追い詰められ「北京へ行こう!」が合言葉のマルチ商法 | 日本のお姉さん

追い詰められ「北京へ行こう!」が合言葉のマルチ商法

ようちゃん、おすすめ記事。↓オリンピック大丈夫?
誰も北京でオリンピックなどしたくないのでは?
▼追い詰められ「北京へ行こう!」が合言葉のマルチ商法(アメーバニュース)
中国の山東省で健康商品販売会社が高配当をうたい、多額の出資金を集め、経営破綻した。社長は約49億元(約750億円)を持ち逃げしたという。日本でも円天という独自の疑似通貨を使って、約5万人から1000億円を越えるお金を集めた健康商品販売会社「L&G」があったが、これにまったくひけをとらない数字である。中国の経済成長にはマルチ商法の影がちらついている。それに対して、日本でのマルチ商法は衰退の一途をたどっている。新規の勧誘が飽和状態になっているのに加え、公的機関から注意が促されているからだ。そこで、一部の急進的なグループは中国に目をつけている。日本から、中国での活動へとシフトしようとしているのだ。「これらのグループでは『北京へいこう!』を合言葉に檄を飛ばしています」(マルチ商法関係者)。日本で培ったマルチ商法のノウハウを活かせる場は、オリンピックの開催国である中国であるとふんでいるようだ。先の破綻した中国の会社は、有名歌手を使ってイベントを開き、集金していた。まさに、L&Gや近未来通信が使っていた手口である。マルチ商法に免疫のない中国の人たちが被害に遭う可能性はきわめて高い。もちろん、中国国内でそのような活動をすることは違法である。日本のマルチ商法がどう法の網の目をくぐり、オリンピック開催国に参加するのか、今後の動きを見守る必要があるだろう。
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ようちゃんの意見。↓
★しかし、酷く分かりやすい記事を書くので感心しました。儒教の最悪の部分だけが濃縮された中国人にとって、一族以外の他人とは、食い物にする対象でしかありませんから、中共にマルチを持ち込んだから大問題になることは目に見えています。今中共で大きな問題になっている蟻力神投資詐欺や個人投資家が中心のイス取りゲームと化している中国本土株式市場はマルチそのものです。中共を潰すのに核兵器は要りません。アメリカンウェイの全面的解禁とパチンコ合法化で一発です。韓国はパチンコを法律で全部禁止してるし、中東はイスラムで輸出出来無いし、ロシアなども ウォッカで酔いつぶれて凍死するより、何時も暖かくて、電気キラキラで好きそうに思う。在日も」序に輸出してしまいしょう!
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▼小学生女児を数年間にわたって性・暴・行してきた父親と兄を検挙~兄は関係を拒否する妹を脅し「変・態・的な性・行・為」まで要求していた事実が判明~父親は息子を咎めるどころか交替して娘を性・暴・行(厳選韓国情報)
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/42e6415b5257017c1276f18cea5f6fe8

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▼遼寧省遼陽県石嘴子労働教養所の暴行:口に糞便を注いで、竹製の針で刺す(明慧日本)
(明慧日本)遼寧省のある68歳の老人は、法輪功を修煉した理由で、2006年6月に現地の邪党により強制連行され、遼陽県石嘴子労働教養所で不法に労働教養を受けた。老人は信仰を放棄せず、断食で抗議したところ、教養所の教育科長・武大光は受刑者に指示して、老人に鼻から食料を押し込む迫害を加え、ゴム管を鼻から胃の中に差し込み、トウモロコシに塩を加えたものを注入し、老人の胃は出血を起こした。1カ月後、老人は迫害により深刻な心臓病を発症し、ようやく家族に連絡して自宅に迎えられた。2カ月後、老人は真相を説明したことで、現地の派出所の摘発により、再び教養所に連行された。邪悪な警官は老人を独房(小号)に監禁して残忍非道な迫害を加えた。老人は断食で抗議し、邪悪な警官は受刑者に指示して、老人の口を乱暴に開かせて、食物を注ぎ、老人の2本の下の歯が抜かれてしまった。最後に、邪悪な警官は老人の口から糞便を注いだ。ある日、邪悪な警官は老人が法輪功を汚すビデオを見ないことで、受刑者・温立剛らに老人を痛めつけるように指示した。温立剛は老人の両手を後ろから縛って脚が地面から離れるように吊り上げ、竹製の針で老人の腹を刺した。もう1回は、老人を縛って地面に押し倒し、脚で老人の首を繰り返して踏みつけ、激痛をひき起こした。
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▼「蟻力神投資詐欺事件」は民衆を正気に戻し、中国共産党脱退を選択させた【新唐人日本】
中国共産党脱退サービスセンターの情報によると、瀋陽市のある市民は「蟻力神投資詐欺事件」を通じて、中共の邪悪さをはっきり認識することができ、中共脱退を決意し、また、ある投資家は脱退サービスセンターのスタッフに、「蟻力神投資詐欺事件を通じて徹底的に中共の本質を見破ることができ、脱党者数が3千万に達したことも信用する」と言いました。 瀋陽市市民・王さん(男性)の多くの親戚も「蟻力神投資詐欺事件」の被害者です。王さんは、当局のメディアへの報道封鎖、陳情者鎮圧の行動に非常に憤慨し、中国共産党を転覆させたいと言いました。脱退サービスセンターは、中国共産党を脱退することが、平和的かつ理性的な方法で、中共を解体する最も良い方法だと説明し、彼は合意の上、脱党意思を表明しました。

瀋陽市市民・王:私たち庶民は一言しかありません。それは、今の政府役人は民衆のために何もしないということです。政府機関は民衆の福祉を考えない、汚職官吏が多すぎます。腐敗、非常に腐敗しており、普通レベルの腐敗ではありませんよ。民衆は陳情に行くと「公共秩序撹乱」の罪で捕えられたりします。
遼寧省公安庁の内部統計の数字によると、現在、「蟻力神投資詐欺事件」で被害を受けて自殺した投資家は、少なくとも20人近くいます。しかし、ある投資家の話によると、自殺したのは20人をはるかに超えているようです。多くの人は借金してアリの養殖を始めたため、投資が返還されなければ彼らの生活すら困難な状況になっています。彼は、「中共は投資の返還をしなければ、我々はオリンピックのボイコットに踏み出す」と言い、「以前は中国共産党からの脱退者数はこれだけ多いとは信じなかったのですが、今は信じています」と言いました。 投資家:私も全て理解しました。脱退したいなら、どこでどのように手続きをしますか。以前の私は(中国共産党脱退のこと)信じませんでした。この「蟻力神投資詐欺事件」は民衆をひどく騙したのです。今、我々の社会はこんなに暗黒なのです。役人たちはみんな汚職し腐敗しています。すべての悪事は彼らが作り出したのです。中共は民衆がやっていること(注:デモ)が間違いだと思えば、説得・教育すべきなのに、今は乱暴に民衆を殴っています、こんな手段で民衆をあしらっているなんて・・・
2007年11月20日に遼寧省瀋陽市で史上最大の抗議デモが起こりました。3万人が省政府を囲んで、投資金の返却を要求しました。蟻力神グループ会社は少なくともアリ養殖業者から200億元近くの資金をだまし取り、被害を受けた養殖業者は100万人にも及んでいます。
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▼2008-01-01 中国スポットニュース【新唐人日本】より

2.中国男子人口は女子人口より多く、2020年に5分の1の男性が結婚できない「現代中国青年人口発展状況報告」によると、中国青年人口の未婚率が年々上がっていることが分かります。2020年になると、結婚適齢期男子人口は女子人口に比べて3千万~4千万人多いと予測されます。つまり、平均で5人に1人の男性は結婚できないとのことです。
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ようちゃんの意見。↓
★「我は40歳童帝アルが・・・」というのが多数登場します。それにしても、これだけ女性がインフレになっている国なのに、なぜか小日本のあちこちで「心優しい中国人女性との国際結婚をお世話します」という広告を見る件は、どういうことなのでしょうか。擬装結婚が増加して日本の公安は困ってるらしいです
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▼中国:一般庶民が公安部門の収入源の内幕を暴露【新唐人日本】
中国の警官と一般庶民が最近公安部門の収入源の内幕を本社記者に暴露し、現在警官の罰金のノルマが警察内部の評価及び収入の基準になり、ゆすった金を収集するのも普遍的に存在していると表明しました。広西省の人権擁護家の莫巨烽さんは、警官はすでに暴力団・マフィアの後ろ盾になり、すべての不法行為をかばって社会に危害を及ぼしていると述べています。

記者: 湖北省黄石市の警官・劉正天氏は、収入源のノルマの一つは、地域の人民警察は毎月4千元、治安警察は毎月8千元のノルマを達成できなければ、いかに盗賊を逮捕しても数百元の基本給しか支給されないと述べました。

劉正天: 賭博、麻薬、風俗事件に対して罰金を取ることが収入源となり、こんなことがあり得ます。新年や節句のたびに「協賛費」を取り、呉幼明、彼こそ公安機関の罰金業務の内幕を暴露したため除名されました。この国の腐敗現象はとても深刻です。

劉正天氏はまた地方政府と警察・検察・裁判所など各部門が建物の撤去、移転で庶民の利益を横領しています。

劉正天: 大陸では普遍的に強制立ち退きや違法に農民の土地を収用し、庶民の利益を横領しており、ずっと無事に住んでいた家屋が何らかの手続きが不備であれば、すぐに取り壊され、官、商が結託して、その土地を売り出します。多くの人々は陳情に行っています。

大陸の王さんは前任地の派出所の所長・張小江が売春と採鉱業者に悪銭を収めさせたため、告発されて半年間拘禁されましたが、しかし、間もなく釈放され、人々はこの判決に不服だと言いました。

王: 以前、私達の地域の派出所の所長・張小江は、土地の暴力団・マフィアを放任し、女性の売春を無視し、すべての関係者に2万元の保護費を納めさせていました。金を収めたら罰せられないし、商売を続けることができます。すべての採鉱場からも治安費、共同治安費などを取り、金を払わなければ駄目なのです。
広西省の人権擁護家・莫巨烽氏は、大陸の警官は暴力団・マフィアを庇う傘であり、すべての不法行為を庇っており、警察・検察・裁判所の官吏も上から下まですでに腐敗し切っていると指摘しました。

莫巨烽: その賭博場、風俗場では、警察は庇う傘として彼らと一緒に金を山分けしています
劉正天氏は自分の家が強硬に撤去され、義理の父母も殴られて障害者になり、自分は陳情に行き、絶えず公安当局の弾圧に遭っていたため、勇気を出してメディアに公安当局の腐敗を摘発しました。

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ようちゃんの意見。↓
★中国という国は:カタギと見える共産党員の同志が 実は(中共組チンピラ)であって、そのシノギの内幕を暴露というのが正しいと内容でしょう。
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▼2008年春季の北京:黄砂日数、昨年より増の予測【大紀元日本1月6日】
【大紀元日本1月6日】北京が直面する生態環境問題で最も深刻なものは、黄砂だ。関係部門では地球温暖化の影響を受けて、北京地区の気温も高くなると予測し、2008年北京春季の黄砂発生日数は2007年同期より増加すると見ている。北京市気象局の郭虎局長が1月3日に発表したところによると、昨年10月の北京地区の気温は平年並だったが、その他の月は平年より高くなっていたという。郭局長は今春に北京が見舞われる黄砂の予想日数は8~11日間で、平年平均値の9・7日に近いが、昨年同期比より増加すると見込んでいる。
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ようちゃんの意見。↓
★国土の砂漠化によって発生する黄砂は、北京の路上に半日車を止めておいたら、数ミリ積もるぐらい凄まじいものだそうです。この影響で喘息患者が増えているが、この都市が腐海に飲まれ、楼蘭のようになるのは、来世紀の話ではないでしょう。事実、中共政府には遷都の計画すらあるのです。まぁ南に遷都したところで、砂漠化はすぐに追いついてくるわけだと思うけれどー。