北京国際空港で、インターネット検索で見つけた日本の新幹線の写真を堂々と使用した広告が! | 日本のお姉さん

北京国際空港で、インターネット検索で見つけた日本の新幹線の写真を堂々と使用した広告が!

先週の記事ですが、チュウゴク人は、無断で日本の新幹線の写真を

広告に使っても平気な民族なのだと、あらためてびっくりしました。

ディズニーや日本のマンガのキャクターを平気でまねる図太い

民族だとは、分かっていたが、日本行きの飛行機が多く出発する

ゲート付近に、日本の新幹線の写真を使うなんて、あまりにも

堂々としすぎで恐いわ。チュウゴク人って、広告代理店をしていても、

まだこんなに無知で無法者で、いい加減なんだと思った。

ばれても、まだ、「この広告ワクに広告を掲載したいという顧客が

見つかったら、看板はすぐ切り替える。」などと、語って、

直ぐに降ろす気が無い返答の仕方だ。どこまで、ずうずうしい民族

なのかと思う。今年、オリンピックを迎えていても、

国民ひとりひとりは、まだまだ無知で野蛮な状態のままなのかも。

広告会社なら一応プロだから、著作権について知っているはず

なんだけどな。チュウゴク人は日本のAVビデオの表紙も

無断で使っている。

太い注射器を持って笑っている日本のAV女優の写真を

勝手に病院のポスターに使っているのだ。それは、どこかの田舎の省の

話だが、天下の北京国際航空で平気でそういうことを

するとはね。↓

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/115612/

北京国際空港で、日本の新幹線の写真を無断で使用した巨大な広告看板が掲示されていることが15日、分かった。JR側の抗議に対し、北京市の広告会社は無許可使用を認め、撤去も検討している。

 中国では違法コピーや海賊商品の販売など、著作権や商標権の侵害が横行。五輪開催を前に国際化を急ぐ中国政府は、あらためて問題を突きつけられた格好だ。

 広告は、クライアント募集のために広告会社が自社をPRした約10平方メートル大の写真看板。出発ゲート付近に掲示され、背景に東海道・山陽新幹線の車両が大きく写っている。

 JR西日本が調査し問い合わせたところ、広告会社は「昨年11月から掲示を始めた」と説明。インターネット検索で見つけた新幹線の写真を無許可で使用、看板にしたという。

 広告会社はJR西に対し「広告に掲示意図は特にない。こうした広告ができることを表現したかった。この枠で広告を掲示したいという顧客が見つかったら、看板はすぐ切り替える」と釈明したという。

 JR西の担当者は「日本行きの飛行機が多く出発するゲート付近なので、多分に日系企業を意識した広告と思われる。あまりにも堂々と無断使用しているので驚いた」と話している。