ここにも、いいかげんな性格が現れている。
[北京 24日 ロイター] 8月にオリンピック開催を控える北京の国際空港が、米経済誌フォーブスによる世界の空港のフライト定時離陸に関するランキングで、ワースト2位に入った。同誌(電子版)が今月14日付でリポートを発表した。
これに対し、新華社は23日、空港のゼネラルマネジャーが同空港発のフライトの定時離陸率は86.28%だと「公式な統計」を示し、フォーブス誌に書かれた33%を大きく上回っていると主張したと報じた。
フォーブスでは、「主として」フライト情報を追跡するFlightStatsのデータを基に世界100以上の空港を調査し、2006年の利用者が1000万人以上だった空港に限って順位付けをしたとしている。
ワースト1位はブラジルの首都ブラジリアの空港だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000465-reu-ent
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チュウゴクの公式な統計はウソが多いので
フォーブスの統計のほうが信用できると
思ったのは、わたしだけではないはず。
フライトの定時離陸率が世界最低のブラジルとワースト2位の
チュウゴクの共通点は、なんだろう。
いいかげんな性格の人が多いということかな。
大したことは無いのかな。北京オリンピックでは、いいかげんな
チュウゴク人たちが運営するから、いろんな不都合が
起きるのではないのかな。
大阪の陸上競技でも、競歩のお兄さんが
あと一周しないといけないのに、
イヤに自信たっぷりのおじいさん二人に
無理やり誘導されて、競技場に早めに入ってしまい
失格になっていたっけ、、、。かわいそうに。
大阪の人もいいかげんやな、、、。