あの1万円封筒騒動が伝染病散布に利用されたらどうなるであろうか? | 日本のお姉さん

あの1万円封筒騒動が伝染病散布に利用されたらどうなるであろうか?

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼NHKはイエロー・ジャーナリズムなのか? パンデミック利権の行方 (青皮の手帖)
NHKが二夜に渡って大特集をした「新型インフルエンザ―パンデミック・リスク」にはちょっと違和感を覚えた。これって、恐怖感を扇れるだけ扇っておいて、新規の利権を貪ろうという“複合型カルト”の典型なんじゃないのか? 扇情と採算の奇妙な一致カーブは他局でも確認できる事象なのだが、NHKがこれをやるとは・・・。もはやNHKは特定勢力に乗っ取られてしまったのだろうか?
 
せっかく感染症問題を提起しておいても、肝心な部分で問題の核心をスルーしてしまったことに嘆かわしく思わざるを得ない。それは、新型インフルエンザをはじめ感染症新法にリストアップされている多くの病原体や細菌、ウィルスが、反日本勢力や日本国がパニックになると喜ぶ勢力などにより、政治的な意図を持って恣意的に散布されるのではないか、という深刻なテーマである
上記の関連エントリでも触れているように、あの1万円封筒騒動が伝染病散布に利用されたらどうなるであろうか? また、発生したパンデミック・パニックは、ピンポイントで売りポジ、プット、空売りを日本のマーケットと限定したい勢力にとって、サブプライム問題で吹っ飛んだ1兆ドルを回収する絶好のチャンスにもなる。

このようにパンデミック・パニックは必ずと言っていいほど国際政治の恣意的な利用がなされるであろう。これについてNHKは何も触れなかった。この方面の防疫体制が全くの不備であることはいうまでもない。もはや、イエロー・ジャーナリズムとなってしまったNHKは、いったい何処の利権をしゃぶろうとしているのだろうか? 受信料がかような使われ方をしていることに腹立たしさを覚えるのは私だけなのか?
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ようちゃんの意見。↓
★確かに、悪意ある病原菌の散布の恐怖のシナリオも在り得ない事では無い!既に1995年の地下鉄サリン事件を我々日本国民は世界で、最初に被害に遭ってる。
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▼支那人が靖国神社で無差別テロ(ネットゲリラ)
これね、どっからどう見てもテロとしか言いようがないんだが、何故か、TVでも新聞でも報道がないようで。二階堂.comなんだが、麹町署員が容疑者を逮捕。現在麹町署に留置されている。なお、一緒に観光していた中国人観光者4名に対しては暴行の事実が認められないため逮捕はされていない。
http://www.nikaidou.com/2008/01/post_877.html
本日11時頃、中国人観光者が、国旗を持ち靖国神社を参拝しようとした日本人に対して、暴行を加えたうえに日本国旗を破り、国旗の棒を折るという事件があった。犯人は暴行と器物破損警察の容疑で麹町警察署員に逮捕された。なお、被害者は怪我をしているため、病院で診断書を取り次第、麹町署は容疑を傷害に切り替えて取り調べる方針だ。  犯人は王班並(並、の正式な漢字は並、の一番上の二本棒がないもの。)容疑者37歳。現在取り調べには完全黙秘をしている。 近くにいた機動隊員は事の成り行きに気づかず、110番通報で駆けつけた 完全黙秘なので10日間の拘留はつける予定ですが、中国外交を重んじる福田政権が圧力をかけてきて・・・なんてことになると、釈放するしかないでしょうねぇ(警視庁幹部)」 日本に観光できて、さらに靖国神社に参拝しようとした罪のない日本人に暴行を加えるとは許せない。そんなにいやなら来なきゃいいのだ。バカな中国人は日本国内に入らないでもらいたい。入国審査時に日本の旗を振らないと入れないくらいのことをしてもいいのではないか、と個人的には思う今日この頃だ。
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本日11時頃、中国人観光者が、国旗を持ち靖国神社を参拝しようとした日本人に対して、暴行を加えたうえに日本国旗を破り、国旗の棒を折るという事件があった。犯人は暴行と器物破損警察の容疑で麹町警察署員に逮捕された。なお、被害者は怪我をしているため、病院で診断書を取り次第、麹町署は容疑を傷害に切り替えて取り調べる方針だ。犯人は王班並(並、の正式な漢字は並、の一番上の二本棒がないもの。)容疑者37歳。現在取り調べには完全黙秘をしている。逆に考えてみれば判る事だが、たとえばイスラム教徒のオバQみたいな格好したアラブ人がアーリントン墓地で花束持って訪れるイラク戦争の遺族を殴ったりしたら、そら、戦争になっちまう。非常識極まりないんだが、中国は国家をあげてそういう教育をしてきたわけで、それに踊らされる民度の低いバカも悪いが、そういう教育をする国家はもっと悪い。
中国というのは陰謀の国なので、反日教育というのも、目的は日本に文句を言いたくてやってるわけじゃない。日本との交渉において自分の立場を有利にするためのテクニックなんだが、バカな国民にはそれが判らない。もちろん、陰険な日本の政治家はそんな事は承知で聞き流しているんだが、こちらにも民度の低いバカというのはいるわけで、必要以上に韓国中国を叩きたがる手合いも多い。中国政府や人民解放軍のお偉がたには、そろそろオトナになって貰いたいもんだ。
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▼創価「疫病神」か (博士の独り言)

冬柴国交相「観光は地域活性化の切り札」-観光関係者新年賀詞交歓会
国土交通大臣の冬柴鐵三氏は1月11日、観光関係者新年賀詞交歓会の席上、「観光は地域活性化の切り札として期待されている」と語り、観光庁の設立も含め、観光立国推進基本計画の5つの目標達成に向けて取り組む抱負を披露した。
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冬柴国交相は、「目標達成に、官民あげて取組みを進めることが重要。観光庁は、諸外国との協議や関係省庁との連携を強化でき、政府全体として取組みを推進できるようになる」とメリットを語り、新たな組織となる観光庁は「業界からの支援が不可欠」と理解と協力を求めた。また、5つの目標のうち訪日外客数について、2008年は洞爺湖サミットや北京オリンピックなどのイベントを活用し、誘客を図る。国際会議の開催件数増の取り組みも、誘致支援を実施していく。国内観光では、観光圏の形成を目的とした新法案の提出を明言した。さらに、中国からの団体旅行観光ビザは3月から、現行の5名から40名の団体旅行という基準を緩和し、2名から3名の家族旅行にも発給を予定していることも紹介した。Travel Vision 1月15日付記事より参照のため引用/写真は「日中合意、羽田-上海虹橋定期便が10月8日にも就航」特定国に手を広げる国土交通相(サーチナ中国情報局)6月25日付記事より引用
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支那からのビザ緩和
「地域活性化」は、公明党や同党から入閣した大臣がよく口にする美辞麗句である。以前に、国庫から拠出による「地域振興券」なるものを発行し、創価学会ぐるみで地域の活性化に役立った(要旨)との自賛宣伝もあった。何のことはない。国の借金を膨らますだけだ。あたかも公明党の功績であるかのように、それで世間に恩を売ってどうするのか(要旨)との指摘の声が多かった。 表題に報じられる『2008年は洞爺湖サミットや北京オリンピックなどのイベントを活用し、(海外からの)誘客を図る』とあるが。考えてみれば「おかしな」話ではないか。先進国の首脳が集まる「サミット」を外国人の観光誘致の「目玉」にしようというのであろうか。また、北京五輪は支那(中国の敬称)開催の予定であるはずだが。支那への五輪観戦ツアーの類を奨励するのであれば、まだだしも、である。日本への「誘客」との意味とすれば、「これ如何に?」ではないだろうか。まして、「サミット」をも指して「イベント」と呼ぶべきか、どうか。「観光庁」長官を冬柴大臣が兼任する違和感と併せて、その真意をうかがいたいところだ。 支那からの観光ビザについて、本年3月から、『現行の5名から40名の団体旅行という基準を緩和し、2名から3名の家族旅行にも発給を予定していることも紹介した』とある。支那からの渡航者による犯罪が、外国人検挙のトップを韓国などと競っている実態をご存知の上での「ご判断」であろうか。
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「闇の2法案」と将来
「中国は親。韓国は兄」と仰ぎ、この日本で、かの国々の民による陰惨な事件が続こうとも、一向に構わないのだろうか。そう指摘する小ブログに対し、同教団の信者はこのようなメッセージを送りつけて来たのである。云く、『貴殿の中国、韓国を冒涜する妄想は許せない。貴殿ごときの人格破綻者に両国を非難する資格はない。大陸から受けた2000年にもわたる大恩を日本人は知らねばならない』(要旨)等々。これらの「お言葉」の数々は、数えきれないほど存在しているが、いずれHPの方への陳列を考えている。 小ブログをあれこれ罵(ののし)る以前に、法務省入国管理局や警視庁が公示する「外国人犯」のデータをご覧になるとよい。「事実」の指摘が妄想であり、ブログに書いて周知することが人格破綻なのだろうか。まして、公明党の大臣は、犯罪多発国の民を大量に、さらに大量に、と誘致するだけではないか。犯罪多発を幇助しているに等しいではないか、と。その懸念すら抱くことも許されないのか。もしも「闇の2法案」が通れば、一層の言論統制が進む予兆を感じる次第である。
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日本の疫病神「創価大臣」
 本日の時事通信(1月15日付)の一報には『国民におわび=法改正による住宅着工減-冬柴国交相』とある。冬柴大臣は、云く、『28日の閣議後記者会見で、6月の改正建築基準法施行後に、住宅着工戸数が大幅に落ち込み、経済への影響が出ていることについて「心から国民におわびしたい。影響を一時的なものにするため、引き続き懸命に取り組む」と述べた』と。また云く、『今回の法改正は、二度と耐震偽装が行われることがないようにするため何としても通さなければならなかった政策だと思っている」と述べ、法改正への理解を求めた』と。
 ここで挙げらている『耐震偽装』の事件では、創価学会信者の建築士をはじめ、相当数の創価学会関連業者が絡んでいたはずだが。同教団の信者経営の企業が多さが指摘される同業界から放逐することが、あるいは真の「体質改善」につながるのではないか。信者べったりの公明党大臣は日本の「疫病神」だ。今後も、「やることなすこと」のすべてが、日本の国害に通じ、悉(ことごと)く失敗するであろう。
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国交省職員の汚職事件
日本列島を縦断した台風23号(2004年)の被害復旧事業の担当者が「賄賂」を受け取った疑いが強まり、国土交通省近畿地方整備局豊岡河川国道事務所係長の藤田洋容疑者(46)が逮捕された。また、『贈賄容疑で沖野工務店営業部長の大谷衛容疑者(67)も逮捕された(報道要旨)。時事通信(1月15日付)報道によれば、云く、『調べによると、藤田容疑者は同事務所調査課計画係長として、工事の設計や発注事務を担当。大谷容疑者に有利な取り計らいをした見返りに、04年9月から05年3月にかけ、同容疑者から数百万円のわいろを受けた疑い』とのことだ。  ここでも公明党大臣が謝罪したそうだが。この『贈収賄』の双方の容疑者の結びつきは何によるものなのか。どのような関係なのか。興味深く詳細な続報を待ちたい。以前から指摘が多い業界だけに、このような同省職員絡みの事件は、芋ずる式に露呈する可能性も否定できない。まして大臣が「大臣」であるだけに、今後も国交省関連の報道に注目されておくと良いのかもしれない。
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支那で「新幹線広告」
昨年末から「整備新幹線」に関する議論が国交省で持ち上がっていた。さらに、福井県知事が公明党幹部と会談。報道に云く、『西川知事は14日、公明党の白浜一良副代表、漆原良夫衆院国対委員長と、福井市内のホテルで面談。政府・与党が進めている整備新幹線の基本計画見直しで、北陸新幹線金沢―敦賀間の工事実施計画一括認可に向け、公明党としての支援を要請した』(福井新聞)とのタイミングに興味深いニュースがあった。 一部で(1月15日付)で写真入りで報じていたが、報道には、云く、『北京国際空港で現地の広告代理店が製作した看板に日本の新幹線の写真が無許可で使用されていたことが15日、分かった』(時事通信)とある。偶然の一致とはいえ、公明党(創価学会)と支那の「つながり」を連想したのは、性格の悪い筆者だけであろうか。
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そもそも、公明党の閣僚が閣内に居座る限り、内閣の情報は、特定国へ漏れていると観てよい。特定国側からすれば、そのための「公明党(創価学会)」の存在かも知れないが、この集団の跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)を許す限り、日本にとって「ろいくでもない」ことをより多くの良識が再確認されることを願う。以上、雑感ながら短稿にて。
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【筆者記】
18日から通常国会が開幕。審議の動向を見極める必要はあるが、「闇の2法案」再提出がいよいよ現実のものとなった。仁義なき迎撃、啓蒙に使用できるPDF資料(メール添付可)を有志と作成し、後稿にてみなさまに報告する。みなさまのご協力をお願いする。

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日本のお姉さんの疑問。↓

この、ブログを読んでいるチュウゴク人は、

恥ずかしい行動をとったチュウゴク人犯罪者のことを

どう思っているのでしょうか。「よくやった。」とでも、

思っているのでしょうか。外国に来て、こんな犯罪を犯したら、

よけいチュウゴク人が

おとしめられるだけなのでは?↓
「イスラム教徒のオバQみたいな格好したアラブ人がアーリントン墓地で花束持って訪れるイラク戦争の遺族を殴ったりしたら、そら、戦争になっちまう。非常識極まりないんだが、中国は国家をあげてそういう教育をしてきたわけで、それに踊らされる民度の低いバカも悪いが、そういう教育をする国家はもっと悪い。 」