コンビニはチュウゴク人アルバイターが抜ける2月が恐いんだって。
「店長、申し訳ないですけど、また今年も2月いっぱいお休みください」
千葉県内でコンビニ店を営むAさん(40代・男性)にとって毎年2月は「呪われた月」。1月も半ばを過ぎると、上記のセリフをアルバイトから言われることが多くなり、実際2月になるとごっそりと休んでしまうのだ。
というのも、Aさんのコンビニで働くアルバイトを国籍別で見ると中国人が10人、韓国人が3人、日本人は自分を除くと妻と娘の2人だけ。そして中国人や韓国人にとって2月は日本の正月に相当する旧正月であり、1年で1番大切にしている月。彼らはその日に里帰りするため、バイトを休んで日本を離れるのだ。
「今年は2月7日が旧正月の元旦で、その2週間後がまた重要なイベントらしい。日本でも昔1月15日に小豆粥を食べて春を祝う習慣があったが、それに相当するものらしいね。だから里帰りしたアルバイトが日本に戻るのは大体2月の最終週になる」(Aさん)。
しかしお店の中核を成す中国人、韓国人がごっそり抜けるのはAさんにとっても痛手。昨年は高校生の娘の友人を普段より高い時給で雇ったがうまくいかなかったという。
「コンビニのバイトは業務内容が多いから何より経験が必要。レジを打つだけじゃなく、店内の清掃に商品の補充、公共料金の支払いに郵便物の受け取り、各種チケットの予約及び販売…。ありとあらゆることをこなさなきゃいけないから急に入って即戦力でやれるわけがない。いつもいる中国人のバイトには商品の発注までやってもらってるんだけど…」(Aさん)。
2月に中国人、韓国人がいなくなるのは毎年のことなので、普段から日本人のアルバイトを増やすよう努めているが、なかなか根付かないという。
「あんまりこういうことは言いたくないけど、最近の若いヤツは駄目だね。ちょっと怒ったり嫌なことがあるとすぐ辞めちゃう。中国人の方がよっぽど根性があるし礼儀正しいし真面目にやってるよ」(Aさん)
店長としては中国人や韓国人の方が計算が立つので、何かと頼りがちになるのだという。ちなみに今年の2月は本部に頼んでヘルプのバイトに来てもらうほかは、Aさんが睡眠時間を削って穴埋めをする予定だとか。
1月16日 アメブロニュース
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日本のお姉さんの意見。↓
会社の近くのブティックのママも、
「娘の友達の高校生にアルバイトに来て
もらっているんだけど、ちょっと嫌なことがあると
すぐ止めるから誰も使い物にならない。」と、言っていた!
今の日本人の子は、きっと、金なんて要らないんだ!
お小遣いは、親からもらっているから、アルバイトで
嫌なことがあると、直ぐ止めてしまうんだ!
日本の未来は暗いかも!ストレスに弱い子ばかり
揃っているんじゃないの?
そういえば、お店のアルバイトの人の態度も最近
悪い子が多い。
早く帰りたいから、
客がいても、「すみません。終わるんで~!」と、声が冷たい。
優しくないもん。早く出て行けといわんばかりの
動物を追い払う声だよ。見ると笑顔も無く、横目でにらんでる。
「あ、すみませ~ん。」と言うわたしの方が悪い人みたいじゃん?
可愛くないわ!そんな店には二度と行かない。店長にも
文句を言わない。そんなクソガキをバイトに使う店長が悪い。
客を大事にしない店に誰が次も行くか。