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▼南京虐殺捏造記念館*分けわからん、このシャバは)
「30万人」に学術的根拠がないと語る(左:張教授、右:程兆奇研究員・教授)
【筆者記】
南京大虐殺記念館の展示をめぐって日本政府は30万人という犠牲者の数が誇張・強調されすぎているとして展示内容を見直すように記念館を運営する南京市に申し入れを行なったそうです。
日中戦争中に日本軍が市民を殺害したり暴行や略奪を行なったりした南京事件から70年も迎えた昨年の12月、南京大虐殺記念館は展示面積を広め、内容も一新して公開されています。これについて日本政府は日中間でまったく見解に違いのある犠牲者30万人と言う数がことさらに強調されていることや、事実とまったく違う、偽装された写真などの資料が多数、展示されていることから上海駐在の日本総領事が先週、南京市の幹部らにに申し入れを行ないました。
この中で日本側は展示内容の見直しを進め、反感・違和感のない記念館にするよう期待感を示したそうですが、それに対し一方の南京市は、展示は両国の関係に配慮し悪くないものを作ったと述べたそうだ。
70年も経ち、旧日本軍が当時の中国の首都南京市を占領し、中国軍捕虜や一般市民らに残虐な行為を働いたと今まで嘘八百を繰り返し捏造を繰り返してきた南京での捏造事件。支那の国策としてプロパガンダの為に作られた南京大虐殺捏造記念館について、日本総領事が、単なる見直しを要求したという。では日本政府はこの南京大虐殺捏造記念館を認めるということですね。
いったい何を考えているのでしょうか、反感・違和感のない記念館にするようにと言っていることは、このようなでっち上げ記念館を日本政府は認めていると言う事です、内容の見直しだけを要求(願い)するとは日本という国は何を考えているのでしょうか、まったく理解が出来ません。日本国民はこのような嘘で固められた記念館そのものを否定しているんです。そのことを日本政府は忘れてはいけません。
それでは日本政府が出来ないのであれば対抗措置として民間でもいいから、東京に支那人犯罪記念館、そして朝鮮人婦女暴行記念館でも作りますか。
捏造などまったく必要はなく、多くの資料で記念館が埋め尽くされることは間違いありません。
以前にも書きましたが支那では現権力者が歴史を作ることなど簡単なことであり、現在の共産党政権は権力を維持するために全ての歴史を改ざんしてきました。政権が絶えず変わり、不安定な大陸では前権力者を否定することで、自らを肯定し人民を従属させることで権力を守ろうとすることは至極当然のことであり、それが支那人の価値観であり国策なのです。だからこそ、そのように捏造やでっち上げを繰り返してきたからこそ現在の中華人民共和国が存在すると言っていい、とんでもない悪質な国家なのです。
昨年の12月13日、南京市は2年にわたる拡張工事を終え、南京大虐殺記念館が大規模な記念式典を行なないました。
日本政府は今までこの南京の記念館に対して一度も正式に抗議をしたことがありません。では今回の見直し要求いや、お願いは展示面積を広め、内容も一新し、その内容があまりにも過激であり、不可解な内容であったから南京市に対して見直しの願いをしたのでしょうか。
自虐史観しか持ち合わせていなかった外務省は温家宝が昨年来日し、少なくても相互理解が深まったと勘違いし、言いやすくなったと思っているのかもしれない。しかし、まだ真実を言うことで正式な抗議すら出来ない日本政府には腹立たしさを覚えざるを得ない。
実は中国国内からこの南京事件に対して今までの中国政府の結論ありきとする考えに疑問視し多くの点で異なるところが出てきているとする声が上がって来ています。上海社会科学院歴史研究所の程兆奇研究員は、特に旧日本軍の暴行の範囲などについて違うのではないかと訴え、中国側の従来の研究には不完全な部分が多くあり、結論を急いだのではないかと指摘しています。
またこれまでの処理には多くの問題があり、学術的な研究を進めるべきだとし、問題の一つは中国側の感情的側面が強いてこと、そしてもう一つは結論先行の点だとしています。また中国側は多くの資料にあたって結論を導くのではなく、当時の先般裁判の結論にあうように資料を探していたのだと述べています。
私の考えは同じ結論に至るにしても研究方法は根本的に異なるものだとも言っています。
中国では今まで多くの人民が共産党のプロパガンダによって歴史が歪曲され、犠牲者が30万人だとする愛国者主義教育の影響を受け、嘘捏造をマトモに信じきっています。
しかし、中国国内でこのような歴史研究員が出てきたことは評価に値します。まだこの考えは中国国内では主流にはなっていませんが、今後どの程度の広がりと受け入れをされるのかはわかりませんが、しかし共産党政府は今まで嘘を貫き通してきた関係上、国策上、この問題では絶対に妥協しないと思われ、逆に共産党からの弾圧が心配されるのではないかと思う。
少しづつ、化けの皮が剥がれていくように中国国内からこのような考えを持つ研究員が出てきたことは歓迎すべきです。
これからも程兆奇研究員は、はたして30万人が本当に正しいのか、研究を続けていきたいとしています。
程兆奇研究員は「今、「南京大虐殺」の研究の主力になっている、学者の間に大きな変化が起きている、その中心となっているのが若手の学者達です。この問題は中国人の感情に深くかかわる問題だが70年たった今、学術的な方法で見るべきだと我々はきずいたのだ。」とも述べました。
中国国内に新しい風が吹いているというのに日本政府は情けないことに支那に対し見直しの願いをするだけという、だらしない、哀れな姿にものが言えませんよ。
支那の言う「互恵関係を築く」という言葉に騙され、支那だけの発展に尽力し、その個人的関係を持つことでキックバックマネーを受け取り、そのためには支那に媚を売り、国を売る国賊議員たちには今すぐ腹を切ってもらわなくていけません、それが日本国民の為になるんです。戦後体制からの価値観から脱却できない政治家はとっととやめるべきだ。
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★もう1つの南京虐殺事件がある。 (ようちゃん)

2008-01-20 10:09:41

この頃の文字離れの日本人にも こういう目で見える形の記念館設立は必要です。もう1つの南京虐殺事件がある。南京虐殺事件は 2つ存在してる事すら知らないのは可笑しいです!
http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10056177029.html  *捏造の南京事件1937年を宣伝している*(日本のお姉さん)

。↓★ようちゃんは私です。★マークで書いてます。(日本のお姉さん)とはメル友です。共同執筆してます。☆「誰も書かないもう1つの南京事件」

 「通州事件」と言う 中国人が日本人を惨殺した事件がありました。

無辜の老若男女、子供まで、丸裸にして陰部に棒切れや、石を詰め込み殺害したり、妊婦の腹を引き裂いたり、子供の手足をもぎ取ってばら撒いたり、老人の死体ををばらばらにして壁や柱に釘で打ちつけて見せしめをして数百人の日本人を惨殺しました。

●消された「通州事件」
http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/tushujiken.htm
 戦後の東京裁判で、弁護団は通州事件についての外務省の公式声明を証拠として提出しようとしました。しかし、ウェッブ裁判長によって、その申し出は却下されました。この事件にふれてしまうと、日中戦争は日本だけが悪いと言えなくなってしまうという判断があったからでしょう。ただ、通州事件の目撃者による口述書だけは受理されました。あまりに残虐な内容ですが、その一部を引用します。

●南京事件 (1927年) - 1927年、南京での騒優事件を契機とした英・米軍の砲撃事件。日本の中学校や高校で使われる文部科学省検定済教科書では、下項を単に「南京事件」と呼ぶため、「南京暴動」、「第一次南京事件(扶桑社発行の教科書)」と記述される。 1927年、蒋介石の北伐軍が南京入

●南京大虐殺 - 1937年、日本軍の南京攻略戦の際にあったとされる大規模な暴虐事件。 1937年、日本軍が南京を攻略・占領した際に起きたとされる、いわゆる「南京大虐殺」。

★1927年、蒋介石の北伐軍が南京入 ★南京大虐殺 - 1937年、日本軍の南京攻略戦の際にあったとされる大規模な暴虐事件。

一方的に日本人の婦女子が、戦闘とは関係なく虐殺されてる事件を白紙にする謂れは無い!  どちらが人道的に非道かは 歴史的に明白です。
日本には人肉を食する習慣は無い!死体を損傷して切り刻む風習も無い! 1950年代から1960年代の中国は飢餓が広がり、この忌まわしい人肉を食べる風習が復活していた。それは小説でも文学でも書かれています。
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