武器以外で抵抗って、あんた(笑)。チベット族はどうなったかな。
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼「投票所を内乱状態に」 大阪府知事選妨害ビラ、活動家逮捕(iza)
大阪府警警備部は26日、軽犯罪法違反などの現行犯で大阪市西成区萩之茶屋、型枠大工、楠本学容疑者(34)を逮捕した。
調べでは、楠本容疑者は同日午前7時半ごろ、27日投開票の大阪府知事選について「労働者の団結で投票所を内乱状態に陥れよう」と書いたビラ1枚を、西成区萩之茶屋2丁目の電柱に張った疑い。楠本容疑者はあいりん地区の野宿生活者の支援者。大量住民登録問題で大阪市に抗議活動をしており、昨年11月の大阪市長選の際も同様のビラを張り逮捕された。
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★大阪民国やなぁ。まぁ西成やったら、こういうのもありということでしょうか。
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▼大阪市「存在しない」カラ出勤、情報公開請求で発覚(iza)
大阪市環境局西北環境事業センター(西淀川区)でカラ出勤があったなどとする情報に基づき行われた情報公開請求で「存在しない」と回答された「業務日誌」が、日常的に作成されていたことが25日、市の内部調査で分かった。書類が確認された後、市環境局は「公開対象になる文書ではなく私的な文書」と主張を変えたが、市公文書館はこの文書を「公文書」としている。現状では市内部で情報公開をめぐり、見解が分かれたまま収拾がついていない。
平松邦夫市長は一連の騒動を「情報隠しととられても仕方ない」とし、不祥事が相次ぐ環境事業センターの意識改革などを検討する外部委員会を設置する考えを示した。今回の調査は、内部告発について調べていた市民グループ「見張り番」(松浦米子・代表世話人)から「情報公開請求で存在しないとされたが、作成していたとの現職職員の証言がある」という求めに応じ、平松市長の指示で行われた。
今回見つかったのは、平成19年4月に、同センターの職員がどのごみ収集車に乗務したかを記載した書類。市内10カ所の環境事業センターと1カ所の出張所すべてで存在していた。センターごとに書式は違い、表題も「業務日誌」や「作業日報」などと異なるが、内容はほぼ同じだった。これまで同センターは、情報公開請求を受けて行われた環境局の調査に対し「作成する必要がないため存在しない」と回答。情報公開請求でも「不存在のため非公開」とした。
しかし、調査では各センターで日常的に作成していたことが判明。市環境局は「業務日誌はあったが、文書は担当者のメモにすぎず、公文書として不存在とした判断に誤りではなかった」と主張しているが、市公文書館は、業務日誌の書式などから「公文書と考えざるを得ない」としている。市は、「不存在」としたことについて「情報提供に問題があった」として処分を検討。平松市長は「公文書の認識に甘さがあり、情報隠しといわれても仕方ない。極めて遺憾だ。こういうことを繰り返していたら信用がなくなってしまう」と話している。これに対し、松浦代表世話人は「これまで大阪市はいったい何を情報公開といってきたのか。基本的なことがわかっていない」と話している。
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>不祥事が相次ぐ環境事業センター★愛大阪市民なら、これだけでまたかぁ、となる。
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▼靖国で暴挙に及んだ中国人は企業の元副社長?(中国という隣人)
なぜ?靖国参拝客の日の丸奪い暴行 中国人逮捕(2008年1月16日22時20分 産経新聞)
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東京都千代田区の靖国神社で、参拝客が持っていた国旗を奪うなどしたとして、警視庁麹町署は、暴行と器物損壊の現行犯で中国籍の王班亜容疑者(43)を逮捕した。
調べでは、王容疑者は15日午前11時25分ごろ、靖国神社の境内で、横浜市から参拝に訪れた80代の男性が持っていた日の丸(縦1m、横1.5m)を奪い足で踏みつけたうえ、さおを折った。さらに、これを止めに入った神奈川県内の40代の男性看護師を殴りつけたり蹴ったりした。2人にけがはなかった。
王容疑者は仕事で来日していたが、動機などについては黙秘しているという。 産経以外の国内メディアは鮮やかにスルーしてしまっていましたが、中国では発生当初の第一報に一部が絶賛されていました。これはまずいと考えたか、昨年6月に李登輝・前台湾総統にペットボトルを投げつけ喝采を浴びた薛義にもインタビューを敢行している新華社系の国際先駆導報が火消しにかかった模様です。
中国人男性が靖国神社で日章旗を切り裂き逮捕(2008/01/27 国際先駆導報)
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また、通りすがりから助けに入った男性に暴行を加えたとの報道をさりげなく全面否定し、2人とも無傷だとのこと。加害者のみの言い分を聞いている時点で片手落ちなんですが、まあ聞きに行ったりはしないでしょう。さて、王班亜は18日に留置所に入ってまもなく血圧が上がり、咳が止まらなくなりました。日本人が意外に優しくて肌に合わなかったのでしょう。病院に連れて行こうとする麹町署の勧めを、本人は「日本人を信用していない」と一度は拒否。結局は大使館員に説得されて折れたようです。残念なことに、動機など完全黙秘のため罰金を取られて送還される見通しだとか。記事は大使館員の「今年は日中関係転機の年、このような事件は偶然のものだ」と、ネットユーザーの「理解は出来るが、奨励はしない」という生ぬるいな表現で締めています。この手のネタは強気に出られないのが常ですが、それもそのはず掲示板は賞賛の声で溢れております。いつもの「支持!」「よくやった」です。思えば第一報も非常に恣意的な報じ方でした。
中国人男性が靖国神社で故意に傷害事件起こし逮捕(2008.1.23 新京報)
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知るとことによると、日本のその他メディアはすべてこの事件を報道しておらず、報じた産経新聞は日本で「最も右」のメディアの1つ。
だから何なんだよ。あ、タイトルの副社長ですが。
靖国神社境内で日章旗折った男性は河南省万通副總經理(2008.01.25 中央電視台)
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■河南萬通集團 王班亞での検索結果
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「元」とする記事もありますが、日本で開催される展覧会というキーワードを考えると同社の副總の線が濃厚です。帰国後の独占インタビューを待ちましょう。
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▼「生まれ変われるならまた日本人」が85%の読売調査(台湾春秋)
「日本国民であることを誇りに思う人」は93%、「生まれ変われるならまた日本人」が85%に達した。一方で、経済の後退などへのもどかしさも広がっている。1月25日、読売新聞が報じた年間連続調査「日本人」から。「日本国民であることを誇りとしますかの質問に対し、非常に誇りに思うが54.8%、少しは誇りに思うが37.9%で、誇りに思わないが5.6%だった。13年前に比べて誇りに思う人が、ぐっと増えている。何をもって誇りに思うかについての質問には、「歴史、伝統、文化」、「国土や自然」、「国民性」が増えている。戦後日本を支えた「教育・科学技術水準」、「経済的繁栄」、「社会の安定・治安」への評価が、大きく下落した。
「生まれ変わるとしたら、また日本人に生まれてきたいか」の質問には、85%が「そう思う」と答え、「そうは思わない」は10%にとどまった。この点は、中国人や韓国人と大きく違うところである。日本が他国に侵略された場合の対応を聞かれると、最も多かったのは、「武器以外の方法で抵抗する」で39%、「武器をもって抵抗するが16%、「安全な場所へ逃げる」は33%。女性では「逃げる」が45%、「降参する」が9%。国民として、国に役立ちたいと思うかの質問には、「ぜひ役立ちたい」が73%。役立ちたいと答えた人の比率は、2005年7月の前回調査を上回り、初めて7割台になった。具体的には、将来を担う子供を育てる、平和と安全を守る、働いて税金を納めるなど。 国への期待では、「平和と安全」、「福祉充実」、「経済発展」が上位にきた。国の在り方への質問では、「小さな政府を支持する」人が減り、「大きな政府を望む」人が増えた。構造改革、市場原理主義の格差拡大などへの反省なのか。藤原正彦・お茶の水大教授はこの点について、「グローバリズムの中で、日本が沈み込みそうになったことへの危機感の表れである。市場原理主義、グローバリズムに踊らされた結果、経済がダメになって、国民は初めて日本の良さを知った」と評している。」 一昨日のブログで石平氏の「国家意識の欠如が日本国家の病根」という考えを紹介した。しかし、93%の日本人が「この国に誇り」をもち、85%の人が、「生まれ変われるならまた日本人」と考えている。日本は捨てたものではない。欠けているのは、そうした国民の意識を結集する強いリーダーシップである。
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>日本が他国に侵略された場合の対応を聞かれると、最も多かったのは、「武器以外の方法で抵抗する」で39%、「武器をもって抵抗する」が16%、「安全な場所へ逃げる」は33%。女性では「逃げる」が45%、「降参する」が9%。★武器以外で抵抗って、あんた(笑)。チベット族はどうなったかな。
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日本のお姉さん。↓
他国の宗教施設で、老人を後ろから襲って
日本国の国旗を折って、壊し、
助けに入った介護師に軽いケガを負わせたこのチュウゴクの
凶暴な犯罪者を、チュウゴク国民が「よくやった。」と賞賛するとは、
本当にチュウゴク人ひとりひとりは争い好きな凶暴な民族だということですよ。
日本人は、分かっているの?
チュウゴク人は、反日に育っているのですよ。
この事件でも、みんなが賞賛するほど、危険で愚かで無作法で
無法者に育っているのですよ。
こういう民族を日本に軽々しく入れてはいけないなあ。
日中友好はウソですよ。
反日教育はチュウゴク政府の政策だろうが、そんなのどうでもいい。
現実に目をむけると、ほとんどのチュウゴク人は、この犯罪者を賞賛していて
恥ずかしいとは、思っていないのですよ。