民主党議員である千葉景子、津村啓介、川上義博、白眞勲(元朝鮮日報記者)は国賊議員
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▼ほんとうに日本が危ない(訳わからん、このシャバは)http://
本日、知り合いの自民党参議院議員より電話をいただき、1月9日、民主党内に配布された『民主党・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟(案)』という文書に対して大変な波紋が広がっているそうです。これを民主党内に配布した呼びかけ人は民主党議員である千葉景子、津村啓介、川上義博、白眞勲(元朝鮮日報記者)の国賊議員であることは9日の記事でご承知の通りだと思います。この四人組は、勝手に日本に居座り、悪事の限りを尽くし、脅迫して勝ち取った在日特権にあぐらをかき、日本の治安までも乱している在日朝鮮人に対し市町村や地方議会(県議会など)の選挙などへの参政権を認めるためにこの法案を取りまとめ、今月召集される通常国会にこの法案の提出を目指しているとんでもない輩であり、中国の四人組にもひけをとらない、日本最大の国賊議員であります。
また、この四人組は民団と裏で結託しているのは間違いありません。
朝鮮人たちは民主党の白眞勲(帰化)を窓口にして日本の政治に介入し武器を持たずして日本を侵略することが目的であり、在日韓国・朝鮮人は今まで以上に勢力を持つことで様々な権利を要求してくるのは間違いありません。北朝鮮は朝鮮総連を住処(すみか)に利用し、日本の領海、領土を侵犯し、わが同胞を拉致しました、挙句に人質として金銭、身代金を要求している国家です。そのような朝鮮人に参政権など、キチガイ沙汰としかいいようがありません。皆さん、拉致の指示は北朝鮮金正日が首謀者ですが、実行役は朝鮮総連つまり在日朝鮮人でした。つまり朝鮮総連施設は「ならず者国家北朝鮮」の日本支部だったのです。今日の電話では、この件について民主党内にも地方議員が国の重要な課題についてに介入し、意思表示したりする機会が増えていることから、朝鮮人参政権に対して反対や慎重な議員が多く、この結成に大きな波紋と動揺が広がっているとのことです。
今後は、阻止に向け、しぶとく反対運動を繰り広げるとのことですが、しかし、今や民主党は祖国を50年にもわたって歪めてきた旧社会党議員の言いなりに成り下がり、数の論理だけをモットーにしている小沢一郎などはなにも出来ない状態です。また、本会議に党首ともあろう者が国際貢献についての重要な法案の採決にトンズラしていたとはもはや、このような代表を持つ民主党はまともな政党ではありません。この法案がもし、通ったならば、あの朝鮮人たちは我々祖国において永遠に権力を握ることになり、日本は醜い朝鮮民族のやりたい放題の国家になってしまいます。それほど大変恐ろしい危険な法案なんです。なんとしてでも根から食い止めなければなりません。
よく、朝鮮人は帰化をすべきだという人がいます。これは間違いです。この民族に帰化などさせては絶対いけません。追い出すしかないのです。
過去を振り返れば、我々の同胞は、過去に多くの国々に移民として渡って行きました。
たとえば米国について考えてみてください。我々の先輩は第二次世界大戦では、アメリカ軍として二世部隊である442歩兵連隊(第100大隊含む)として戦っています。それは日系人としての誇りを持って、アメリカ国家のために戦っていながらも、同時に敵性国民扱いという人種差別の中で、自由を得るためにアメリカの為に真剣に戦ったんですよ。そしてたくさんの同胞が亡くなったんです、戦いが終わっても差別され、大変な苦労をされました。しかし一度だって我々同胞は米国政府に対し批判したことがありますか。ハワイを見てくださいよ、日系の人たちは耐えがたきを耐え、一生懸命文句も言わずに泥まみれになって、差別されながらも共同社会の一員として今まで働いてきました。みんな生きていくのに一生懸命だったんです。
我々の同胞は米国で、ひねくれたり、暴れたり、自分達は差別をされてきたと因縁を吹っかけ、特権をくれと暴れたことがありますか。
我々の先輩はアメリカという国に忠誠を誓い、日本民族の誇りを持って生きてこられたのではないでしょうか。それが我々日本人の美学だと私は信じているんです。
では、白眞勲は2003年に帰化しましたが日本国に忠誠を誓い、日本人として北朝鮮と戦うことが出来るのか。またそのような市民として国民として今まで義務を全うしてきたのか。在日参政権確保の為に帰化し民主党より比例区で立候補したことはちゃんとわかっている。こいつらのやっていることは忠誠を誓うなどまったくなく、ただ反日運動を繰り返しているだけだ、そんな奴らに帰化をする権利はまったくない。それは決して白眞勲だけではない、日本にいる朝鮮人に聞きたい。帰化をするならば日本人として日本国を尊敬し、忠誠を誓えるのか、今までの朝鮮人のやってきたことを考えるならば到底信じられるものではない。我々日本人同胞は、一旦米国に帰化し市民権を得たならば米国の市民として、国籍を有する国に対しての義務、責務をまっとうすることにより、尊敬され、信頼され、その地域社会に溶け込み、自ら米国における日系米国人としての地位を確立してきました。米国に忠誠を誓ったからには、敵同士となろうとも日本民族として立派に戦ったという生き方をしてきたのです。
そのような生き方を朝鮮人は絶対に出来ない、今までの彼らの生き様が証明しているんです。住まわせてもらっているとした感謝の気持ちなどまったくなく反日に明け暮れ犯罪を犯し続けててきたのではないのか。日本のみならず米国でのあの嫌われ方は一体なんだ。この民族は人様に迷惑をかけ、嫌われるために存在しているとしか考えられないのです。だからこの民族には絶対に日本の国籍を渡してはいけないのです。大切な祖国にキズをつけ、国家を歪めるだけです。私はそのような意味から今まで苦労され、いまの生活圏を勝ち取った日系の人たちの生き方に対して同じ民族として誇りに思っています。だから私は朝鮮人の帰化には絶対反対です、従ってこの民族には出て行ってもらうしかないんです。どんな卑怯な手を使ってでも、朝鮮人を追い出すことが日本国の為に、日本人の為に必要なんです。
さて友人の参議院は徹底した反対運動を繰り広げるとのことですが、やはり国民の反対の声がどうしても必要です。今や民主党は祖国を50年以上にもわたって歪めてきた旧社会党議員の言いなりになり、数の論理だけをモットーにしている小沢などは党をコントロールすら出来ない状態です。言うことを聞いてくれなければ、ただひねくれて代表を放り出す大変無責任な男です。そして今日の本会欠席です。皆さんわかるでしょう。一般企業で働きもまれた経験もなく、苦労、努力も知らず親の跡目を相続し政治しか知らないこの二世バカ議員は代表どころか、一般社会でも通用しない、世間知らず、恥知らずの脳無し男としかいいようがありません。しかし、そのような男が三世議員のお坊ちゃま、鳩山由紀夫とタッグを組んで党運営をしているのですから、この党の内容は知れていますよ。この党を参議院選に勝たせてしまったしっぺ返しが国民に降りかかっています、要は自分が吐いた唾が自分の顔にに跳ね返ってきたのです。しかし、それは別にしてなんとしてでも、この朝鮮人参政権を阻止しなければ日本は大変なことになってしまいます。そして、恐ろしいことに古賀誠、二階俊博が動き始めました、いわゆる人権擁護法案です。本日、こいつらが太田誠一らと会合を持ちました。
今こそ、国民が立ち上がらなければ、ほんとうに祖国がだめになってしまいます。
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★Unknown (ようちゃん)
2008-01-12 02:38:04
在日朝鮮半島人と在日中国人のこれら、東アジア出身の帰化人も含めては、非常に不可思議なメンテリティをしています。これら3国では棄民政策を取ってるのです。其れはこの3国の人々が 日本に帰化して一度日本国籍を取ってから、再び、何らかの理由で、元の宗主国の国籍を取り返す、復籍は認められていないのです。であるにも関わらず、彼らはこのことで一層、祖国の政策を怨むよりも日本へその怨念を向けます。 彼らはキメラ民族と化してる。その事が分かるのは日本で医療費より大きく、30兆円です。国家予算の半額に相当するパチンコ産業は、 韓国でも、北朝鮮でも、中国でも禁止されてます。此れほどカラオケ以上に有望で魅力的な輸出産業品は無いのですが・・・韓国では昨年から取り締まりが厳重になり、ソウルにもプサンにも看板1枚もあがってはいないのです。このダブル・スタンダードは何をさしてるのか?
此処を考えると、彼らの母国が等しく、幼少時より
反日・排日・侮日教育を徹底して政府が主導して教育し続けてる実態があります。そういう国の国土に住み、その国の水を飲み、其処から取れる食べ物を食べてる彼らを祖国が暖かく迎え入れない事は法律で規定されてるから、 一層、祖国への忠誠心を示すためにスパイ行動を取ってるだけでは、これもこういう事情から限界だと気がついたのでしょう。
日本を祖国でもきんしされてるパチンコなどが隆盛してるギャンブル・市場や麻薬・酒場、娯楽産業、遊興国として、堕落させて、自分達キメラ民族が栄えれば良いのです。詰まり日本国を食い殺す「癌細胞=キメラ民族=在日半島・中国連帯人」で、新種族に変化したのです。 鳥インフルエンザが、鳥だけから人に感染して変異するように、彼らは祖国からも日本からも異なる、変異のキメラ族です。