ドル崩壊を防衛するために今月だけで7兆円も為替相場に注ぎ込んだという未確認情報 | 日本のお姉さん

ドル崩壊を防衛するために今月だけで7兆円も為替相場に注ぎ込んだという未確認情報

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼アメリカ政府は完全に破産します(ネットゲリラ)
アメリカ様に貢いでいるのは日本だけじゃないよ、という話なんだが、株式日記さんちで裏切られたサウジアラビアについて書いてるわけだ。アメリカにとっての最重要同盟国はサウジアラビアと日本なのですが、それは地政学的にも重要な位置を占めているだけではなく、アメリカ経済を支えているのはサウジアラビアと日本なのである。サウジアラビアは石油産出王国であり湾岸諸国のリーダー的存在である。事実、石油が高騰するたびにサウジアラビアは増産して価格の安定に貢献してきた。

またソ連の崩壊においても石油価格を暴落させる事で経済的に追い込むことが出来たのもサウジアラビアの協力があったからだ。また石油とドルとのリンクに協力する事でドルの基軸通貨制度を実質的に支えてきた。ドルでなければ石油が買えないのだから世界各国は争ってドルを調達して外貨として運用してきた。

日本は自民党の、サウジは王室の独裁国家なので、コントロールしやすいわけだな。言うことを聞かなければ飛行機に乗せて「突き落とすぞ」と脅せばいいしw ところが、せっかくそうやって貢いでくれるサウジや日本をコケにして、アメリカはイスラエルを支援し、北朝鮮と野合し、同盟国をないがしろにしてきた。そのツケがここで出て来たのが、サブプライムローン問題の炸裂なわけだ。で、またしてもオイルマネーや日本のカネで乗り切ろうとしているんだが、肥大化したアメリカの崩壊を、サウジや日本みたいに小さな国が支えきれるわけがない。つうか、サウジでも日本でも、どこまでアメリカにカネを貢げばいいんだ?という声が湧いて、表立って動きにくいわけだ。
今回も、ドル崩壊を防衛するために今月だけで7兆円も為替相場に注ぎ込んだという未確認情報もあったりするんだが、そういう話はなかなかマスコミが報道しないね。

で、フルフォードさんちなんだが、世界の近年の金融統計をみると、世界の余ったお金(特に日本)の殆どがアメリカに流れていた。ヨーロッパやアメリカは殆ど物を作らずに、アジアやその他の国から資源や鉱山物を後払いで買っていた。要するに貧しい人がお金持ちにお金を貸していた、という非常に不自然な流れであった。アメリカの倒産を機に、これから世界のお金の潮の流れが変わり、アジアの国々が欧米ではなく、貧しい国々に投資する時代が始まることを期待する。アメリカの最大の間違いは、「カネを借りた」事だな。みんなブチ殺して奪ってくれば文句も言われないんだが、そもそもアメリカという国自体が、「イギリスの帝国主義支配から民主主義で独立した」という建国神話で成立しているわけで、いまさらスペインみたいな真似は出来ないわけだ。なので、金融工学とか称して嘘っぱちの数字を積みあげて、カネは1万円しかないけど、何度も数えれば、だんだん増えるという素晴らしい発明をしたわけだ。木の葉のお金でモノ買ってるようなもんだな。そんな手品が長続きするわけがない。

さて、世界同時株安はいつまで続くのか。これを書いている1月22日午後3時。日経平均終値は1万2573円である。前日より752円も下げた。日本の暴落はアジア株全般に影響し始めている。困ったことに、気まぐれな「ミスターマーケット」はいまのところ、売ることにしか関心がないようである。
それだけ、アメリカのIT錬金術「金融工学」のバブル崩壊が深刻な証左であり、米国はもちろん、中国など危うさをはらむ急成長に依存する日本の輸出企業への、将来不安が増幅していることを示している。

この経済状況で、
巨額の資金を必要とする道路事業しか頭にない国交省のお役人や族議員は、果たして日本の未来にどのような展望を持っているのだろう。
アレだ、地方から「道路作るの、止めないで」との声が、と報道されているんだが、アレって、出てくるヤツ、みんな動員された土建屋だから。言うまでもないが、世の中というのはそういうもんだ。で、神出鬼没のフルフォード氏なんだが、連山サイトに登場している。
北マリアナ連邦の商務省長官と会談しているんだが、
「アメリカ政府は完全に破産します。今年にです。サブプライムローンの破綻というのは、アメリカの崩壊の1つの現象に過ぎないのです。根本的な原因はアメリカは他の国から無責任にお金を借り過ぎたことです。総計で120兆ドルにも達しました。これだけの借金がもう返せないのだから潰れるしかないんですよ。」

青い目のサムライのベンジャミン氏が説明する世界情勢は非常に衝撃的なものでした。北マリアナ連邦というのはアメリカの生活保護で生きているような国なので、ソ連が崩壊してロシアの衛星国がバラバラになったように、アメリカが崩壊すると大変な事になるわけだ。そうなると、頼る相手は日本しかない。とはいえ、日本にしてもいまさらあんな国、貰っても何の役にも立たないし、軍事的な価値というのも意味が薄い。さて、困ったな、というような話なんだが。

ジャパンハンドラーズさんによれば、今回は1929年型の大恐慌だそうで。日本のメディアや、アホの竹中平蔵( ダヴォス会議のファウンデーション・ボード・メンバーに最近のし上がった、国際金融資本の代理人 )などは、日本株安を「日本の構造改革の遅れが原因」というような寝ぼけたことを書いて、ウォール街のご機嫌伺いをしていたようですが、誰が観ても、株安は「アメリカ本国へ資金を持って帰るための換金売り」に決まっています。それが世界同時株安の正体。資金がものすごい勢いで「リパトリエーション」を起こしているに過ぎない。中国銀行もサブプライム関連証券を保有していて損を出した、という発表が、「何だ、デカップリングなんてウソじゃんか」という風に投資家の不安を煽っているのでしょう。今後は、どうなるか。誰もが知りたい話でしょう。その場合「歴史は繰り返す。ただし、役者を変えて」という風に考えると良いでしょう。今回の事態は、やはり1929年型の恐慌だと思います。

となると、アレだ、ニューディール政策。巨大公共事業を興して景気回復というんだが、実際には第二次大戦まで景気は回復しなかったんだけどね。今回は、もう何年も戦争続けたあげくの大恐慌なので、ニューディールも戦争もやるだけ無駄です。残念でした。で、中国がバブルで急成長とか言われていたんだが、中国銀行がサブプライムに引っかかったという事は、何のことはない、急成長の中身はアメリカへの投資だったわけだ。なんせ「数えるたびにカネが増える」なんていう便利なワザを持っているのはアメリカだけだからw で、佐藤立志さんちなんだが、日本やアメリカから資金が逃げてインド、中国に投資している。ところが投資されたインドや中国が集まった資金をどこに投資したか。 正解はアメリカである。結局は、基軸通貨であるドル方に投資したのだ。だから結局はドルから逃げて、ドルに戻っていったということだ。
アメリカがだめだからといってインド、中国に投資したら結局はアメリカに戻っていっていたというわけです。 中国銀行が8500億円ものサブプライムローンの損失を抱えているとはおもわなかったが、これもドルから逃げてドルに投資されていた典型ですよ。「もっとも安全な投資とは、何もしないことだ
(日本の法則)

結局、誰も自分が働いて稼ごうなんてヤツはいなかったわけだ。そらそうだ、アメリカ流の錬金術で、働かないでもカネ勘定だけしていれぱどんどん増えるというんだったら、誰だって働かない。そんな思想を世界に広めた時点で、アメリカというか、ユダヤ国際金融資本の負け、決定だ。ここまで追いつめられると、あとは大量に赤字国債を発行して公共事業やるしかないんだが、もうアメリカ国債なんか誰も買ってくれない。そもそもアメリカ国民がアメリカ国債なんか買わない。アメリカも国債の約7割が外人によって支えられているいわばアルゼンチン型。しかも貯蓄率は低く、既にアメリカ国内で国債入札を支えられる状況にはなく、今回のバーナンキの政策で長期金利があがらん、という保証はマッタク無い。第2のアルゼンチンかもしれない訳です。唯一の頼みは中国や日本が外貨準備の大半をドルでもっているので仕方なくアメリカ国債を買う、ということだけです。日本の占領政策が大成功だったのでイラクも大丈夫だろう、とイラク侵攻を始めたという説が最近言われていますね。鬼畜米英とか言ってても日本は占領後テロなんか起きなかったでしょ。イラクも同じでいいんじゃねー・・・と思ったらテロだらけ。日本でヘリコプターマネーが成功したから大丈夫、とまさか思ってないだろうね、と私は本気で心配している訳です。ヘリコプター・ベン、大丈夫か??

日本は敗戦で、国債をみんな紙屑にしちゃったわけだ。そればかりか、新円切替で紙幣まで紙屑にしてしまった。それでもお人好しの国民は、発行される国債をせっせとみんな買い込んでしまう。日本に何かあって、また国債が紙屑になるんだったら、それはそれで仕方ない、と、みんな考えている。何も戦争に行って死ぬだけが愛国心ではない。そうやってせっせと国債を買い込むのもまた、愛国心なんだがね。アメリカ人は愛国心が薄いので永遠にダメです。

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★投稿稿・ようちゃん| 2008/01/24 19:31
日本は「ネズミ年なので、ネズミ捕りを仕掛ける分水嶺になる} 詰まり、日本の米国債は、米国太平洋艦隊の引き受けです!!シーレーンは守れるし、言う事は無い。それで=チャラになるのでしょう!中国のネズミ=チューは太平洋へ進出しようとしてる。 
的に、日本は米第7艦隊を身包み日本に受け入れる!
中国ネズミ人口過剰国とは決別して、 はきり鮮明な民族に 贔屓を変えてみるのです。人種間のそれも鮮明になる!  日本の味方をする真っ黒人種だけを特別・優遇する事が国策です!

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日本のお姉さん。↓

クリスチャンは、ねずみ年だから、どうとかは信じないけど、

チュウーゴク人をねずみに

たとえるのは分かりやすいから気に入りました!


日本の味方をしない隣のネズミは、どんどん増えていて実は16億人

いるという話。汚れた国から、水のきれいな、住み易い日本に

流れ込んできているが、このままチュウーゴク人を

受けいれていると、日本は乗っ取られます。

だって、チュウーゴク人は多いんだもの。仲間意識も強いし、

SAPIOによると、最近では、チュウゴク人経営の運送会社や

引越し会社が、従業員のチュウゴク人を使って、

仕事の合間に、資産家らしい客の情報を探って、

家の写真や間取り、付近の地図をつけて、

チュウゴク人の犯罪者に一軒、100万円で売っているらしい。

最近、多い神奈川県の資産家が、次々と狙われている事件も

チュウゴク人が集めて売っている情報を使った犯罪かもよ!!


日本の味方をしないで、敵と見ているチュウゴクなど、

ひいきしているのは、日本の金の無駄使いだ。

チュウゴクに大会社が出て行って仕事をしているからでしょう。

日本の大会社が、チュウゴクで反日教育を止めてくれと

チュウゴクに文句を言ってくれるならいいけど、そんなことをしている

ようには見えない。経済的に仲良くしているだけで、

ちょっと日本の首相が靖国神社に行ったら、チュウゴク人は大騒ぎ。

それで、日本人は面倒くさいから、靖国のことは犠牲にしようという

考え方だ。日本人は、経済で動いているのだ。

気概が無い民族なのだ。

アメリカの方が、まだマシでしょう。

香港でチュウゴク軍にバカにされたら、

ちゃんと、台湾海峡を通って、デモンストレーションして

帰っていく。


ようちゃんの言うように、日本は

日本の味方をしてくれる他の国をひいきにしないといけない。

日本の企業は、チュウゴクで、日中友好を高めてくれたらいいけど、

チュウゴクをいさめることをしないで、

日本の首相に靖国神社に行ってくれるなと、

日本をいさめるんだからね。

日本人は、ダメな民族だね。気概が無いね~。

金が神さまなんだね。


ま、それで、平和が続くなら、それでいいけど、

チュウゴク軍は、日本を敵だと思って戦争の準備をしているし、

アメリカで日系議員に献金したり、ヒラリーに献金したり、

日本をおとしめるために、ずっと頑張っていますから!

アメリカまで飛ばせる核付き潜水艦をどんどん作ってますから!

日本政府は、何もしない。

アメリカがダメになるなら、代わりに日本がアメリカ軍の支配者になって

やろうとか、思わないんですかね。

アメリカ全体を助けるのは無理だから、「アメリカ軍にだけ」金をやって

日本が「アメリカ軍を保護して」ダメなアメリカから分離してしまえばどう?

アメリカがダメになっても、日本にいるアメリカ軍だけは、安泰。

日本がアメリカ軍に金を出すから。

こんなことを書くと、また、「もっと社会勉強してください」とコメント

されるかな。アメリカ政府は民主党になったら、チュウゴクと仲良く

するとはっきり宣言していますから、そうなったら

アメリカ軍をアメリカ政府から切り離してしまえばどう?

「日本を守る気があるアメリカ軍」には、日本は金を出す。

チュウゴクに接近するアメリカ政府には、金を出さない。

アメリカ軍と政府が離れ離れになるように、工作したらどう?

アメリカ人は愛国心が強いから、政府と軍は一体で、

チュウゴクみたいに、バラバラに動くようなことはしないかな!!