鑑定でメタミドホスが検出された。
女性は昨年12月28日夜、二女(3つ)とともに自宅でギョーザを食べて不調を訴え、入院した。 女性からの苦情で生協側が商品の残りを回収し検査に回す一方、苦情があったことを市保健所にメールで連絡していた。 2月2日10時31分配信 時事通信
生協が調べるから保健所はしらべなくていいとは、 どういうこと?生協はウソをつかないと信じているから? それは、千葉市保健所の怠慢でしょう。
関係ない話しだけど、 チュウゴクのウルムチの小麦で作るラフマという 面料理が讃岐うどんと同じ作り方だって。(TVで観た。) チュウゴクの3000年前の砂漠から出てきた小麦のDNAを 調べたら、讃岐うどんを作る小麦と同じだった。 案外、四国には、ウルムチから来た子孫がいるかもよ。 今、漢人の国、チュウゴクは、東トルキスタンの
若い女性を都会に強制移動させて、若い男は
トルキスタン人の女性がいないから、漢人の女性と
結婚している。漢人は、トルキスタン人を滅亡させようと
している。
日本語もトルコあたりの国の文法と同じだし、昔、トルキスタンと 繋がりがあったのかもよ。顔も似てるし。 日本人はチュウゴク人とは似ていないが、トルキスタン人とは、 似ていると思う。気のせいかな。 気の毒なトルキスタン人は、砂漠で原爆実験とか何度も やられているから、白血病が多い。 チュウゴク人は、トルキスタンの砂漠の砂を建築物に 使ったらダメなのに、勝手に砂を大学の寮の壁に使うから、 同じ部屋の子が次々と白血病になっている。 |