おすすめ記事3
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼リニア より エアロ (再掲) (これ見逃すな)
●JR東海よ つまらぬ こだわりを 捨てよ!↓(本日のネタオチ - 陳胡痒)(2007.10.4 記)
▼リニアモーターカーより少ないエネルギーで走行可能な「エアロトレイン(gigazine.net)
なるほど、これはいいですね。リニアは強烈な磁気がペースメーカーなどに悪影響を与える可能性があるとか言われていますが、地面効果を利用した列車ならそれはない。これ、もともとソ連が兵器として開発していました・・・・
リニア より エアロ と 私のコラムで 去年から とりあげています。ぜひ ご覧下さい。
*夢の「中央リニア新幹線」、JR東海が自主建設
【深層真相】中央リニア、課題は事業費「10兆円」
(ともに リンク切れ)
JR東海の葛西敬之会長 の ご英断であろうが ここは メンツを すててもっと 高所から 判断すべし。
理由は ↓
■時速500kmの未来列車“エアロ・トレイン”に注目せよ!
~リニア・モーターカーより安全性、コストで有利~
http://
この夢の列車を開発したのは東北大学・工学部(流体科学研究所)の小濱泰昭(こはま・やすあき)教授。 「エネルギー源は、ガイドウエー上に設置した太陽電池パネルと風力発電です。だからゼロ・エミッション。100%自然エネルギーだけで可能です」と話す。 小濱教授らの研究チームは2020年には350人乗りで時速500km走行の有人機体の完成を目指している。若い人たちに熱い夢を与える近未来プロジェクトだ。 エアロ・トレイン”計画は2000年、当時の小淵内閣が立案した「ミレニアム・プロジェクト」をきっかけにスタートした。その近未来計画の1つに採用されたのだ。 研究予算は1億2300万円。「その資金で計画の“第2フェーズ”までを実行に移しました。(写真)無人モデルながら時速150~300kmまでの浮上走行が可能です」(小濱教授)という。 「列車を空中に浮上走行させる」というユニークなアイデアは同教授の発案だった。「自由空間にあると翼に『揚力』が発生しますが、地面に近付くと、その高さのときだけ発生する『エアクッション効果』が生じます。その二つの力で浮く」(小濱教授)という点に目を付けた。
”自然エネルギーで動く。政治家無知。35年も昔の『整備新幹線』計画にしがみつく政府”
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▼ウィグル民族の悲劇に思う (これ見逃すな)
●ウィグル民族の悲劇に思う(白雲 )http://
(要約)「ウィグル民族の悲劇は対岸の火事ではない」 (岩手の頑固爺さんより )
今回の記事をみてウィグル民族の受難を改めて思った。 私は一昨年の秋、ウィグル自治区(旧東トルキスタン)を民 泊して個人旅行した。中国化とは本当に酷いことだと知った。 まずは環境汚染のひどさ、北京よりはましかも知れないが旧 首都ウルムチ空港一帯は黒煙と異様な臭気で覆われ目や鼻がお かしくなるほどであった。河川は至る所ゴミだらけだった。 トルファンに向かう長距離バスでは我物顔の漢人たちがビジ ネスだろうか大声で携帯電話をかけまくっていたが周りのウィ グル人たちはじっと我慢していた。 バスの窓からは砂漠の至る所に石油掘削機や発電用風車が林 立していた。これらの資源の大半が上海などに送られているが 現地経済には何の恩恵も無い。 現地の人々の暮らしは貧しいが、どことなく日本人と同じ顔 立ちで純朴で穏やで好感が持てた。その親日的な人々は完全に 漢人の圧政化におかれ、観光施設、銀行、郵便局、役所など管 理的な仕事はすべて漢人が占め、公用語は北京語である。学校 では幼児から中国化教育が行われている。街では武装兵士を満 載したトラックがひっきりなしに巡回し、TVには毎日四六時
中抗日戦争ドラマが写され、反日を煽っている。 ウィグル人には子供をつくらせず代わりに本土から漢人をど んどん入植させている。さらに最近ではウィグルの結婚適齢期 の女性達40万人を中国本土へ強制移住させる計画という。ま さに悪魔の所業としか言い様がない。日本人観光客たちは彼ら
の苦しみや鬱積する社会的不満やストレスにはまったく気付か ない。~~~~~ 新疆ウイグル自治区、つまり東トルキスタンでは、1949年以降、50万人以上の人々が、政治的な理由で逮捕、処刑、迫害されており、今でも数十万の人々が投獄されている。
*あえて 伝えないマスコミの 大罪。 日本の 人権運動家の、 怠慢、 欺瞞、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ようちゃんの意見。↓
★日本の左翼は似非です。 貰い乞食です。取れる金持ち日本政府に、ゴネ特で国民一般から税金で毟り取って分配する事だけに血道をあげてるのを 知らない普通の日本国民は馬鹿なのでしょう!
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▼こうすれば日中・日韓の「歴史問題」は解決する (これ見逃すな)
宮崎正弘 読者の声3
「売国奴」(ビジネス社)より 「こうすれば日中・日韓の「歴史問題」は解決する」
*石平 :「お互いに外交の場に歴史をもち出さないことだと思います。歴史を外交問題にすること自体が間違っているんです。」
*呉善花:「日本は、それは国内問題だとつっぱね続けること、相手にしないこと、それ以外にありません」
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ようちゃんの意見。↓
★其の国の歴史は 其の国の時代の統治者にとって、自国民を統治するために、都合よく書かせてる国が圧倒的なのです。相対的に歴史観が異なってるのはある程度、仕方が無い事なのです。過去に拘泥してると歴史という影法師は光の当て方次第で 膨張したり縮小したり変化するのです
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▼中国と日本の戦争を回避する手段 (これ見逃すな)
中国の生命線は 日本が 握っている!と いう 楽しいお話なんですが,これらは 技術的に みて 本当なんでしょうか?
●中国と日本の戦争を回避する手段(オルタナティブ通信)http://
中国の鉄鋼は品質が粗悪で、まともに使用出来るのは建築用の鉄筋位であり、他は日本の鉄鋼メーカーが「クズ鉄」価格で買い取り、精錬し直し、製品として販売している。中国の粗鋼はクズ鉄としての商品価値しか無いと、市場では評価されてしまっている。日本が精錬を拒否すれば、中国鉄鋼業はクズ鉄を精錬し、クズ鉄を生産する企業としてゴミの山を抱えて、ドミノ倒しに倒産する。
巨大船舶が横付け出来る港は、中国には大連1つしか無い・・・産業基盤となる原料輸入全てにおいて、中国は大型船舶を利用出来ないという物流上の根本的な欠陥を持っている。これは産業国としては致命傷である。そのため、鉄鉱石等の原料を積んだ巨大船舶は一度、日本の港に寄港し、小型船舶に積み換えてから、中国へと「再輸出」する方法を取っている。日本が、この小型船舶への積み換えという便宜を拒否すれば、中国はあらゆる資源の輸入が不可能になり、中国の国家と産業が完全に麻痺、崩壊する。しかも、中国が新たに巨大船舶を横付け出来る大深度港湾を建設しようとすれば、その建設エンジニアリング技術を集中して所有しているのは、日本である
中国が仮に、日本に対し敵対政策を取れば、中国の生命線である軍需物資の物流基地=港湾機能を日本は崩壊させる事ができる。中国は、港湾による軍需物資の出入りが不可能になれば、戦争を「したくても出来ない」。相手国が「戦争を出来ない」状況に追い込む事が、戦争を起こさないための信頼醸成措置である
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ようちゃんの意見。↓
★鉄の精錬なら、煉度が少々粗悪でも 何とかなる。石油エネルギーの代替の原子力発電所建設や、環境対策のノウハウは殆ど日本が持ってる。特に無酸素で工場からの廃棄物を燃焼させて、必要な鉱物を取り出す技術は 日本にしか無い。日本の問題は国民が貰い乞食根性を無くして、左翼を潰して憲法改正して 強い海軍力でシーレーン確保をアジア地域に保障すれば 円機軸通貨国家になれる事に気がついて無い事です。
自助努力、自己防衛 自己責任をはっきりと認識する事です。
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▼「国会」より「媚中」を選んだ民主党 (これ見逃すな)
●「国会」より「媚中」を選んだ民主党 (諸君!)
雲南省昭通市では登校途中の小学生四人が即席めんを分けて食べ、たちまち死んだ。殺鼠(さっそ)剤が入っていたらしいというだけで原因は究明されていないという物騒なご時勢に、民主党小沢訪中団のみなさま、国会議員四十数人と小沢ファンクラブの四百名のみなさま、よくまあ御無事でお帰りになりました。小沢一郎・胡錦濤会談では、有毒食品のことは話題にならなかったのですか? こっちは船場吉兆の明太子の賞味期限改竄で騒いでいるのに。 日本は国会開会中である。与野党が各自に意見を出し合って国策を決める「政治の本場所」である。なのに菅直人代表代行や山岡賢次国対委員長までゴッソリ率いて外遊とは、どういうことだ。横綱が巡業を休んでモンゴルでサッカーしたとき、相撲協会は二場所出場停止の罰を科したのに。
なるほど民主党訪中団の日程は、九月に決まっていた。万事が順調に進めば、いまごろは外遊のチャンスだった。だが安倍晋三が代表質問の前に入院したのは、「会って誠心誠意説けば分ってもらえる」とたのみにしていた党首会談を、小沢一郎に蹴とばされたからだ。福田康夫とは二度も三度も党首会談しているくせに「非はすべて自民党にある」は詭弁だろう。お前さんの党も「大連立」で小沢がよろめいただけで上を下への大騒ぎになり、「小沢さんヤメナイデー」と、しがみつく間に国会を一両日放り出したではないか。国会で論戦するのは公の仕事であり、外遊は私のことに属する。国会の会期延長は今回が初めてではない。約束したときに「公事があれば変更もあり得る」と一言、入れられなかったのか? 約束したが最後、日程を一日も違えられない、中国と日本はそういう宗主国と朝貢国の関係なのか?
小沢は日中間に「長城」を築くのがユメだそうで、それは台北にあった大使館を北京に移した彼の「オヤジさん」田中角栄の時代からの悲願であろう。
三月に台湾では国連加盟の是非を問う国民投票が行われる。小沢・胡会談で胡は「台湾が国家宣言をする第一歩であり、アジアと世界の平和を脅かす。陳水扁総統のたくらみを許すことはできない」と言ったそうだ。
民主党側は「台湾の独立は支持しない。慎重な対応を望む」と当たり障りのない返事をしたようだが、本当に「台湾の話」はそれだけか? 胡が「台湾が欲しいんだ」と言い、小沢は短く「どうぞ」と答えはしなかったのか? 中国と仲好くなるというのは、物の考え方を彼らと等しくすることを意味する。
十一月にチベットのダライ・ラマが訪日して、民主党の鳩山由紀夫幹事長と会談した。意見の異なる人とも会うくらいはよろしかろうと思うのは日本人の考え方である。中国共産党には善と悪のみあって、悪とは口をきくことすら許さないのである。彼らは痛烈に鳩山を批判した。
台湾がもし国連に加盟し、怒り狂った中国がもし台湾を武力攻撃し、国連総会が中国制裁決議をしたら、国連至上主義の小沢は武器を携えた自衛隊を中国大陸へ送り込むのか?福田はただ一言、「ぼくを問責できる人、いるかな。フフフ」と言うだけである