おすすめ記事2 | 日本のお姉さん

おすすめ記事2

ようちゃん、おすすめ記事。↓

■ だから中国に新幹線など売るなと言ったのに(nikaidou、com)
案の定、盗まれた。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071222/chn0712221844006-n1.htm

●新幹線の技術盗む? 
中国が300キロ列車完成新華社電によると、中国山東省の鉄道車両メーカー、南車四方機車車両は22日、時速300キロ走行が可能な初めての国産列車「和諧号」が完成したと発表した。来年3月に鉄道当局に引き渡し、8月の北京五輪前に北京-天津間で運行を開始する予定。同社は川崎重工業などと提携、東北新幹線の「はやて」をベースにした車両の技術提供を受け、高速旅客列車を生産している。新華社は「和諧号」について「外国の技術を導入、吸収した上で中国が自主開発した」と伝えており、日本の技術がベースになっている可能性がある。

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まぁ作るのと運用は別問題だから、そのうち事故でも起こすだろう。報道統制して報道しないかもしれないが。 そういえば、これは極秘らしいんだが、中国の三峡ダムが壊れそうで焦っていもののどうにもならないらしいじゃないか。数年前中国内で、「三峡ダムのせいで地震が起きる」とか訳のわからんことを言っていたが、その前に技術力の欠如と建設費のピンハネが原因だろうよ。シナらしいことだよ。決壊したらエラいことになるな。完成もしないうちに決壊・・・どうせならオリンピック前に壊れてほしいものだ。壊れたら壊れたでまた日本のせいにするのかな?笑
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ようちゃんの意見。↓
★運用は下っ端がするからねー。エリートは作る人。アジアはインドでも階級差が欧米以上に酷い。大体、日本の経営者や技術研究員でも現場まで降りてきて一緒に気楽に話したり、社員食堂で食事したり、社長がトイレ掃除してるのも居るけれど、他の国ではそういうことは天地がひっくり返らない限り有り得ない。それ程身分が違うのです。大事な試運転までは監督しには来るでしょうが、エリートが操業、詰まり運転したりはしないからねー。下々の労働者階級には、時間が来て早く銭貰って、早く帰るほうが大事なんです。
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▼石破防衛大臣ともあろうものが・・・「確率的にはあり得る」…

UFO論議で斎藤統幕長 (清谷信一)
 
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007122103_all.html

いやあ、いかんですなあ。防衛大臣や統幕長までこんなことを言うなんて。「UFOは未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)です。つまりUFO=空飛ぶ円盤とか宇宙人の乗り物ではありません。何だかわからないのがUFOなわけで、『空飛ぶ円盤』とわかれば、それはUFOじゃありません。メディアの方々もその辺は正しくご理解いただきたい。で、その飛行物体の正体が空飛ぶ円盤であり、宇宙人が操縦し、地球侵略を意図することが明確ととするならば自衛隊としては…・」とか、そんな話をして欲しかったものです。信じるも信じないも自然現象も含む未確認な飛行物体(それは行方不明となった風船オジサンなんぞも含む)がこの世から無くなることは無いわけです。故にUFOが非科学的とか、存在しないという人は非科学的ということになります。

まあ、人口的な飛翔体であることが明らかであれば、スクランブルをかけざるをえないでしょう。それら「UFO」が宇宙人の乗り物である、というのはナンセンスかもしれません。ですが「非科学的」と学者が誹ってきた事象がその後に「科学的」に実在が検証されたり、かつての主流の学説が否定されたりすることも多々あるわけです。
何でもかんでも「あれはプラズマです」って断言しちゃうようなどこぞの学者先生もおりますが、あんたのプラズマ云々の方が余程非科学的だぞ、とかも思ったりします。
世の中には現在の科学では理解できない事象や存在もあるわけです。それが「現時点での科学」で解明できないからといって存在しない、と断言するのも知的ではないでしょう。そもそも科学だってもとは怪しげな錬金術から発達した怪しげなものです。科学を盲信することこそ「科学的」ではないと思います。一時期「錬金術は科学的ではないと」学者はいっておりましたが、その後粒子加速器が開発されて鉛を金にすることが可能となりました(コスト的にはまったく引き合うものでありませんが)。つまり錬金術は可能であったわけです。科学なんてそんなものです。まあ、与党の先生方はUFO談義よりも焦眉の急の問題が山積しているような気がしますが…・
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★高い高級を取って、こういう無駄な議論に時間をとる暇は無いのです!時間の無駄は止めて政治家らしく現実を踏まえた実務論をせよ!
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▼憲法学者、水島朝穂早稲田大学教授は捏造がお好き (清谷信一)
「きみはサンダーバードを知っているか-もう一つの地球の守り方」(日本評論社刊)の著者ひとり、早稲田大学の水島朝穂教授が12月17日付けの朝日新聞朝刊、「月曜コラム-この人、この話題」なるコラムに寄稿しております。で、この中で、水島教授は「きみはサンダーバードを知っているか-もう一つの地球の守り方」を挙げて、サンダーバードのような軍隊でない「非武装」の国際貢献をと、未だに主張しています。ぼくはこの本がトンデモな捏造本であることを拙著「不思議の国の自衛隊」で批判しました。水島教授らはサンダーバードにでてくる「国際救助隊」を非武装と主張していますが、皆さんご承知の通り、嘘です。サンダーバードの各メカは武装していますし、国際救助隊の制服には拳銃が標準装備となっています。ペネロープのロールスロイスも機関砲を装備しています。劇中でも国際救助隊は攻撃されれば顔色も変えずに(人形だから当然か?)躊躇無く敵を攻撃しています。ところが水島教授は「非武装を一貫できなかった点は、サンダーバードの時代的制約」としていて本来彼らは非武装であるはずだと主張しておるわけですが、これは我田引水が過ぎます。90年代に国際紛争や武力衝突が途絶したならともかく。単にプロデューサーも脚本家も、水島教授よりもリアリストということです。
 
国際救助隊は人命救助を目的としておるが、武装組織であるわけです。しかも必要に応じては武力の行使を躊躇わない団体です。つまり水島教授らが妄想とは異なり、軍隊の人道活動やPKO活動と大差ないわけです。イラクへの陸部隊の活動なんぞそのまま「国際救助隊」そのものでしょう。しかもテレビの国際救助隊と違って一発の弾丸すら撃っていません。また自衛隊のルワンダ派遣部隊なんぞもその類です。ルワンダでは日本のNGOが現地人に捕まってそれを武装した自衛隊が助けに行きました。彼らは自衛用にしか武器を使用してはいけないことになっておりまして、救助は命令違反だったのですが(実際このときの隊長は怒られたそうです)、叱責を覚悟で救出にいったのです。対して水島教授のいうとおり丸腰で行ったNGOは現地人にとっつかまったわけです。つまり、未だに人道行為を行うに当たっては、武力が必要なわけです。
これまた実際には一発の銃弾は撃っていません。国際救助隊よりも自衛隊の方がより「人道的」ということになります。

武力がなければ担保されない人道行為があるというのがこれらケースの教訓です。朝日新聞はじめ良識ある日本のメディアはこのことを何故かあまり報道したがりませんが。水島教授はこういう「独断専行をするから軍隊はケシカランのだ、NGOは殺されれば良かったのだ」とでも仰るのでしょうか。また水島教授の仰る非武装の部隊ではルワンダやらコンゴの内戦などで虐殺を制止することはできません。武装組織であるが故に人命を救助できたり、無用な虐殺を止めたり出来る場合もあるわけです。もっとも「アフリカの土人なぞ何十万人殺されようとオレの知ったこっちゃない」と開き直るのでしたらあたしゃなにも言いませんが。

国際救助隊は世界に類の無いハイテク装備を有しておるわけで、その技術が軍事転用できれば大きな利益となります。ですから産業スパイや外国の軍隊から狙われるわけです。しかも救助に際しては各国の主権も侵害するわけですから、摩擦も起こるでしょう。そのような場合、自ら身は自ら守る故に武装していたわけです。この番組はそういうリアルなオトナの世界を子供番組で「よい子にみんな」に教えていたわけです。 ところがそのリアルなところをすっ飛ばして日本の「悪いおぢさん」達が、日本の「よい子」たちを洗脳するためにお話を捏造していたわけです。困ったものです。

で、今更ながらでも「若気の至り」と反省するならまだしも、水島教授はこのコラムで「い「非軍事の国際救助隊構想を、若さもあってテレビ人形劇シリーズを使って提案してみた」いまからみれば、PKO活動を批判しすぎたきらいもないではないが」と多少の自己批判を見せつつも「日本がとるべき国際協力の方向と内容という天では、今に通じるものを含む」と曲学阿世をぶりを発揮しています。事実をねじ曲げ、持論を展開するためのプロパンに利用するのは学者の仕業ではありません。少なくともぼくはそのように認識しておりますが、早稲田大学では違うのでしょうか?

そもそもこの国際救助隊なる団体は元宇宙飛行士で土建屋で一発当てたオッさんが、趣味でつくった団体で隊員は殆ど家族かその周辺の連中です。つまり私的な武装集団なわけです。この集団はボスであるジェフ・トレーシーのオッさんの独裁です。どこの国の法律にも縛られません。ですから彼らには「シビリア・ンコントロール」なんぞありません。つまり上手くいっているときはいいが、世界の軍隊より遙かに進んだ技術を彼らが悪用したり、ジェフのオッさんが創価学会とか共産党にオルグされて、自分たちアセットを(自分たち)の「正義」やら「教義」を押しつけるために使い始めたりしたときには、止める人間はおりません。サンダーバードが許されるお話の世界だからです。ぼくは「嘘つきは泥棒の始まり」と教わってきましたが、早稲田大学では嘘つきは大学教授のはじまりらしいですね。サンダーバードの一ファンとしてもこういう輩は許せません。もし水島教授が嘘つきでなならば、妄想狂です。即座に精神科にいくべきです。どちらにしても大学で教鞭をとるべき人物ではありません。早稲田が大学はいったいどういう基準で教官を選んでいるのでしょうか?事実から目を染むけて妄想の世界にいることが採用条件なのでしょうか。大隈重信が泣いているぞ。
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★早稲田大学の教授だけが嘘つきではありませんよ。東京大学には2名韓国人教授が居る。

●「独島博士」玄大松氏、東京大学教授に
http://japanese.joins.com/article/article.phpaid=75363&servcode=400§code=400&p_no=&comment_gr=article_75363&pn=14
「独島(ドクト、日本名・竹島)領有権をめぐる紛争は、歴史的な問題であると共に、国際政治的な利害が絡まっている懸案。韓国はこれを歴史認識の問題としてのみ考える傾向が強い。日本は領有権紛争の側面だけで考えようとする。韓国の主張を、日本の人々が理解できないのは、そうした原因からはじまったもの」。
独島問題が韓日関係と両国民の感情に及ぼした影響を実証的に研究した論文で、博士学位を取得した韓国人が、東京大学の教授に任用された。4月の学期から東京大学・東洋文化研究所に在職中の玄大松(ヒョン・デソン、45)博士は、在日韓国人を除いた韓国人留学生としては2人目の東京大学教授。 玄教授は海洋高校を卒業した後、7年間航海士として勤めた後、28歳に大学に進学した晩学派。韓国外国語大を卒業した後、日本に留学し、東京大学大学院・政治学研究科で修士・博士の学位を受けた。同氏の博士論文(04年)「戦後韓日関係と領土問題」は、米国の戦後処理策と65年の韓日基本条約締結の過程で、独島問題がどのように取りあつかわれたかについて考察している。 同教授は「大統領が前に出て紛争のレベルを上げるのは、外交的な敗着」だとした。領土問題は短期間に解決できる問題ではないから、(独島を)持っている側が興奮し、世論化・公論化させるのは賢明な政策ではない、とのこと。
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●姜尚中(かん さんじゅん教授)東京大学教授が理事長になる(在日コリアンの若者を主な対象にした新しい中高一貫校「コリア国際学園 )
(大阪府茨木市)が来年4月に設立されるのを前に、学校の説明会が15日午後1時半、 中央区京橋1のTKP八重洲ビジネスセンターで開かれる。
同校は従来の民族教育にとどまらず、世界的な視野で活躍できる人材育成を目指すもので、 09年4月に「各種学校」として認可される見通し。開校時には中高で新1年生を35人 ずつ募る予定で、希望者が多い場合はクラスを増やす。授業は朝鮮語を使い、日本語、英語 の授業もある。英語には公立学校より多い週12時間を割く。理事長は姜尚中(カンサン ジュン)東大教授、理事は作家の梁石日(ヤンソギル)さんら12人が務める。 朝鮮学校は近年統廃合が進み、新定住者も増加している中、新しい形態の学校を作ろうと 在日2、3世の有識者らが05年ごろから設立準備を進めてきた。 大阪、神戸、名古屋に次ぐ2時間の説明会(入場無料)には、梁氏らが出席する予定。 問い合わせは同校設立準備委員会(委員長は詩人の金時鐘氏)(ソースに問い合わせ先電話番号)。
http://www.mainichimsn.co.jp/chihou/tokyo/news/20070714ddlk13040229000c.html
東京4日聯合】日本に居住する韓国人子女が通う韓国学校が、施設改善や外国語教育の強化に積極的に乗り出しているほか、新しい国際学校の設立も具体化している。
在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に分かれていた民族学校の壁を取り払い、民団系と総連系の子女だけでなく、日本人や外国人も受け入れる「コリア国際学園」の設立が大阪で進められている。推進委員長を務める詩人の金市宗(キム・シジョン)さんは、「民団系と総連系の学校がこれまで融合できなかったのは事実」とした上で、コリア国際学園の開校は同胞運動史のエポックメーキングなできごとになると話している。東京大学の姜尚中(カン・サンジュン)教授も副委員長を務めている。学園は来年4月の開校を目指しており、校長には金さん、理事長には姜教授が内定している。 

 また、既存の学校でも国際化教育に力を入れており、東京韓国学校では外国語教育の需要が急増していることから、昨年末までに英語を母語とする教師13人を確保し、生徒と保護者から好評を得ている。大阪市西成区にある金剛学園も住之江区への移転を機に外国語教育を大幅に強化することにしている。

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姜尚中東大教授は反日煽動家ですよ! 

何時もテレビで大嘘を突きまくる! 帰れ韓国に!

■東京都教師会 採択妨害の批判声明(国民新聞

教科書改善連絡協議会(三浦朱門会長)加盟団体の一つである「東京都教師会」(佐藤健二会長)は5月26日に放映されたテレビ朝日系「朝まで生テレビ」
で※の ※ (カン・サンジュン。在日韓国人2世。早稲田大学大学院修了。東大社会情報研究所教授。政治学)
「扶桑社発行の中学歴史教科書は高校入試に不利だ」 との発言に対して、
「悪質な採択妨害宣伝に反対する声明」を出した。

声明で佐藤会長は、姜教授の発言は「正に国民をミスリードする悪意ある発言を行って不採択運動に加担した」と断罪。高校入試問題は、中学校指導要領に記載された指導・項目に基づいて作成されるものであり、またすべての中学校教科書はこの指導要領を踏まえて作成、検定のチェックを受けていることから「入試に不利は全く事実に反する」とした。姜教授と一緒に同番組に出席していた「日本の戦争責任資料センター」の上杉聡氏は後日、「採択に向け何らかの示唆を与えるような発言を準備」して討論に臨んだと発言。


扶桑社刊教科書の不採択運動を狙った政治的意図を自ら暴露した。

関連記事
(姜尚中 カン・サンジュン 関連)

1510027 朝鮮総連パーティ 社・民・公の議員参加
1507021 「救う会」を批判する小林よしのり、「反日派」を擁護する西部邁
1504057 「札付き」親北派の三木睦子ら 日朝進展求め声明

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日本のお姉さんの意見。↓

いなくなった風船おじさんの事は、まだ覚えている人がいるんだね。

あれは、痛ましい事件だと思う。トランシーバを持っただけで、

風船に乗って出かけるのを、なぜまわりが止めなかったのだろう。

計画に無理があるのは、分かっていただろうに。

多分、成層圏まで昇っていって、凍えて死んだか、凍えて死ぬ前に

風船が破裂して海に落下して死んだかだろう。


姜尚中東大教授は、優しそうな顔をして、日本の益にならない

発言ばかりしている反日家。あんな反日活動家をテレビに出すな。


わたしは、UFOは、アメリカが密かに研究している大型の乗り物だ

と思っているのだけど、みんなが見たといって騒いでいる小型の

光を出して早く飛ぶ物体は、自然現象のひとつかもしれない。

目立ちすぎだから、宇宙人の乗り物じゃないだろう。

宇宙人は、神さまが創ったならいるだろうし、神さまが人間しか

創らなかったのならいないだろう。

神さまは人間を天国に入れるために、わざわざイスラエル人の

預言者に救い主がダビデ王の家系に来ることを預言し、

自分のひとり子を人間として、この世に送られた。

その罪の無い完全な人間となった、神のひとり子に、人間が

受けるはずの罰を受けさせて十字架の上で死なせた。

預言のとおりに三日目によみがえるようにして、大勢の人間に

よみがえったひとり子を見せてから、天に帰らせた。

そこまで、するほど、人間のことを気にかけてくれているのに、

他の星の生き物なんか、創るだろうか?????

わたしは、神さまは、人間しか創っていないと思う。


他の星の人間を創っていたとしても、その星の生き物を地球で

うろちょろさせて、何の意味があるのだろう。

だから、わたしは、宇宙人はいないと思っている。

ただ、アメリカ軍なら、円盤状の乗り物をこっそり開発している可能性も

ある。アメリカ軍の基地あたりから、大型の飛行船が飛んだ姿を見た

アメリカ人もいるし、試運転をしたのかなと思う。

日本の田舎の山奥でも、丸い光が飛ぶのを見た人がいるが、

丸い光が宇宙人の乗り物とは限らない。

まだ解明されていない自然現象のひとつだと思う。

飛ぶ速度が速すぎるし、音も無いそうだから、音速で飛んでいる

わけでもないようだ。


もう辞めたけど以前、会社にいた女子従業員は、パチンコ店が空に

向けて放射している3つのレーザーの光が雲に映るを見て、

宇宙船が3台、くるくるまわっていた。」と本気で言っていた。

わたしもよく、パチンコ店から光のスジが出て空の雲に光が

映ってクルクル回るのを見たことがある。最近、見ないので止めたの

かな。ただの勘違いだってこともあると思う。


天使の乗り物だと言う人もいるが、天使は霊だから、目に見えないし

目に見える乗り物なんかに乗る必要も無い。

幽霊騒ぎと同じようなもので、悪霊(あくれい)が、人間を脅かすために

している現象かもしれない。UFOを山の上で呼ぶ連中などは、

オカルトチックだ。


とにかく、未確認飛行物体が日本上空を侵略したら、ちゃんと

追い出すのが自衛隊の仕事なのだから、外国のスパイの乗り物だろうが

アメリカ軍の秘密の乗り物だろうが、見つけたら追い出してほしい。

出ていかなかったら、警告を発した後、撃墜するのが普通だろう。