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ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼自民党は国民の資産をユダヤとヤクザに献上し続けた(ネットゲリラ)
ユダヤとヤクザが儲けるだけの株式市場なんか、要らんわけです。そもそも日本では、「株」なんてモノはまっとうな人間が手を出すモノではないと思われていて、それが異常な貯蓄率の高さにつながっていたんだが、なので、そこそこ会社が大きくなっても銀行がカネ貸してくれるうちは上場しない会社が多いわけだ。規模からして上場しなきゃならないような会社はともかく、実体がないのに「上場、上場」と騒ぐ会社は、結局、「資本金」という名の返さなくていいカネ引きたいだけなんでしょ、というのが実体なんだが、そこでぐっちーさんだ。特に新興市場。ここは酷い。そもそも上場しなくてもいいような企業がたくさん上場してしまいました。東証は斎藤さんが来られて、マザースを半分くらい整理すると思っていたのですが、どうもそうはならないらしい(笑)。JASDAQ上場で株価が100円を切っていて、おかしな第3社割り当てを繰り返しているような会社がいくつもありますが、はっきりいっておかしい訳です。そして第3者割り当てが終わった後に新規事業とかいってぶち上げて、株価が上がる。一般投資家がついて来た所で一気に売り抜けるという、明らかなインサイダーを取上げないのはなぜなんでしょうね・・・
振興市場でヤクザのインチキを延々と見逃して来たから、株式市場が死んでしまったのだ。二階堂.comを始めとするネットの一部有志がライブドアのインチキを必死に叩いていた時に、政治家は何をしていたか? ホリエモンの手を取って「息子です、弟です」と叫んでいたのは、どこの誰なのか? 自民党の政治家は「国策」として国民が必死に貯めたカネをヤクザとユダヤに献上し続けた。実体のない「会社ごっこ」が投資家のカネをむしるためだけに上場するのを、黙って眺めていた。黙っているのは、それなりの理由があったんだろうが、それはともかく。
で、いよいよ役人さんが動くようで、こういう時は警察より怖い税務署だな、何と言ってもw。アクセスジャーナルさんちなんだが、「ヤマシナ新株予約権利益総額30億円へ国税課税で、次に狙われる上場企業」という記事だ。十字穴ネジ(下写真)の代表メーカー、大証2部上場「ヤマシナ」(本社・京都市。横写真)が発行した新株予約権で得た利益、総額30億円に対し、東京国税局が申告漏れを指摘し、追徴課税は約10億円になる模様と「朝日新聞」がスクープしたのは昨年12月30日のことだった。兜町では、この課税報道を契機に、複数の別の新株予約権発行上場企業でも、同様の課税がなされるのではないかと大きな話題になっている。これまた、例によっての、アレだ、キムチ臭い人たちが大活躍のお馴染み連なんだが、毎度毎度凝りもせずに同じ手口でカネを集めているわけだ。こんなもんに引っかかるヤツもバカだが、ほっとく監督官庁はもっと悪い。投資家が逃げて当然だ。国税さんが最期の頼みの綱なので、徹底的にやってくださいw
で、どうも官僚たちが、株屋の望みとは逆の施策に走っている、と指摘しているのがチンコカユイさんなんだが、実は今回の日本株価の一方的な下落の遠因は、上限金利法が成立したことが直接的な原因なのだ。あの法律ができたことで、米共和党筋の意向を受けて日本での投資を拡大していた外資系金融機関がみんな日本における投資計画を大きく狂わされてしまうことになった。あれで外人の長期投資家は一斉に日本の政治と市場に対する不信感を深めた。そして小泉総理が指名したに等しい安倍総理の政権が、全く小泉総理の方向性とは別の方向に舵を切ったことも日本株買いを主導してきた共和党と深いパイプを持つファンドを不安にさせた。そして駄目押しが改正金融商品取引法だ。この法律ができたことで、対面取引が多い証券会社は積極的な営業活動がほとんど不可能になってしまったからだ。
まぁ、サラ金や株屋だけが儲けて国民が貧困に喘ぐような国が「美しい国」とは言えないんで、そら、当然なんだが、つうか、そもそも日本株なんざ、日本国籍があるヤツしか買えなくて当然だと思うんだけどね。もっと言うなら、株なんか公開するなよ、という感じ。おいらの会社は創立60年、従業員300人になるが、いまだに資本金は1000万だ。ヤクザやユダヤを儲けさせるために自分が汗かくほど、おいら、寛容な人間ではないからね。損をするのも儲けるのも自己責任。経営者は、そういうもんだろ、と思うんだが、サブプライムローンとか見ているとそうでもないようで、「儲かったら自分のポケット、損したら他人に押しつける」というのが流行なんだが、そんな時代が長く続くわけがない。中国人は株価が上がれば上がるほどみんな預金を取り崩して株式市場に殺到する。都市住民は共産党員から一般市民まで総相場師状態だ。このような市場でなら、人民元の上昇と合わせて外資が相場を演出して売り抜けることもたやすい。しかし、日本市場では国民がそれに乗ってこないばかりか、バカな政府が市場を不活性化させるような法律を作る。いい加減にね、株高信仰みたいのは捨てた方がいいよ。地道な企業努力の結果として騰がるんだったらともかく、頭が悪くて欲の深い素人さんを騙してインチキ錬金術で荒稼ぎみたいな、そんなのが日本市場ですからw 落ちるところまで落ちないと、バカは気がつかないですw
コメント
・今は株式会社の社員だけど、オレも商人の息子なんで、株たら言うアブク銭はこれっぽっちも信用してません。やっぱ、額に汗して手を汚して稼いだ金がすべて。
世界中を駆け巡ってるアブク銭は、いずれ強烈な反動が来ると思ってるのですが如何に。その時、生き残れるのは誰かな?投稿 七面鳥 | 2008/01/16 08:06
・テロ特措法を強引に衆議院で通した自民党は、自分が今何をやっているのか、もはや党自体が何もわかっていない。国民は、参議院に投票した自分の票が踏みにじられていると感じる。その結果、次の衆議院では国民は本当にガソリンのように燃える!自民は火がついてる国民に油を注いでいる行動に全く気がついていない。そこまで自民は腐ってしまった。テロ特措法によって、もはや3年後には、自民党という政党が、この世に存在していない確率のほうが高くなってしまった。アホも行くところまでいけば、崖から転げ落ちるしかなくなるもはや本当のアホは誰もまともに相手にはしないhttp://www.asyura2.com/08/senkyo46/msg/139.html
投稿 テロとクソ法とジミンは逝っちゃって下さい!!!! | 2008/01/16 09:08
・自民が駄目なら、どの政党が良いの?社民?共産?民主(笑)?投稿 | 2008/01/16 09:48
・>実は今回の日本株価の一方的な下落の遠因は、>上限金利法が成立したことが直接的な原因なのだ。これ、けっこうギリギリの決断だったよね。消費者金融の奥には生命保険を担保に貸し込むベニスの商人そのままの姿のユダヤが見えていて、政治家はみんな腰が引けてしまっていた。http://jyoseikin.ai-sgz.com/000797.htm
l
・政党も政治家もみんな糞かも知れないが後藤田の息子をこのときちょっとだけ見直したよ。ttp://www.j-cast.com/2006/09/16002998.html
・もしこれが原因で国際金融資本の投資対象から外されるというのなら、それはとてもいいことだ。貧しくとも清く美しい国でありたい。投稿 | 2008/01/16 12:20
・赤い盾が動き出したか・・・投稿 | 2008/01/16 18:10
・ロス茶の出番でっせえええええ。人口減らしまっせえええええええ。紙切れと一緒に消えちまえ 阿呆どもは、どの政党もクズだろクズ 売国奴だらけ、よう正気でおられんな この国民 アホくさ。投稿 | 2008/01/16 19:56
・本当になぁ。不景気の影響で、生活に苦しんでいる人たちが、福田や政府に、どれだけいらだってるか、わかっていない。長年、自民党支持者で、産経新聞読者の知人(経営者)も、「早く、経済を何とかしてくれ」「政府は、なにデタラメなことやってるんだ!」と、怒りと絶望の声を上げるようになった。解散選挙をすれば、自民は負ける可能性がある。投稿 | 2008/01/17 01:22
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▼クーロン黒沢に捧げる(ネットゲリラ)
・怪しいアジアの怪しい人々―怒濤のアジアに沈んだヤツら (ワニ文庫)価格:¥ 520(税込)発売日:1998-07
新興市場を腐らせたのは、すべてコイツらの仕業なんだが、いよいよ年貢の納め時のようで、コイツらがみんな捕まってくれない事には、日本株の再生はありえない。特にライブドア榎本なんだが、アイ・シー・エフで最高戦略顧問なんぞやっておるわけだ。ライブドアでも最高戦略責任者という肩書きだったんで、結局は
絵図描きというヤツだな。最近のアンダーグラウンド界では分業制なので、絵を描くヤツもいれば、客引きやるヤツもいる。パクられるのが役目のヤツもいれば、カネを回収してウハウハ喜ぶのが役目のヤツもいる。で、榎本大輔の評判なんだが、Wikipediaによれば、続きを読む "クーロン黒沢に捧げる" »
1998年12月、有限会社プロジー2代目代表取締役に就任。
2000年、同社を川口に移転させ、プロジーグループ株式会社代表取締役に就任。
2002年9月株式会社オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)へプロジーグループを売却し取締役兼最高戦略責任者に就任。
2003年、6月同社取締役退任。
現在、世界各国を旅行している。
2005年、アストリックスキャピタルパートナーズ株式会社ジェネラルパートナー就任。
株式会社アイ・シー・エフ(現、株式会社オーベン)最高戦略顧問就任。
2005年6月、株式会社アイ・シー・エフ(現、株式会社オーベン)最高戦略顧問辞任。
2006年10月、22億円でロシアのソユーズ宇宙船で日本人初となる民間での宇宙旅行を行う予定であったが、医師団による診断の結果、健康状態を理由に取りやめとなった。 なお、7月にはライブドア株売却益30億円の申告漏れが発覚している。
現在は香港在住となっているが、そうではない可能性もある。一年前の情報だがJ-CIAによれば、「あの榎本は、いまここにいる!」と題して「東京での居場所をつきとめた。かつて報じられたような一軒家ではない」という記事が出ているのでご覧いただくとして、 今回はいよいよ絵図描き榎本まで手が伸びるようで。「逮捕されるのは、かなり多くなるでしょう」と捜査関係者は話す。梁山泊グループの証券取引法違反事件の被告人から立件される人物がいるという。おそらく、梁山泊グループのトップ、豊臣春国被告とその指南役だった、川上八巳被告がターゲットになっている模様だ。また、旧アイ・シー・エフの幹部、かかわった監査法人関係者、大阪第一企画の幹部なども対象になっている模様だ。そこに、旧アイ・シー・エフの最高戦略顧問で大株主にも名を連ねていた、榎本大輔氏も大阪第一企画の買収にかかわっている。
「榎本氏がターゲットであることは間違いない」と捜査関係者も認める。デジタル紙の爆弾サイトによれば、現在、裁判中のピーマップ株事件に絡んで、検察が「2月にも、別の事件でこの事件の被告人のうち数人が再逮捕、起訴される」として、公判の延期を求めたというのだ。さあ、いよいよ来たぞ、という感じなんだが、何が来るのかというと、大阪第一企画の件のようで。豊臣春国が100%出資しとった大阪第一企画てゆう白石のじいさんが社長しとった会社も旧アイシーエフの子会社にして、アイシーエフから豊臣春国に金を逆流させたりもしてるしな。こうした怪しいゼニ儲けのアンダーグラウンド社会住人が隠れ蓑にしたいのか、NPOだとか財団法人だとか使うのはよくある手口なんだが、財団法人日本児童家庭文化協会ピーターパンこども基金の役員なんぞ見ると、色々と楽しいわけだ。
●役員
理事長 石本 忠義 常 勤 日本大学教授
常務理事 川上 八巳 非常勤 (株)山水経済企画研究所主査
谷口 郁子 非常勤 イムノエイト(株)代表取締役社長
理事 浦坪 清司 非常勤 (有)スタジオクリップ代表取締役
北川 淳治 非常勤 ソラン(株)代表取締役会長
佐藤 克 非常勤 (株)アイ・シー・エフ代表取締役
島田 和夫 非常勤 (株)誠晃印刷代表取締役
白石 治市 非常勤 (株)大阪第一企画代表取締役
豊島 理恵 非常勤 グローイングキャピタルマネジメント(株)代表取締役
森田 芳穂 非常勤 ピジョン真中代表取締役社長
監事 冨山 勝男 税理士 冨山勝男事務所所長
朽名 俊彦 公認会計士 ウェブオフィス(株)代表取締役社長
● 評議員
岩森 晋一 ソラン(株)執行役員
岡島 成志 (株)ラスカル代表取締役社長
片山 正明 (株)ビタミン愛代表取締役
田邊 清和 日本システムテック(株)代表取締役
千年 正樹 ソラン(株)代表取締役社長
千葉 裕子 (株)ラスカル取締役
橋本 孝雄 税理士 橋本税理士事務所所長
四橋 勝子 行政書士
中野多加美 (有)バグジーヒーローズクラブ代表取締役
● 所在地
〒104-0045
東京都中央区築地3-14-5 アカデミープラザビル
TEL:03-5565-3681 FAX:03-5565-3682
e-mail:jwcfa@wc4.so-net.ne.jp
そういや、日米文化交流協会なんてのもあったな。まぁ、アレだ、財団法人の看板の方が使いやすい事もある。で、上場株の操作で稼いだあぶく銭をゴミ会社買収に注ぎ込んで溶かしてしまう、というのが榎本グループの手法であって、やはりデジタル紙の爆弾サイトではアイ・シー・エフは、これまで20を超す会社の買収をし、それを巧みにIR広報して株価を上昇させる方法をとってきた。しかし、アイ・シー・エフ関係者によれば「まともな会社は2,3社。あとはとんでもない会社ばかり。エイチ・エヌ・ティーもその一つです。豊臣氏をよく悪く言いますが、その紹介で買った、大阪第一企画という広告代理店は、まともな会社の一つ。まだ、豊臣氏は会社の経営に口出すでもなく、ずっとマシでした。かつて、公安調査庁元長官で朝鮮総連の不動産に絡んで詐欺容疑で逮捕された、緒方重威氏の親族、南里清久氏も社長でした。
その時も、南里氏の母の会社、日欧貿易という会社を買収。ひどいことになっている」と話す。と書かれているわけだ。で、今度来るのは、その大阪第一企画か、はたまた「HNT」だというんだが、その実体はこんな具合で。関係者によると、04年12月に発表した広告会社「大阪第一企画」の買収では、同社に約8億円の評価をつけた。しかし04年9月時点で同社は債務超過に陥っており、関係者は「実際の価値は1億円程度」と証言する。 05年5月に行われた駐車場運営会社の「HNT」(大阪市)の買収では、約15億円の価値がついた。しかし同社は06年10月には破産手続きを始めた。アイ・シー・エフに関しては、「買収された計16社のうち、2社が破産、3社が休眠状態となり、9社が売却」という素晴らしい成果をあげているんだが、結局、買収にかけたカネのほとんどがアンダーグラウンド社会に消えてなくなったわけだ。おいら、以前から言ってるんだが、榎本が「宇宙旅行」とか騒いでいたのも、カネを合法的に溶かすための手段だったんじゃないかと思うんだが、それはともかくエフマック(社長 韓石準)が運営する焼肉「名門」はICFに買収される直前に、食中毒で営業停止を喰らってます。当時は有限会社カンズカンパニーという社名で営業をしていました。この会社の買収のタイミングを考えると、ICFはこの店が食中毒を出したことを知った上で買収したと思われる。それも、当時5億円もの価値があったICFの株と、食中毒を出した有限会社上がりのこの会社の株と交換して買収した。http://www.i-cf.com/library/pdf/release/2005/051227_3.pdf
http://blog.gozonji.com/archives/29750251.html
また、ここはネット展開のダンボール屋を数億円分の株と交換して買収したらしいけど、その後そのダンボール屋はどうなったの?数千万円で売ったということはないよね?Yahoo!掲示板の書込みなんだが、まぁ、色々とやってるわけです。株の操作で稼いだカネを、溶かして消すために。ライブドアもゴミ会社を買いまくっていたけどな。ところで、榎本というのは、ライブドアで騒がれる前から、一部では有名な人物だ。というのも、サブカル系ライターであるクーロン黒沢という男がいるんだが、中学時代、黒沢はマニアックなコンピュータ「アミーガ」についてのBBSを主宰するほどのオタク少年であった。ある日、それまでまったく交流のなかった仮名・西本さん(本名:榎本大輔、現在DICE-Kとして活動する実業家)から突然掛かってきたアメリカからの国際電話を機に、新宿歌舞伎町に会社を興す。(黒沢のことを雑誌で知った榎本が電話したらしい会社の方針が決まらないまま東南アジア周遊旅行に出かけ、そこでメシのタネとして、マジコンの輸入販売業務を見つける。(この会社は榎本の実家の出資で設立した模様)商売も軌道に乗り、社員旅行と称してタイで豪遊しているところに任天堂から販売差止を求める内容証明を受ける。その後、黒沢は会社経営から撤退。以降、コンピュータオタクとしての知識やマジコン販売時代の経験を生かし、マニア向けコンピュータ・ゲーム関係の雑誌で連載。
香港への海賊版ゲームソフトの取材を機に、アジアのアンダーグラウンドについての旅行記を執筆し始める。
マジコンというのがありまして。アレだ、ニンテンドーとかのソフトをコピーする機械なんだが、そんなネタを高校時代からいじっていて、ニンテンドーに訴えられた事もあるという、まぁ、アレです、オタクの星みたいな人なんだが、このクーロン黒沢が若い頃から榎本とつるんで悪さしていたわけだ。ところが、彼はそんなアンダーグラウンド世界からスピンアウトして、東南アジアで貧乏暮らししながら、儲からないサブカル・ライターやっている。もっとも、榎本大輔のブログ内でコラム書いたりもしているので、いまでも榎本とはつきあいがあるらしい。プノンペン在住だとか、いや、バンコクだとか噂されるが、よく判りません。ついでに、おいら、知り合いでもありません。で、クーロン黒沢は、榎本の出自というか、ルーツを知ってるはずなので、ヤツが逮捕されて口止め料が停まったら、ぜひ、そこら辺を書いて欲しいです。つうか、このサイトを見ていたら是非、メールでこっそり教えてくださいw
コメント
・クーロン黒沢はプノンペンで逮捕されたとの噂をバンコクで聞きました。真相は分かりませんw投稿 | 2008/01/16 20:10
・佐藤克がらみでいくとオーベンには元イノテック会長で伊藤忠商事代表取締役専務でもあった緒方威なんて人もいましたねぇ....重威、威?兄弟?uraku青山あたりで会合が開かれてたりしてw築地にも怪しい物件がありますよ。BPSスクエアーなんてよく出る名前かな?投稿 | 2008/01/16 21:11
・秋葉でコピー品とかの販売してる中国人の元締めが祭日の朝やって来るから、その車の後を憑ければ居場所がわかるよ。懐かしい名前が出たねぇしかし
投稿 マックスロードと供に秋葉は終わった 。
ユダヤとヤクザが儲けるだけの株式市場なんか、要らんわけです。そもそも日本では、「株」なんてモノはまっとうな人間が手を出すモノではないと思われていて、それが異常な貯蓄率の高さにつながっていたんだが、なので、そこそこ会社が大きくなっても銀行がカネ貸してくれるうちは上場しない会社が多いわけだ。規模からして上場しなきゃならないような会社はともかく、実体がないのに「上場、上場」と騒ぐ会社は、結局、「資本金」という名の返さなくていいカネ引きたいだけなんでしょ、というのが実体なんだが、そこでぐっちーさんだ。特に新興市場。ここは酷い。そもそも上場しなくてもいいような企業がたくさん上場してしまいました。東証は斎藤さんが来られて、マザースを半分くらい整理すると思っていたのですが、どうもそうはならないらしい(笑)。JASDAQ上場で株価が100円を切っていて、おかしな第3社割り当てを繰り返しているような会社がいくつもありますが、はっきりいっておかしい訳です。そして第3者割り当てが終わった後に新規事業とかいってぶち上げて、株価が上がる。一般投資家がついて来た所で一気に売り抜けるという、明らかなインサイダーを取上げないのはなぜなんでしょうね・・・
振興市場でヤクザのインチキを延々と見逃して来たから、株式市場が死んでしまったのだ。二階堂.comを始めとするネットの一部有志がライブドアのインチキを必死に叩いていた時に、政治家は何をしていたか? ホリエモンの手を取って「息子です、弟です」と叫んでいたのは、どこの誰なのか? 自民党の政治家は「国策」として国民が必死に貯めたカネをヤクザとユダヤに献上し続けた。実体のない「会社ごっこ」が投資家のカネをむしるためだけに上場するのを、黙って眺めていた。黙っているのは、それなりの理由があったんだろうが、それはともかく。
で、いよいよ役人さんが動くようで、こういう時は警察より怖い税務署だな、何と言ってもw。アクセスジャーナルさんちなんだが、「ヤマシナ新株予約権利益総額30億円へ国税課税で、次に狙われる上場企業」という記事だ。十字穴ネジ(下写真)の代表メーカー、大証2部上場「ヤマシナ」(本社・京都市。横写真)が発行した新株予約権で得た利益、総額30億円に対し、東京国税局が申告漏れを指摘し、追徴課税は約10億円になる模様と「朝日新聞」がスクープしたのは昨年12月30日のことだった。兜町では、この課税報道を契機に、複数の別の新株予約権発行上場企業でも、同様の課税がなされるのではないかと大きな話題になっている。これまた、例によっての、アレだ、キムチ臭い人たちが大活躍のお馴染み連なんだが、毎度毎度凝りもせずに同じ手口でカネを集めているわけだ。こんなもんに引っかかるヤツもバカだが、ほっとく監督官庁はもっと悪い。投資家が逃げて当然だ。国税さんが最期の頼みの綱なので、徹底的にやってくださいw
で、どうも官僚たちが、株屋の望みとは逆の施策に走っている、と指摘しているのがチンコカユイさんなんだが、実は今回の日本株価の一方的な下落の遠因は、上限金利法が成立したことが直接的な原因なのだ。あの法律ができたことで、米共和党筋の意向を受けて日本での投資を拡大していた外資系金融機関がみんな日本における投資計画を大きく狂わされてしまうことになった。あれで外人の長期投資家は一斉に日本の政治と市場に対する不信感を深めた。そして小泉総理が指名したに等しい安倍総理の政権が、全く小泉総理の方向性とは別の方向に舵を切ったことも日本株買いを主導してきた共和党と深いパイプを持つファンドを不安にさせた。そして駄目押しが改正金融商品取引法だ。この法律ができたことで、対面取引が多い証券会社は積極的な営業活動がほとんど不可能になってしまったからだ。
まぁ、サラ金や株屋だけが儲けて国民が貧困に喘ぐような国が「美しい国」とは言えないんで、そら、当然なんだが、つうか、そもそも日本株なんざ、日本国籍があるヤツしか買えなくて当然だと思うんだけどね。もっと言うなら、株なんか公開するなよ、という感じ。おいらの会社は創立60年、従業員300人になるが、いまだに資本金は1000万だ。ヤクザやユダヤを儲けさせるために自分が汗かくほど、おいら、寛容な人間ではないからね。損をするのも儲けるのも自己責任。経営者は、そういうもんだろ、と思うんだが、サブプライムローンとか見ているとそうでもないようで、「儲かったら自分のポケット、損したら他人に押しつける」というのが流行なんだが、そんな時代が長く続くわけがない。中国人は株価が上がれば上がるほどみんな預金を取り崩して株式市場に殺到する。都市住民は共産党員から一般市民まで総相場師状態だ。このような市場でなら、人民元の上昇と合わせて外資が相場を演出して売り抜けることもたやすい。しかし、日本市場では国民がそれに乗ってこないばかりか、バカな政府が市場を不活性化させるような法律を作る。いい加減にね、株高信仰みたいのは捨てた方がいいよ。地道な企業努力の結果として騰がるんだったらともかく、頭が悪くて欲の深い素人さんを騙してインチキ錬金術で荒稼ぎみたいな、そんなのが日本市場ですからw 落ちるところまで落ちないと、バカは気がつかないですw
コメント
・今は株式会社の社員だけど、オレも商人の息子なんで、株たら言うアブク銭はこれっぽっちも信用してません。やっぱ、額に汗して手を汚して稼いだ金がすべて。
世界中を駆け巡ってるアブク銭は、いずれ強烈な反動が来ると思ってるのですが如何に。その時、生き残れるのは誰かな?投稿 七面鳥 | 2008/01/16 08:06
・テロ特措法を強引に衆議院で通した自民党は、自分が今何をやっているのか、もはや党自体が何もわかっていない。国民は、参議院に投票した自分の票が踏みにじられていると感じる。その結果、次の衆議院では国民は本当にガソリンのように燃える!自民は火がついてる国民に油を注いでいる行動に全く気がついていない。そこまで自民は腐ってしまった。テロ特措法によって、もはや3年後には、自民党という政党が、この世に存在していない確率のほうが高くなってしまった。アホも行くところまでいけば、崖から転げ落ちるしかなくなるもはや本当のアホは誰もまともに相手にはしないhttp://
・自民が駄目なら、どの政党が良いの?社民?共産?民主(笑)?投稿 | 2008/01/16 09:48
・>実は今回の日本株価の一方的な下落の遠因は、>上限金利法が成立したことが直接的な原因なのだ。これ、けっこうギリギリの決断だったよね。消費者金融の奥には生命保険を担保に貸し込むベニスの商人そのままの姿のユダヤが見えていて、政治家はみんな腰が引けてしまっていた。http://
l
・政党も政治家もみんな糞かも知れないが後藤田の息子をこのときちょっとだけ見直したよ。ttp://www.j-cast.com/2006/09/16002998.html
・もしこれが原因で国際金融資本の投資対象から外されるというのなら、それはとてもいいことだ。貧しくとも清く美しい国でありたい。投稿 | 2008/01/16 12:20
・赤い盾が動き出したか・・・投稿 | 2008/01/16 18:10
・ロス茶の出番でっせえええええ。人口減らしまっせえええええええ。紙切れと一緒に消えちまえ 阿呆どもは、どの政党もクズだろクズ 売国奴だらけ、よう正気でおられんな この国民 アホくさ。投稿 | 2008/01/16 19:56
・本当になぁ。不景気の影響で、生活に苦しんでいる人たちが、福田や政府に、どれだけいらだってるか、わかっていない。長年、自民党支持者で、産経新聞読者の知人(経営者)も、「早く、経済を何とかしてくれ」「政府は、なにデタラメなことやってるんだ!」と、怒りと絶望の声を上げるようになった。解散選挙をすれば、自民は負ける可能性がある。投稿 | 2008/01/17 01:22
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▼クーロン黒沢に捧げる(ネットゲリラ)
・怪しいアジアの怪しい人々―怒濤のアジアに沈んだヤツら (ワニ文庫)価格:¥ 520(税込)発売日:1998-07
新興市場を腐らせたのは、すべてコイツらの仕業なんだが、いよいよ年貢の納め時のようで、コイツらがみんな捕まってくれない事には、日本株の再生はありえない。特にライブドア榎本なんだが、アイ・シー・エフで最高戦略顧問なんぞやっておるわけだ。ライブドアでも最高戦略責任者という肩書きだったんで、結局は
絵図描きというヤツだな。最近のアンダーグラウンド界では分業制なので、絵を描くヤツもいれば、客引きやるヤツもいる。パクられるのが役目のヤツもいれば、カネを回収してウハウハ喜ぶのが役目のヤツもいる。で、榎本大輔の評判なんだが、Wikipediaによれば、続きを読む "クーロン黒沢に捧げる" »
1998年12月、有限会社プロジー2代目代表取締役に就任。
2000年、同社を川口に移転させ、プロジーグループ株式会社代表取締役に就任。
2002年9月株式会社オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)へプロジーグループを売却し取締役兼最高戦略責任者に就任。
2003年、6月同社取締役退任。
現在、世界各国を旅行している。
2005年、アストリックスキャピタルパートナーズ株式会社ジェネラルパートナー就任。
株式会社アイ・シー・エフ(現、株式会社オーベン)最高戦略顧問就任。
2005年6月、株式会社アイ・シー・エフ(現、株式会社オーベン)最高戦略顧問辞任。
2006年10月、22億円でロシアのソユーズ宇宙船で日本人初となる民間での宇宙旅行を行う予定であったが、医師団による診断の結果、健康状態を理由に取りやめとなった。 なお、7月にはライブドア株売却益30億円の申告漏れが発覚している。
現在は香港在住となっているが、そうではない可能性もある。一年前の情報だがJ-CIAによれば、「あの榎本は、いまここにいる!」と題して「東京での居場所をつきとめた。かつて報じられたような一軒家ではない」という記事が出ているのでご覧いただくとして、 今回はいよいよ絵図描き榎本まで手が伸びるようで。「逮捕されるのは、かなり多くなるでしょう」と捜査関係者は話す。梁山泊グループの証券取引法違反事件の被告人から立件される人物がいるという。おそらく、梁山泊グループのトップ、豊臣春国被告とその指南役だった、川上八巳被告がターゲットになっている模様だ。また、旧アイ・シー・エフの幹部、かかわった監査法人関係者、大阪第一企画の幹部なども対象になっている模様だ。そこに、旧アイ・シー・エフの最高戦略顧問で大株主にも名を連ねていた、榎本大輔氏も大阪第一企画の買収にかかわっている。
「榎本氏がターゲットであることは間違いない」と捜査関係者も認める。デジタル紙の爆弾サイトによれば、現在、裁判中のピーマップ株事件に絡んで、検察が「2月にも、別の事件でこの事件の被告人のうち数人が再逮捕、起訴される」として、公判の延期を求めたというのだ。さあ、いよいよ来たぞ、という感じなんだが、何が来るのかというと、大阪第一企画の件のようで。豊臣春国が100%出資しとった大阪第一企画てゆう白石のじいさんが社長しとった会社も旧アイシーエフの子会社にして、アイシーエフから豊臣春国に金を逆流させたりもしてるしな。こうした怪しいゼニ儲けのアンダーグラウンド社会住人が隠れ蓑にしたいのか、NPOだとか財団法人だとか使うのはよくある手口なんだが、財団法人日本児童家庭文化協会ピーターパンこども基金の役員なんぞ見ると、色々と楽しいわけだ。
●役員
理事長 石本 忠義 常 勤 日本大学教授
常務理事 川上 八巳 非常勤 (株)山水経済企画研究所主査
谷口 郁子 非常勤 イムノエイト(株)代表取締役社長
理事 浦坪 清司 非常勤 (有)スタジオクリップ代表取締役
北川 淳治 非常勤 ソラン(株)代表取締役会長
佐藤 克 非常勤 (株)アイ・シー・エフ代表取締役
島田 和夫 非常勤 (株)誠晃印刷代表取締役
白石 治市 非常勤 (株)大阪第一企画代表取締役
豊島 理恵 非常勤 グローイングキャピタルマネジメント(株)代表取締役
森田 芳穂 非常勤 ピジョン真中代表取締役社長
監事 冨山 勝男 税理士 冨山勝男事務所所長
朽名 俊彦 公認会計士 ウェブオフィス(株)代表取締役社長
● 評議員
岩森 晋一 ソラン(株)執行役員
岡島 成志 (株)ラスカル代表取締役社長
片山 正明 (株)ビタミン愛代表取締役
田邊 清和 日本システムテック(株)代表取締役
千年 正樹 ソラン(株)代表取締役社長
千葉 裕子 (株)ラスカル取締役
橋本 孝雄 税理士 橋本税理士事務所所長
四橋 勝子 行政書士
中野多加美 (有)バグジーヒーローズクラブ代表取締役
● 所在地
〒104-0045
東京都中央区築地3-14-5 アカデミープラザビル
TEL:03-5565-3681 FAX:03-5565-3682
e-mail:jwcfa@wc4.so-net.ne.jp
そういや、日米文化交流協会なんてのもあったな。まぁ、アレだ、財団法人の看板の方が使いやすい事もある。で、上場株の操作で稼いだあぶく銭をゴミ会社買収に注ぎ込んで溶かしてしまう、というのが榎本グループの手法であって、やはりデジタル紙の爆弾サイトではアイ・シー・エフは、これまで20を超す会社の買収をし、それを巧みにIR広報して株価を上昇させる方法をとってきた。しかし、アイ・シー・エフ関係者によれば「まともな会社は2,3社。あとはとんでもない会社ばかり。エイチ・エヌ・ティーもその一つです。豊臣氏をよく悪く言いますが、その紹介で買った、大阪第一企画という広告代理店は、まともな会社の一つ。まだ、豊臣氏は会社の経営に口出すでもなく、ずっとマシでした。かつて、公安調査庁元長官で朝鮮総連の不動産に絡んで詐欺容疑で逮捕された、緒方重威氏の親族、南里清久氏も社長でした。
その時も、南里氏の母の会社、日欧貿易という会社を買収。ひどいことになっている」と話す。と書かれているわけだ。で、今度来るのは、その大阪第一企画か、はたまた「HNT」だというんだが、その実体はこんな具合で。関係者によると、04年12月に発表した広告会社「大阪第一企画」の買収では、同社に約8億円の評価をつけた。しかし04年9月時点で同社は債務超過に陥っており、関係者は「実際の価値は1億円程度」と証言する。 05年5月に行われた駐車場運営会社の「HNT」(大阪市)の買収では、約15億円の価値がついた。しかし同社は06年10月には破産手続きを始めた。アイ・シー・エフに関しては、「買収された計16社のうち、2社が破産、3社が休眠状態となり、9社が売却」という素晴らしい成果をあげているんだが、結局、買収にかけたカネのほとんどがアンダーグラウンド社会に消えてなくなったわけだ。おいら、以前から言ってるんだが、榎本が「宇宙旅行」とか騒いでいたのも、カネを合法的に溶かすための手段だったんじゃないかと思うんだが、それはともかくエフマック(社長 韓石準)が運営する焼肉「名門」はICFに買収される直前に、食中毒で営業停止を喰らってます。当時は有限会社カンズカンパニーという社名で営業をしていました。この会社の買収のタイミングを考えると、ICFはこの店が食中毒を出したことを知った上で買収したと思われる。それも、当時5億円もの価値があったICFの株と、食中毒を出した有限会社上がりのこの会社の株と交換して買収した。http://
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香港への海賊版ゲームソフトの取材を機に、アジアのアンダーグラウンドについての旅行記を執筆し始める。
マジコンというのがありまして。アレだ、ニンテンドーとかのソフトをコピーする機械なんだが、そんなネタを高校時代からいじっていて、ニンテンドーに訴えられた事もあるという、まぁ、アレです、オタクの星みたいな人なんだが、このクーロン黒沢が若い頃から榎本とつるんで悪さしていたわけだ。ところが、彼はそんなアンダーグラウンド世界からスピンアウトして、東南アジアで貧乏暮らししながら、儲からないサブカル・ライターやっている。もっとも、榎本大輔のブログ内でコラム書いたりもしているので、いまでも榎本とはつきあいがあるらしい。プノンペン在住だとか、いや、バンコクだとか噂されるが、よく判りません。ついでに、おいら、知り合いでもありません。で、クーロン黒沢は、榎本の出自というか、ルーツを知ってるはずなので、ヤツが逮捕されて口止め料が停まったら、ぜひ、そこら辺を書いて欲しいです。つうか、このサイトを見ていたら是非、メールでこっそり教えてくださいw
コメント
・クーロン黒沢はプノンペンで逮捕されたとの噂をバンコクで聞きました。真相は分かりませんw投稿 | 2008/01/16 20:10
・佐藤克がらみでいくとオーベンには元イノテック会長で伊藤忠商事代表取締役専務でもあった緒方威なんて人もいましたねぇ....重威、威?兄弟?uraku青山あたりで会合が開かれてたりしてw築地にも怪しい物件がありますよ。BPSスクエアーなんてよく出る名前かな?投稿 | 2008/01/16 21:11
・秋葉でコピー品とかの販売してる中国人の元締めが祭日の朝やって来るから、その車の後を憑ければ居場所がわかるよ。懐かしい名前が出たねぇしかし
投稿 マックスロードと供に秋葉は終わった 。