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ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼運営費が底をついたニダ・・・北朝鮮、在豪大使館閉鎖へ(IZA)
オーストラリア外務貿易省の報道官は22日、北朝鮮が経済的理由からキャンベラにある同国大使館を2月に閉鎖すると連絡してきたことを明らかにした。昨年11月に書簡で伝えられた。オーストラリアは2000年、断交状態にあった北朝鮮と約25年ぶりに国交を回復。北朝鮮が02年、キャンベラに大使館を設置し、両国は公式な外交チャンネルを保ってきた。報道官によると、書簡は閉鎖理由として政治問題には言及しておらず、経済状況が改善すれば再開も考えるとしているという。(共同)
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▼「米政府は挑発行動を望まない」、台湾の対中政策で―オルブライト元国務長官(レコードチャイナ)
2008年1月21日、台湾の中央通訊社の報道によれば、アメリカの元国務長官オルブライト氏が著書を発表した。その内容から、アメリカ政府は台湾がアメリカの戦力を前提に中国を挑発することを恐れ、台湾が攻撃を受けた際にアメリカが台湾の支援を行うか、未だ正式な決定を出していないことが明らかになった。中国新聞網が伝えた。
オルブライト氏が新たに出版した『大統領当選者あてに送るメモ』(Memo to the President Elect)は、氏の個人的な経験と考察から、年末に選出される次期大統領へアドバイスを送る内容となっている。 同書でオルブライト氏は、中国と台湾がお互いに挑発するようなことがなければ、東アジアの平和は維持されるだろうと予想。少なくとも数年は、米中間で大きな衝突もないとの見方を表した。台湾はこれまで同様、自制と挑発という二つの危険な選択肢を迫られ続けるだろうとの考えが示されている。(
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▼南シナ海、波高し 「海底油田10億バレル」資源の宝庫めぐり緊張高まる(iza)
■中国「三沙市」を指定/台湾総統、南沙初訪問を計画/ベトナムは反中デモ
海底油田など手つかずの資源が眠っている南シナ海の係争地、南沙(英語名スプラトリー)諸島や西沙(同パラセル)諸島の領有権をめぐり、中国や台湾、ベトナムなどの間で緊張が高まっている。南沙に空港を建設していた台湾が、陳水扁総統の同諸島訪問を計画していることが21日、明らかになった。南シナ海では中国が昨年11月、行政区「三沙市」を指定するなど主張と実効支配が入り乱れており、ベトナムでは異例の反中デモも発生。中越の船舶同士の銃撃トラブルも起きた。(河崎真澄)
≪戦略的な海域≫
南シナ海は終戦まで日本軍が占領し、東沙には軍用滑走路も建設していたが、敗戦後に日本が領有権を放棄。その後の帰属があいまいだったため領有権紛争の絶えない海域となった。しかし一説には、南シナ海には可採埋蔵量10億バレルという海底油田や、有望な漁場などが未開発のまま残されている。また日中台韓など東アジア各国にとり、貨物船やタンカー通過などシーレーンとして戦略的な海域になっている。 このため南シナ海は中国、台湾、ベトナム、フィリピン、マレーシアとブルネイの6カ国・地域が海域全部、または一部の領有を主張し、兵員を配置して実効支配する島々が入り乱れている。2002年11月には中国とASEAN(東南アジア諸国連合)の首脳会談で「南シナ海における関係国の行動宣言」が署名され、その後、関係国が領有権棚上げによる海底油田の共同開発を協議しているが、主張の差が大きく、具体的な計画立案には至っていない。
≪「船舶銃撃」も≫
台湾紙、聯合報によると、陳総統は台湾が実効支配している南沙諸島最大の太平島に、軍のC130輸送機で訪れると報じた。台湾の南西約1600キロに位置する太平島の面積は0・4896平方キロ。約100人の海岸巡防署職員が駐在しており、補給目的で同署が滑走路を建設中だった。1946年から支配下に置く台湾として領有権をアピールするほか、3月の総統選に向け、台湾独立路線の与党、民進党候補の謝長廷・元行政院長(首相)を支援する狙いもある。総統府は「総統は旧正月前に毎年さまざまな部隊を訪問している」と説明した。実現すれば台湾総統として初の南沙諸島訪問となる。台湾は南沙のほか東沙諸島などを南部の「高雄市」の行政範囲として番地も定めている。これに対抗し中国は昨年、海南省が「三沙市」と行政区分を発表。北京政府もこれを承認した。その中国の動きに反発したベトナムで昨年12月、ハノイの中国大使館前などで抗議デモが発生。さらに今月7日には、南シナ海北部で中国漁船がベトナムの船舶から銃撃を受けたとされたが、ベトナム側は銃撃を全面否定した。
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●五輪精神に背馳する中国に沈黙する日本は自閉症… [時勢を観る肉眼]
もし鳥インフルエンザが日本の近隣に及んだ際に、最も頼りにならないばかりか、問題を政治化して事態の解決を徒らに混乱させるのは中国である。皆忘れているが、数年前、インフルエンザが中国で発症した際に、情報の隠蔽を図り、世界中に顰蹙を買った先例がある。最近、珍しくNHKテレビは良い作品を発表した。鳥インフルエンザの怖さを扱ったドラマとインドネシアでの実際の発症を追った2作品で、問題の深刻さを改めて印象付けた。国際協力でWHOを出したものの、冒頭のかく乱要因としての中国にまでは触れていない。非政治的な国際協力が最も必要な医療分野の国連組織がWHOである。これまで台湾の加盟申請を妨害してきたのが中国。その中国と台湾は経済面での交流は深い。それは人事の動きだ。百万の台湾人が対岸にいる。すると、中国の奥地から盲流でいつ鳥インフルエンザ・ウイルスのキャリアが沿海地域に出てきて、人から人に感染して台湾に移り、さらに日本に伝播するかも知れない。
ボーダーレスのこの種の問題で、政治を優先させて情報の空白地域を作るというのは最も愚劣である。台湾の加盟申請を妨害するのは、台湾という地域国際国家の情報を得る回路を閉ざすことだ。そうした妨害工作をするエリートには、国際性が欠落している。いくら華僑の世界資産を誇っても、それに相応しい責任意識は無い。そして、彼らのこの問題での政治性とは、五輪精神に背馳している。いや、WHOでの加盟妨害は、鳥インフルエンザに限っても、日本にとって中国はすでに極めて危険な敵性国家になっている。困ったことに、韓国出身の国連総長は中国に協力的であることで、全く頼りにならない。
台湾も負けていないのは、領土として実効支配している南沙諸島に国家元首である陳総統が視察に行くという。南沙、西沙諸島の帰属問題でもかく乱要因は、後から領土権を主張している中国。WHOへの台湾加盟の妨害する論理と一緒になっているところが厄介だ。いずれ彼らの海洋進出が日本のシーレーンを制約してくる。日本の宰相に見識があれば、WHOへの台湾の加盟を妨害するなら、北京五輪への参加を見合わせるのを検討せざるを得ないとの発言を胡主席に会談の際に伝えただろう。補佐役に人がいない。本人も問題の所在がわかっていない。これは人命の問題で、日本や中国そして台湾だけの問題ではなく、地球社会の問題なのだ。地球温暖化問題より一層緊迫性をもっているのは、NHK作品で明らか。さっさと洞爺湖サミットの緊急課題にするのが政治というものだ。
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★ハッキリと解明されて無いエコ温暖のCO2などより、鳥インフルエンザのパンデミックの方が確実に危険。我々日本人には切実です!相手は中国で密入国や不法滞在のj犯罪集団を相手にしているのですから・・・。厚生省など国民の健康など 無視して製薬会社の手先になって、国民を虫以下にしない集団ですからね。日本国民もバカ国民ばかりで何も言わないし行動しない!
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▼金融透明化による米国世界絶対支配の時代の幕開けと
オーストラリア外務貿易省の報道官は22日、北朝鮮が経済的理由からキャンベラにある同国大使館を2月に閉鎖すると連絡してきたことを明らかにした。昨年11月に書簡で伝えられた。オーストラリアは2000年、断交状態にあった北朝鮮と約25年ぶりに国交を回復。北朝鮮が02年、キャンベラに大使館を設置し、両国は公式な外交チャンネルを保ってきた。報道官によると、書簡は閉鎖理由として政治問題には言及しておらず、経済状況が改善すれば再開も考えるとしているという。(共同)
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▼「米政府は挑発行動を望まない」、台湾の対中政策で―オルブライト元国務長官(レコードチャイナ)
2008年1月21日、台湾の中央通訊社の報道によれば、アメリカの元国務長官オルブライト氏が著書を発表した。その内容から、アメリカ政府は台湾がアメリカの戦力を前提に中国を挑発することを恐れ、台湾が攻撃を受けた際にアメリカが台湾の支援を行うか、未だ正式な決定を出していないことが明らかになった。中国新聞網が伝えた。
オルブライト氏が新たに出版した『大統領当選者あてに送るメモ』(Memo to the President Elect)は、氏の個人的な経験と考察から、年末に選出される次期大統領へアドバイスを送る内容となっている。 同書でオルブライト氏は、中国と台湾がお互いに挑発するようなことがなければ、東アジアの平和は維持されるだろうと予想。少なくとも数年は、米中間で大きな衝突もないとの見方を表した。台湾はこれまで同様、自制と挑発という二つの危険な選択肢を迫られ続けるだろうとの考えが示されている。(
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▼南シナ海、波高し 「海底油田10億バレル」資源の宝庫めぐり緊張高まる(iza)
■中国「三沙市」を指定/台湾総統、南沙初訪問を計画/ベトナムは反中デモ
海底油田など手つかずの資源が眠っている南シナ海の係争地、南沙(英語名スプラトリー)諸島や西沙(同パラセル)諸島の領有権をめぐり、中国や台湾、ベトナムなどの間で緊張が高まっている。南沙に空港を建設していた台湾が、陳水扁総統の同諸島訪問を計画していることが21日、明らかになった。南シナ海では中国が昨年11月、行政区「三沙市」を指定するなど主張と実効支配が入り乱れており、ベトナムでは異例の反中デモも発生。中越の船舶同士の銃撃トラブルも起きた。(河崎真澄)
≪戦略的な海域≫
南シナ海は終戦まで日本軍が占領し、東沙には軍用滑走路も建設していたが、敗戦後に日本が領有権を放棄。その後の帰属があいまいだったため領有権紛争の絶えない海域となった。しかし一説には、南シナ海には可採埋蔵量10億バレルという海底油田や、有望な漁場などが未開発のまま残されている。また日中台韓など東アジア各国にとり、貨物船やタンカー通過などシーレーンとして戦略的な海域になっている。 このため南シナ海は中国、台湾、ベトナム、フィリピン、マレーシアとブルネイの6カ国・地域が海域全部、または一部の領有を主張し、兵員を配置して実効支配する島々が入り乱れている。2002年11月には中国とASEAN(東南アジア諸国連合)の首脳会談で「南シナ海における関係国の行動宣言」が署名され、その後、関係国が領有権棚上げによる海底油田の共同開発を協議しているが、主張の差が大きく、具体的な計画立案には至っていない。
≪「船舶銃撃」も≫
台湾紙、聯合報によると、陳総統は台湾が実効支配している南沙諸島最大の太平島に、軍のC130輸送機で訪れると報じた。台湾の南西約1600キロに位置する太平島の面積は0・4896平方キロ。約100人の海岸巡防署職員が駐在しており、補給目的で同署が滑走路を建設中だった。1946年から支配下に置く台湾として領有権をアピールするほか、3月の総統選に向け、台湾独立路線の与党、民進党候補の謝長廷・元行政院長(首相)を支援する狙いもある。総統府は「総統は旧正月前に毎年さまざまな部隊を訪問している」と説明した。実現すれば台湾総統として初の南沙諸島訪問となる。台湾は南沙のほか東沙諸島などを南部の「高雄市」の行政範囲として番地も定めている。これに対抗し中国は昨年、海南省が「三沙市」と行政区分を発表。北京政府もこれを承認した。その中国の動きに反発したベトナムで昨年12月、ハノイの中国大使館前などで抗議デモが発生。さらに今月7日には、南シナ海北部で中国漁船がベトナムの船舶から銃撃を受けたとされたが、ベトナム側は銃撃を全面否定した。
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●五輪精神に背馳する中国に沈黙する日本は自閉症… [時勢を観る肉眼]
もし鳥インフルエンザが日本の近隣に及んだ際に、最も頼りにならないばかりか、問題を政治化して事態の解決を徒らに混乱させるのは中国である。皆忘れているが、数年前、インフルエンザが中国で発症した際に、情報の隠蔽を図り、世界中に顰蹙を買った先例がある。最近、珍しくNHKテレビは良い作品を発表した。鳥インフルエンザの怖さを扱ったドラマとインドネシアでの実際の発症を追った2作品で、問題の深刻さを改めて印象付けた。国際協力でWHOを出したものの、冒頭のかく乱要因としての中国にまでは触れていない。非政治的な国際協力が最も必要な医療分野の国連組織がWHOである。これまで台湾の加盟申請を妨害してきたのが中国。その中国と台湾は経済面での交流は深い。それは人事の動きだ。百万の台湾人が対岸にいる。すると、中国の奥地から盲流でいつ鳥インフルエンザ・ウイルスのキャリアが沿海地域に出てきて、人から人に感染して台湾に移り、さらに日本に伝播するかも知れない。
ボーダーレスのこの種の問題で、政治を優先させて情報の空白地域を作るというのは最も愚劣である。台湾の加盟申請を妨害するのは、台湾という地域国際国家の情報を得る回路を閉ざすことだ。そうした妨害工作をするエリートには、国際性が欠落している。いくら華僑の世界資産を誇っても、それに相応しい責任意識は無い。そして、彼らのこの問題での政治性とは、五輪精神に背馳している。いや、WHOでの加盟妨害は、鳥インフルエンザに限っても、日本にとって中国はすでに極めて危険な敵性国家になっている。困ったことに、韓国出身の国連総長は中国に協力的であることで、全く頼りにならない。
台湾も負けていないのは、領土として実効支配している南沙諸島に国家元首である陳総統が視察に行くという。南沙、西沙諸島の帰属問題でもかく乱要因は、後から領土権を主張している中国。WHOへの台湾加盟の妨害する論理と一緒になっているところが厄介だ。いずれ彼らの海洋進出が日本のシーレーンを制約してくる。日本の宰相に見識があれば、WHOへの台湾の加盟を妨害するなら、北京五輪への参加を見合わせるのを検討せざるを得ないとの発言を胡主席に会談の際に伝えただろう。補佐役に人がいない。本人も問題の所在がわかっていない。これは人命の問題で、日本や中国そして台湾だけの問題ではなく、地球社会の問題なのだ。地球温暖化問題より一層緊迫性をもっているのは、NHK作品で明らか。さっさと洞爺湖サミットの緊急課題にするのが政治というものだ。
ーーーーーーーーーーーー
★ハッキリと解明されて無いエコ温暖のCO2などより、鳥インフルエンザのパンデミックの方が確実に危険。我々日本人には切実です!相手は中国で密入国や不法滞在のj犯罪集団を相手にしているのですから・・・。厚生省など国民の健康など 無視して製薬会社の手先になって、国民を虫以下にしない集団ですからね。日本国民もバカ国民ばかりで何も言わないし行動しない!
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▼金融透明化による米国世界絶対支配の時代の幕開けと
チャイニーズバンク・クライシス(アンチキムチ団)
中国銀行のこの件ですが・・・
中国銀行のこの件ですが・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/chinkokaiworld/diary/200801210002/
>★団長がどんなエントリーを書くか楽しみ!!・・と期待されても困るわけですが・・・(w)中国での銀行の会計制度には詳しくないので憶測になってしまいますが、
以前触れた米国財務会計基準書(SFAS)第157号ベースの会計制度で試算すると、どうせ目も開けられないような不良債権の山でしょう。(爆w)・・・とは言え米国なんぞより中国がはるかにヤバイ、欧州も、多分ロシアも下手すると、日本もってのは北朝鮮製潜水艦内に引きこもってる極端に金融経済オンチの連中以外は分かりきってる事なのでこの辺りの話は今更なのですが・・・(w)大作先生以外の何故か多くの方々(特に左右問わず現在日本において全力で利権争いされてる方がた)が根本的に理解されてないのが既に押し寄せている
●米国流金融透明化の流れの、容赦無い恐ろしさ!
なんですね。(w)金融、金の流れ全てにおいて徹底したDisclosureの義務化と透明化。が意味するもの・・・それは巨大裏金エコノミーの終焉とともに未だに日本国内の企業が隠し持ってる汚物の表面化でしょうね。(w)金の流れがほぼ全て把握可能になるわけですから、多くの裏金ベースの利権が自動的に過去のものとなるわけです。
そして今までとは逆でlegitimateよりillegitimateビジネスの方が 、リスクリターンが良くなってしまうんですね。(w)
*そして何がlegitimateかillegitimateは米国により定義されるわけです。で、裏金エコノミーが大きい国ほどこの金融透明化による、ダメージが大きいわけですからロシア、中国、韓国、イスラム金融なんて目も開けれない状態になってしまうのでは?(w)白いお家のダーれかさんの方が役者が一枚上手な件について、
このえげつ無さが素晴らしいですね。さすがですね。(爆whttp://antikimchi.seesaa.net/article/35972958.html
・・・がそのファイナル・ウォーニングだったんじゃまいかと。(w)上記エントリの件は北朝鮮というより中国とロシアへの非常に、えげつないメッセージだったわけです。で、結局白いお家のダーれかさんが圧勝されたんじゃないでしょうか?(爆w)コレに関しては陳胡痒のWorldviewさんの下記エントリ参照http://plaza.rakuten.co.jp/chinkokaiworld/diary/200801210001/
・・・ということで・・・
*皆様バランスシートのお掃除はお早めに(w)早くお掃除しちゃわないとピカピカの眩いばかりに輝くバランスシート
をいち早く手に入れた米国大手金融機関の餌食になっちゃうぞ!(爆w)それと・・・五輪前のこのタイミングでサブプライム問題を大袈裟に、煽るメリットは中国にありませんので、北朝鮮製潜水艦の、排便システムはやっぱあのオウム真理教のメイン海外拠点でもあった。ロシア製じゃまいかと・・・(爆w)
ユダヤのヤバイ筋はロシアンマフィアとねんごろだと聞いてますので・・・(爆w)サブプライム問題の裏側:ウンコをウンコに混ぜてこっそり処理した米金融機関(w)http://antikimchi.seesaa.net/article/76142463.html
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この記事へのコメント
・企業だけじゃなくて財団法人とかリッチなこじんとか全てですね。(w)Posted by てんこもり野郎 at 2008年01月22日 11:19
・ちゅうことは、我が国営・そ・銀行が、引き出しと振り込みの限度額を引き下げようとしているのは、金庫を膨らませてぶっ壊す段取りでっか?Posted by 関西三悪人 at 2008年01月22日 11:41
・なんとも言えませんがそういうシナリオも描けますね。(w)で、米国並みのキャッシュレス時代の到来とともに、日銀券が回収されるわけですが・・・どれぐらいフィリピン・タイ産が混じってるのか、それを表沙汰にするのか・・・(w)でもとりあえずその手のしのぎもあぽんぬですね。(wPosted by てんこもり野郎 at 2008年01月22日 12:24
・タクシンも殺されるかも。いや、だから必死なんだな。Posted by ABC at 2008年01月22日 12:36
・まあこの一環がライブドアを始めとするアイ・シー・エフ周辺等の新興市場の大掃除なんでしょうけど、衛生面ではどのぐらいのレベルで米国を納得させられるのか・・・あまり米国を怒らせると防菌加工まで、必要になってしまうかもしれませんね。(w)ライブドア周辺でデマ垂れ流しまくってお小遣い稼ぎされた末端の方々まで芋弦式なんて事になったりして・・・(爆w)で、世逃げ体制に入られたのではと?・・・(爆w)オリックスはアジア各国で不良債権投資を本格展開する。昨秋に同事業に参入したタイに続き、このほどマレーシアとフィリピンで現地金融機関から不良債権を一括購入した。 日本で培った不良債権の担保評価や債権回収のノウハウをアジア各国で生かし、不良債権投資を海外事業の収益源に育てていきたい考え。 オリックスはすでに、タイで不良債権事業に着手。昨年11月に現地の独立系企業再生会社であるACAPアドバイザリーに出資。同社と共同で経営不振のタイの消費者金融大手を買収した。
>★団長がどんなエントリーを書くか楽しみ!!・・と期待されても困るわけですが・・・(w)中国での銀行の会計制度には詳しくないので憶測になってしまいますが、
以前触れた米国財務会計基準書(SFAS)第157号ベースの会計制度で試算すると、どうせ目も開けられないような不良債権の山でしょう。(爆w)・・・とは言え米国なんぞより中国がはるかにヤバイ、欧州も、多分ロシアも下手すると、日本もってのは北朝鮮製潜水艦内に引きこもってる極端に金融経済オンチの連中以外は分かりきってる事なのでこの辺りの話は今更なのですが・・・(w)大作先生以外の何故か多くの方々(特に左右問わず現在日本において全力で利権争いされてる方がた)が根本的に理解されてないのが既に押し寄せている
●米国流金融透明化の流れの、容赦無い恐ろしさ!
なんですね。(w)金融、金の流れ全てにおいて徹底したDisclosureの義務化と透明化。が意味するもの・・・それは巨大裏金エコノミーの終焉とともに未だに日本国内の企業が隠し持ってる汚物の表面化でしょうね。(w)金の流れがほぼ全て把握可能になるわけですから、多くの裏金ベースの利権が自動的に過去のものとなるわけです。
そして今までとは逆でlegitimateよりillegitimateビジネスの方が 、リスクリターンが良くなってしまうんですね。(w)
*そして何がlegitimateかillegitimateは米国により定義されるわけです。で、裏金エコノミーが大きい国ほどこの金融透明化による、ダメージが大きいわけですからロシア、中国、韓国、イスラム金融なんて目も開けれない状態になってしまうのでは?(w)白いお家のダーれかさんの方が役者が一枚上手な件について、
このえげつ無さが素晴らしいですね。さすがですね。(爆whttp://
*皆様バランスシートのお掃除はお早めに(w)早くお掃除しちゃわないとピカピカの眩いばかりに輝くバランスシート
をいち早く手に入れた米国大手金融機関の餌食になっちゃうぞ!(爆w)それと・・・五輪前のこのタイミングでサブプライム問題を大袈裟に、煽るメリットは中国にありませんので、北朝鮮製潜水艦の、排便システムはやっぱあのオウム真理教のメイン海外拠点でもあった。ロシア製じゃまいかと・・・(爆w)
ユダヤのヤバイ筋はロシアンマフィアとねんごろだと聞いてますので・・・(爆w)サブプライム問題の裏側:ウンコをウンコに混ぜてこっそり処理した米金融機関(w)http://
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この記事へのコメント
・企業だけじゃなくて財団法人とかリッチなこじんとか全てですね。(w)Posted by てんこもり野郎 at 2008年01月22日 11:19
・ちゅうことは、我が国営・そ・銀行が、引き出しと振り込みの限度額を引き下げようとしているのは、金庫を膨らませてぶっ壊す段取りでっか?Posted by 関西三悪人 at 2008年01月22日 11:41
・なんとも言えませんがそういうシナリオも描けますね。(w)で、米国並みのキャッシュレス時代の到来とともに、日銀券が回収されるわけですが・・・どれぐらいフィリピン・タイ産が混じってるのか、それを表沙汰にするのか・・・(w)でもとりあえずその手のしのぎもあぽんぬですね。(wPosted by てんこもり野郎 at 2008年01月22日 12:24
・タクシンも殺されるかも。いや、だから必死なんだな。Posted by ABC at 2008年01月22日 12:36
・まあこの一環がライブドアを始めとするアイ・シー・エフ周辺等の新興市場の大掃除なんでしょうけど、衛生面ではどのぐらいのレベルで米国を納得させられるのか・・・あまり米国を怒らせると防菌加工まで、必要になってしまうかもしれませんね。(w)ライブドア周辺でデマ垂れ流しまくってお小遣い稼ぎされた末端の方々まで芋弦式なんて事になったりして・・・(爆w)で、世逃げ体制に入られたのではと?・・・(爆w)オリックスはアジア各国で不良債権投資を本格展開する。昨秋に同事業に参入したタイに続き、このほどマレーシアとフィリピンで現地金融機関から不良債権を一括購入した。 日本で培った不良債権の担保評価や債権回収のノウハウをアジア各国で生かし、不良債権投資を海外事業の収益源に育てていきたい考え。 オリックスはすでに、タイで不良債権事業に着手。昨年11月に現地の独立系企業再生会社であるACAPアドバイザリーに出資。同社と共同で経営不振のタイの消費者金融大手を買収した。
by てんこもり野郎 at 2008年01月22日 12:56
・中国は経済だけでなく国そのものがやばいですね。崩壊は避けられないにしても難民が我が国にくるのは勘弁してくれ(汗)あと金融透明化して、我が国の企業のうんこが白日の目にさらされると企業がばたばたと倒れそうですな。そうなると我が国はwelcome to thejungleですなw)Posted by 腔ノ介 at 2008年01月22日 12:58
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>中国での銀行の会計制度には詳しくないので憶測になってしまいますが、
>以前触れた米国財務会計基準書(SFAS)第157号ベースの会計制度で試算すると
>どうせ目も開けられないような不良債権の山でしょう。(爆w
・中国は経済だけでなく国そのものがやばいですね。崩壊は避けられないにしても難民が我が国にくるのは勘弁してくれ(汗)あと金融透明化して、我が国の企業のうんこが白日の目にさらされると企業がばたばたと倒れそうですな。そうなると我が国はwelcome to thejungleですなw)Posted by 腔ノ介 at 2008年01月22日 12:58
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>中国での銀行の会計制度には詳しくないので憶測になってしまいますが、
>以前触れた米国財務会計基準書(SFAS)第157号ベースの会計制度で試算すると
>どうせ目も開けられないような不良債権の山でしょう。(爆w
★よくいわれる話が、中共の不良債権総額はGDPの四割というのがありますね。もの凄い額ですが。ところで、この大部分が国有企業に対するもので、中共の考えでは、これらの不良債権は不良債権ではない、というのです。これは以前中共の金融関係者がある筋の方に漏らし、さるブログにも書かれていた話なのですが、「国有企業に対する貸付金は国家が崩壊しない限り、貸し倒れにならない」というのです。なんか、亀井静香なんかがいうところの、「日本の公的債務は親子のカネの貸し借りだからそんなの関係ない~~~」というのと似ている理屈だと思いました。あるい「地方債は国が暗黙の債務保証を与えているからデフォルトしない」とか。まぁどうでもいいのですが、そうした理屈の国の金融界にあれほど入れ込んでしまう毛唐というのも、凄いもんだなぁと思ってしまうのです。せっかくきれいになったバランスシートが今度は中共のバブル崩壊で再びガタガタにならないか心配してしまいます。