差別など残っていないのに、残っているとビラで宣伝する日本最強の圧力団体 | 日本のお姉さん

差別など残っていないのに、残っているとビラで宣伝する日本最強の圧力団体

ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼部落問題 いまだに こんなことが・・・ (これ見逃すな)
での
●自由にものが言えない時代 (先っちょマンブログ)★再掲します
京都の高校や大学では、新入生に対して学校側が部落に関するビラを入学後に渡す書類の中に入れることがある。
それには、京都駅の京都タワー側にある崇仁(すうじん)地区という同和地区について書かれている。崇仁地区は日本三大部落と言われる同和地区のひとつで、全国最大規模の同和地区である。崇仁地区は、堂々と被差別部落であったことを全面に出す、全国
でも数少ない同和地区である。だから、ここで名前を出しても何の問題もない。
→ (参考) 崇仁協議会

学校に配布される崇仁地区のビラには、「崇仁では今もこんなに酷い差別が残っています」だとか、「崇仁の小学校は児童の9割が被差別部落出身で、差別なくうまく運営されています」などという、部落解放同盟が主張する"差別問題"と同和団体のきれい事が書かれている。「私たちはこれこれこのような差別を受けましたが、こうこうこうやって差別解消のために日夜闘っています」とかいうものである。その試みは否定はしないが、いかんせん内容が偏っている。同和寄り、いや同和一辺倒になってしまっているのである。「同和地区の住民は差別され、酷い目に遭っている。だから同和地区の住民を援助するのも、同和地区の住民の行動を温かく見守るのも当たり前」。本当にそうだろうか。小学校、中学校だけでなく、高校や大学でもこのような特定イデオロギーの刷り込みを学校で行う日本の学校は、本当に異常であり、マヌケである。

最強の圧力団体である部落解放同盟など、同和団体には誰も逆らえない。学校法人はおろか、行政も同じである。市町村の広報には人権に関するページが設けられ、行政が部落解放同盟の代弁をするかのような説教を市民に垂れる。「大安、仏滅などの謂われなき迷信である六曜を信じることは、謂われなき差別である部落差別を助長することと同じです」、「お通夜の後の清めの塩は穢れ信仰であり、部落差別を助長します」などと本気で市町村の広報担当が書くのである。
まさか担当も本気でそんなことを思っているわけがない。常識のある日本人なら誰もそんなことを思わない。しかし、部落解放同盟には逆らえないのである。逆らうとごちゃごちゃ文句を言ってきて面倒になるし、目立ちすぎると糾弾会にかけられる恐れもある。だから、無事に行政を執り行うために、部落解放同盟を中心とする"人権団体"の言いなりになるのである。

大津市で六曜カレンダーが採用された手帳を回収させたりした部落関連の"人権団体"が、
今度は図書館所蔵の本ついて島根県安来市に圧力をかけたようだ。
産経新聞の記事によると、大昔に発行された郷土史に被差別部落の地名が掲載されていたと判明したため、安来市が市内の図書館2巻にその本の該当ページを切り取って市に送れと要請したらしい。特定の団体、個人からの圧力に行政が屈し、焚書をしようとしているのと同じである。安来市は恥を知れ。

同和団体は、隠しきれないような超有名な同和地区は名前を全面に押し出して宣伝に利用する。逆に、宣伝で利用できないような地区は名前を隠せとあちこちに圧力をかける。しかし、それでありながら、同和地区を利用して、あれやこれやをせびったりする。これは紛れもない事実だ。

昔、被差別部落だった場所に建てられた解放会館は、
今は人権会館などと名前が変わっている場合が多い。そんな名前に変更しても、「ここは被差別部落でした」と言っているようなもんだ。最近はそれを気にしてか、何とか学習センターなどという名前にさらに変更したりされている。
そんなマヌケなことをしているのに、大昔に書かれた、今さら誰も読まないような郷土史に被差別部落がどこだと書かれていたからといって何だというんだ。それに対し、自分たちの力を見せつけるように焚書まがいのことを行政に強要する。それが正しいと思っているのか。それも歴史のひとつであり、そういうことを今後なくそうというのが同和団体の使命ではないのか。

自分たちの好きなように出版物や歴史を変えさせ、事実を隠蔽することなど許されるわけがない。同和団体の横暴は許せないし、その言いなりになる行政も許せない。

私のうちは来年度に町内会での役割が回ってきて、1年の間に2回も同和関係の人権学習会に強制参加させられる。そこでいくらか言ってやりたいのだが、当然の文句を言っても吊し上げに遭うだけでロクなことにならないのは火を見るよりも明らかだ。家族や自分のことを考えると、講習会でおとなしく話を聞いて、適当な感想文でも出しておくのが無難なのだろう。

同和団体に対して、文句も言えないこの状況。悔しい。悔しくてたまらない。昔、私に近い人が同和団体の吊し上げ、糾弾会にかかり、その恐ろしさを体験したことがある。だから、私は部落解放同盟を始めとする同和関係の人権団体が大嫌いで、許せないのだ。しかし、
人権団体、特に部落解放同盟に対抗できるような手段は何もない。
大阪市や奈良市で、部落解放同盟の人間の不祥事があっても、世間は何も変わらない。少しの間だけマスコミで非難の報道がされただけ。拉致問題が明るみに出て、朝鮮総連にはものが言えるようになった。しかし、部落解放同盟に文句を言えるような状況には未だになっていない。

いつになったら、日本でも自由にものが言える時代が来るのだろうか。日本には言論の自由があるなんて嘘っぱちだ。自由にものが言えても、後で脅されたりするのなら、ないのと同じではないか
差別を受けた人たちが絶対に正しいなんてことはない。マイノリティが徒党を組んで文句を言い、大多数の国民がそれに屈するのはいい加減やめてくれ。行政もマスコミも国民も、目を覚ませ。
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京都の高校や大学では、新入生に対して学校側が部落に関するビラを入学後に渡す書類の中に入れる、崇仁の小学校は児童の9割が被差別部落出身で、差別なくうまく運営されています。大津:「大安、仏滅などの謂われなき迷信である六曜を信じることは、謂われなき差別である部落差別を助長することと同じです」、「お通夜の後の清めの塩は穢れ信仰であり、部落差別を助長します」などと本気で市町村の広報担当が書く。私のうちは来年度に町内会での役割が回ってきて、1年の間に2回も同和関係の人権学習会に強制参加させられる。

信じられないけど 本当なんだ、どうなってんでしょうね 。身近に この問題に実感を もてない 幸せ?な私として、不思議なのは 差別差別と 騒ぐ方々が 中共における 公然の差別、については なんにも 言わないこと。逆に 野中氏みたいに にこにこと 親しげに 懇談できる、その 精神構造です 。のコメント全て被差別実態を理解していない暴論です。と おっしゃるかたへ つい コメントしました ↓

*この国から では なく 全世界から 差別を なくしてください。そのてはじめに ぜひ お隣の 公然と 自国民に 差別をしている ご立派な 大国から やってください。この春にも そこの 親玉の 胡さんとかが こられます。みなさまの 開放同盟の 錦の御旗のもと全国から 有志を 動因して 抗議集会を開き 、胡さんを 追及してください。きっと 機動隊も 手も足もだせないでしょう。あらゆるところで学習会を積極的展開しなければならないんでしょう? ね!  これならまだ 絶望でも ないかもしれない。
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●台湾民進党が惨敗の分析(古澤 襄)(これ見逃すな)★頂門の一針に全文掲載。

ある「選挙結果分析」小選挙区比例代表並立制が導入され、113議席のうち73議席が小選挙区選出となった。小選挙区によって、選挙区が小さくなり、国民党の支持基盤である地方派閥の影響力が発揮しやすかった。国民党は親民党との選挙協力など、党内の候補者の調整が比較的うまくいっていたが、民進党は台連との選挙協力がうまくいかず、狭い選挙区のために国民党が党営企業などの不当な党財産を利用した票の買収が効果的に行われたとも、投票率は58%と非常に低かった。

比例では国民党の51%に対し、民進党は37%であり、その比率だけを見ると民進党は大敗とは言えず、前回の36%に比べて伸びている。今回の選挙結果は、得票率に関していえば民進党は大敗したわけでなく、結果的に議席が大幅減少したのは小選挙区制の影響によるところが大きいといえる。国民党は大勝したが、当選した候補者の多くはコテコテ台湾人の地方派閥であり、中国統一派ではない。


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●「ニッポン」の語源は「イルボン」ニダ! 我々の祖先の発音を日本人が真似したに違いないニダ! (厳選!韓国情報)(これ見逃すな)
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/01f62a6ec095f99f7786088568b03cb6

「今のように「ニッポン」または「ニホン」と呼ばれるようになったのは、「日本」に対する我が国の漢字音「イルボン」を真似たからだということを、認識せねばならない。すなわち、漢字の「日本」を我が国で「イルボン」と発音したが、彼らはそれを最初は「イルボン」と発音し、次第に「ニホン」と発音するようになったのだ。」

*いやはや やはり コリアは 最低。ま お笑いの ネタを 提供してくれている?楽しい民族?このサイトの コメント欄 皆さん お暇らしく、罵詈雑言 たっぷり です。