日本人は勇気を取り戻し、虚弱体質から脱してほしいのです。 | 日本のお姉さん

日本人は勇気を取り戻し、虚弱体質から脱してほしいのです。

【動画紹介】これこそが台湾のお爺ちゃんお婆ちゃんが口にする

「日本人」です          留学生 せつ

先月、靖国神社で爺ちゃんが中国人に襲われて、国旗を踏みつけ

られた事件がありました。

しかし、日本のマスコミはほとんど報道していませんでした。

事件もどんどん風化しています。

日本の国土の中で外国人にこんなことされても、日本の政治家

たちはこの事件を全然問題にしない。国民も国旗を守ろうとしない。

このような弱い日本人に失望していたら、被害者のお爺ちゃんが

中国人から国旗を取り戻すため、必死に戦っていたことを知り、

とても感動しました。この爺ちゃんの毅然とした姿こそ、台湾人の

お爺ちゃんお婆ちゃんがよく口にする「日本人」そのものです。

下記をクリックしたらこの勇気のある、開勇さんというお名前の

爺ちゃんがチャンネル桜に出演して、事件の模様を語っている

映像を見ることができるので、是非見てください。

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-284.html

最近日本のなかで起きた毒ギョーザ事件、お爺ちゃんが中国人に

襲われた事件などの問題は、どれも本質は同じだと思います。

それは、中国の言っている「日本人の虚弱体質」にあると思います。

よく、日本人は「話せば、分かる」といいますが、これは
話せば分かる同士でしたら通用するのですが、

「千錯、萬錯、都是別人的錯」(オレのミスもすべてオマエのミス)と

考える中国人に求めるのは間違いです。

何年か前の農薬残留野菜問題の時に、中国は全然自分たちが悪いと

思わなく、新聞も「日本人の虚弱体質」を批判しました。

今回も似たような物です。

この映像を見て日本人は勇気を取り戻し、虚弱体質から脱してほしいのです。

『台湾の声』 
http://www.emaga.com/info/3407.html
『日本之声』
http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

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台湾のは日本の生命線↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-284.html

「王(班亜)容疑者は(1月)15日午前11時25分ごろ、靖国神社の境内で、横浜市から参拝に訪れた80代の男性が持っていた日の丸(縦1m、横1・5m)を奪い足で踏みつけたうえ、さおを折った。さらに、これを止めに入った神奈川県内の40代の男性看護師を殴りつけたり蹴ったりした」(産経新聞、一月十六日)との報道はわずかに見られたものの、ネット上は別としても、メディアの大方はほとんど問題視することもなく、そのため一般社会で注目されることもなく、このまま忘れ去られようとしている。

罪もない老人が襲撃され、さらには国旗まで蹂躙されているにもかかわらずにだ。その一方で中国でこの事件は大きな話題となり、この卑劣な犯人は民族英雄となっている。在京の中国大使館も犯人の待遇改善を要求してきたそうだ。まさに昨年六月に李登輝氏を襲撃した薛義の事件と同じ流れである。

まさに中国人の卑劣、残虐ぶりと、それを非難することのできない日本人の事勿れ主義と言う、日中関係そのものを象徴するような話だが、このような状況だからこそ、私は事件の被害者である「80代の男性」に感動するのである。

「男性」の名は元陸軍憲兵伍長の開勇(ひらき・いさむ)氏。その開氏がチャンネル桜の番組「今日の自衛隊」に出演し、事件当時の模様を詳細に証言している。それによると開氏は長年にわたり、毎月十五日には軍服姿で靖国神社を詣で、亡き戦友たちの慰霊を行っており、事件当日もそのように参拝したところを王班亜に襲撃されたのだそうだ。そして証言によってさらに明らかになったのは、開氏が奪われた国旗を奪還するため王班亜と闘っていたことである。

国旗には戦友が戦死した場所などが書かれていたそうだ。

自分が負傷せずにすんだのは「ご英霊のご加護のためだ」と何度も繰り返す開氏。この人は常に国のために亡くなった英霊の心を己が心として、国のために生きているのだろう。だから今回のような事態に立ち至れば、身の危険をも顧みなかった。年齢から言えば、まさに命懸けだったと言える。

開氏は訴える、「これだけ日本が侮辱されたのに、政治家が騒がないのは残念だ。中国に対し、捨て身で抗議してもらいたい」と。まことに以ってその通りである。

戦争に負けたからと言って惰弱に陥り、今や中国の属国の民と成り下がっている日本人。その反道徳的な醜悪さは、中国人と変わりがない。そのようななかで開氏はいまだ軍服で身をまとい、日本人の雄雄しくも清らかな魂を守り続けている。

私は心から開氏に尊敬の念を捧げたい。そして今回、お体だけはご無事だったことは何よりであったと考えている。

日本人は元来、正義のために戦う民族なのだ。以下は番組の動画だが、ここで開氏の心に触れ、我々日本人はいかにあるべきかを考えてはどうだろうか。とくに青少年にはそれを薦めたい。

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日本のお姉さん。↓


(1月)15日午前11時25分ごろ、靖国神社の境内で、

毎月15日に横浜市から戦死した戦友の戦死した場所を

日本の国旗に書き込み、参拝に訪れている

82歳の元陸軍軍人だった男性、関さんが、いつものように、

靖国神社の鳥居に向かってひとりで行進していると、

ちょうど銅像を回った場所でいきなり後ろから男が関氏を襲った。

のけぞるようにして振り返ると、頭のおかしなチュウゴク人らしき男が

何事かを大声でわめきながら、関氏の国旗を奪って、

それで、関氏を突き刺すポーズを盛んにしてくる。

奪い返そうとすると、チュウゴク人は、なおも大声で何事かを

わめきながら旗ザオをボキッと折った。

折れた切り口は鋭く、それで刺されると危ないので、

関氏と、ちょうど関氏を撮影していたカメラマンが躊躇している隙に、

さらに、チュウゴク人は何事かをわめきながら、国旗を足で踏みつけ

旗竿を3分の2ほど折ってしまった。

カメラマンが逃げるチュウゴク人を必死で追いかけて、

大外刈りで倒すが、チュウゴク人はカメラマンより一回り大きく、

血色も良く、力も強くて、逆にカメラマンの方が

地面に倒されて大きなチュウゴク人に組み敷かれてしまった・

関氏は、82歳になっている身にもかかわらず、上から

チュウゴク人に被さって、カメラマンを助けた。

そうこうしている間、付近には誰もいなかった。

もみ合っている内に、ようやく、二人の日本人が助けに

来てくれ、警察も来てチュウゴク人を取り押さえてくれた。

カメラマンは軽いケガを負った。

他の日本人二人がチュウゴク人を蹴ろうとすると、警察は

それはいけないとやんわりと止めた。

警察がチュウゴク人を地面に座らせると、不思議なことに

どこかから4人のチュウゴク人が現れて、捕まった男を

囲むようにまわりに立っていたそうだ。

捕まったチュウゴク人は、さっきまであんなに大声で

チュウゴク語をわめきちらして騒いでいたのに、

ピタッと口を閉じてしゃべらない。

関氏は、その変わり身の早さに「工作員かな。」と思ったそうだ。