在日韓国人、在日北朝鮮人、在日中国人というこの北東3国出身者は、キメラです!
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼FBIが料金滞納で通信傍受用の電話回線を止められる(gigazine.net)
ロイター通信社の報道によると、アメリカの連邦捜査局(FBI)が、料金の滞納で電話回線を止められてしまったそうです。FBIは海外の諜報機関やテロリストといったものからアメリカを守る重要な役割を果たす機関ですが、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。詳細は以下の通り。
●米FBI、電話料滞納で通信傍受用の回線切断される | 世界のこぼれ話 | Reuters
この記事によると、FBIが期日までに電話料金の支払いを済ませなかったことを受けて、アメリカの通信会社はFBIが国際通信を傍受するために契約している電話回線を切断したそうです。これにより、テロ組織などの通信を傍受することなどを目的とした「外国諜報活偵察法(FISA)」に定められた通信傍受用の回線に支障が出るとのこと。
なお、この一件が公表された政府監査に関する文書によると、支払いの滞納によって通信会社がFISAで定められた情報傍受に使う線や、FBIに調査結果を配信するための線を切ったことで、結果としてFBIは証拠を消失したとしています。ちなみにFBIのスポークスマンは「捜査に悪影響は出ていない」とコメントしているそうですが、本当に大丈夫なのでしょうか…。
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ようちゃんの意見。↓
★米大統領選挙と絡んでの何か(?)という事になる!=誰がFBIの海外傍受のデーターを消して得するのか? その海外傍受データーは何処の国と何処の国が主役か。あるいは、内部犯行で、丸々消えたなどは、フェイクという筋も有る。米の大統領選挙は混線してるから、動くのが早すぎるような・・・。
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▼金現物が1オンス898ドル付け最高値更新(大紀元)
[シンガポール 11日 ロイター] 金は、日本時間11日午前の取引で、現物、先物ともに続伸。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けた米追加利下げ観測で投機筋の買いが入り、再び最高値を更新。900ドルに接近している。金現物は1オンス=898ドルで最高値を付けた。その後、892.30/893.10ドルに押し戻されているが、それでも前日終盤のニューヨーク取引(889.90/890.60ドル)を上回っている。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は1オンス=894.7ドルと、10日ニューヨーク取引終値から1.1ドル上昇。一時、899.9ドルを付けた。 東京工業品取引所の金先物も、現物高を反映し、2008年12月限が52円高の1グラム=3169円をつけている。
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ようちゃんの意見。↓
★へぇー1月しない中に52円も上がった!
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▼外国人地方参政権アンケートに対する国会議員の回答(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)
きょうは、たびたびこのブログで取り上げている永住外国人への地方参政権付与問題について、国会議員がどう考えているのかを紹介したいと思います。手元には、在日本大韓民国民団中央本部と、「定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク」とが昨年10月、国会議員を対象に実施したアンケート調査結果(77人回答)があります。一部、雑誌「SAPIO」に掲載されたものですが、フリーライターの三品純氏、ジャーナリストの西村幸祐氏、SAPIOの協力で手に入れたものです。
この中で、外国人地方参政権について「日本で実現しない理由は何だと思いますか?」という質問があり、これに対する各議員の答えが興味深いものでした。ざっと見た感じ、自民党議員の回答は少なく、公明党の外国人参政権実現に対する強い意欲が伝わってきます。全員分を載せるのはさすがにしんどいので、公明党と民主党を中心に適当にピックアップして報告します。国会議員のレベルというものがよく分かります。
【衆院議員】(肩書き、敬称略)
■公明党
・石田祝稔 「歴史に対する認識、又相互主義についての認識の欠如ではないか」
・上田勇 「外国人と共生する社会になじみが薄い。影響の過大評価」
・斉藤鉄夫 「一部保守勢力の頑迷な誤解」
・田端正広 「永住外国人の現状についての認識不足」
・高木美智代 「日本の純粋主義を守りたいという一部の人々による」
■民主党
・赤松広隆 「自民党内の保守ナショナリスト達が強く反対しているため(安倍首相も含めて)」
・岩国哲人 「日本人の潜在的な反外国人感情を恐れる一部の政治家を扇動する政治勢力」
・大畠章宏 「実態についての理解不足。諸外国での実情理解不足」
・小宮山洋子 「島国で、他の国と国境を接していないことなどから、国民とは日本人のことという意識が強いため」
・古賀一成 「未だ、国民・地域の中で本件が十分機能され認識されていない」
・郡和子 「憲法は『国民』であって外国人をこのくくりに入れていないのがネックになっていると思われる。また残念ながら外国人に対する差別意識が国民の中にあるのではないか」
・仙谷由人 「いろいろな民族の人で地域が構成されているということについての理解が浸透していないため」
・高井美穂 「島国根性。差別意識」
・土肥隆一 「国籍条項にこだわる。国際性の欠如、外国人に対する人権への配慮のなさ」
・中井ひろし 「自民党内の民族主義な発想の人達の無理解。私は、過去2回法案提出者になっている」
・鳩山由紀夫 「地域社会では定住外国人の地方参政権は理解されていると思われる。逆に国会における一部超保守的な考え方の議員及び法務省に問題があると思います。民主党は『基本政策』に『定住外国人の地方参政権などを早急に実現する』と掲げて、これに基づき永住外国人に地方参政権を付与する法案を国会に提出しています」
・藤村修 「自由民主党の中で賛同が得られていないから」
・村井宗明 「イデオロギー的に偏った議員もいるから」
・柚木道義 「朝鮮半島の緊張状態。他の大陸諸国に比べて定住外国人達の移動が少ないこと」
・横山北斗 「歴史事情から特定の国の外国人の数が突出しており、町・村レベルなら住民票を移動し首長を誕生させることも可能である。すべての定住外国人がわが国のデモクラシーの枠内で物事を考え、納税者に付与されるべき権利を行使するとは限らないという疑念をぬぐいされないという人々も多いのではないか」
【参院議員】(肩書き、敬称略)
■公明党
・魚住裕一郎 「一部保守派の頑迷な反対のため」
・遠山清彦 「地方公共団体の長や議員は『住民』が直接、これを選挙することを定めている憲法第93条2項について国民や政治家の認識が薄い」
・松あきら 「偏見があるのでは」
■民主党
・江田五月 「自民党議員の無理解」
・喜納昌吉 「保守与党と政府の民族国家主義。一般有権者の関心の低さ」
・谷博之 「自民党の反対、なぜ反対かは私からは申し上げられないです。他党のことなので」
・辻泰弘 「政権与党たる自民党の反対」
・白真勲 「日本の一部にある偏狭なナショナリズムも一因であると思います。『定住』という言葉と『地方』という言葉が抜けて、日本にいる外国人なら誰でも国政まで参加できるという誤解があることも要因として考えられると思います」
・林久美子 「憲法解釈」
・梁瀬進 「一部の国民にある偏狭なナショナリズム」
・柳田稔 「自民党が反対のため」
・山本孝史 「国政レベルと地方自治体レベルの話を誤解している。多文化共生意識が根付いていない」
・行田邦子 「憲法15条で参政権を国民固有の権利と定めていることを地方参政権にも準用している」
・川上義博 「在日をつくっておきながら責任をとろうとしないその姿勢に怒っている」
…みなさん、「頑迷」だの「偏狭」だのと随分勝手なことを言ってくれていますが、中には思わず、「はあ?」と目を疑ったものもあります。小宮山氏は「国民とは日本人のことという意識が強いため」と書いていますが、ちょっと意味が分かりません。日本人以外、つまり外国人も国民であると言いたいのでしょうか?高井氏の「島国根性」という言葉は、実に久しぶりに目にしました。死語かと思っていたぐらいです。高木氏のいう「日本の純粋性」も意味が分かりませんし、それこそ何か勘違いしているようです。だって、参政権付与の反対派の多くは、別に帰化にも反対しているわけではないのですから。
また、民主党の外国人参政権実現議連の呼びかけ人である川上氏は、さすがにぶっ飛んだことを書いていますね。「在日をつくる」「責任をとる」など、正確にはどういうことを意味し、何が言いたいのか分かりませんが、とにかく怒っていらっしゃるそうです。参政権を与えることが責任を取ることなのでしょうか。何のことやら。
いつも思うのですが、外国人参政権問題に限らず、いわゆるリベラル・左派の人たちが、保守派に対してかなり強い偏見や根拠のない優越意識を持っているのにうんざりさせられます。彼らが無意識に使う高みに立ったようなワーディングにもそれが表れていますが、彼らは「自分たちは善良でものごとをよく分かっているけど、世の中には頭が悪くて教養がない守旧主義の人たちの塊がある」とでも信じているようです。私が経験し、見聞きした範囲では、実際は保守派の方がずっと勉強していて視野も広いことの方が多いのですが。
話が脇にそれました。じゃあ、自民党議員はどうなのかとみると、意見が割れていました。外国人参政権に賛成する意見としては、「地域における多文化共生への日本社会の理解・認識の遅れ」(原田令嗣衆院議員)などがあり、反対意見には「参政権は日本国民に与えられるべきもの」(泉信也参院議員)などがありました。共産党や社民党の議員の回答もありますが、だいたいご想像の通りの内容でした。過激と言うか、思いこみが激しいというか。
ちなみに、韓国民団は、その綱領で「在日韓国国民として大韓民国の憲法と法律を遵守します」と明記しているのです。つまり、あくまで忠誠の対象は韓国だけであるということですね。それに比べ、国民の代表たる日本の国会議員には、自分が忠誠を尽くすべき国がどこであるかもよく理解・認識していない人が多そうです。残念ですが、それが現状だと思います。
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ようちゃんの意見。↓
★在日の後に続く外国名。 在日韓国人、在日北朝鮮人、在日中国人というこの北東3国出身者は、キメラです!これらの国は棄民政策を取ってるのです。其れはこの3国の人々が 日本に帰化して一度日本国籍を取ってから、再び、何らかの理由で、元の宗主国の国籍を取り返す、復籍は認められていないのです。
又、この3国出身者は日本人のメンタリィティと大きく違うのは、 日本人移民は海外へ赴き、本当にその国土に帰る(詰まり其の国に全身で帰属を誓い、本命を賭して
其の国の発展に尽くします。)彼らは 女の腐ったよりも未練 たらたらと何でも日本のせいにして 集り、ゆすりを止めないし、日本国に役立つ事など考えないゴミです。