かわいそう。 | 日本のお姉さん

かわいそう。

23日未明に大阪市東成区の路上で倒れていた大阪府守口市の山中いづみさん(22)が死亡した事件で、山中さんが残した遺書めいたメモに、「子どものところにいきます」「子どもが生きがいだった」などと自殺をほのめかす内容が手書きであったことが分かった。殺害された長男禮弥(れいや)ちゃん(当時・生後18日)の母である山中さんが自殺を図ったとみて、大阪府警は詳しい動機を調べている。

 司法解剖の結果、山中さんは骨盤、右大腿(だいたい)部骨折などによる失血死で、死亡推定時刻は同日午前3~4時だった。

 23日午前3時半ごろ、山中さんが東成区東中本2の市道で倒れているのを通行人が発見。歩道橋から飛び降り、車にひかれたとみられる。府警は「ひいて逃げた」と目撃情報があった軽トラックを特定したが、運転手は「よけた」と説明。車体に衝突の形跡はなく、別の車がはねたとみている。

 山中さんと禮弥ちゃんは16日、粘着テープで緊縛されていたのを、帰宅した家人が発見。府警は強盗殺人事件として捜査本部を設置していた。【隅俊之、小林慎、田辺一城】

1月24日2時31分配信 毎日新聞


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000012-mai-soci

大阪府守口市滝井西町2の自宅で16日夜、女性(22)と長男(生後18日)が粘着テープで緊縛され、長男が殺害された事件で、男が押し入る約45分前に不審な玄関チャイムが鳴っていたことが分かった。女性は玄関を開けて外を見たが、誰もおらず、鍵をかけ直さないまま無施錠にしていたという。府警捜査1課は強盗殺人容疑で守口署に捜査本部を設置、男がチャイムを鳴らして押し入る機会をうかがっていたとみて、付近の聞き込み捜査を進めている。

 調べでは、女性は無職の山中いづみさん、長男は禮弥(れいや)ちゃん。縛られた2人を発見して119番通報したパート従業員の母親(48)、専門学校生の妹(19)との4人家族だった。当時、家には山中さんと禮弥ちゃんの2人がいた。山中さんにけがはなかった。捜査本部は17日夕、司法解剖して詳しい死因を特定する。

 山中さんらの話では、16日午後6時45分ごろ、男が無施錠の玄関から押し入り、泣き出した禮弥ちゃんの口や鼻を粘着テープでふさぎ緊縛。さらに「何をするんや」と叫んだ山中さんの口にも粘着テープを張り、冷蔵庫に縛りつけたうえ、両手首も緊縛した。男は机やテレビ台の引き出しを物色し、出産祝い金が入った祝儀袋から現金数万円を奪ったという。男は身長約170センチ。黒色ジャージーの上下服姿でニット帽をかぶり、白色マスクと白色軍手をしていた。【隅俊之、小林慎】

毎日新聞 2008年1月17日 大阪夕刊

http://mainichi.jp/kansai/news/20080117ddf001040006000c.html?inb=yt

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日本のお姉さんの意見。↓

朝のテレビのニュースでは、

遺書には

「れいやちゃんのいる天国に一緒に行きます。」

「最後に聞いたれいやちゃんの叫び声が耳に残って忘れられず、

このまま生きていけない。」と書かれていたそうです。

山中いづみさん(22)は、

警察の取調べ中にも、吐いたりして体調がすぐれず、

取調べは延期されていたそうだ。

犯人を見たのは、彼女だけだから、重要な証言が得られたかも

しれないのに、そのチャンスがなくなったわけだから、捜査をする

側にとっては痛手だ。

山中いづみさん(22)は、生まれたばかりのれいやちゃんが

目の前で殺されるのを見たのだから、相当なショックを

受けていたはず。自分もガムテープで冷蔵庫にぐるぐる巻きに

されて、精神的にひどい苦しみを受けていたのだ。

日本では、犯罪の被害者は大事にされていないなと感じた。

こういう被害者には、カウンセラーが側について

被害者が生きていけるように助ける方がいいんだけどな!

事件が起きてからは、実家に戻っていたそうだけど、

四六時中、親も監視できないし、山中いづみさん(22)には、

精神的な助けが必要だったのではないかな。

犯人は、普通の日本人ではない。日本人ならチュウゴク化している。

赤ちゃんの鼻と口をガムテープで塞ぐなんて、

日本人の発想にはないと思う。

捕まえたら、ゼヒ極刑に処してほしい。

最近、神奈川県の田舎では、資産家の年寄りが夜中に

自宅で殴り殺されたりしている。

資産家の家の金庫をあけさせるために、何度も何度も顔を殴り、

歌舞伎役者のような、すっきりした顔のおじいちゃんだったのに、

顔面が紫に変色し、顔の形もすっかり変わってしまっていたそうだ。

発見した人が言うには、血だらけでひどい形相になっていたそうだ。

何度もひどく殴られたのに、金庫の鍵の番号を最後まで言わなかった

らしい。戦争から帰ってきた90歳のおじいちゃんだったからかな。

おじいちゃんは、出血した血が喉に詰まって窒息死したそうだ。

金庫は、家の外の溝に落ちていたそうだ。

神奈川県の田舎では、最近、ひんぱんに

年寄りが夜中に自宅で襲われる強盗事件が発生している。

90歳のおじいちゃんが、殺されたすぐ後に、近所で別の

おじいちゃんが刃物で刺し殺されている。

たぶん、同一犯の仕業だとか。

日本の泥棒は、こっそり家に侵入して、金だけ盗って逃げるけど、

最近の泥棒は、夜中に年寄りを殴ったり、刃物で刺して殺すのだ。

日本は、なんだか、外国みたいに物騒な国に

なってしまったなあ。日本人の仕業だろうか?

いつから、日本人はそんなに、凶暴になってしまったのか?

90歳のおじいちゃんが殺されて警察が現場検証をしている最中に、

近所の別の家に押し入って別のおじいちゃんを刺し殺すなんて

日本の警察をなめた行為ではないか?

殺し方も残酷だし、犯人は日本人を憎んでいる人なのかな。

日本人は、外国に住んでいると思って、あちこちに鍵をつけて

夜中に強盗に入られないように自衛するしかないんです。

そんな恐い時代に突入したのです。資産家の年よりは、

ガードマンをつけるか、鉄格子や鍵だらけの香港の家のような

家に住まないといけないね!