「金のどんぶり」万全を期す意味で自主回収
日本たばこ産業(JT)傘下、ジェイティフーズの中国製冷凍ギョーザの食中毒問題で、マルハホールディングス傘下のマルハは31日、レトルト食品2品目を自主回収する、と発表した。
・ 【写真特集】「中国ニセモノ禍」特集 回収対象は「金のどんぶりお手軽一品!牛丼110グラム」と「金のどんぶり牛たま丼180グラム」。問題の冷凍ギョーザの製造元とみられる「河北省食品輸出入集団天洋食品工場」で製造された牛肉を原料に使用していたことが判明した。 マルハでは、この牛肉原料は「問題となった冷凍食品とは別工程で管理、製造されたもので、現時点で品質・安全性の問題は発生していない」としているが、健康被害の発生原因が特定されていないため、万全を期す意味で自主回収を決めたという。 1月31日11時9分配信 産経新聞 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000909-san-soci
自主回収するというのは、いいことだと思う。
餃子の袋に殺虫剤が付いていた原因は、反日だったら
犯罪です。国際問題です。単に、ハエを殺すために殺虫剤を空中に
振りまいたのが袋に付いただけだったら、チュウゴク人のミスです。
でも、5歳の子が餃子を食べて死にそうになるほどの量の毒を
空中にまくか?