中国は一枚岩ではない・台湾人から見た中国
【論説】中国は一枚岩ではない・台湾人から見た中国
「台湾の声」編集長 林 建良(りん けんりょう)
■分裂している時期の方が長い中国の実態
中国が独裁国家であることは疑うべくもない事実である。し
かし、独裁国家である故にひとつの誤解も生じている。日本で
は「中国は一致団結している国」という印象があるようだが、
それは美しい誤解である。
無理もない話で、日本の靖国神社参拝問題にしろ、教科書問
題にしろ、あらゆる政治問題について、日本国内では様々な見
解が発表されている。国論を二分するような問題もある。だが、
中国では国をあげて日本に攻撃を仕掛けている。そこで、中
国は団結して日本に攻めてくるという錯覚が生じてくる。
しかし、中国は決して一枚岩ではない。中国の国民性は、かつ
て孫文が指摘したように、まさに「砂のような民族」なのであ
る。つまり、中国人はバラバラであり、団結することなどあり
えないという指摘である。実際、中国四千年の歴史の中で統一
された時期と分裂している時期を比べてみれば、分裂している
時期の方が長い。
最近の例を見てみれば、清朝時代が終わってから一九一二年に
中華民国が成立したものの、間もなく分裂する。軍閥が跋扈し
て内戦状態になり、当時、中国の中に中華民国を名乗っていた
政権は三つもあった。その後、中国が統一されたのは一九四九
年十月に中華人民共和国が成立してからで、それからまだ五十
数年しか経っていないのである。
だから、中国がまとまった国という現象は一時的なものであり、
中国人の国民性から見ても中国は一枚岩ではないと考えざる
を得ない。
現在の中国はあらゆる分野でバラバラになっている。まず政治
の面を取り上げてみると、二つの例を上げることができる。一
つは、中国共産党前総書記だった胡耀邦の生誕九十周年記念式
典をめぐって起きたできごとについて、もう一つは、中国で発
生した最大の密輸・汚職事件である「遠華事件」、またの名を
「四・二〇事件」と呼ばれる事件から、中国が一枚岩でないこ
とを明らかにしてみたい。
■胡耀邦生誕九十周年記念会に表れた対立の構図
二〇〇五年十一月十八日、北京の人民大会堂で胡耀邦の生誕
九十周年を記念する座談会が開かれた。参加者は三百五十人い
たそうで、国家副主席で中国共産党政治局常務委員の曾慶紅が
記念講演し、胡耀邦の歴史的功績と優れた徳性は中国人民の心
に永遠に銘記されると話した。
実は、この式典の開催に至るまではいろいろな経緯があった。
再評価というのは、中国の中では大きな意味を持つ。中国で
はよく死んだ人物の評価をもって政治闘争を展開する。文化大
革命のとき、毛沢東は林彪批判と孔子批判を同時に行っている。
いわゆる「批林批孔」キャンペーンをやったように、取り上
げる人物は最近の人物とは限らない。
それ故、胡耀邦を持ち上げるにしろ批判するにしろ、必ず政
治的な意味がある。しかも、胡耀邦の政治的意味は前江沢民政
権とは非常に関連のある人物だったため、胡耀邦を持ち上げれ
ば江沢民を批判することになりかねない。
実際、胡耀邦は一九八七年にブルジョア自由化を容認するとい
う罪で総書記を解任されている。この解任は、党の会議を経て、
政治局の拡大会議で決定されている。胡耀邦を再評価するこ
とは政治局拡大会議の決定が誤りだったことになり、結果とし
て江沢民批判となる。
胡耀邦は一九八九年四月に亡くなっているが、胡耀邦に対する
追悼行事の名目でいろいろな記念行事が行われ、最後は民主化
を求める学生デモまで起こり、それが同年六月四日の天安門事
件にまで発展している。
もし胡耀邦が再評価されれば、胡耀邦の後を襲って総書記につ
き、天安門事件で学生たちを擁護する発言で失脚した趙紫陽も
また評価されることになる。この天安門事件がなければ、当時、
上海市委員会書記という地方の一責任者にすぎなかった江沢
民が総書記に抜擢されることもなかった。
それはさて置き、当時、天安門のデモを弾圧した国務院総理の
李鵬もまた罪を追及されることになり、同時に江沢民政権の正
統性も問題化されることになる。
この胡耀邦生誕九十周年記念の座談会を提案したのは、二〇
〇三年十一月、江沢民の後任として総書記に就任した胡錦濤国
家主席だった。しかし、九人で構成する常務委員会で四人が反
対している。理由は、社会の安定に反するというものだったが、
その中には李長春、黄菊がいる。いずれも江沢民派である。
最初は胡耀邦の誕生日に当たる十一月二十日、千人以上を集
めて胡錦濤国家主席自ら演説する予定だった。しかし、開催は
十八日に変更となり、この十八日、胡錦濤はまだ韓国の釜山で
開かれていたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に参加し
ていて、日程的には無理だった。
実は、胡錦濤の提案には様々な抵抗があった。新華社など中
国の公式メディアは胡耀邦関係の記事を流さず、ウェブサイド
でも規制していた。
また、胡耀邦に関する二冊の本の出版も禁止された。これは、
生誕九十周年に合わせ、元中国科学院出版社社長の張定を含め
た五人の元記者が執筆した全三巻からなる『胡耀邦』と、胡耀
邦に非常に近かった胡績偉元人民日報社于光遠中国社会科学院
副院長の共同執筆による『我が心中の胡耀邦』の二冊が出版を
禁止された。
しかし、国営の新聞社は十一月十八日から二十日にかけて、胡
耀邦の写真を多数配信している。その中にはトウ小平と打ち合
わせしている場面や香港の企業家と握手する場面など、全部で
十三枚を配信している。
周知のように、中国では政治家の写真の配信にも政治的意味が
ある。配信すること自体、その政治家を肯定する意味を持つ。
では、なぜ最初は千人以上の規模で胡錦濤も講演する予定だっ
た記念式典が、三百五十人となり、それも極めて地味な座談会
形式となり、公開もテレビ中継もしないようになったのか。ま
た、胡耀邦に関する出版を禁止しながら、なぜ写真は配信され
たのか。
これは明らかに現国家主席の胡錦濤と前国家主席の江沢民の権
力闘争といってよい。今の胡錦濤の人脈は中国共産党の青年組
織「共産主義青年団」(略称・共青団)の人脈で、この共青団
時代の胡錦濤を引き上げてくれたのが、自らも共青団で活躍し
た胡耀邦で、それ以来の親しい関係である。一方、江沢民の人
脈は「上海ギャング」と言われるように、ほとんどが上海出身
者である。江沢民の側近である曾慶紅もまた上海出身だ。冒頭
で述べたように、この曾慶紅が記念式典で記念講演をしている
のだから、その時から彼はすでに胡錦濤に寝返っていたのだろ
う。二〇〇六年九月に江沢民の子飼いである陳良宇上海市書記
の失脚劇の裏に曽慶紅の謀略があったのは周知の通りだ。
この一件を見ても、中国の権力闘争はまだまだ熾烈に行われ
ていることが伺え、胡錦濤主席が全てを掌握していないことも
見えてくる。特に軍の掌握が完全でないことは明らかである。
それを示すいい例は、胡錦濤が国家主席に就任して以来、人
民解放軍の視察や軍事演習の視察をほとんどしていないことだ。
昨年行われたロシアとの軍事演習も視察していない。
■遠華事件に表れた権力闘争
もう一つは、「四・二〇事件」とも呼ばれる「遠華事件」か
ら中国が一枚岩であるかどうかを検証してみたい。
この事件は、一九九六年から大規模な密輸や脱税を行い、中国
共産党政権はじまって以来、最大のスケールで行われた汚職事
件で、汚職の金額は日本円に換算して一兆一千億円にものぼる。
主犯の頼昌星は福建省出身の小学校も卒業していない人物だっ
たが、遠華国際集団という会社を経営し、石油をはじめ自動車
や電化製品、タバコ、酒など、ありとあらゆる物を密輸した。
窓口の一つとして、福建省のアモイから輸入していた。
この密輸入には福建省の政治家、官僚、税関、警察、そして中
国人民解放軍の幹部が絡んでいた。中国の中央政府の人間も多
数絡んでいた。頼昌星はタンカーが港に着くと堂々と車で乗り
込み、税関も買収されているので堂々と物資を運び出していく
。
現在、頼昌星はカナダに亡命しているが、彼は「買収できない
人間は一人もいない。金と女で必ず買収できる」と豪語し、国
家主席の江沢民や国防相の遅浩田など、中国中枢の大物までが
絡んでいたと言われている。
では、なぜ事件が摘発されたのかというと、当時の国家主席
だった江沢民と首相だった朱鎔基との権力闘争と関連している
。
朱鎔基は中国の政治家の中では数少ない清廉な政治家で、自
分にも厳しい人物だったと評されている。彼は自分の後継者と
して四人の人物を育ててきた。その一人が中国人民銀行(日本
銀行に相当)の副総裁で、当時は香港にあった中国系企業の光
大実業集団会長だった朱小華で、朱は朱鎔基とは親子関係ほど
にも親しい間柄だった。
この朱小華を汚職容疑で江沢民が逮捕したことがある。これ
は江沢民が自ら命令して逮捕したことで、理由は、朱小華が光
大実業集団会長だったとき、福建省の経済人に八億人民元を貸
し付けたものの焦げ付かせたという、罪にならないような理由
で逮捕したのだった。これは明らかに腐敗撲滅キャンペーンを
している朱鎔基に対する報復だった。朱小華は北京の空港で身
柄を拘束され、惨めな形で逮捕された。この江沢民による身柄
拘束命令は、わざわざ朱鎔基に回すという露骨なやり方だった
。
中国における汚職は、警察や軍や官僚がグルになって絡むの
は普通のことで、中央官僚まで絡んでいると摘発は難しくなる
。
では、遠華事件がなぜ摘発されたのかというと、後に江沢民
によって北京市長に抜擢され、さらに党の書記になった江沢民
側近の賈慶林が絡んでいた。実は賈慶林の妻が遠華国際集団の
理事をつとめていて、このことが朱鎔基の耳に入ったからだっ
た。
朱鎔基は一九九九年四月二十日、中国政府内部に全省庁にま
たがる特別捜査班を結成して実態解明に乗り出した。それ故に
この事件は「四・二〇事件」とも呼ばれている。この特別捜査
チームは三千人に及ぶ捜査員を動員して、中央政府幹部や公安
や軍の幹部に対して事情聴取を行い、対象者は千人以上にも達
した。贈収賄罪で起訴された者は八十四人に達し、そのうち十
四名は死刑に処された。
以上の経緯を見れば、この朱鎔基の行動は明らかに江沢民に
対する報復措置といってよい。絶大な権力を持っていた江沢民
と朱鎔基は、これほど熾烈な権力闘争を展開していたのである
。
■極めて不安定な中国内政
中国の汚職というのは、日経新聞も指摘しているように、実
にGDPの二〇パーセントから二五パーセントも占める大きな
金額であり、中国の政治家や官僚の幹部で汚職しない人間はい
ないと言われる所以である。また、遠華事件の例でも明らかな
ように、汚職事件を摘発すること自体が権力闘争の一環と見て
ほぼ間違いない。
このように中国の政治が一枚岩でないことは明らかであり、
人民解放軍にしても、日本や台湾への対応を見ていると一致団
結しているように見えるが、人民解放軍の軍区は全国七つに分
けられ、人脈も違うのであるから、軍もまた一枚岩とは言えな
いのである。
人民レベルにしても、おおまかにいえば二種類に分けられる
。一種類は貴族であり、もう一種類は奴隷である。貴族とは都
市部の人間であり、奴隷とは農村部の人間であり、この格差は
大きい。世界の多くは都市一・五に対して農村一であるが、中
国の場合は都市六に対して農村一と、格差はあまりにも大きす
ぎるのである。しかも人民は居住と行動の規制もされているの
で、この差が縮まるとは考えられない。
中国の内部もいろいろな矛盾を抱えている。建前として土地
は国家の所有となっているが、農村部の場合、土地は村で共同
管理していて、実際は村や共産党の幹部が勝手に売却するので
、土地を持たない農民が八千万人にも膨れ上がっているのであ
る。
そうなると、都市部の人間との収入の格差や社会的地位の格
差は縮まるどころか、ますます広がるばかりで、このような社
会が一枚岩であるとはとても言えない。
ましてや中国民の国民性はいい生活を見ると妬みが強く、一
方で他人の不幸を楽しみとする傾向も強いので、政治にしても
経済にしても軍隊にしても、社会的な状況にしても、みなバラ
バラで、長期的に見て中国の安定というのはあり得ないとしか
言いようがないのである。
しかし、このような中国が一枚岩に見えるのは、まさに内部
のことを糊塗する中国の宣伝がうまいせいであり、日本人がナ
イーブであるからだろう。
中国の本質を理解すれば、中国が分裂する要素はたくさんあ
り、決して安定している訳ではないことが分かり、一枚岩でな
いことも自ずと分かってくる。中国は極めて不安定な状態であ
り、極めて変動しやすく、極めて分裂度の高い国とみなしてま
ず間違いあるまい。
『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html
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日本のお姉さんの意見。↓
上海にいる日本人は、結構、地元の警察に守られているという
ような話を聞いたことがある。守られていると言っても監視されている
だけだが。日本領事館の職員は、好きな女を殺すと脅されて、
日本政府の暗号を教えないといけないような立場に追い込まれた。
日本領事館の職員は自殺してしまったが、上海の公安が彼を
追い詰めたらしいが、上海は知らん振りなので、日本は
その人物を探すこともできないそうだ。
チュウゴクでは各省が独自に「スパイ局」みたいな大きな組織を
持っていて、みんながそれぞれアメリカやら日本をスパイしている。
チュウゴク青年軍はまた別にスパイ活動やアメリカでの反日運動や
インターネットでの規制をしている。ようするに、チュウゴク人は
スパイ活動が、大得意なのだ。昔から情報戦には長けているのだ。
日本のお姉さんとしては、上海財閥の
江沢民系のチュウゴク人が生き残る方がいいのか、
チュウゴク共産党青年部のボスともいえる胡錦濤を応援した方が
いいのか、よく分からない。
ただ、日中友好といいつつ、机の上では笑顔で握手しながら、
机の下で日本を蹴りまくる態度にはあきれる。
信用できない連中だと思う。今まで、どれだけ日本が日中友好
を唱えながら、チュウゴクに良くしてきたと思っているのか。
チュウゴク人には、感謝の気持ちなど無いのか。すでに、
日中友好は、唱えるたびに日本人が損をする「呪いの呪文」に
なっている。
チュウゴク人は、人間として、信用できる相手ではないと
日本人が感じるのは仕方が無い。
今まで、チュウゴク政府が、ずっとチュウゴク人に反日教育をして、
日本を憎ませてきたのは事実だし、今でも蝋人形で、日本兵が
チュウゴク人女性の局部を棒で刺して殺している場面を展示して
多くのチュウゴク人の子供たちに日本に対する「うらみと憎しみ」を
植えつけている。日本人は、女性の局部に棒など刺しませんから!
逆に、日本人女性が通州で、チュウゴク人に局部に棒を差し込まれて
殺されていますから!
チュウゴクは一枚岩ではないのなら、日本と仲良く共存しようと、
考えるグループを日本はひいきして、そちらだけを援助していき、
日本にイジワルをするグループには、肘鉄をくらわして
衰えさせればいのではないかと思う。(素人なので、そんなことしか
考えられない。)
隣の国の嫌がることはしないでおこうと考える礼儀正しい
チュウゴク人がいるグループと仲良くしていけばいいと思うが、
どっちにしても、チュウゴク人はウソつきが多く、自国を汚しても
平気な汚い心の持ち主ばかりで、金儲けができれば汚職もニセ書類
偽造も平気な人々だ。
身分が低い人から高い人まで、無法者ばかりの
どろどろの国の国民たちだから、こんな野蛮な人たちとは、
あまり深入りしない方が、得策かもしれない。
一緒に住めば、チュウゴク人はそれなりに、気さくで底抜けに楽天的な
ガサツでわがままなのがたまに傷な人たちで、
困ったことがあっても、いくらでも抜け穴があって、金さえあれば
ワイロで何でも可能な、ある意味便利な国なのかもしれない。
でも、日本人として、国益を考えれば、チュウゴクの言いなりに
なればなるほど、どんどん日本はなめられてきたし、結局、日本は
チュウゴクに土足で踏みにじられっぱなし。
今まで、チュウゴクが日本にしたことを見ればいい。
日本はチュウゴクから全然、感謝もされず、何の益も得ていない。
チュウゴクで仕事をしている大会社だけが、益を得ているだけ。
一般の日本人はチュウゴクに対する怒りが蓄積していて、いつか
爆発しそう。日本にやってくるチュウゴク人の犯罪者も多すぎる。
ブログで、チュウゴク製の餃子で日本人が苦しんでいると書くと、
「今まで日本軍がチュグオクでしてきたことを考えると当然だと
思います。」などと、チュウゴク人がコメントしてくる。
いつの話やねん。チュウゴクでの戦争も、日本側は、チュウゴクとは
戦争をしたくなかったから、一生懸命、蒋介石と和解をしようと、
常に交渉して頑張っていたのに、結局、戦争を望んだのは
蒋介石ですよ。チュウゴク人は正しい歴史を学んでいないし、
日本軍が悪かったしか頭に入っていないから、いつまでも惨めな
被害者面をして、日本を責め続けるんだ。
なんで、チュウゴク人が失敗して、餃子のパックに農薬が
ついていたことが、日本軍と関係があるんだ?
反日教育の結果、チュウゴク人は、いじけまくっているし、現代の
日本に対して復讐を企てるような鬼に育っている。
大体、いじけている人間は威張っているクセに傷つきやすく、
凶暴な人間になるものなのだ。
こんな反日チュウゴク人を日本に迎えるのは極めて危険。
チュウゴク人、犯罪者は、きっと復讐でもしている気分でいるんだろう。
チュウゴク政府は、共産党が憎まれるのが嫌だから、
日本軍を憎んでおけとばかりに、日本軍というおもちゃを与えて
「このおもちゃに噛み付いていなさい。」と国民を洗脳しているが、
くるりと日本政府の方を向いて微笑んでみせて、「日中友好だからODAや
環境に関する技術をよこせ。」と言うなんて、ふざけている。
チュウゴクは核を持っているから、日本政府はチュグオクに戦争なんか
仕掛けられない。日本は軍隊を持っていないからね。
だから、日本政府は、事を荒立てないために、チュウゴクの言いなりに
なっているのではないでしょうか。もっと、日本はチュウゴクに
なめられないように実力を持つべき。自衛隊にちゃんと金を使うべき。
予算が無いから、自衛隊員は、自費でセーターを買っているらしい。
自衛隊に金を使い、チュウゴクが理不尽なことばかりしているから、
文句を言うべき。反日教育をし続けている省に個別に文句を言うべき。
そんな省には金を使わないで、口を使うべき。チュウゴクは一枚岩では
無いなら、個別に日本政府は文句を言って差別するべき。
何か、やっているのかしら。林 建良(りん けんりょう)さんは、
日本人はナイーブすぎると書いている。
チュウゴクと向かい合うときはナイーブであっては、あちらの剣幕に
押されて黙って金を出すとか、資源を黙って盗られるしか無い。
もっと、図太い日本人はいないのでしょうか。