中国大使館、靖国暴行事件の「犯人の待遇改善と法的権利を与えろ!」と警視庁に求める | 日本のお姉さん

中国大使館、靖国暴行事件の「犯人の待遇改善と法的権利を与えろ!」と警視庁に求める

ようちゃん、おすすめ記事。↓

中国、靖国事件「犯人の待遇改善と法的権利を与えろ!」 警視庁に求める (麦先生)
中国大使館、靖国暴行事件の「犯人の待遇改善と法的権利を与えろ!」、警視庁に求める。日本舐められすぎ、完全に内政干渉だろ!犯罪者を国籍で特別扱いするな。中国人容疑者は日本の法的手続きに従うべきだ。靖国神社で15日、中国人が80歳の日本人から国旗を奪い踏みつけ、尚且つ止めに入った男性に暴行した事件で、暴行と器物破損の現行犯で王班亜容疑者が逮捕された。
王班亜容疑者は中国のネットでは英雄視されてる。

・<続報><靖国暴行事件>拘置中も「しかるべき待遇を」

―中国大使館 (Record China)

http://www.recordchina.co.jp/group/g15134.html
・靖国で参拝老人襲った中国人 現地ネット上で「英雄視」 

(J-CASTニュース)http://www.j-cast.com/2008/01/28016047.html
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▼20兆円「多分持っている」、「訂正命令は理解出来ない」、「テラメント」代表がインタビューに答える (麦先生)
「テラメント株式会社」代表のインタビューを見たが、20兆円の出処などについて、随分とあやふやな受け答えをしていた。日本テレビのインタビューに対して、「テラメント株式会社」の山口滋代表取締役は、「20兆円は多分持ってる」と言い、「石油投機から生まれたお金を今使っていると考えています」と言っていた。自社で報告書を提出していながら、金を持っているかもあやふや。おまけに関東財務局の訂正命令も理解できず、「もしも私の報告書が間違いであるなら、国は何で直さないのか」などと言っていた。役所が勝手に訂正出来るなら、わざわざ訂正命令なんて手続きを取らないって。また、刑事告発について「訴えられたら甘んじて受ける」とも。山口滋代表取締役はロイターの取材で「間違いがあるなら 訂正するが、まだ間違いかどうかは分からないので訂正する理由はない」と言っている。こんな調子だから、28日期限の訂正報告書も出していないだろう。虚偽報告でも刑事罰に問えるが、訂正 命令に従わなくても刑事罰の対象になる様です。テラメント株式会社」は昨年11月に資本金1000円で設立。従業員は山口滋代表取締役だけだという。ヤフーで検索しても引っかからない訳だわ。「テラメント株式会社」は25日の午後4時過ぎに、トヨタやソニーなど日本を代表する6社の株式を51%取得したとする大量保有報告書を金融庁に提出していた。

・“大企業6社を買収”報告者を直撃(動画) (日テレNEWS24)

http://www.news24.jp/102085.html
・再送:UPDATE1: 虚偽の大量保有報告書、再発防止と危機管理の

検討チーム設置へ=金融庁長官 (ロイター)

http://jp.reuters.com/article/economicPolicies/idJPnTK007871220080128?rpc=112
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▼「年金流用禁止」 社会保険病院など地域医療の存続も危機に、社会保険庁解体を9月に控え (麦先生)
1月27日放送のTBS「噂の!東京マガジン」で取り上げていたのですが、社会保険庁解体が今年9月に迫る中、全国に53箇所ある「社会保険病院」や10箇所の「厚 生年金病院」、「介護老人保健施設 」29箇所などの医療・介護施設が、社会保険庁解体に伴い存続が危ぶまれているそうです。
自治体は社会保険病院の存続を求める要望書を国に提出している。民主党が事務経費などへの年金流用や「グリーンピア」に代表される保養宿泊施設などが「税金の無駄遣い」という事で、ニュースになってるから保養宿泊施設は一般に知られているけど、医療関係の施設や介護施設なども運用しているのは知らなかったな。民主党は、参議院選挙の政権公約(マニフェスト)に従い「年金保険料流用禁止法案」を2007年11月に参議院に提出、野党の賛成多数により参議院本会議で可決した。与党多数の衆議院では継続審議になっているようです。民主党は参議院選挙の時、社会保険病院などの問題を認識していたのかな?民主党は「年金保険料流用禁止」を公約にしているが、各種医療施設の運営予算を何処に求めるのか?民主党は、与党と共に社会保険病院などの存続問題に責任を持って取り組む必要が有るのではないか。外国人参政権を取り上げる暇があったら、地域医療の問題に手を付けるべきだと思うけど。

・噂の現場社会保険病院の危機 宙に浮いた存続問題 (TBS)
http://www.tbs.co.jp/uwasa/20080127/genba.html
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▼日本から 産科医は いなくなります (これ見逃すな)
●医学も医療も死ぬしかないのか(天国へのビザ)

http://blog.m3.com/Visa/20080128/1
患者が亡くなることを、すべて医師の責任にされるのであれば、医師は日本からいなくなります。
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*たしかに この記事よむと、日本から 産科医は いなくなりますね!
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▼全イラク人女性を売春婦として差し出せ・・・・ (これ見逃すな)

http://dangun.iza.ne.jp/blog/entry/462618/
●「全イラク人女性を売春婦として差し出せ」と侮辱された

 フセインのクウェート侵略理由 (dangunのトンデモ)
瀬戸際外交をやっているもう一つ国も注意した方が良いと思いますよ。読売もフセイン元大統領のインタビューを報じました。フセイン元大統領がクウェートを侵略したのは「すべてのイラク人女性を売春婦として差し出せ」と侮辱したからだとか。(www.yomiuri.co.jpより)
イラクのサダム・フセイン元大統領が2003年12月の拘束後、米連邦捜査局(FBI)の取り調べに対して行った供述の詳細が27日明らかになり、国際テロ組織アル・カーイダの指導者ウサマ・ビンラーディンを「狂信者で信用できない」と述べていたことなどがわかった。取り調べを担当した現職捜査官ジョージ・ピロ氏が、同日放映された米CBSのインタビューで語った。供述は、大量破壊兵器開発疑惑や1990年のクウェート侵攻の内幕にも触れており、注目される。ピロ氏によると、元大統領は、ビンラーディンを政権の脅威と考えて警戒感を抱いており、「交流することも、仲間と見られることも望んでいなかった」という。米政府は2003年3月のイラク戦争に踏み切った理由として、フセイン政権がアル・カーイダと連携、大量破壊兵器使用を含む反米テロを企てていたと主張したが、元大統領本人が「共闘」を否定した形だ。
大量破壊兵器についても、元大統領は、1990年代に国連査察で大半は解体されたが、隣国イランをけん制するため、その事実を秘密にしていたと供述。ただ、再び核などの大量破壊兵器を開発する考えはあったという。元大統領は03年当時、米軍の本格攻撃はないと考えていたことを明らかにし、米側の意図を「見誤った」とも供述している。
一方、ピロ氏が90年のクウェート侵攻の理由について尋ねたところ、元大統領は、原油の盗掘などの懸案協議に向け外相を派遣した際、クウェート側から「すべてのイラク人女性を売春婦として差し出せ」と侮辱されたといい、「罰を下したかった」と述べたという。侵攻に関し、元大統領が感情的な理由を明らかにしたのは初めてとみられる。元大統領はまた、フセイン政権が1980年代後半にイラク北部で化学兵器を使用し、クルド人を大量に殺害したことについては、自ら命令を下したことを認め、「必要だった」と語ったという。 CBSは25日に放送内容の一部を報じた上で、27日に全編を放送した。

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レバノン出身でアラビア語が話せるピロ捜査官は、元大統領と約7か月間かけて人間関係を築き、詳細な証言を引き出した。捜査官は看守と打ち合わせ、ブッシュ大統領とも直接話せる高官のふりをしたり、きれい好きな元大統領にペーパータオルを差し入れたりするなど、あらゆる手法で信頼を得ていった。元大統領の誕生日の時は、捜査官が母親の作ったクッキーを持ち込んで祝ったこともあったという。('08/01/26 17:41)
(NHKより)イラクのフセイン元大統領が死刑執行をされる前、アメリカ側の取り調べに対して、アメリカ軍の攻撃は「数日間の空爆程度で、本格的な侵攻は想定していなかった。ブッシュ大統領の考えを読み誤った」と供述していたことがわかりました。 これは、アメリカ軍がフセイン元大統領を拘束したあと、およそ7か月間にわたって取り調べにあたったFBI・連邦捜査局の捜査官が、アメリカCBSテレビのインタビューに応じて明らかにしたものです。それによりますと、フセイン元大統領は、イラク戦争について、アメリカ軍の攻撃は「数日間の空爆程度で、本格的な侵攻は想定していなかった。ブッシュ大統領の考えを読み誤った」と供述していたということです。また、開戦前に国連による大量破壊兵器の査察に十分な協力をしなかったことについて、フセイン元大統領は「大量破壊兵器を持っているように見せかけることで、イランがイラクに侵攻してくるのを防げると考えていた」と説明したということです。フセイン元大統領は、2003年12月、イラク北部で拘束されたあと、イラク暫定政府による裁判にかけられて死刑が確定し、おととし12月に刑が執行されています。
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*これは 知りませんでした !
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▼アメリカで 冗談でも 死にたいと 言ったら・・・ (これ見逃すな)
●自殺すると言うと精神病院に72時間(アメリカ開業医の独り言)

http://blog.m3.com/AKH/20080128/1
*皆さんアメリカにこられたら、間違っても、冗談でも、死にたい、と言わないでください。たいへんなことになります。
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▼消散性肛門痛? (これ見逃すな)
●原因はストレス…深夜に襲いかかる肛門痛、激増!? (ZAKZAK)

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008012906_all.html
“ガス抜き”が必要
スヤスヤと眠りについているうし三つ時。突然、肛門を襲われるというからたまらない。 そんな被害者が、「このところ結構多いんですよ」と語るのは捜査関係者ではなく、「東肛門科胃腸科クリニック」の東光邦院長。その犯人とは、「消散性肛門痛」という不定期に起こる病気。夜中から朝方にかけての就寝中に突然、肛門の奥の方をギュウーと、つねられたような激痛が走り、たまらず飛び起きる。が、痛みはほどなく消え(10-15分ほど)、朝には何ごともなかったように治ってしまう変な症状。 はじめは寝込みを襲われたことでビックリ度は倍増、心配になって翌日あわてて来院する人が多いのだという。
「目が覚めたとき便意を感じることが多く、オナラや便をすると楽になるのも特徴。お尻を温めると痛みが落ち着いていきます」。痛みは肛門を閉めている括約筋のケイレンによって引き起こされるが、精密検査をしても異常は見当たらない。 痔(じ)などの持病もなく、原因のはっきりしないこのような無症候性の肛門痛には、神経性による「陰部神経痛」や肛門周囲の筋肉の凝りや緊張によって起こる「肛門挙筋(きょきん)症候群」などもあるが、どれも大きく関係が疑われているのがストレスだ。 「共通するのは、きちょうめんな人や神経質な人に多いこと。仕事の忙しい人ほど発症しやすい傾向があります」と東院長。 痛みの強い肛門痛には鎮痛剤や神経ブロックが必要になるが、精神安定剤なども有効。予防は暇を見つけてストレス発散、つまり“ガス抜き”だ。 夜中にたたき起こされるお尻の痛み、身体の悲鳴でもあるようだ。
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*あああああ、こんな病気が あるんですね・・
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▼遠慮なく儲けているロシアに学べ! (これ見逃すな)
●遠慮なく儲けているロシアに学べ! (ナタリア・ロシナ)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080128/145545/
今年の1月、9年ぶりにロシアに帰った。その成長ぶりには本当に驚いた。店に入っても見つからないものがない。スーパーマーケットがあちこちにあって、あらゆる種類のチーズや牛乳、肉がそろっている。欲しい本は書店ですぐに手に入る。インターネットカフェは多くが24時間営業。 ただ「頑張る」と言うだけでなく、実際に行動し、お金を儲けて成長しているロシアの姿を目の当たりにしてきた。

日本の郵便局はロシアの郵便局に負けている。
中でも、郵便局のサービスの良さに驚いた。 モスクワの郵便局は週末だったのにすべて開いていた。様々なサイズの封筒だけでなく、いろいろな雑誌、新聞、本なども販売していた。ロシアでは最近、本がよく売れると聞いたことがあるけど、郵便局でも本が販売されているのを見たら、「なるほどそうだろう」と納得させられた。 また、どの郵便局にも、パソコンのインターネットコーナーがあった。一番小さな郵便局にもパソコンは2台あった。 郵便局だけでなない。モスクワの多くの飲食店や飲み屋では、インターネットの無線LAN(構内情報通信網)は無料で使えたのにも驚いた。日本の郵便局は年賀状の販売にものすごく力を入れているが、郵便を送るために最低限のものが販売されていないところが多い。 日本に来て一番ショックを受けたことの1つは、郵便局に封筒が売られていなかったこと。この間も地元、札幌の郵便局でヨーロッパのある国にEMS(国際スピード郵便)で手紙を送りたくて、送れるかどうか調べてもらったら、約20分も待たされてしまった。郵便局の社員は、自分の基本的な仕事を忘れているような気がした。

*有料トイレで儲けるモスク

お正月に夕張に行った時は、トイレを探すのが大変だった。おかげさまで警察署のトイレを借りることができ、帰りには警察官からガムのお土産をいただいた。心が優しいのは、夕張の誇れるところ。 一方、モスクワではトイレはあちこちで見つけることができた。ただ、すべて有料。赤の広場のそばにあるグム百貨店のトイレも有料。40~75円くらい取られる。儲けるところはしっかり儲ける、という感じだった。 もう1つモスクワで変わったと思ったのは、地下鉄の乗り場に入ると、あちこちに新聞の自動販売機があること。日本では飲み物の販売機ばかり。モスクワでは、財務や経営の専門紙などが売り切れていた。儲けなければならない意識を、皆が持っているということが強く伝わってきた。  新聞とビジネス雑誌を早速買ってみた。雑誌では、取り上げられている人物の女性と男性とのバランスがよかった。日本の多くのビジネス雑誌は、女性の特集版がない限り、女性をほとんど取り上げない。日本のビジネス雑誌は完全に男社会だ。 日本の郵便局はロシアの郵便局に負けている。有料トイレで儲けるモスクワ。ロシアの物価は日本より高い!
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*日本が この 20年くらいに、いかに貧乏になったかと、いうことでしょう。
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▼聖徳太子 のころからの 会社が あった! (これ見逃すな)
●老舗企業は死なず(NHK教育テレビ)
578年、飛鳥時代に創建した金剛組。大阪・四天王寺の建立から始まった金剛組は、寺社建築の宮大工として1400年の歴史を持つ。しかし2006年、不動産業に手を出して失敗、倒産の危機に立たされた。しかし、「金剛組を潰しては大阪の恥」と、同業者の助力で会社は存続できた。最終回は金剛組の歴史を追う中で、改めて長寿企業の秘訣、現代の企業が学ぶべき極意は何かを探る。
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このシリーズ なかなかのもの、最終回の これは、いかにも 日本的。聖徳太子のころから 連綿と つづいている会社。信長の 焼き討ち、明治の廃仏毀釈とか、そんなのが とびだすんですから。

再放送;2月4日 午前5:05~5:30 見逃した方 ぜひ どうぞ!