米国外の複数地域で、電力などの公益インフラが不正侵入され、脅迫を受ける事件が発生 | 日本のお姉さん

米国外の複数地域で、電力などの公益インフラが不正侵入され、脅迫を受ける事件が発生

 米国外の複数地域で、電力などの公益インフラが不正侵入され、脅迫を受ける事件が発生したと、米中央情報局(CIA)の担当者がSANS Internet Storm Centerの講演で明らかにした。

 米中央情報局(CIA)の上級アナリスト、トム・ドナヒュー氏は1月16日、ニューオーリンズで開かれたSANS SCADA Summitで、電気、ガスといった公益インフラのセキュリティ管理者らを対象に講演を行った。

 SANSのサイトに掲載された情報によると、この中でドナヒュー氏は、
サイバー攻撃によって電力施設に障害が起き、複数の都市で停電が起きたケースが少なくとも1件あったと報告した。

 実行犯や動機は不明だが、すべてインターネットを通じて不正侵入された模様。未確認ながら、攻撃の一部は内部のことを知る者が絡んでいるとの情報もあるという。

 サミット会場では、攻撃者が防御をかわす手口や、脆弱性を回避する手段などについても話し合われた。共同開発された「SCADA and Control Systems Survival Kit」の電子版も、SANS関係者に無料配布する予定だという。

1月21日11時0分配信 ITmediaエンタープライズ

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日本のお姉さんの意見。↓
公益インフラは、インターネットを通じて
不正侵入されないように、大事な部分はマニュアルで
管理してはどうなの?そういうわけには、いかないのかな?
戦争だって、今は衛星から得た情報で戦闘機に指示を与えて敵の
施設を爆撃するのだろうけど、
衛星を破壊されたら、お終いだから、衛星が全部破壊された場合の
ことも考えて対策を練っているのだろうか?
最近、観たDVDでは、車の形をした変身自在なロボット型宇宙人が
コンピューターをハッキングして、全ての通信機能を使用不可能に
したとき、地球人は古い道具を操って、モールス信号で情報を
伝えていた。
いつでも、古い道具や過去の連絡手段が使えるように、古い
知識も子孫に伝えていかないといけないなと思った。
ガスも石油も無いときに、どうやって火をおこすかとか、
汚い水しかないときに、どうやってろ過するかとか、何かあったときに
生き延びれる方法も、知っておかないといけないし、
希望を捨てないで、助かる方法を考える心の強さも必要だから、
知識だけではなく、生き延びようとする気概も子孫に伝えないと
いけないな。何があっても、くじけないで耐え抜く力って、
どうやって育成するんだろう?

日本人は戦後、ガレキの中から立ち上がって復興した。
70代の人は、意外にアメリカが好きな人が多い。
子供の時に、進駐軍にガムやチョコレートをもらった組だから。
なんにも食べ物が無い時に、アメリカに豆のスープや、
コンビーフのかんずめを配給してもらい、給食で
粉ミルクをもらったから、結構アメリカには感謝しているのだ。
1960年代のアメリカは、彼らのあこがれだった。
復興した後で生まれた今、60代のおじさんたちは、
進駐軍と、共産化した教育委員会に教育されて腑抜けになった人
が多く、学生の時に、
親や学校に反抗していたが、今はなりをひそめている小金持ち組。
定年後に、海外に移住していくのも、60代。日本の
食料事情がよかったので、まだまだ元気が残っている。
平和運動が好きで、定年退職後に沖縄に移って活動を始める人も
60代に多いと聞いている。日本が貧乏だった頃、子供だったので、
貧乏には慣れていて強い。まだ、田んぼにどじょうが住んでいた頃、
遊んでいた人たちなので、田舎の国に行っても平気。
日本軍がアジアで悪いことをしたとしか習っていないので、
海外に出て、戦争の話をされると直ぐ謝るのも60代に多い。
50代・40代の人は、若いときにバブルで狂っていた人たち。
バブルがはじけたとたんに、ガックリきた組。
お金は使うものだと思っている。日中友好は、大事だと思っていたが、
最近のチュウゴクの態度に不信感を覚えている人も一部にいる。
子供の教育に金がかかるので、おばちゃんたちは、たいてい
パートに出ている。子供の時に、食品添加物を大量に食べているから
体は弱いと思う。30代、20代の子供にアトピーや喘息が多いのは
親が化学物質に犯されているから、子供も生まれたときから汚染
されている。
30代は、60代や50代の親に甘やかされて育ったので、自分の
子供もちゃんと躾けられない。結構、親がみんな金持ちなので、
何でも持っている。働かなくても生きていける組。
社会人になったときにバブルがはじけたので、
ひきこもりや、ニートや派遣社員になっている場合がある。いまだに
独身でいる人も多い。
20代は、不穏な動きをするチュウゴクや朝鮮半島を見ているので、
今までの日本の態度はよくないと気がつき始めている。
でも、歴史の勉強をしていないので、チュウゴクで、戦争記念館や
南京大虐殺の記念館などを見ると、直ぐに日本軍がひどいことを
したのだと信じてしまう。今、82歳でビルマのインパール作戦の
生き残りの人が教えてくれるチュウゴク人は、残酷で人間らしくない。
当時、若くて兵隊ではなかったので日本に帰れた人だ。自ら志願して
軍隊では、雑用をしていたそうだ。その人が見たシナ人とは、
まったく国際法を守らず、本来は攻撃しては
いけないない赤十字の日本女性たちでも、殺して丸裸にして、
日本軍に見えるように裸の死体を杭に縛り付けて見せびらかすような
連中だったそうだ。
日本兵がシナ人に捕まると、恐ろしい拷問を受けて苦しみながら
死んでいったそうだ。だから、シナ人に捕まる前に死んだ方が楽だった
そうだ。シナ人の
捕虜にならないように、動けなくなった日本兵は自決したのだそうだ。
戦争が終わるとシナ人は無抵抗の日本兵を裁判もせずに
次々と殺していったのだそうだ。
82歳のおじいちゃんが生きて帰れたのは、兵隊ではなかったから。
82歳のおじいちゃんの認識では、シナ人は人間のすることとは、
思えないようなことをする人種だ。

歴史を勉強しないで、戦争の時に、何があったのか本を読まないと、

チュウゴク政府が作り出したウソの戦争の記録を簡単に受け入れて

しまうことになる。通州で日本人の女性を襲って、裸にして陰部に棒を

突き刺して殺したのは、チュウゴク人たちなのに、

南京の記念館では、チュウゴク人女性が陰部に棒を差し込まれて

死んでいる蝋人形が飾られている。

日本兵は、チュウゴク人女性を裸にして陰部に棒を刺して殺したりはしない。

それは、チュウゴク人の殺したかだ。チュウゴク人は自分たちがしたことを、

蝋人形で表現しているのだ。

せめて、20代、10代の日本人には、ちゃんと正しい歴史を学んで、

事実を知ってほしいと思う。戦争の時には、軍部の規律が乱れて

恐ろしい出来事も起きたと思うが、日本軍は、チュウゴクが今言っているよう

なことをするほど、落ちぶれていないし、軍の規律に従わなかった兵隊は

ちゃんと軍法会議にかけられて死刑になっている。


今、生きている日本人は、古本屋や本屋で戦争の時に何があったのか、

ただしい歴史を学んで子孫に伝えないといけない。

貧乏だった頃の日本を知れば、今の日本は、まだマシなのだと分かるし、

元気が出てくるんじゃないかな。貧乏でも、自然が一杯だったのに、

ある時を境に、どじょうやウンカが死に絶え、公害が始まった。

戦後、20年もしないうちに、日本は世界で有数の経済大国になった。

それを思えば、チュウゴクが25年で経済的に成功したのは普通の

できごとだとわかる。チュウゴクは、技術を日本やアメリカから

盗みまくった。だから、す早く、発展した。

公害対策は日本から学ばず、今、チュウゴクの土壌と水は日本よりも

汚れている。チュウゴク製の電化商品は直ぐ壊れるし、口に入れたり、

肌に直接触れるような食品や衛生用品や日用品や薬品にも

使うと危険なものが多い。

不良電化製品にも、公害にも毒入り食品にも、すべてに

チュウゴク人の自分の国を国とも思わない節操の無い心と

良いものを作ろうという気持ちの無い、いい加減な性格が現れているのだ。

日本で犯罪を犯すチュウゴク人も、自分たちが日本における

チュウゴクの代表であるという意識も無く、

プライドも公的道徳心も無いクズだから簡単に犯罪を犯すのだ。

犯罪を犯すチュウゴク人のことを、他のチュウゴク人は

恥じるでもなく、「あの人たちは、○○省の人間だから、わたしとは

関係ない。」という考え方で見ているから平気な顔をしているのだ。

チュウゴク人という人種はないに等しい。

同じ省の人間しか、人間だと思っていないようなのだ。

チュウゴクという国も無いのかもしれない。

そういう国で、恐いのは、政府に洗脳されたクズのチュウゴク人ではなくて、

洗脳しているチュウゴク軍のトップたちだろう。


日本人の敵は、チュウゴク人でも、チュウゴクでもなくて、

戦争が大好きで、今も日本を敵として世界中で日本の悪口を言って

日本のイメージを落としている「チュウゴク軍と工作員たち」なのだと思う。

日本人は、平和だから何もしなくていいと思わず、平和を壊そうと日々

工作をしているチュウゴク軍の工作員たちと戦わなければいけない。

そうでないと、日本はこっそり、在日と手を組んだチュウゴク軍の手によって

政治家やメディアを金で手なずけられ、変な法律を作られ、

韓国・チュウゴクと陸続きになって、大量にチュウゴク人が押し寄せ、

チュウゴク化して内側から乗っ取られて日本人が消えていくのではないか。


今の20代、10代をどうやって鍛えていくかが、大事だと思う。

今の大人が頑張って子供を教育して気概のある日本人を作らないと、

外国人の勢力に日本人が牧場の牛や羊のように、飼われてしまう。

税金やら技術やら芸術やら、日本女性やら、いいものを全部、盗られて

しまうかもしれない。そういう恐れは持たないといけない。

敵は、「チュウゴク軍と工作員たち」だと思った方がいい。

日本で凶悪な犯罪を犯すチュウゴク人も、犯罪予備軍も、もちろん敵だ。

チュウゴク人、二人のケンカを止めに入った日本の警官を、電車が入って

くる線路に落として、右足を切断させ、頭蓋骨を陥没させるようなチュウゴク人

を、日本に入れないでもらいたい。カッとなったら警官を線路に突き落とす

人間なんて、クズでしょう。