おすすめ記事 | 日本のお姉さん

おすすめ記事

ようちゃん、おすすめ記事。↓(去年の記事です。)

▼沖縄観光は 不愉快 (再掲) (これ、見逃すな)
●沖縄教科書抗議集会、参加者は「4万人強」 主催者発表11万人にモノ言えず(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071006/stt0710062247005-n1.htm
先月29日に沖縄県宜野湾市で開かれた「教科書検定意見撤回を求める県民大会」の参加者数が主催者発表の11万人を大きく下回っていたことが明らかになった。県警幹部は産経新聞の取材に「実際は4万人強だった」(幹部)と語ったほか、別の関係者も4万2000~4万3000人と証言している。集会は、県議会各派や市長会などが実行委員会となり、沖縄戦で日本軍が直接、住民に集団自決を強制したとする記述が削除・修正された高校教科書検定の撤回を求めたもの。渡海紀三朗文部科学相は参加者数を主な理由に対応策を検討、国会でも誇張された11万人という数字をもとに論争が進んでいる。(比護義則、小山裕士)
■1平方メートルに4人?
集会が開かれた海浜公園の多目的広場は約2万5000平方メートル。仮に会場に入りきれなかった人を1万人と見積もれば、1平方メートル当たり4人いた計算になるが、多くの参加者は座っていた。会場は、東京ドームのグラウンド部分(1万3000平方メートル)の約2つ分にあたるが、同ドームのスタンドを含めた建築面積は約4万6800平方メートルあり、グラウンド部分を含めても最大5万5000人しか収容できない。大会事務局幹事の平良長政県議(社民党)は、算出方法について、「一人一人をカウンターで計算しているわけではない。同じ場所で開かれた12年前の米兵による少女暴行事件の集会参加者数8万5000人(主催者発表)を基本にした。当時に比べ、会場周辺への人の広がりは相当なものだった」と語り、主に日米地位協定の見直しを求めた平成7年の県民大会の写真と比べながら、算出したと明かした。また、参加者を大量動員した連合沖縄は「自治労沖縄県本部や連合沖縄から応援を出し、10人ぐらいで会場周囲を歩いて、入り具合をチェックした」(幹部)としている。
■警察は発表せず
沖縄県警は、参加者の概数を把握しているが、「警察活動の必要な範囲で実態把握を行っているが、発表する必要はない」(警備部)として、公式発表を控えている。これには背景がある。12年前の県民大会参加者数を主催者発表より2万7000人少ない5万8000人と公表、「主催者から激しくクレームをつけられた」(関係筋)経緯があるからだ。警察が発表を控えた結果、主催者発表の11万人という数字があたかも事実のように独り歩きし始めた。11万人は、県民(約137万人)の12人に1人が参加したという大きな意味を持つ。地元紙は号外で県民大会を報じたほか、9月30日付の琉球新報と沖縄タイムスは、「11万6000人結集 検定撤回要求」「11万人結集 抗議」と参加者数を強調した大見出しをつけた。このうち沖縄タイムスは「主催者発表が11万人なので、11万人という形で掲載した」と説明している。沖縄以外の新聞やテレビも主催者発表をもとに報道。朝日新聞(東京)は、1面トップで「沖縄11万人抗議」の見出しを載せ、10月2日付朝刊では、主催者発表の注釈を抜いて報道した。産経新聞も10月2日までは主催者発表と明記して11万人と報じたが、3日付の「産経抄」などで主催者発表に疑問を呈した。こうした動きに沖縄県の仲井真弘多知事は5日、公明党の北側一雄幹事長と会談した際、「(11万人より)もっと人数が少ないという説が東京あたりにある」と不快感を表明。北側氏は「そういうことは思っていないのではないか。(朝日新聞などでは)カラーで1面トップで出ていたから」と応じた。

 ■会場へ無料バス
今回の県民大会では県下7割の市町村が実行委員会を立ち上げた。職員が勤務の傍ら防災無線を使って大会をアピールしたり、自治体のホームページで告知したりするなど、事実上、公的なイベントとなった。加えて、県議会議長が大会の実行委員長を務めるなど議会も大会を全面的にバックアップした。仲井真知事は当初、自身の大会への出席について「抗議の方法として、県民大会がなじむのかどうか考えさせてほしい」と消極的な立場をとっていたが、姿勢を転換して参加を決意。臨時庁議を開き、職員に参加の呼びかけをするまでになる。県教育長も県立高校の校長へ参加を呼びかけた。同様の動きが民間にも広がった。県バス協会は会場まで行く運賃を片道無料にすることを決定。地元紙に無料乗車券が掲載された。県高野連は当日の秋季大会の日程を変更し、高校球児の参加にも協力するなど、大会参加は県民の義務ともいえる雰囲気が醸成されていった。地元メディアの徹底的な「反教科書検定」キャンペーン報道も大きな役割を果たした。市町村議会が検定意見の撤回決議を可決するたびに逐一取り上げ、連日、その数が増えていくことが県民に伝えられた。県議会でも当初、自民党県議団は消極的だったが、決議文の表現を弱めることを条件に賛同に回り、超党派での大会参加が実現した。反対を続けると「沖縄の痛み」への無関心ととらえられかねず、来年の県議選や近づく衆院選への影響を心配する声が党内から出たことも一因といえそうだ。小渡亨県議(自民)は、「(11万人という主催者発表は)非常に問題だ。こういった問題で『これは違うだろう』というと、沖縄では“非県民”になりかねない雰囲気だ。戦前の大政翼賛会と同じだ」と危機感を募らせている。《教科書検定と沖縄集団自決問題》
文部科学省は今年3月、昭和20年の沖縄戦での住民集団自決について「日本軍に強いられた」との趣旨の記述があった高校日本史教科書7点に対し、「日本軍が命令したかどうかは明らかといえない」との検定意見を付け、教科書は修正された。これに対し、沖縄県側は「集団自決は軍の関与なしには起こりえない」と反発。また、民主党は検定を撤回し見直すよう求める国会決議案を衆参両院に提出することを決めたが、検定後の教科書も軍関与自体は否定していない。
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警察、市町村、県庁、県議会 ・・・・まで 一丸となって。目的達成のためなら 事実は どうでも いい。「思いが 大切なのだ!」 と いうのですから、 「勝手にやってくれ」としか いいようが ありません。(ただ こうした運動を 黙認している 沖縄県民のかたがたへ  )ささやかでは ありますが、私は この件で(沖縄観光は 不愉快だから やめどうせなら 台湾へ 行こう!)そう 思いました
(2007.10.7記)
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▼教育は政治の仕事に非ず (再掲) (これ、見逃すな)
●教育は政治の仕事に非ず、道徳・歴史教育なんていらない

(地獄の箴言)http://kimura39.txt-nifty.com/hell/2006/11/post_df0e.html
一見 時代の潮流に 反するようであるが、そうでは ない!  これまでの 教育体制が おかしかったのだ・・・。(2007.6.9 記)  「検定 不要!  文部省 不要!」  教育に 情熱を もつ あなた。教員免許 あろうが なかろうが、あなたが 学校で 教えなさい!  そういう 学校を 作れるように、 制度を 変えましょう!  運動場、給食なんか なくても いいのです。
「日の丸 国歌・・・★(ようちゃんの付け足しセリフです)地域の伝統・風習・・・家業・・・貴方の信念・・・」信念を もって ご自由に 、ただ こどもが 集まるかどうかは 知りません。
それだけ では?  
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ようちゃんの意見。↓
★貴方はどうしますか?  学校だけに教育を任せると言うか押し付けても、貴方の子供は育ちません。黙っていても、子供は親の後姿と言う貴方が隠したがってる 真の貴方を見てるのです!
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▼中国は小沢を通じて安倍総理を辞めさせ福田に代えさせた (これ、見逃すな)
●中国は小沢を通じて安倍総理を辞めさせ福田に代えさせた

(株式日記と経済展望)

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/cba8cd6b015b869fa4be8ecb95f6c75a
しかし大連立には失敗して、福田総理は第二のODAを復活させられる!

株式さんが とりあげてくれました 
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■衝撃真相…安倍辞任と大連立 (青山氏の見解)2月26日 (ぼやきくっくり)ブログから引用する。

中国の手先である小沢民主党代表が大連立を条件に福田に代えさせたのが真相のようだ。最近では小沢と森のホットラインが政界の主導権を持ち始めている28日から福田総理は中国を訪問しますが、これは中国の強い希望によるもので親中派の二階氏がお膳立てをしたらしい。そこで最近まで行なわれていたODAが復活して毎年2000億円の金が中国に援助される事になるらしい。当然キックバックは森元総理の元に入って森派は自民党の最大派閥であり続けるのだろう。
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シナが からむと 何千億であろうと いとも簡単に 差し上げる。それを 与野党も マスコミも 詳しくは 突っ込まない!
なんと いう 国家なんだろう。
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ようちゃんの意見。↓
★この記事も掲載済みです。 下記の記事です。私・ようちゃんの記事は普通のブログより1,2日から1週間、早い事があります。酷いのは2年後、5年後からじわじわ とご理解出来て来てるようです。 昔から私の見解は世間様より早く 見えちゃうのです。

▼対中円借款合意 中国の環境に463億200万円 (麦先生が歩く・・)
人民網によると、21日、日本と中国の間で対中円借款合意書を締結、中国の環境保護プロジェクトに463億200万円使われるそうです。内訳は、
甘粛省蘭州市の大気環境保護に74億円
新疆ウイグル自治区都市環境総合整備(第2期)に38億200 万円
河南省南陽市都市環境総合整備に115億円
湖南省都市生活ゴミ処理事業に105億円
安徽省都市生活 ゴミ処理事業に68億円
青海省環青海湖流域草地環境総合整備に63億円
その一方で中国は海外への投資を積極的に推進していて、先日も中国の政府系ファンドがアメリカのモルガンスタンレーの転換社債50億ドルの購入が合意された。
中国は貿易黒字により外貨準備高を1兆4550億ドルも持っているのだから、もっと中国政府に国内でお金を使わせなければいけないと思う。
時事にはODA予算削減を心配する記事も出ているけど、今まで中国など特定の国への援助に熱心だったからそのツケだと思うんですよね。何で金のある国に日本が借金を増やしてまで援助する必要が有るのか。ODA予算を中国以外に振り分けた方が、国際社会からの信頼は高まる。中国に湯水のごとく援助しても所詮は一国。その分を多国に援助した方が、国際的な信頼の数は増える。

日本の対中円借款、環境保護に463億200万円 (人民網)

http://www.people.ne.jp/a/1119994d21f24a96b4d205504d031803

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ようちゃんの意見。↓
★この間の小沢氏他46名の民主党の中国訪問のお土産はこれだった? 27日から30日まで福田ソラ豆総理も承知してる?
★もう巷では来年に関心が移っています。今年の重大な再掲価値あるネタをゆっくりとお読みくださいませ。特にリンドバーグの証言は、ちゃんとコピペしてサイトまで出かけて詳細を読んでください。
頂門の一針さんの「話のふくぶくろ」から 来年の絵との(ネズミ)ネタです。
◎ネズミ川柳 柴又帝釈天参道に展示

来年の干支(えと)、ネズミを詠んだ川柳が葛飾区の柴又帝釈天参道に
飾られ、参拝客らの目を引いている。

川魚料理の「川千家」のウインドウで、地元の川柳愛好家グループ「柴
又柳会」の作品。「防衛省 肥えたネズミが 税を喰(く)い」「賞味
期限 そんなのネズミ 関係ネエ」など世相や流行語を巧みに入れた川
柳に見る人も思わずニヤリ。

「お答えは 白黒言えず ねずみ色」を詠んだ同区の主婦、岩井美枝さ
ん(64)は「国会などで、もどかしい場面が多かったですからね」。
グループの井上清会長(77)は「不合理をネズミにかじってもらい、来
年はよい年に」。産経ニュース 2007.12.25 01:59

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日本のお姉さんの意見。↓

聖書にはよく12という数字が出てくる。イスラエルは12部族で、

イエス・キリストの使徒も12人だった。

3も、よくでてくる。昔、チュウゴクには、聖書は伝わっていたし、

日本の昔の女性天皇にはキリスト教だった人もいる。

チュウゴクにも日本にも、キリスト教の影響は入っていたはずで、

干支が12というのも、何かイスラエルと関係があるかもしれないなと

思う。でも、クリスチャンは、干支は、気にしない。

「あなた、何年生まれ?」と聞かれても、「クリスチャンだから、

関係ないんですよ。まあ、知ってはいますけどね。」とわたしは答えている。

今年はねずみ年で干支12年の始めだそうだ。

正月は一年の始めとして、過去の生活を改め、新しい気分で

過ごすには、いい「くぎり」だと思う。人間は、いろんなイベントで

季節の移り変わりや時間の過ぎゆく様を実感したいのだと思う。

イベント化しているいろんな祭りや行事は、ほとんどは無害だが

有害なモノもあると思う。どの伝統を未来にも残すかは、

日本人が考えて決めることだと思う。


日本人は、戦争に負けてたくさんのモノを失ったが、得たモノも

多いはずだ。女性を蔑視して、男性や長男を大事にする習慣や、

人を迷わす迷信や人を苦しめる理不尽な言い伝えは、消えて

いってもいい習慣だと思う。カレンダーには、大安だとか仏滅だとか

書いてあるモノが多いが、どんな日でも、生きていくにはよい日だと

思うし、どんな日でも大事に思って一生懸命生きるべきだ。


結婚式や車の納車日は仏滅はダメだなんて思う必要は無いと思う。

大安に結婚しても離婚するカップルはいるし、大安に納車してもらっても

事故にあう人はいる。自分の他人に対する配慮の無さや不注意や

偶然が重なった結果を「何か他のせい」にするから、何でも気になるのだ。

何事でも自分しだいだし、事故は、確率の問題でもある。

なんでもかんでも日本の古い習慣に縛られる必要は無いと思う。

西洋の合理的な考え方は取り入れても良い部分はたくさんある。

ただ、日本のよいところは、残せばいいと思う。

そのためには、日本人が、自分たちや西洋人やチュウゴク人などの

良いところや悪いところを見極めなければならないのだと思う。


信仰のようにアメリカは良い国だから黙って従うべきだとか、

無条件に日中友好をいいことだと受け入れていた時代は過去のものに

なったのだと思う。

政治家たちは、まだまだチュウゴクと関わって

ODAを与えてマージンを得ようとしているようだが、それによって、

日本がチュウゴクの言いなりになってきた過去から何も学んでいないようだ。

アメリカがチュウゴクと経済的に関わって利益を得たことで、アメリカは

チュウゴクの言いなりになってきたし、これからも、チュウゴクを重要視

しなければならないが、それでアジアが平和に保たれるなら、それで

いいかなと思っている。

日本の企業も、チュウゴクと深く関わっている。平和でなければ繁栄は

望めない。そんなことが分かっていても、第二次世界大戦は起きてしまった。

だから、好戦的な民族の怪しい動きを見極めて、日本は平和な時に、

戦争にならないように戦わねばならないのだと思う。

日本の未来は、日本の政治家にかかっているわけなので、

日本人は、政治を真面目に考えて選挙で良い人を選んでいかねばならない。

テレビばっかりみているオバチャンやおばあちゃんは、

テレビ番組を操作している人々にコントロールされる。

騙されないようにしながら、情報を手に入れていかねばならないし、

他の無知な人に真実を知るように、促(うなが)さねばばならないと思う。

当たり前のことをしていけば、いいのだと思う。


車の運転は、心配性な人の方が上手いそうだ。心配性な人は、

ここは、人が多いからスピードを落とそうとか、ここは、幼稚園があるから

子供が飛び出すかもしれないから気を付けようとか、

左に曲がりたいが、隣を走るバイクを巻き込むかもしれないから、

バイクに先に行かせようとか、常に心配しながらまわりを注意して見ている。

心配症だから、悪いわけではない。

恐怖心を持っているから、常にビクビクしているから消極的だというわけで

はない。

心配性だから、高速道路に入る時は、スムーズに本流の中に

入るように大胆にスピードを出すし、

後ろの車に迷惑をかけないように流れに合わせてスピードを出すし、

トロトロ走ったり、急ブレーキばかりかける危険な車を時には

追い越したりもするだろうし、急ブレーキをかけられても止まれるように

車間もとるだろう。急に幅寄せしてくる車に警報を鳴らすこともある。

自分と自分の家族を守るために、当たり前のことをしているだけなのだ。

日本という車を運転する政治家は、隣の無謀運転をしている

チュウゴクとチュウゴク軍にクラクションぐらい、鳴らしてほしいと思う。

日本という車に乗っている一般人に、イライラさせないでほしい。

天皇の正月の言葉が心に染みた。日本国民が幸せに暮らせるように、

本当に彼は願っているのだろうと感じた。

日本国民は、幸せになりたいと、本当に願って努力しないといけないと

思った。