最近、考えていること
昨日、友達の家で読んだ新聞に、
24歳の学生が、ウィニー関係のウィルスを作って、
マンガにつられた人のパソコンの情報を消していたという
ニュースが書いてあった。
自分のパソコンに、相手のパソコンの様子を写して
情報が消えていく様子を見て楽しんでいたらしい。
おとなしい学生だったそうだが、
普通の人じゃなかったんだ。
他人のパソコンの情報を消して困らせたり、
他人の情報を抜き取って楽しんでいた人だったんだ。
そんな悪意の人には、何らかの罰を与えないといけません。
でも、罪を償ったら、どこかで就職してまじめに働いたらいいと思う。
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引越し業者や宅配便を使う場合は、チュウゴク人の会社やチュウゴク人の
従業員を多数使っている会社は使わないほうがいい。
最近、チュウゴク人が、仕事で得た情報をチュウゴク人犯罪者に
売っているからだ。こういうことは、新聞はあまり報道しないから、
雑誌から知るしかない。現に、チュウゴク人にはいっさいかかわりの
なかったはずの金貸しのお年寄りが、チュウゴク人に
殺されている。金貸しをしていたので、金庫には
お金がどっさりあった。チュウゴク人の犯行だと警察が思ったわけは、
その金貸しのおじいちゃんが、ガムテープで鼻と口をふさがれて
窒息死していたから。
それと、部屋にある金目の物はいっさいがっさい
盗まれて部屋がからっぽになっていたから。
大体、ガムテープを使うのは、チュウゴク人です。
仕事がしやすかったら、簡単にいのちを奪うのも、チュウゴク人。
金だけではなく、金目の物まで全部、奪っていくのもチュウゴク人。
そういう盗品をまとめて買ってくれるインフラも
できあがっているそうだ。
犯人が特定できたのは、近所の食堂経営の人が、大きな荷物を
持ってあわてて移動している男たちを目撃したから。
その中に、客として来ていたチュウゴク人の青年がいたからだそうです。
その、チュウゴク人の青年は、一緒に犯行に及んだ仲間のチュウゴク人の
ことをなかなか言わなかったそうだ。大体、チュウゴク人は捕まっても
いっさい犯行を認めないし、警察の質問には答えない。
日本人は、直ぐ罪を認めてしゃべるらしい。
そこが、チュウゴク人は違う。証拠が揃っていても、
「知らない。していない。」と堂々とシラを切りとおすそうだ。
最近読んだ、外国人犯罪者と日本人犯罪者に
アンケートを取って書いた本にも、書いてあった。
チュウゴク人は、絶対に罪を認めないで、シラを切りとおすって。
チュウゴク人だけではなく、外国人は、ほぼ、そうらしい。
チュウゴク人青年の身辺を調査すると、彼はチュウゴク人経営の
引越し業者に勤めているチュウゴク人から情報を買ったのだと
言うことが分かった。
チュウゴク人経営者は黒龍省だったか、チュウゴクの東北部の出身で、
そこから日本に密入国してきたチュウゴク人たちを雇っているそうだ。
そして、引越しで資産家を見つけると、部下に身辺の情報を探らせ、
その情報をチュウゴク人緊縛強盗団に売る。
日本語ができないチュウゴク人は、主に荷物を運ぶよりも、情報集めに
関わって、資産家の顔の写真、部屋の間取り、近所の地図、
資産家の家の写真などの、情報を集め、ボスに渡す。
ボスは、資産家の情報をチュウゴク人緊縛強盗団に一軒200万円で
売るのだそうだ。
金貸しの老人を殺したチュウゴク人青年は、その引越し業者の
情報集め係りのチュウゴク人から、
個人的に売ってもらった情報で、仲間を集めて一緒に緊縛強盗に
出かけたそうだ。他のチュウゴク人とは、初めてあった連中ばかりで
強盗団は、仕事が終わるとさっさとチュウゴクに帰るので捕まらない
そうだ。密入獄だから指紋もとられていないし、日本に入国したという
記録も無いから、日本の警察に捕まることは無いのだそうだ。
ウロ覚えなので詳しいことは書けませんが、
金貸しのおじいさんは、最近、引越しをしたばかりで、
近所にあるチュウゴク人経営者の引越し業者を頼んだのだそうだ。
チュウゴク人の引越し業者を使ったのか命取りになった。
資産家だから目をつけられたのだ。
(詳しいことは、雑誌SAPIOの2008年正月号に書いてあるので
雑誌を購入して読んでください。)
この記事を読んで、
最近多い、ガムテープを使って家の人を縛ったり、鼻と口を塞いで
窒息死させる事件は、やっぱりチュウゴク人が犯人である可能性が
高いと思った。
日本人は、他人の家に侵入しても金を盗むだけで、人を簡単に
殺したりしはない。でも、チュウゴク人は殺すのだ。
チュウゴク人が言うには、チュウゴクでは、殺人は当たり前なのだそうだ。
物取りでも、簡単に人を殺すそうだ。
こんなチュウゴク人緊縛強盗団が、組織的に日本密入国して、
犯罪を犯してはチュウゴクに逃げ帰っていると思うと、悔しい。
資産家の年よりは、気をつけないと、チュウゴク人に情報を
集められて、チュウゴク人緊縛強盗団に売られるかもしれない。
日本に住んでいても、チュウゴクに住んでいると
思って、鍵や鉄格子だらけの家にすまないといけない。
チュウゴク人犯罪者たちは、独自のルードで
日本に勝手に出入りしているから、
チュウゴク人緊縛強盗団の入国を防ぎようが無いんだって。
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冬の朝は起きにくい。寒くて目が醒める時がある。
そういうときは、たいてい恐い夢を見る。昨日の夢は、
友達、夫婦の家に遊びに行って車を塀の前に止めておいたら、
事故が起きた夢だった。
夢の中では、そこの家は、路地の奥にあって、塀で囲んである。
塀は変形していて、車を寄せて置けるぐらいのくぼんでいる場所があった。
友達のダーリンが車を少し移動させて、その少しくぼんでいる
場所にぴったり車を駐車させてしまった。
なんでも、隣の家もガレージがわりに、車をその路地に駐車させている
ので、塀にぴったり寄せて入れないと迷惑になるからだそうだ。
(夢の中の話ですよ。)
友達の家を出るとき、車が塀にあまりにも
ぴったりにくっついているので、塀に当たっているかと思ったぐらい。
「わあ~。ギリギリにつけてるやん。うまいこと出れるかな。」などと
言いながら車に乗ってエンジンをかけたら、
その家の10歳ぐらいの子供が「どれどれ?」と言いながら、
塀のくぼんでいる場所と車の頭の間に、すっと入ってきたのだ。
(夢の中の話です。)
びっくりして、ブレーキを踏んだつもりだったのに、
車はなぜか前進して、友達の子供の頭を塀の間にはさんでしまった。
子供の頭は半分ぐらいに細くなってしまった。(夢の話。)
びっくりしてバックに入れて、車をバックさせて外に出たら、子供は無事で
「あ~。びっくりした。」などと言っている。
わたしは、パニック状態になりながらも、親たちが気がついていないで
話こんでいる様子なので一瞬、このまま逃げ帰ろうかとも思ったが、
頭が半分ぐらいの容積になっていたから
救急車を呼ばないと後で絶対にヤバイ!となどと考えていたら
目が醒めた。子供の頭を車ではさんだ夢なんて、見たくなかった。
変な夢を見て起きたら、「あ~、夢でよかった!」と思うんだけど、
かなり気分が悪い夢だった。でも、現実では、その子供は
すでに高校生か大学生ぐらいになっているし、その家族とは、
疎遠になっていて、今、何をしているのか、よく分からない。
車に乗っているときは、前や後ろに人がいないか、確認してから
エンジンをかけないといけないなと思った。
パニックになったら、ブレーキから足を離すかもしれないし、
オートマだったら、ブレーキから足を離すだけで前に行ってしまう。
間違えてブレーキを踏むどころかスピードを出してしまう人も
いるかもしれない。
立体駐車場から、車で落ちた人もいるし、
自宅の、ガレージで家族をひいた人もいる。
とにかく、車の周りに人がいたら、「恐れ」を持って
車を始動させない方がいいと思った。
車に乗ったら、「ダイジョーブ。」と思わない方が安全だ。
教習所の先生も言っていた。
「車に乗る場合は、心配性の方がいいんです。」
おとといの朝は、起きた瞬間に
「また、会社にいくのか。面倒くさいな。」と考えた。一瞬だけど、
うつ病患者の気持ちが理解できた。
その時も、ふとんが外れていて寒かった。
友達も、「朝起きたら、会社に行くのが嫌やなと
おもたわ。」とメールしてきたから、寒い時はみんなブルーに
なるんだわと思った。
体が冷えていると悪い夢をみるし、ブルーになるから、
明日からセーターを着て寝ようと思った。
今朝はセーターを着て寝たからか、変な夢は見ずに
気持ちよく起きれた。ついでに、朝からお風呂にお湯を
入れて半身浴をして家を出たので体もほっかほか。
でも、通勤途中で、急に体が冷えてきてすごく寒かった。
バス停で、バスを待っている子供が半ズボンに素足だったので、
びっくりした。冬でも素足。子供は元気だなあ~。
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今、読んでいる本では、会社で明るいけど、家では
無口でいつも不機嫌な人は、
家族に依存していて不満を心に秘めている人だと
書いてあった。自分が優柔不断で物事を決められないでいると、
だんだん追い詰められてくる。すると、家族のせいにして
相手に怒るのだそうだ。でも、本当は自分に対して
怒っているんだって。
自分が嫌いで自分を憎んで、自分に怒っているから、
自分の分身だと無意識に思っている家族に憎しみを覚えるんだって。
自分が嫌いな人は、家族や友人など、身近な人に自分を投影させて
怒ったり、するんだって。
怒れない人は不機嫌になるんだって。
他人が不機嫌だと、影響されるのは、
他人には、不機嫌になる自由や機嫌よくなる自由があるということを
認められず、わたしの側にいる友人や家族は
いつも機嫌がよくなければならない、などと、
勝手に決め付けている幼稚な人だから。
本当に自分がしたいことは何か
分かっておらず、他人を喜ばすために生きているから
他人の感情に極端に反応して相手が思い通りに
喜ばないと不機嫌になる。
自分が相手をコントロールできて、感謝されたり、喜んでくれる
時だけ安心する。嫌われることが恐くて不安だから。
不安なのは、自分が自分を愛していないから。不安なので、
自分より弱い人や世話を焼くと喜ぶ人に執着している。
相手が思い通りになるから、安心する。安心するからよけい
相手に執着する。
他人が不機嫌でも平気な人は、他人に依存していなくて、
他人の気持ちの変化に傷つかない。
と、言うわけで、ニートが家族を殺すのは、自分が自分を愛して
いないから、家族に自分を投影させて、家族を憎むから。
自分がニートになったのは、家族のせいだと決め付けて
他人のせいにして憎むから。
結局、自分が憎いから、自分を責める相手、または忠告する相手が
憎くなる。とにかく、人を殺したくなったり、自分を殺したくなったら、
相当、重症だから、周りにいる家族や近い人と離れた方がいいと
思うのです。最近、ニートが家族を殺す事件が多すぎる。
子供っぽい人がニートになりやすいので、
親は、子供を甘やかさないで育てた方がいいと思います。
他人の自由を尊重しない人は、子供です。
他人と自分を同一視してしまう人も、子供です。
他人には、他人の自由がある。何を考えようが、何を感じようが、
不機嫌になろうが、機嫌よくなろうが、自由なのです。
他人の自由を束縛することは、一番いけないな。
殺人は、他人のいのちを奪うことだから、究極の「自由の束縛」でしょう。