中国共産党政府と中国大使館がカナダ政府の要人のほとんどを手紙で脅迫!
▼外交特権の濫用事件(写真)――中国共産党による干渉に対する
カナダ元アジア太洋州局長の評論(明慧日本)
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【抜粋】米国ニューヨーク州議員マイケル・ベンジャミン氏(Michael Benjamin)は12月18日、中国領事館から法輪功を攻撃する内容の書状を受け取った。同領事館は、ベンジャミン議員に対し、「米中関係」を持ち出し、現在ブロードウェイで上演されている中国伝統文化の公演「ホリデーワンダーズ」を支持しないように迫った。ベンジャミン議員は、誹謗中傷と恫喝まがいのこの書状を公開することにした。【中略】デービッド・キルガー氏は、下院の代理スポークスマンを務めていた時、中国共産党政府から類似した脅迫を受けた経験がある。デービッド・キルガー氏は、「私が下院の代理スポークスマンを務めていた時、中国共産党政府の大使館員が、私の『台湾訪問を阻止する』とした内容の電話を、私の自宅までかけてきた。彼らが述べた理由は説得力が全くなかった。私は予定通り台湾を訪問したが、特に何の影響もなかった」と述べた。報道によると、2007年の新唐人ホリデーワンダーズ公演期間中、カナダ政府要人のほとんどが、中国共産党政府・大使館から脅迫の手紙を受け取っていたという。
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ようちゃんの意見。↓
★たかだか舞踊や音楽のコンサート相手に共産党はゴロツキヤクザふにゃらら団の面目躍如ですね。こうした恐喝行為はどんどんやって欲しいです。中共の実態が広く世界に明らかになり、あの国に変な幻想を抱く奴が益々少なくなるので結構なことです。↓
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▼米の政治家:中共の掻き乱す行為は 神韻の宣伝になる【新唐人日本】
新唐人の神韻芸術ホリデー・ワンダーズはニューヨークの公演初日に、米国の数人の政治家が中国領事館の誹謗中傷の手紙を受け取りました、その手紙の中で中国共産党はいつもの手法を使って法輪功を中傷し攻撃しました、しかも「中米関係」に言及して脅し、現地の米国政府役員の支持及びホリデー・ワンダーを観覧することを阻止しようとしました。数人の米国の政治家はその手紙を受け取ってから直ちに新唐人と各地のホリデー・ワンダー主催者に連絡しました、ニューヨーク州の議員・マイケル・ベンジャミン氏は、なぜこのことを公開するかというと、アメリカと世界の人々に中国共産党の真実の顔が分かるようにするためだと表明しました。もし中共がまだお金さえ持っていれば、何でも出来ると思っているのなら大きな間違いです。世界のすべての人がお金の為なら何でも放棄するわけではありません。
同時に、フロリダ州のフォート・ローダーデール市の市長は中共領事館の手紙を受け取った後、現地の公演主催者に、ここは米国の土地であり、私達は普段通り進みましょうと教えてあげました。彼は褒章を与えたうえで、また奥さんを連れていっしょに会場へ見にきました。ベンジャミン氏は、中国の国民は自分の伝統文化を回復した時点で、すぐに伝統的な道徳理念に復帰する事が出来ます、全世界の公共の価値に復帰でき、自由と抗争する精神を含めて、その中から新しい構想と新しい改革を探求する事ができます。これこそ中国共産党が一番恐れる根本的な原因だと述べました。新唐人テレビ局のスポークスマンの洪凱莉さんは、中共の手紙がいつもの手段を使って誹謗中傷するのは、新唐人が純真、純善、清美の文化芸術を高揚すると同時に党の文化を取り除くことができるから、中共はこれに対して極めて怖がっていると言いました。
しかし洪さんは、以前の経験から、中共の毎回の掻き乱しも、新唐人の催しに対して客観的に宣伝の効果になります。ここ数年来の新唐人祝賀祭、7月に開催した「全世界中国舞踊コンテスト」を含めて、中共の様々な妨害を受けたことは、中国共産党の嘘の情報を知らせることが出来たため、さらに多くの人々が参加しに来たと述べました。
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▼夫人が民族衣装着ないと夫落選? 韓国大統領選(国際時事新聞)
韓国の大統領選挙で、夫人が韓国の民族衣装であるチマチョゴリを着て投票した候補の当選が続き、チマチョゴリと選挙結果との関係が話題となっている。韓国では19日に大統領選挙が行われ、イ・ミョンバク(李明博)氏が次期大統領に当選した。この日投票所を訪れたキム・ユンオク(金潤玉)夫人が着ていたのは白のチマチョゴリだった。韓国の大統領選挙では、このところ夫人がチマチョゴリを着て投票した候補の当選が続いている。2002年に行われた前回の大統領選挙ではクォン・ヤンスク(権良淑)夫人がクリーム色のチマチョゴリを着て投票したノ・ムヒョン(盧武鉉)氏が当選。97年の大統領選挙でもイ・ヒホ(李姫鎬)夫人が空色のチマチョゴリを着たキム・デジュン(金大中)氏が当選した。一方、今回次点だったチョン・ドンヨン(鄭東泳)氏のミン・ヘギョン(閔恵敬)夫人は洋装で投票。前回次点だったイ・フェチャン(李会昌)氏のハン・イノク(韓仁玉)夫人も投票時にチマチョゴリは着なかった。これを受けて、夫人がチマチョゴリを着なかった大統領候補は落選するとのジンクスが話題になっているほか、チマチョゴリを扱う服飾メーカーのなかには「チマチョゴリは幸運を呼ぶ」などとPRするところも出ている。ただし、夫人がチマチョゴリを着たからといって必ずしもよい結果になるとは限らないようで、今回ハン・イノク夫人が黄色のチマチョゴリを着て投票したイ・フェチャン氏は前回より票を減らし、3位に終わっている。
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▼ザ・プーチン-1「ツァーリ・プーチンの居城へ」(米流時評)
米国時間 12月19日 | アディ・イグナシアス/TIMEモスクワ支局 |『米流時評』ysbee 訳
何びともウラジミール・プーチンのような眼光をもって生まれる者はいない。ロシアの大統領の澄明で真っ青な瞳は、余りにも冷たく、あまりにも感情を現さないので「権力なんてものは日常の必要性に突き動かされてやむをえずできあがったものだ」という真理をよくわかった人間が、感情表現の必要性に迫られてやるような、つまり「まばたき」みたいな何気ない人間臭い所作できりださねばならないほど、冷徹なまなざしであった。「四方を睥睨する冷徹な目」
いったん親密さを現すとその後はきわめてスムーズに進行したが、ロシアの大統領との会見には、ひたすら消耗させられたばかりでなく、その冷徹なまなざしに射すくめられてぞっとしたことも、たびたびであった。じっと凝視するまなざしはこう語っていた。「俺が仕切っているんだ」
モスクワの西の郊外にある、白樺ともみの林に取り囲まれたロシア王朝風の大統領の別邸、ノーヴォ・オガレヴォ。なぜあのプーチンの私邸を警護する警備要員があんなに少ないのかという理由は、もしかしたらこの威嚇する眼力のせいかも知れない。オリガーキーのベッドタウンを抜けて
モスクワの都心からそこまでは車で25分程要する。近代的ロシアの街並からやがてソ連時代の凡庸なアパートが延々と続く団地を通り過ぎ、新しい世代のオリガーキー(ロシアのプチブル官僚)御用達の、ベルサイユ様式とチューダー様式をないまぜにしたような瀟洒なマクマンションを横目に、プラダやグッチのような「ありきたりの」贅沢なブティックだけでなく、ランボルギーニやフェラーリまで取りそろえたショッピングモールが立ち並ぶのを横目にしながら、郊外へと抜ける道程である。
「飾り気のない広大な執務室」 第一印象「小矩に秘められた権力への意志」「うちに秘めた強靭な自己統制」「座右にブラームスとビートルズとバイブル」
写真です。
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ようちゃんの意見。↓
★スラブ人がKGBに入って柔道をやるとプーチンができるわけですね。日本男児より男らしい!(ウラー!ハラショー!)ツアリープーチン陛下に栄光あれ!!というところでしょう。自国が景気が良くて指導者がしっかりしてると言うのは実にうらやましいです。「プーチンは好きだ。」という国民が多いのは頷けます。
まもなく天然資源や真水を60億人が奪い合う時代が来るわけです、そのような時代に民族の生存をかけて国家を引っ張っていける人物というのは、断じて福田総理のような奴ではない。(他国のいやがることはしない!)自国の覇権追求を国民が足を引っ張るアメリカのような政治体制ではない。中共や韓国のように一族郎党の金儲けしか感心がない守銭奴が足を引っ張り合う連合国家でもない。プーチンのような頭が良くて統率力のあるカリスマ性あふれる男に率いられた国でなければならない。そしてその国民は民族の生存と国益のためには核戦争の恐怖にすら打ち勝つ誇りと闘争心の持ち主でなければならない。今のロシアにはそれがある。反キリストがいるなら、それはプーチンのような男でなければならないという事になる。上半身裸でのスナップ写真を撮らせてたが、凄い胸筋で盛り上がっていたし腹はペシャンコでセクシーですよね。
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日本のお姉さんの意見。↓
反キリストは、ヨーロッパから出てきます。
独裁者です。最初は宗教を利用して平和の使者のような顔をして
出てくる。みんなの見ている前で致命的な傷を負うが、三日目に
命を取り留めて元気になる。まさに偽キリストです。
この反キリストは、ローマからでます。イスラエルの神殿をブタの血で
汚して神を冒涜します。と、いうことは、神殿はできているということ。
世界は強い独裁者を待望している。
もうすぐ聖書の予言どおり、ローマから出てくるでしょう。
クリスチャンは、世界の終わりが来るのを感じている。
世界の最後の大変な時代には、クリスチャンは、この世にいる必要が無い。
それで、イエス・キリストが、空中まで世界中のクリスチャンを迎えに
こられて、クリスチャンを一気に生きたまま天国に連れて行く。
世界中から同時にクリスチャンが消える時が来る。
それを空中再臨といいます。一気にクリスチャンが消えると、多分、
世の中の人は「宇宙人にさらわれた。」などと言うのかもしれない。
そのために、今、悪魔は、宇宙人がいるという話を一生懸命
作り上げているのかもしれない。
それで、時々、光る物体を空に走らせているのかもしれない。
幽霊と一緒で、見た後は、みんな何かを拝むようになる。
UFOだって、見たという人は、変な人ばっかり。
幽霊とUFOは、同じ悪魔が人に見させているのではないかと、
わたしは思っております。聖書には、世界の終わりの出来事が細かく
書かれております。偽キリストの団体にだまされず、自分で本屋で
聖書を買って読んでみてほしいと思います。聖書の解説書など、読んでも
無駄です。クリスチャンでない人が書く解説書は全部インチキです。
by日本のお姉さん