日本のマスコミが流さない靖国神社で82歳の男性がチュウゴク人に後ろから襲われた事件 | 日本のお姉さん

日本のマスコミが流さない靖国神社で82歳の男性がチュウゴク人に後ろから襲われた事件

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2008年1月15日午前11時25分ごろ、靖国神社の境内で、

毎月15日に横浜市から戦死した戦友の戦死した場所を

日本の国旗に書き込み、参拝に訪れている

82歳の元陸軍軍人だった男性、関さんが、いつものように、

靖国神社の鳥居に向かってひとりで行進していると、

ちょうど銅像を回った場所でいきなり後ろから男が関氏を襲った。

のけぞるようにして振り返ると、頭のおかしなチュウゴク人らしき男が

何事かを大声でわめきながら、関氏の国旗を奪って、

それで、関氏を突き刺すポーズを盛んにしてくる。

奪い返そうとすると、チュウゴク人は、なおも大声で何事かを

わめきながら旗ザオをボキッと折った。

折れた切り口は鋭く、それで刺されると危ないので、

関氏と、ちょうど関氏を撮影していたカメラマンが躊躇している隙に、

さらに、チュウゴク人は何事かをわめきながら、国旗を足で踏みつけ

旗竿を3分の2ほど折ってしまった。

カメラマンが逃げるチュウゴク人を必死で追いかけて、

大外刈りで倒すが、チュウゴク人はカメラマンより一回り大きく、

血色も良く、力も強くて、逆にカメラマンの方が

地面に倒されて大きなチュウゴク人に組み敷かれてしまった・

関氏は、82歳になっている身にもかかわらず、上から

チュウゴク人に被さって、カメラマンを助けた。

そうこうしている間、付近には誰もいなかった。

もみ合っている内に、ようやく、二人の日本人が助けに

来てくれ、警察も来てチュウゴク人を取り押さえてくれた。

カメラマンは軽いケガを負った。

他の日本人二人がチュウゴク人を蹴ろうとすると、警察は

それはいけないとやんわりと止めた。

警察がチュウゴク人を地面に座らせると、不思議なことに

どこかから4人のチュウゴク人が現れて、捕まった男を

囲むようにまわりに立っていたそうだ。

捕まったチュウゴク人は、さっきまであんなに大声で

チュウゴク語をわめきちらして騒いでいたのに、

ピタッと口を閉じてしゃべらない。

関氏は、その変わり身の早さに「工作員かな。」と思ったそうだ。

その後、関氏とカメラマンは、事情聴取のために、

警察署で説明をしたが、その間、チュウゴク人の犯人は

まったく、口を割らず、まるで、事前に計画していた犯行のように

感じたと関氏は語っている。

日本人が、静かに戦争で散っていった日本人の身内や戦友を

思って参拝する厳粛な場所に、チュウゴク人はなぜ、のこのこと

やってきて、82歳の男性を後ろから襲って、戦死した戦友の

名前や戦死した場所を記した日本国の国旗を奪って土足で

踏みつけ、国旗を何度も折るなどの狼藉を働くのか。

もし、日本人がこれと同じようなことをした場合、チュウゴク人は

国際問題にまで利用するのに、日本政府はなぜ、黙って

チュウゴクに厳重に抗議しないのか。マスコミはなぜ、報道を

控えるのか。福田総理はなぜ、チュウゴク大使を呼んで抗議

しないのか。このような事をチュウゴク人にさせるのは、

チュウゴク政府の失敗である。なぜなら、日本人は、

一部のチュウゴク人のしたこととは言え、わざわざ靖国神社に

出向いて来て、他国の神聖な場所を尊敬しないで、観光を

するのではなく、日本人を襲いに来るチュウゴク人を心から

軽蔑し、そのように、チュウゴク人民に日本を憎む心を植え付ける

教育をしているチュウゴク政府を憎むようになるからだ。

ニッチュー友好とか、言う前に、このような事件が二度と

起こらないように、日本政府は厳重に犯人を処罰するべきだし、

チュウゴク政府もこの事件がチュウゴクの益にならず、

恥になると言う事実を知るべきだ。

犯人である、チュウゴク人の王(班亜)容疑者は、日本でこのような

犯罪を犯しても大したことにはならないと日本の司法を甘くしている。

日本の国旗を踏みつけて旗を壊しても、日本政府は、罰を下さないと

たかをくくっている。もしも、日本人が毛沢東の死体をホルマリン漬けに

して展示している病で、チュウゴク人の老人を後ろから襲って

チュウゴクの旗を奪って踏みつけたり壊したりして、助けに入った

チュゴク人にケガを負わせたら、チュウゴク人にどんな目に

会わされるだろうか、考えてみるとよい。

日本人留学生がアホな裸踊りをしtだけで、町中で大騒ぎして

デモや日本人留学生を監禁するような大騒ぎになるのに、

この事件を日本政府は、どうして、大きく騒がないのか。

昔、通州で起きた事件を日本政府が隠して報道しなかったことを

思い出してみるとよい。日本人の性格は何も変わっていない。

へたれだ。そのように、チュウゴク人に好き放題することを

許していると、どんどん相手はつけあがり、終いに日本人は

堪忍袋の緒が切れるようなハメに陥ることになる。

我慢して我慢して、我慢できなくなったから戦争になったことを

忘れたのか。日本人は全員、歴史の勉強をしなおすべきだ。

同じことを繰り返そうとしているように、見えて仕方がない。

日本人が下出に出れば、どんどんつけあがるのがチュウゴク人の

性格なのだ。